『ファースト・グラブ・プロジェクト』スタートのご案内
[09/01/30]
提供元:@Press
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有限会社ブルックリン・ハイツ(所在地:東京都港区、代表者:高野 雅嗣)は、このたび『ファースト・グラブ・プロジェクト』をスタートしたことをご案内いたします。
このプロジェクトの目的は、国内の野球少年から、小さくなって使わなくなったグラブ等の野球道具を集めて世界中のこどもたちに贈り、野球をはじめるきっかけを与えることで、野球の世界的発展を目指します。併せて、プロ野球選手の賛同のもと、日本国内のこどもたちに新しいグラブを贈る企画を行い、日本の野球文化の発展にも貢献いたします。
【『ファースト・グラブ・プロジェクト』First Glove Project(略称FGP)】
■グラブ提供者
日本全国の野球少年、野球経験者、プロ野球選手
■グラブ収集方法
当プロジェクトへの賛同スポーツ店の協力をいただきながら、事務局に送ってもらいます。
■グラブの贈り先
プロジェクト立ち上げ1年目の2009年はベネズエラを予定。1万個を目指します。
■ホームページ
名称: 『J Baseball.com』
URL : http://www.jbaseball.com/
※来年以降の贈り先は、各国の野球事情を鑑みて選定します。
※賛同スポーツ店とタイアップして、少年野球チームへの案内を行います。
【賛同選手・OBからのコメント紹介】
多くのプロ野球選手、関係者からご賛同をいただいております。
一部選手・OBからのコメントを以下にご紹介します。(※順不同)
▼東京ヤクルトスワローズ 川島 亮投手
「日本から道具を送った子供と、その道具で野球を始めた外国の子供が、将来、国際大会で対戦するかもしれない。そう考えると夢がありますね。僕もはじめてグローブを手にしたときの喜びはハッキリ覚えています。ああいう気持ちを世界中の多くのこどもに感じてほしい!僕もできることをやって貢献していきたいです。」
▼阪神タイガース 安藤 優也投手
「野球の発展のために何ができるか、前から考えていました。こういう形で少しでも力になれたら嬉しいです。日本だけでなく世界中で野球を発展させていくという素晴らしいプロジェクト。野球を通して世界中の子供たちが繋がりを持てたら最高ですね。」
▼阪神タイガース 上園 啓史投手
「この企画で野球が世界中の子どもたちに知ってもらうことができたら素晴らしいですね。そんな子どもたちの目標になれるように自分も頑張ります。」
▼オリックスバファローズ 山本 省吾投手
「野球というスポーツの更なるグローバル化のために、このようなプロジェクトを通じて少しでも貢献できたらいいですね。新たに野球を始めるきっかけとなれればこの上ない喜びです。」
▼オリックスバファローズ 高木 康成投手
「僕もはじめてグローブを手にしたときの喜びはハッキリ覚えています。ああいう気持ちを世界中の多くのこどもに感じてほしいし、それが野球の発展につながれば嬉しいですね。」
▼オリックスバファローズ 小林 賢司投手
「世界には牛乳パックとか紙で作ったグラブを使って野球をしている子どもたちがいるという話を聞いたことがあります。そんな子どもたちにグラブが届いたら喜んでもらえますよね。それでちゃんと野球ができる子どもたちが増えると思うと夢が広がるし、自分の気持ちも引き締まります。今シーズンは絶対頑張ります。」
▼福岡ソフトバンクホークス 馬原 孝浩投手
「野球はオカネもかかるスポーツだし、世界ではまだまだ野球がない国が多いですよね。こういう活動を通じて世界での野球の発展に少しでも力になれたら嬉しいです。」
▼福岡ソフトバンクホークス 大場 翔太投手
「使わなくなった野球道具が世界中の子どもたちに使ってもらえるなんて嬉しいですね。自分のグラブを使って野球を始める子どもがいると思うだけでワクワクします。自分も頑張ります。」
▼クリーブランド・インディアンズ 小林 雅英投手
「去年クラブハウスで、中南米出身の選手が使わなくなった色々な道具を母校に送るのを何度も見ました。子どものときに苦労したからでしょうね。日本は恵まれてるってことをメジャーに来て実感しました。こういう活動で野球が世界中で発展していったら嬉しいし、僕も少しでも力になりたいです。」
▼野球評論家 大塚 光二さん
「僕たちは日本で道具や環境に恵まれた中で野球ができたけど、世界ではまだまだそうではない国が多いですよね。日本から道具を送ることで世界中の子供たちが野球をやる環境が少しでも整ったら素晴らしいと思うので、自分にできる範囲でこのプロジェクトを精一杯応援していきたいな、と思います。」
【会社概要】
名称 :有限会社ブルックリン・ハイツ
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-15 コスモビル
代表者 :高野 雅嗣
事業内容:ウェブサイトの作成と運営、障害者をサポートする活動とその立案、少年野球を含む野球文化普及活動、野球選手の活動のサポート
このプロジェクトの目的は、国内の野球少年から、小さくなって使わなくなったグラブ等の野球道具を集めて世界中のこどもたちに贈り、野球をはじめるきっかけを与えることで、野球の世界的発展を目指します。併せて、プロ野球選手の賛同のもと、日本国内のこどもたちに新しいグラブを贈る企画を行い、日本の野球文化の発展にも貢献いたします。
【『ファースト・グラブ・プロジェクト』First Glove Project(略称FGP)】
■グラブ提供者
日本全国の野球少年、野球経験者、プロ野球選手
■グラブ収集方法
当プロジェクトへの賛同スポーツ店の協力をいただきながら、事務局に送ってもらいます。
■グラブの贈り先
プロジェクト立ち上げ1年目の2009年はベネズエラを予定。1万個を目指します。
■ホームページ
名称: 『J Baseball.com』
URL : http://www.jbaseball.com/
※来年以降の贈り先は、各国の野球事情を鑑みて選定します。
※賛同スポーツ店とタイアップして、少年野球チームへの案内を行います。
【賛同選手・OBからのコメント紹介】
多くのプロ野球選手、関係者からご賛同をいただいております。
一部選手・OBからのコメントを以下にご紹介します。(※順不同)
▼東京ヤクルトスワローズ 川島 亮投手
「日本から道具を送った子供と、その道具で野球を始めた外国の子供が、将来、国際大会で対戦するかもしれない。そう考えると夢がありますね。僕もはじめてグローブを手にしたときの喜びはハッキリ覚えています。ああいう気持ちを世界中の多くのこどもに感じてほしい!僕もできることをやって貢献していきたいです。」
▼阪神タイガース 安藤 優也投手
「野球の発展のために何ができるか、前から考えていました。こういう形で少しでも力になれたら嬉しいです。日本だけでなく世界中で野球を発展させていくという素晴らしいプロジェクト。野球を通して世界中の子供たちが繋がりを持てたら最高ですね。」
▼阪神タイガース 上園 啓史投手
「この企画で野球が世界中の子どもたちに知ってもらうことができたら素晴らしいですね。そんな子どもたちの目標になれるように自分も頑張ります。」
▼オリックスバファローズ 山本 省吾投手
「野球というスポーツの更なるグローバル化のために、このようなプロジェクトを通じて少しでも貢献できたらいいですね。新たに野球を始めるきっかけとなれればこの上ない喜びです。」
▼オリックスバファローズ 高木 康成投手
「僕もはじめてグローブを手にしたときの喜びはハッキリ覚えています。ああいう気持ちを世界中の多くのこどもに感じてほしいし、それが野球の発展につながれば嬉しいですね。」
▼オリックスバファローズ 小林 賢司投手
「世界には牛乳パックとか紙で作ったグラブを使って野球をしている子どもたちがいるという話を聞いたことがあります。そんな子どもたちにグラブが届いたら喜んでもらえますよね。それでちゃんと野球ができる子どもたちが増えると思うと夢が広がるし、自分の気持ちも引き締まります。今シーズンは絶対頑張ります。」
▼福岡ソフトバンクホークス 馬原 孝浩投手
「野球はオカネもかかるスポーツだし、世界ではまだまだ野球がない国が多いですよね。こういう活動を通じて世界での野球の発展に少しでも力になれたら嬉しいです。」
▼福岡ソフトバンクホークス 大場 翔太投手
「使わなくなった野球道具が世界中の子どもたちに使ってもらえるなんて嬉しいですね。自分のグラブを使って野球を始める子どもがいると思うだけでワクワクします。自分も頑張ります。」
▼クリーブランド・インディアンズ 小林 雅英投手
「去年クラブハウスで、中南米出身の選手が使わなくなった色々な道具を母校に送るのを何度も見ました。子どものときに苦労したからでしょうね。日本は恵まれてるってことをメジャーに来て実感しました。こういう活動で野球が世界中で発展していったら嬉しいし、僕も少しでも力になりたいです。」
▼野球評論家 大塚 光二さん
「僕たちは日本で道具や環境に恵まれた中で野球ができたけど、世界ではまだまだそうではない国が多いですよね。日本から道具を送ることで世界中の子供たちが野球をやる環境が少しでも整ったら素晴らしいと思うので、自分にできる範囲でこのプロジェクトを精一杯応援していきたいな、と思います。」
【会社概要】
名称 :有限会社ブルックリン・ハイツ
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-15 コスモビル
代表者 :高野 雅嗣
事業内容:ウェブサイトの作成と運営、障害者をサポートする活動とその立案、少年野球を含む野球文化普及活動、野球選手の活動のサポート