株式会社Beat Communication、小僧com株式会社のSNSプラットフォームにSEO対策を重視したセミオープン型SNSを開発、導入
[09/04/20]
提供元:@Press
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株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、小僧com株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:平松 庚三)が運営するソーシャルネットワーキングサービス「小僧SNS」の全面リニューアルにおいて、セミオープン型のSNSシステムを開発、導入したことを発表いたします。
小僧comは「50、60はハナタレ小僧。30、40はヨチヨチ歩き」をキーワードに、2006年からアクティブなシニア層の出会いと交流の場「小僧SNS」を運営してきました。今回、同サービスは会員の利便性向上、機能の充実化を図るべく「小僧SNS村( http://www.kozocom.com/ )」として生まれ変わりました。
リニューアルにおいては、Beat Communicationの豊富な開発導入実績、負荷耐性の高いシステム、将来的な拡張性が高く評価され、採用に至りました。
【セミオープン型のSNSの特徴】
○情報公開範囲の設定
ユーザー自身が情報公開範囲を自由に設定できるようになります。外部公開することにより、日記のRSS配信やトラックバックを行うことが可能になります。
○高いSEO効果
SNS内の外部公開情報がウェブ検索対象となり、キーワード検索から牽引されるインターネットユーザーが増えると同時に、外部リンクによっても検索結果が向上。企業のSEO対策が強化されます。
○URLの短縮効果
SNS内URLの短縮が可能となります。ユーザーがアクセスしやくなることで集客力が向上します。
小僧com株式会社代表取締役会長の平松 庚三氏は、今後の展開について以下のようにコメントしています。
「今回、Beat Communication様提供のオープン型SNSプラットフォームを採用し、日記をはじめとする既存機能の充実や、アルバムや携帯対応など新しい機能を搭載することにより、既存会員に高い利便性と新たな利用法を提供できることとなりました。これにより、今まで以上に小僧のコンセプトに「共感」するより幅広い世代やライフスタイルの方々にもご参加いただくことが可能となり、これまでにはない新たな出会いと交流を実現できると考えております。小僧SNS村はこれまで以上に活発で躍動的なインターネットコミュニティを目指します。」
すでに海外においては、SNSが若者だけでなく中高年の方々にも急激に浸透し始めております。今後は国内でも家族単位で使われ、家族のコミュニケーションや旅行の際に今どこで何をしているかなどの連絡や仲間探しの手段として、第二の人生を設計するアクティブなシニア層に使われるものとなります。
小僧comはアクティブなシニア層のライフスタイルをサポートし、生活をより豊かにする通信手段として今迄にはない新しい空間に成長していきます。
■会社概要
株式会社Beat Communication
2004年世界で最初に社内SNSパッケージを始めたSNSのパイオニア。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、株式会社日本航空、オムロン株式会社など多くの大手企業にSNSを導入。
小僧com株式会社
小僧com株式会社は、2006年の設立以来「50、60はハナタレ小僧、30、40はヨチヨチ歩き」をキャッチコピーに、元気な大人の豊かな後半戦を応援するインターネットコミュニティの運営をはじめ、シニアマーケットをターゲットにビジネス展開する企業等に対し、優良な顧客へのリーチや集客を可能にするマーケティングソリューションを提供。またモッタイナイをコンセプトにしたEC事業を通じて環境や社会への貢献を目指す。
小僧comは「50、60はハナタレ小僧。30、40はヨチヨチ歩き」をキーワードに、2006年からアクティブなシニア層の出会いと交流の場「小僧SNS」を運営してきました。今回、同サービスは会員の利便性向上、機能の充実化を図るべく「小僧SNS村( http://www.kozocom.com/ )」として生まれ変わりました。
リニューアルにおいては、Beat Communicationの豊富な開発導入実績、負荷耐性の高いシステム、将来的な拡張性が高く評価され、採用に至りました。
【セミオープン型のSNSの特徴】
○情報公開範囲の設定
ユーザー自身が情報公開範囲を自由に設定できるようになります。外部公開することにより、日記のRSS配信やトラックバックを行うことが可能になります。
○高いSEO効果
SNS内の外部公開情報がウェブ検索対象となり、キーワード検索から牽引されるインターネットユーザーが増えると同時に、外部リンクによっても検索結果が向上。企業のSEO対策が強化されます。
○URLの短縮効果
SNS内URLの短縮が可能となります。ユーザーがアクセスしやくなることで集客力が向上します。
小僧com株式会社代表取締役会長の平松 庚三氏は、今後の展開について以下のようにコメントしています。
「今回、Beat Communication様提供のオープン型SNSプラットフォームを採用し、日記をはじめとする既存機能の充実や、アルバムや携帯対応など新しい機能を搭載することにより、既存会員に高い利便性と新たな利用法を提供できることとなりました。これにより、今まで以上に小僧のコンセプトに「共感」するより幅広い世代やライフスタイルの方々にもご参加いただくことが可能となり、これまでにはない新たな出会いと交流を実現できると考えております。小僧SNS村はこれまで以上に活発で躍動的なインターネットコミュニティを目指します。」
すでに海外においては、SNSが若者だけでなく中高年の方々にも急激に浸透し始めております。今後は国内でも家族単位で使われ、家族のコミュニケーションや旅行の際に今どこで何をしているかなどの連絡や仲間探しの手段として、第二の人生を設計するアクティブなシニア層に使われるものとなります。
小僧comはアクティブなシニア層のライフスタイルをサポートし、生活をより豊かにする通信手段として今迄にはない新しい空間に成長していきます。
■会社概要
株式会社Beat Communication
2004年世界で最初に社内SNSパッケージを始めたSNSのパイオニア。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、株式会社日本航空、オムロン株式会社など多くの大手企業にSNSを導入。
小僧com株式会社
小僧com株式会社は、2006年の設立以来「50、60はハナタレ小僧、30、40はヨチヨチ歩き」をキャッチコピーに、元気な大人の豊かな後半戦を応援するインターネットコミュニティの運営をはじめ、シニアマーケットをターゲットにビジネス展開する企業等に対し、優良な顧客へのリーチや集客を可能にするマーケティングソリューションを提供。またモッタイナイをコンセプトにしたEC事業を通じて環境や社会への貢献を目指す。