エックスサーバー、独自SSLの無料提供を開始!SSL証明書「Let's Encrypt」を無制限で設定可能に
[16/06/30]
提供元:@Press
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エックスサーバー株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林 尚希)は2016年6月30日(木)、運営するレンタルサーバーサービス『エックスサーバー』にて、サーバープランを対象に独自SSLの無料提供を開始しました。
昨今、WordPressなどのCMSツールが普及し、より多くの方が手軽にホームページを開設できるようになりました。これに伴い、お問い合わせフォームやブログのコメント欄など情報を入力する機会が増え、より多くのWebサイトに対してSSL暗号化通信の導入が望まれるものとなってきています。
また、大手検索エンジン会社では、WebサイトがSSL暗号化通信に対応しているかどうかを検索順位の評価対象にすると発表するなど、WebサイトにおけるSSL暗号化通信の重要度は増してきています。しかしながら、手続きの煩雑さや費用面から、WebサイトのSSL化が浸透しているとは言いがたい状況でした。
今回『エックスサーバー』では、ユーザー専用の管理画面からの簡単な操作のみでドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を無料・無制限に設定できる機能を追加しました。これにより、エックスサーバーで運用されているドメイン・サブドメインは無料・無制限・簡単操作でSSL化することが可能となります。
一度設定すれば自動的に有効期限が更新されるため、導入後の負担もありません。
サービス詳細URL: https://www.xserver.ne.jp/functions/service_ssl.php
■提供開始日
2016年6月30日
■提供対象のサービス
レンタルサーバーサービス『エックスサーバー』全プランで標準対応
『エックスサーバー』: https://www.xserver.ne.jp
■会社概要
名称 : エックスサーバー株式会社
本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 13F
代表者 : 代表取締役 小林 尚希
設立 : 2004年1月23日
資本金 : 9,900万円
事業内容 : ホスティングサービス事業
Webサイトの企画・制作作業
Webアプリケーションシステムの開発事業
その他、インターネット関連サービス事業
URL : https://www.xserver.co.jp/
昨今、WordPressなどのCMSツールが普及し、より多くの方が手軽にホームページを開設できるようになりました。これに伴い、お問い合わせフォームやブログのコメント欄など情報を入力する機会が増え、より多くのWebサイトに対してSSL暗号化通信の導入が望まれるものとなってきています。
また、大手検索エンジン会社では、WebサイトがSSL暗号化通信に対応しているかどうかを検索順位の評価対象にすると発表するなど、WebサイトにおけるSSL暗号化通信の重要度は増してきています。しかしながら、手続きの煩雑さや費用面から、WebサイトのSSL化が浸透しているとは言いがたい状況でした。
今回『エックスサーバー』では、ユーザー専用の管理画面からの簡単な操作のみでドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を無料・無制限に設定できる機能を追加しました。これにより、エックスサーバーで運用されているドメイン・サブドメインは無料・無制限・簡単操作でSSL化することが可能となります。
一度設定すれば自動的に有効期限が更新されるため、導入後の負担もありません。
サービス詳細URL: https://www.xserver.ne.jp/functions/service_ssl.php
■提供開始日
2016年6月30日
■提供対象のサービス
レンタルサーバーサービス『エックスサーバー』全プランで標準対応
『エックスサーバー』: https://www.xserver.ne.jp
■会社概要
名称 : エックスサーバー株式会社
本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 13F
代表者 : 代表取締役 小林 尚希
設立 : 2004年1月23日
資本金 : 9,900万円
事業内容 : ホスティングサービス事業
Webサイトの企画・制作作業
Webアプリケーションシステムの開発事業
その他、インターネット関連サービス事業
URL : https://www.xserver.co.jp/