“信頼性・保全性とICT”をテーマに最新事例を発信!第46回シンポジウムを7月14日〜15日開催
[16/06/27]
提供元:@Press
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一般財団法人日本科学技術連盟(本部:東京都新宿区、理事長:佐々木 眞一、以下 日科技連)は、2016年7月14日(木)〜15日(金)に日本教育会館(東京都千代田区)にて将来の日本を牽引する研究者・技術者ならびに品質関係スタッフの情報収集・ベンチマークの場として「第46回 信頼性・保全性シンポジウム」を開催します。
「第46回 信頼性・保全性シンポジウム」
http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/46rms?press
今回は、「信頼性・保全性とICT」をメインテーマとして、企業・大学・研究機関から産・学の最新事例が一堂に集結し、優れた最新の研究・実践成果(合計41件)が発信されます。この分野で「質・量」共に充実した発表があるのは、本シンポジウムならではです。
例年同様、研究者・技術者・品質関係スタッフにとって有益で内容の濃いプログラムが企画されています。
■第46回 信頼性・保全性シンポジウム 開催概要
テーマ : 信頼性・保全性とICT
開催日 : 2016年7月14日(木)、15日(金)
会場 : 日本教育会館
所在地 : 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
アクセス: http://www.jec.or.jp/koutuu/index.html
参加費 : 一般 41,040円(税込)
日科技連賛助会員(後援・協賛学協会会員) 38,880円(税込)
学生(学生割引) 5,400円(税込)
申込方法:下記URLよりお申し込みいただけます。
https://www.juse.or.jp/src/seminar/subpage/136/3/281
主催 : 一般財団法人日本科学技術連盟( http://www.juse.or.jp/?press )
後援 : 日本信頼性学会
URL : http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/46rms?press
■プログラム概要
<基調講演>
テーマ:ICT活用による信頼性・保全性・安全性の確保と作り込み
講演者:鈴木 和幸氏(電気通信大学大学院 特任教授)
信頼性における第一人者であり、統計学の大御所がICTやIoTを題材に、それを活用した品質や信頼性向上を解説します。
<特別講演>
テーマ:小型無人航空機ドローンの産業利用における展望と課題
講演者:鈴木 真二氏(東京大学大学院 教授、一般財団法人日本UAS産業振興協議会 理事長)
空の「産業革命」として様々な分野への活用が期待されている小型無人航空機ドローンに関して、その歴史、技術的背景を最初に説明した後、産業利用への展望と、そのために求められる技術的課題や非技術的課題、制度面の課題を整理します。またドローンの産業育成に向けて行っている活動に関しても紹介します。
<特別企画セッション>
テーマ:社会インフラのモニタリングと保全性
講演1 :松坂 敏博氏(東日本高速道路株式会社)
講演2 :山本 亨輔氏(筑波大学 助教)
講演3 :小西 拓洋氏(東京都市大学 総合研究所 教授)
高度経済成長期に建設された多くの社会インフラが竣工から50年を経過し、その老朽化対策と、適切な保全方式を確立することが急務な中、一方で、電力グリッドなど新たな社会インフラの構築にあたっては、その影響度の大きさから、不具合の未然防止と持続可能性を確保する仕組みと取り組みが不可欠です。本セッションでは、3名の講演者が現在社会インフラで発生している課題を概観するとともに、先端的なモニタリングの技術について紹介し、今後の社会インフラの保全性に関する技術開発および研究の方向性について議論します。
<その他のプログラム>
(1) 研究事例発表(研究事例発表:36件、招待講演:2件)
(2) 展示出展ブース(ランチセッション・ブースツアー含む)など
■財団概要
商号 : 一般財団法人日本科学技術連盟
所在地 : 〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4階
代表者 : 理事長(代表理事) 佐々木 眞一(ささき しんいち)
創立 : 1946年5月1日
事業内容: 経営管理技術、特に品質管理(QC)を中心にした普及事業
基本財産: 23億7,420万円
URL : http://www.juse.or.jp/
「第46回 信頼性・保全性シンポジウム」
http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/46rms?press
今回は、「信頼性・保全性とICT」をメインテーマとして、企業・大学・研究機関から産・学の最新事例が一堂に集結し、優れた最新の研究・実践成果(合計41件)が発信されます。この分野で「質・量」共に充実した発表があるのは、本シンポジウムならではです。
例年同様、研究者・技術者・品質関係スタッフにとって有益で内容の濃いプログラムが企画されています。
■第46回 信頼性・保全性シンポジウム 開催概要
テーマ : 信頼性・保全性とICT
開催日 : 2016年7月14日(木)、15日(金)
会場 : 日本教育会館
所在地 : 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
アクセス: http://www.jec.or.jp/koutuu/index.html
参加費 : 一般 41,040円(税込)
日科技連賛助会員(後援・協賛学協会会員) 38,880円(税込)
学生(学生割引) 5,400円(税込)
申込方法:下記URLよりお申し込みいただけます。
https://www.juse.or.jp/src/seminar/subpage/136/3/281
主催 : 一般財団法人日本科学技術連盟( http://www.juse.or.jp/?press )
後援 : 日本信頼性学会
URL : http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/46rms?press
■プログラム概要
<基調講演>
テーマ:ICT活用による信頼性・保全性・安全性の確保と作り込み
講演者:鈴木 和幸氏(電気通信大学大学院 特任教授)
信頼性における第一人者であり、統計学の大御所がICTやIoTを題材に、それを活用した品質や信頼性向上を解説します。
<特別講演>
テーマ:小型無人航空機ドローンの産業利用における展望と課題
講演者:鈴木 真二氏(東京大学大学院 教授、一般財団法人日本UAS産業振興協議会 理事長)
空の「産業革命」として様々な分野への活用が期待されている小型無人航空機ドローンに関して、その歴史、技術的背景を最初に説明した後、産業利用への展望と、そのために求められる技術的課題や非技術的課題、制度面の課題を整理します。またドローンの産業育成に向けて行っている活動に関しても紹介します。
<特別企画セッション>
テーマ:社会インフラのモニタリングと保全性
講演1 :松坂 敏博氏(東日本高速道路株式会社)
講演2 :山本 亨輔氏(筑波大学 助教)
講演3 :小西 拓洋氏(東京都市大学 総合研究所 教授)
高度経済成長期に建設された多くの社会インフラが竣工から50年を経過し、その老朽化対策と、適切な保全方式を確立することが急務な中、一方で、電力グリッドなど新たな社会インフラの構築にあたっては、その影響度の大きさから、不具合の未然防止と持続可能性を確保する仕組みと取り組みが不可欠です。本セッションでは、3名の講演者が現在社会インフラで発生している課題を概観するとともに、先端的なモニタリングの技術について紹介し、今後の社会インフラの保全性に関する技術開発および研究の方向性について議論します。
<その他のプログラム>
(1) 研究事例発表(研究事例発表:36件、招待講演:2件)
(2) 展示出展ブース(ランチセッション・ブースツアー含む)など
■財団概要
商号 : 一般財団法人日本科学技術連盟
所在地 : 〒163-0704 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル4階
代表者 : 理事長(代表理事) 佐々木 眞一(ささき しんいち)
創立 : 1946年5月1日
事業内容: 経営管理技術、特に品質管理(QC)を中心にした普及事業
基本財産: 23億7,420万円
URL : http://www.juse.or.jp/