平成28年熊本地震・支援活動のご報告と今後の取り組みについて
[16/05/31]
提供元:@Press
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平成28年熊本地震による被災者の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星崎 尚彦、以下 メガネスーパー)は、平成28年熊本地震による震災被害に対する以下の支援活動を4月17日(日)から全社で展開して参りました。
(1) 全国店頭で義援金受付
(2) 不要メガネの回収と寄付
(3) 熊本県「くまなん店」での、以下の緊急支援活動を実施
・メガネの無料調整&無料修理(他社商品も対応)
・コンタクトレンズの緊急用無料配布(使い捨てコンタクトレンズ)
・コンタクトレンズケア用品の緊急用無料配布
・補聴器用空気電池の無料配布(ご使用器種に応じて1パック)
上記活動のご報告と今後の取り組みは以下の通りとなります。
(1) 全国店頭で義援金受付
全国店頭でお客様からお預かりした義援金622,810円を、日本赤十字社を通じて寄付いたします。なお、店頭での募金活動は5月31日を持って終了いたします。
(2) 不要メガネの回収と寄付
お客様からご提供いただいたご不要となったメガネを回収し、新規レンズの組み込み、フレームの洗浄・調整を行い、再利用いただけるメガネを1,000本用意することが出来ました。第一弾として、阿蘇市役所、西原村役場に支援物資として約200本を直接お届けいたしました。今後も支援物資としてメガネを必要とする自治体にお預かりしたメガネを順次ご提供して参ります。十分な量を回収することが出来たため、店頭での支援物資としての不要メガネ回収も5月31日を持って終了いたします。
(3) 熊本県「くまなん店」での緊急支援活動
被災地でのインフラの復旧に伴い、本活動は5月31日を持って終了いたします。ただし、被災されたお客様から直接お申し出があった場合は、個別に対応をして参ります。
この度の支援活動においては、多くのお客様に多大なる協力をいただきましたことを深く御礼申し上げます。また、被災地の方々におかれましては、一日も早い復旧がなされますことをお祈りいたします。メガネスーパー全社としての支援活動は一旦終了いたしますが、お客様や行政等からご要望があり次第、随時柔軟に対応を行い、被災された皆様の視環境、聞こえのサポートを継続して行って参ります。
株式会社メガネスーパー(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:星崎 尚彦、以下 メガネスーパー)は、平成28年熊本地震による震災被害に対する以下の支援活動を4月17日(日)から全社で展開して参りました。
(1) 全国店頭で義援金受付
(2) 不要メガネの回収と寄付
(3) 熊本県「くまなん店」での、以下の緊急支援活動を実施
・メガネの無料調整&無料修理(他社商品も対応)
・コンタクトレンズの緊急用無料配布(使い捨てコンタクトレンズ)
・コンタクトレンズケア用品の緊急用無料配布
・補聴器用空気電池の無料配布(ご使用器種に応じて1パック)
上記活動のご報告と今後の取り組みは以下の通りとなります。
(1) 全国店頭で義援金受付
全国店頭でお客様からお預かりした義援金622,810円を、日本赤十字社を通じて寄付いたします。なお、店頭での募金活動は5月31日を持って終了いたします。
(2) 不要メガネの回収と寄付
お客様からご提供いただいたご不要となったメガネを回収し、新規レンズの組み込み、フレームの洗浄・調整を行い、再利用いただけるメガネを1,000本用意することが出来ました。第一弾として、阿蘇市役所、西原村役場に支援物資として約200本を直接お届けいたしました。今後も支援物資としてメガネを必要とする自治体にお預かりしたメガネを順次ご提供して参ります。十分な量を回収することが出来たため、店頭での支援物資としての不要メガネ回収も5月31日を持って終了いたします。
(3) 熊本県「くまなん店」での緊急支援活動
被災地でのインフラの復旧に伴い、本活動は5月31日を持って終了いたします。ただし、被災されたお客様から直接お申し出があった場合は、個別に対応をして参ります。
この度の支援活動においては、多くのお客様に多大なる協力をいただきましたことを深く御礼申し上げます。また、被災地の方々におかれましては、一日も早い復旧がなされますことをお祈りいたします。メガネスーパー全社としての支援活動は一旦終了いたしますが、お客様や行政等からご要望があり次第、随時柔軟に対応を行い、被災された皆様の視環境、聞こえのサポートを継続して行って参ります。