真田幸村ゆかりの地・大阪平野を1カ月間楽しむ!グルメ・銭湯など80カ所参加のバルイベント開催
[16/05/31]
提供元:@Press
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ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会(運営:株式会社文成堂、委員長:大谷和成)は、真田幸村ゆかりの町・大阪市平野区にて、平野区を楽しむマンスリー企画『ダンディーマンダム赤いハンサム侍!』を2016年6月1日(水)から30日(木)まで開催します。
区内の80カ所で使える共通チケットで「食べて」「呑んで」「お風呂へ入って」、ごちゃまぜの“平野らしい”バルイベントです。
また、期間中の毎週末、平野区内で真田幸村を題材にしたお芝居や講談を開催します。
▼『ダンディーマンダム赤いハンサム侍!』詳細ページ
http://hiranono.com/samurai/
【「平野区を楽しもうマンスリー企画」について】
<開催背景>
運営である株式会社文成堂が発行する、平野区限定情報誌「ひらのの巻」の平野区まちおこし活動の一環として、地域の協力を得て、開催が決定しました。“大阪の歴史上で一番栄えた町”“個性溢れるおもろい町”平野区を、本イベントを通じて区内外へ発信します。
▼「ひらのの巻」Facebook
https://www.facebook.com/hiranokugentei
<真田幸村と平野区のゆかり>
平野に陣を取った家康を追い、駆け巡った幸村。平野は、戦勝祈願で奉納した六文銭軍旗が今も残る歴史の町です。
<全80カ所で平野区を楽しむ!>
飲食、銭湯、芝居、講談、町歩き、酸素カプセル、ボクシング等、平野の魅力を体験できます。5枚綴りのチケットを使って、お得なメニューを楽しめるほか、本イベント限定の真田幸村メニューもあります。
さらに毎週末、真田幸村を題材にした講談や芝居が開催されます。
その他、大阪市コミュニティ協会による「女性だけの町歩き」や、大阪市立平野図書館による「幸村PRコーナー」の設置、平野ソングを歌うデュオによる、オリジナルのイベントテーマ曲「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」と「炎の武士(もののふ)夢舞台」もリリースいたします。
【『ダンディーマンダム赤いハンサム侍!』概要】
期間:2016年6月1日(水)〜30日(木)
場所:平野区内・全80カ所の飲食店、雑貨店、銭湯など
[参加店詳細] http://hiranono.com/samurai/shop.html
主催:ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会
料金:共通チケット 5枚綴り 3,300円
※PiTaPaカード・加入の平野区内町会名の提示で3,000円
*毎週末開催イベント
<1週目(4日・5日)>
“平野の始まり”といわれる幸村ゆかりの地、全興寺での「子どもまつり」。
※全興寺は、「首地蔵」の伝説が残る場所。徳川家康が休息する地へ地雷を仕掛けた真田幸村であったが、家康が用を足す間に爆発。代わりに飛んだお地蔵様の首が、数百メートル離れた全興寺へ飛んできたといわれています。
<2週目(12日)>
加美地域にて、2015年11月に「五代目旭堂小南陵」襲名が発表された「旭堂小二三」による、大阪の陣を描いた講談「難波戦記」。
※「難波戦記」は、真田幸村という名前が初めて使われたとされる講談。
<3週目(18日)>
クレオ大阪南にて、書下ろし幸村現代劇「愛はレッド・ミラージュ 〜平成・真田拾勇士〜」を公演。
※大企業徳川に立ち向かう中小企業真田社長のお話。家康役は、西川きよしさんのお弟子「西川まさと」さん、ミヤコ蝶々さんの最後のお弟子「吉野悦世」さんが拾勇士の一人を演じます。
<4週目(26日)>
幸村が大阪へ出陣の際に立ち寄り奉納した軍旗が現存する「志紀長吉神社」でのグッズ販売会。
※「志紀長吉神社」は、幸村が大阪へ出陣する際に立ち寄り戦勝祈願をした神社。奉納された軍旗は今も現存します。
【運営会社概要】
会社名 : 株式会社文成堂
創業 : 1962年(昭和37年)5月5日
所在地 : 大阪府大阪市平野区平野馬場2-2-11
代表 : 大谷成士
URL : http://www.bunseido.com/
※イベント名にある「マンダム」は、株式会社マンダムに承諾を得て使用しています。
【お問合せ及び「演劇」「講談」「町歩き」予約申込先】
ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会(ひらのの巻 編集部)
電話: 06-6700-2218 (平日9:00〜18:00)
FAX : 06-6700-2216
Mail: desk@hiranono.com
※即時とは参りませんがメールは土日及び時間外でも対応いたします。
区内の80カ所で使える共通チケットで「食べて」「呑んで」「お風呂へ入って」、ごちゃまぜの“平野らしい”バルイベントです。
また、期間中の毎週末、平野区内で真田幸村を題材にしたお芝居や講談を開催します。
▼『ダンディーマンダム赤いハンサム侍!』詳細ページ
http://hiranono.com/samurai/
【「平野区を楽しもうマンスリー企画」について】
<開催背景>
運営である株式会社文成堂が発行する、平野区限定情報誌「ひらのの巻」の平野区まちおこし活動の一環として、地域の協力を得て、開催が決定しました。“大阪の歴史上で一番栄えた町”“個性溢れるおもろい町”平野区を、本イベントを通じて区内外へ発信します。
▼「ひらのの巻」Facebook
https://www.facebook.com/hiranokugentei
<真田幸村と平野区のゆかり>
平野に陣を取った家康を追い、駆け巡った幸村。平野は、戦勝祈願で奉納した六文銭軍旗が今も残る歴史の町です。
<全80カ所で平野区を楽しむ!>
飲食、銭湯、芝居、講談、町歩き、酸素カプセル、ボクシング等、平野の魅力を体験できます。5枚綴りのチケットを使って、お得なメニューを楽しめるほか、本イベント限定の真田幸村メニューもあります。
さらに毎週末、真田幸村を題材にした講談や芝居が開催されます。
その他、大阪市コミュニティ協会による「女性だけの町歩き」や、大阪市立平野図書館による「幸村PRコーナー」の設置、平野ソングを歌うデュオによる、オリジナルのイベントテーマ曲「ダンディーマンダム赤いハンサム侍!」と「炎の武士(もののふ)夢舞台」もリリースいたします。
【『ダンディーマンダム赤いハンサム侍!』概要】
期間:2016年6月1日(水)〜30日(木)
場所:平野区内・全80カ所の飲食店、雑貨店、銭湯など
[参加店詳細] http://hiranono.com/samurai/shop.html
主催:ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会
料金:共通チケット 5枚綴り 3,300円
※PiTaPaカード・加入の平野区内町会名の提示で3,000円
*毎週末開催イベント
<1週目(4日・5日)>
“平野の始まり”といわれる幸村ゆかりの地、全興寺での「子どもまつり」。
※全興寺は、「首地蔵」の伝説が残る場所。徳川家康が休息する地へ地雷を仕掛けた真田幸村であったが、家康が用を足す間に爆発。代わりに飛んだお地蔵様の首が、数百メートル離れた全興寺へ飛んできたといわれています。
<2週目(12日)>
加美地域にて、2015年11月に「五代目旭堂小南陵」襲名が発表された「旭堂小二三」による、大阪の陣を描いた講談「難波戦記」。
※「難波戦記」は、真田幸村という名前が初めて使われたとされる講談。
<3週目(18日)>
クレオ大阪南にて、書下ろし幸村現代劇「愛はレッド・ミラージュ 〜平成・真田拾勇士〜」を公演。
※大企業徳川に立ち向かう中小企業真田社長のお話。家康役は、西川きよしさんのお弟子「西川まさと」さん、ミヤコ蝶々さんの最後のお弟子「吉野悦世」さんが拾勇士の一人を演じます。
<4週目(26日)>
幸村が大阪へ出陣の際に立ち寄り奉納した軍旗が現存する「志紀長吉神社」でのグッズ販売会。
※「志紀長吉神社」は、幸村が大阪へ出陣する際に立ち寄り戦勝祈願をした神社。奉納された軍旗は今も現存します。
【運営会社概要】
会社名 : 株式会社文成堂
創業 : 1962年(昭和37年)5月5日
所在地 : 大阪府大阪市平野区平野馬場2-2-11
代表 : 大谷成士
URL : http://www.bunseido.com/
※イベント名にある「マンダム」は、株式会社マンダムに承諾を得て使用しています。
【お問合せ及び「演劇」「講談」「町歩き」予約申込先】
ダンディーマンダム赤いハンサム侍!実行委員会(ひらのの巻 編集部)
電話: 06-6700-2218 (平日9:00〜18:00)
FAX : 06-6700-2216
Mail: desk@hiranono.com
※即時とは参りませんがメールは土日及び時間外でも対応いたします。