仕事終わりに新橋で青森県八戸の地酒を満喫!20店舗コラボの「地酒イベント」7月1日から開催
[16/06/29]
提供元:@Press
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青森県八戸市の酒蔵が集まり地酒の振興活動を行う、八戸酒造協議会(所在地:青森県八戸市)は、2016年7月1日(水)から同7月31日(木)まで、青森県の出身者が経営している新橋の飲食店20店舗とコラボで「第1回 八戸の日本酒フェアin東京新橋編〜青森の食と地酒祭」を開催します。
また、2016年7月14日(木)には地酒イベントに参加している蔵元が新橋に訪れ、くじ引きで地酒や特産物が当たるミニイベントや地酒を1杯無料で提供するスタンプラリーも予定しています。
地酒イベントURL
https://www.facebook.com/events/307620496236318/
■青森県八戸市の地酒・横丁について
青森県八戸市は多くの観光客が訪れ、地元の特産を活かした地域の様々な取り組みが注目されています。
また、八戸市にある8つの横丁が、それぞれ歩いて回れるほど隣接しているため、郷土料理と地酒をハシゴしながら楽しむ横丁文化が盛んです。
昭和のノスタルジックな雰囲気に、港町ならではの新鮮な魚介類、華やかな香りとうまさが際立つ八戸の地酒は、地元の人だけでなく、多くの観光客にも楽しまれています。
睦奥八仙ピンクラベル吟醸酒
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_4.jpg
八鶴 大吟醸
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_6.jpg
■地酒イベントについて
今回のイベントは、東京の新橋で八戸市の地酒やお料理を楽しんでいただき、少しでも八戸市を身近に感じてもらいたいという想いから発足しました。
対象店舗は個性派揃いの参加店ばかりで、新橋にいながら八戸市の横丁をハシゴした気分を体感いただけます。
■イベント概要
<青森の食と八戸の地酒祭り>
・日程
2016年7月1日(金)〜7月31日(日)
・場所
新橋の参加店各所
・内容
青森県出身者が経営する飲食店全てのお店で八戸の地酒と青森の食を1ヶ月間お楽しみいただけます。
参加店20店でスタンプラリーも開催、5店回るごとに八戸の美味しい地酒1杯が無料で提供されます。また抽選で八戸の地酒・特産品など豪華景品のプレゼント企画もあります。
<ミニイベント>
・日程
2016年7月14日(木) 17時〜21時頃
・場所
新橋の参加店各所
・内容
新橋界隈に参加蔵元が訪れます。14日ご来店のお客様にはくじ引きで、参加蔵元からの地酒や特産物のプレゼントがあります。
■スタンプラリー参加方法
期間中に、参加店5店舗以上のお店でスタンプをもらってください。
スタンプ5個毎に、本カードのご掲示で「八戸の地酒(90ml)」を1杯無料で提供いたします。
さらに10個、20個と集めてご応募いただくと、個数毎の抽選にて「八戸の地酒・特産品」をプレゼントいたします。
※本スタンプラリーは、参加条件があるお店もございますので予め各店舗にて、ご確認ください。
<参加店舗一覧(計20店舗)>
北の台所おんじき 新ばし家/八戸料理 いちいの木/
新橋シャモロック酒場 第一鶏舎/喜楽/四季のバル/
青森のお台所わのみせ 新橋店/新橋四丁目酒場 わっつり/
居酒屋ねぶた 新橋店/新橋シャモロック酒場 第二鶏舎/馬並み家/
野崎酒店/新橋 庫裏/まごころ いし井/洋楽 いし井/SAKE BAR蓮/
其ノ二/串だおれ/正味亭 尾和/ボワ ヴェール/酒肴場 屯〜TAMURO〜新橋
該当店舗 地図
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_7.png
■主な八戸市の横丁一例
<みろく横丁>
新幹線八戸駅開業に伴い誕生した、出張客や観光客にも人気の“一見さん”大歓迎横丁。
<たぬき小路>
北海道一の大歓楽街「狸小路」を目指して「たぬき小路」と呼ばれるようになったとか。
<五番街>
映画「五番街の出来事」にちなんでこの名が付けられたといわれる、ディープな横丁。
<長横町れんさ街>
横丁の王道ともいえる佇まいに、十軒十色のお店がずらりと並ぶ。
<ロー丁れんさ街>
江戸時代牢屋があったことに由来して「ロー丁」と呼ばれる。ちょっと一杯気軽に立ち寄れるお店が多い。
八戸の横丁 位置関係
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_8.jpg
■横丁ならではのグルメ一例
<しおさい(みろく横丁)>
目の前で炭火焼きにされる八戸の魚介やうにめしが食べられる人気のお店。
<サバの駅(花小路)>
日本で唯一の「サバ料理専門店」。サバの串焼きが店主の魂の一品。
秋には「八戸前沖さば」が旬を迎え、粗脂肪分が20%を超える。
「日本一脂がのったサバ」として水揚げされる。
<おかげさん(長横町れんさ街)>
南部せんべいを使った「せんべいピザ」が絶品。
せんべいの上にすりおろしした長いもや、イカの塩辛、岩海苔などを乗せて焼き上げた裏メニュー。
八戸せんべい汁 イメージ写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_9.png
地鶏シャモロック イメージ写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_10.png
八戸市観光情報サイト「八戸観光ナビ」
https://hachinohe-kanko.com/10stories/yokocho
また、2016年7月14日(木)には地酒イベントに参加している蔵元が新橋に訪れ、くじ引きで地酒や特産物が当たるミニイベントや地酒を1杯無料で提供するスタンプラリーも予定しています。
地酒イベントURL
https://www.facebook.com/events/307620496236318/
■青森県八戸市の地酒・横丁について
青森県八戸市は多くの観光客が訪れ、地元の特産を活かした地域の様々な取り組みが注目されています。
また、八戸市にある8つの横丁が、それぞれ歩いて回れるほど隣接しているため、郷土料理と地酒をハシゴしながら楽しむ横丁文化が盛んです。
昭和のノスタルジックな雰囲気に、港町ならではの新鮮な魚介類、華やかな香りとうまさが際立つ八戸の地酒は、地元の人だけでなく、多くの観光客にも楽しまれています。
睦奥八仙ピンクラベル吟醸酒
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_4.jpg
八鶴 大吟醸
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_6.jpg
■地酒イベントについて
今回のイベントは、東京の新橋で八戸市の地酒やお料理を楽しんでいただき、少しでも八戸市を身近に感じてもらいたいという想いから発足しました。
対象店舗は個性派揃いの参加店ばかりで、新橋にいながら八戸市の横丁をハシゴした気分を体感いただけます。
■イベント概要
<青森の食と八戸の地酒祭り>
・日程
2016年7月1日(金)〜7月31日(日)
・場所
新橋の参加店各所
・内容
青森県出身者が経営する飲食店全てのお店で八戸の地酒と青森の食を1ヶ月間お楽しみいただけます。
参加店20店でスタンプラリーも開催、5店回るごとに八戸の美味しい地酒1杯が無料で提供されます。また抽選で八戸の地酒・特産品など豪華景品のプレゼント企画もあります。
<ミニイベント>
・日程
2016年7月14日(木) 17時〜21時頃
・場所
新橋の参加店各所
・内容
新橋界隈に参加蔵元が訪れます。14日ご来店のお客様にはくじ引きで、参加蔵元からの地酒や特産物のプレゼントがあります。
■スタンプラリー参加方法
期間中に、参加店5店舗以上のお店でスタンプをもらってください。
スタンプ5個毎に、本カードのご掲示で「八戸の地酒(90ml)」を1杯無料で提供いたします。
さらに10個、20個と集めてご応募いただくと、個数毎の抽選にて「八戸の地酒・特産品」をプレゼントいたします。
※本スタンプラリーは、参加条件があるお店もございますので予め各店舗にて、ご確認ください。
<参加店舗一覧(計20店舗)>
北の台所おんじき 新ばし家/八戸料理 いちいの木/
新橋シャモロック酒場 第一鶏舎/喜楽/四季のバル/
青森のお台所わのみせ 新橋店/新橋四丁目酒場 わっつり/
居酒屋ねぶた 新橋店/新橋シャモロック酒場 第二鶏舎/馬並み家/
野崎酒店/新橋 庫裏/まごころ いし井/洋楽 いし井/SAKE BAR蓮/
其ノ二/串だおれ/正味亭 尾和/ボワ ヴェール/酒肴場 屯〜TAMURO〜新橋
該当店舗 地図
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_7.png
■主な八戸市の横丁一例
<みろく横丁>
新幹線八戸駅開業に伴い誕生した、出張客や観光客にも人気の“一見さん”大歓迎横丁。
<たぬき小路>
北海道一の大歓楽街「狸小路」を目指して「たぬき小路」と呼ばれるようになったとか。
<五番街>
映画「五番街の出来事」にちなんでこの名が付けられたといわれる、ディープな横丁。
<長横町れんさ街>
横丁の王道ともいえる佇まいに、十軒十色のお店がずらりと並ぶ。
<ロー丁れんさ街>
江戸時代牢屋があったことに由来して「ロー丁」と呼ばれる。ちょっと一杯気軽に立ち寄れるお店が多い。
八戸の横丁 位置関係
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_8.jpg
■横丁ならではのグルメ一例
<しおさい(みろく横丁)>
目の前で炭火焼きにされる八戸の魚介やうにめしが食べられる人気のお店。
<サバの駅(花小路)>
日本で唯一の「サバ料理専門店」。サバの串焼きが店主の魂の一品。
秋には「八戸前沖さば」が旬を迎え、粗脂肪分が20%を超える。
「日本一脂がのったサバ」として水揚げされる。
<おかげさん(長横町れんさ街)>
南部せんべいを使った「せんべいピザ」が絶品。
せんべいの上にすりおろしした長いもや、イカの塩辛、岩海苔などを乗せて焼き上げた裏メニュー。
八戸せんべい汁 イメージ写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_9.png
地鶏シャモロック イメージ写真
https://www.atpress.ne.jp/releases/106256/img_106256_10.png
八戸市観光情報サイト「八戸観光ナビ」
https://hachinohe-kanko.com/10stories/yokocho