HOME’S、事故物件実態調査を発表
[16/06/30]
提供元:@Press
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、このほど、「事故物件実態調査」の結果を発表いたしました。
▼もし幽霊が出たらどうする?実際にあったゾッとする話
【事故物件実態調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00065/
▼事故物件っていくらで住める?4人に1人は後から知った!?
【事故物件実態調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00066/
▼事故物件の住み心地って?また住みたい人はまさかの◯割!?
【事故物件実態調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00067/
■「事故物件実態調査」のまとめ
事故物件に住んでいる・住んだ経験がある458人に対して、事故物件で体験したおかしなこと、事故物件の住み心地、家賃についてなど様々な項目の調査を行いました。事故物件でおかしな経験をしたことがあるか聞いた質問では、54.4%の人が何かしら“おかしな”経験をしたと回答。最も多かったのは「誰もいないのに物音がした(ラップ音など)」の13.8%、次いで「誰かがいる気配があった」(13.5%)、中には「実際に見知らぬ人を見かけた(幽霊など)」という人も8.7%いました。
一般的に相場より安く設定される事故物件の賃料や販売価格ですが、住んだ家が相場よりどの程度安くなったかを聞いた質問では、平均で約3.55割安くなったという結果になりました。実際の住み心地は、「非常に良かった」(12.4%)、「まぁ良かった」(31.0%)を合わせると43.4%もの人が「良かった」と答えています。また、「また事故物件に住んでみたいか」の質問には「ぜひ住んでみたい」が14.2%、「条件がよければ住んでみたい」が54.6%で、7割弱の人がまた住んでみたいと回答している結果になりました。
■実際にあったおかしなことランキング 【複数回答可】(n=458)
1位 誰もいないのに物音がした(ラップ音など) 13.8%
2位 誰かがいる気配があった 13.5%
3位 体調が悪くなった 11.6%
4位 悪夢を見るようになった 10.3%
5位 金縛りにあった 9.6%
5位 体が重くなった 9.6%
7位 実際に見知らぬ人物を見かけた(幽霊など) 8.7%
8位 勝手に物が動いたり、移動した 7.6%
9位 勝手に照明が点いたり消えたりした 7.4%
10位 変な臭いがした 7.0%
その他 3.3%
特に変なことはなかった 45.6%
■相場よりもどの程度安くなったか?
安くなった人の中では「5割」が最も多い13.8%となりました。中には「9割」という人も4.1%います。全体では約4割の人が相場の半額以下になったと答えましたが、「全く安くならなかった」という人も23.8%いました。全体の平均では、相場より約3.55割安くなったことがわかります。
■事故物件の住み心地は?
非常に良かった 12.4%
まあ良かった 31.0%
どちらとも言えない 35.6%
あまり良くなかった 9.2%
まったく良くなかった 11.8%
■事故物件にまた住んでみたいか
ぜひ住んでみたい 14.2%
条件がよければ住んでみたい 54.6%
もう絶対に住みたくない 31.2%
『HOME’S』サイトでは、その他、具体的にどのような経験をしたかのフリーコメント、住まいのタイプ別に見たおかしなこと、事故物件の住み心地など、詳細な調査結果を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼もし幽霊が出たらどうする?実際にあったゾッとする話
【事故物件実態調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00065/
▼事故物件っていくらで住める?4人に1人は後から知った!?
【事故物件実態調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00066/
▼事故物件の住み心地って?また住みたい人はまさかの◯割!?
【事故物件実態調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00067/
▼事故物件に住む芸人・松原タニシさんにインタビュー
URL:http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00188/
URL:http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00189/
■調査概要
【調査実施期間】2016年6月6日〜6月8日
【調査対象者】事前調査で「現在事故物件に住んでいる」もしくは「事故物件に住んだことがある」と回答した20代から50代までの男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】458サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約703万件(2016年5月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
▼もし幽霊が出たらどうする?実際にあったゾッとする話
【事故物件実態調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00065/
▼事故物件っていくらで住める?4人に1人は後から知った!?
【事故物件実態調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00066/
▼事故物件の住み心地って?また住みたい人はまさかの◯割!?
【事故物件実態調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00067/
■「事故物件実態調査」のまとめ
事故物件に住んでいる・住んだ経験がある458人に対して、事故物件で体験したおかしなこと、事故物件の住み心地、家賃についてなど様々な項目の調査を行いました。事故物件でおかしな経験をしたことがあるか聞いた質問では、54.4%の人が何かしら“おかしな”経験をしたと回答。最も多かったのは「誰もいないのに物音がした(ラップ音など)」の13.8%、次いで「誰かがいる気配があった」(13.5%)、中には「実際に見知らぬ人を見かけた(幽霊など)」という人も8.7%いました。
一般的に相場より安く設定される事故物件の賃料や販売価格ですが、住んだ家が相場よりどの程度安くなったかを聞いた質問では、平均で約3.55割安くなったという結果になりました。実際の住み心地は、「非常に良かった」(12.4%)、「まぁ良かった」(31.0%)を合わせると43.4%もの人が「良かった」と答えています。また、「また事故物件に住んでみたいか」の質問には「ぜひ住んでみたい」が14.2%、「条件がよければ住んでみたい」が54.6%で、7割弱の人がまた住んでみたいと回答している結果になりました。
■実際にあったおかしなことランキング 【複数回答可】(n=458)
1位 誰もいないのに物音がした(ラップ音など) 13.8%
2位 誰かがいる気配があった 13.5%
3位 体調が悪くなった 11.6%
4位 悪夢を見るようになった 10.3%
5位 金縛りにあった 9.6%
5位 体が重くなった 9.6%
7位 実際に見知らぬ人物を見かけた(幽霊など) 8.7%
8位 勝手に物が動いたり、移動した 7.6%
9位 勝手に照明が点いたり消えたりした 7.4%
10位 変な臭いがした 7.0%
その他 3.3%
特に変なことはなかった 45.6%
■相場よりもどの程度安くなったか?
安くなった人の中では「5割」が最も多い13.8%となりました。中には「9割」という人も4.1%います。全体では約4割の人が相場の半額以下になったと答えましたが、「全く安くならなかった」という人も23.8%いました。全体の平均では、相場より約3.55割安くなったことがわかります。
■事故物件の住み心地は?
非常に良かった 12.4%
まあ良かった 31.0%
どちらとも言えない 35.6%
あまり良くなかった 9.2%
まったく良くなかった 11.8%
■事故物件にまた住んでみたいか
ぜひ住んでみたい 14.2%
条件がよければ住んでみたい 54.6%
もう絶対に住みたくない 31.2%
『HOME’S』サイトでは、その他、具体的にどのような経験をしたかのフリーコメント、住まいのタイプ別に見たおかしなこと、事故物件の住み心地など、詳細な調査結果を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼もし幽霊が出たらどうする?実際にあったゾッとする話
【事故物件実態調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00065/
▼事故物件っていくらで住める?4人に1人は後から知った!?
【事故物件実態調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00066/
▼事故物件の住み心地って?また住みたい人はまさかの◯割!?
【事故物件実態調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00067/
▼事故物件に住む芸人・松原タニシさんにインタビュー
URL:http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00188/
URL:http://www.homes.co.jp/cont/living/living_00189/
■調査概要
【調査実施期間】2016年6月6日〜6月8日
【調査対象者】事前調査で「現在事故物件に住んでいる」もしくは「事故物件に住んだことがある」と回答した20代から50代までの男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】458サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約703万件(2016年5月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)