現場発!スタッフ一丸で日本一を目指して〜京都湯の花温泉旅館 すみや亀峰菴の朝食を8月より完全リニューアル・朝ごはんフェスティバル(R)2016へ〜
[16/08/26]
提供元:@Press
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京都湯の花温泉旅館 すみや亀峰菴では、2016年8月より朝食をリニューアルいたしました。楽天トラベルの朝ごはんフェスティバル(R)2016に参加し、日本一を目指します。
<朝食特設ページ>
http://www.sumiya.ne.jp/breakfast/
<朝ごはんフェスティバル(R)2016>
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2016/breakfast/9696.html
■『カラダ目覚める朝ごはん』をコンセプトに健康な朝食を目指し全面リニューアル
『カラダ目覚める朝ごはん』をコンセプトに、季節の食材を使用した京都の家庭料理おばんざいを新たな朝食の主役に置いての改革となります。毎月6種類の季節のおばんざいを揃え、亀岡町内の窯元で作られた「豆皿」でのビュッフェ形式を採用し、朝食口コミ点数も大幅にUPし、お客様からも好評をいただいております。
■すみや亀峰菴が『カラダ目覚める朝ごはん』で健康な朝食を目指したわけ
すみや亀峰菴が所在する丹波亀岡は、日本最古の医学書『医心方』を記した丹波康頼(たんばのやすより)ゆかりの地であり、かつて丹波康頼が住して薬草を栽培し、近くの鍬山神社に日参して医術向上を祈願したパワースポットでもあります。古くから医にゆかりのある亀岡では、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方、『医食同源』が当たり前です。そんな亀岡にせっかく来たなら、一日の活力となる朝食を通じて元気になって、もっと旅を楽しんで欲しい。そんな想いから、『カラダ目覚める朝ごはん』で健康な朝食を目指しています。
■若手社員発!接客、調理場担当が協力し、コンセプト、メニュー、サイトデザインまで全て実施
今回の朝食のリニューアルは、コンセプトメイキング、レシピ開発、器選び、演出まで全て会社のスタッフ発信で実施されました。ワインソムリエでもある営業統括田中と接客統括である小林を中心に、20代の若手社員が一丸となり、レシピ開発、試食会などを繰り返し、すみや亀峰菴の『カラダ目覚める朝ごはん』を完成させました。代表の山田も次のように語っています。
「毎回の会議では、もっとお客様に喜んでもらいたい。朝食を通じて元気になって欲しい。そんな想いがぶつかり、活発な意見交換が今でも日々なされています。こうした毎日お客様に触れ、お客様の声を聞いている現場発進だからこそ、お客様に本当に満足頂ける朝食が仕上がったのだと思います。」
■『カラダ目覚める朝ごはん』の4つのこだわり
すみや亀峰菴が『カラダ目覚める朝ごはん』には4つのこだわりがあります。4つのこだわり各々が、食べる人の健康を意識した仕様になっているのが特徴です。
1.京都の伝統的な家庭料理、毎月変わる6種類の「おばんざい」ビュッフェ
健康な食事をとるには、1日30品目が目安といわれています。すみやのおばんざいには、一皿に10品目が使用されており、その日の体調に合わせた料理を選んでいただけます。
2.地元農家から仕入れた「採れたて野菜」
京都の食物庫的存在の亀岡で採れた新鮮な地元野菜をふんだんに使用しています。春は、苦味でデトックス、夏は夏野菜でほてりを冷まし、秋は甘みで疲れを癒し、冬の根菜は体を温める。そんな季節感あふれるお野菜で健康を応援します。
3.亀岡産のお米をおくどさんで炊いた、炊き立ての白ご飯
かつてどこの家庭にも当たり前にあったおくどさん(かまど)は、電気釜とは異なった構造をしており、お米を美味しく炊くための究極の道具です。しかし、電化製品の普及でいまやおくどさんで炊かれた本当に美味しいご飯を食べたことがない人すらいます。すみや亀峰菴の朝食では、おくどさんで炊かれた美味しい白ご飯を釜から直接お注ぎします。
4.地元の窯元で作られたカラフルで可愛い豆皿ビュッフェスタイル
おばんざい選びをもっと楽しくしてくれる、いろとりどりの豆皿は、亀岡の工房で作られたオリジナル品です。今朝の気分・体調に合わせたおばんざいを少しずつ取れ、目で見て楽しく、写真にとって楽しいすみやの朝食に不可欠なアイテムです。
■社員一丸で朝ごはんフェスティバル(R)2016で日本一を目指す
すみや亀峰菴では、朝食リニューアルの成果を測るために、楽天主催の朝ごはんフェスティバル(R)2016にも挑戦します。このコンテストは、日本中の旅館・ホテルが各々の朝食を競い合い日本一を決定するというものです。若手従業員発の朝食リニューアルプロジェクトが全国でどこまで通用するのか?を試す大きな節目として従業員一同、全力で準備に励んでいます。
▼楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル(R)2016リンク
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2016/breakfast/9696.html
▼朝ごはんフェスティバル(R)2016エントリーの逸品「松茸おこわ」
長年、地元丹波の松茸を扱い続けるすみや亀峰菴が自信を持って厳選した松茸手作りで仕込み、せいろで、ほかほか蒸したて、芳醇な香りと、上品な味付けで最高の目覚ましに。
■今後のすみや亀峰菴展開
すみや亀峰菴は、京料理をベースに、本当に美味しい旬の食材を質の高い調理法でご提供できる料理宿を目指しています。また、日本で最もオーストリアワインを提供している宿として、今後はより多くのお客様にオーストリアワインとのマリアージュ等の新提案で、食を楽しんでいただけるように努め、世界中にすみやブランドを拡大してまいります。
■施設概要
商号 : 株式会社 すみや亀峰菴
代表者 : 山田 智
所在地 : 京都府亀岡市ひえ田野町柿花宮ノ奥25番地
事業内容: 旅館・宿泊業・通信販売業
URL : http://www.sumiya.ne.jp/
(「すみや亀峰菴」で検索)
<朝食特設ページ>
http://www.sumiya.ne.jp/breakfast/
<朝ごはんフェスティバル(R)2016>
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2016/breakfast/9696.html
■『カラダ目覚める朝ごはん』をコンセプトに健康な朝食を目指し全面リニューアル
『カラダ目覚める朝ごはん』をコンセプトに、季節の食材を使用した京都の家庭料理おばんざいを新たな朝食の主役に置いての改革となります。毎月6種類の季節のおばんざいを揃え、亀岡町内の窯元で作られた「豆皿」でのビュッフェ形式を採用し、朝食口コミ点数も大幅にUPし、お客様からも好評をいただいております。
■すみや亀峰菴が『カラダ目覚める朝ごはん』で健康な朝食を目指したわけ
すみや亀峰菴が所在する丹波亀岡は、日本最古の医学書『医心方』を記した丹波康頼(たんばのやすより)ゆかりの地であり、かつて丹波康頼が住して薬草を栽培し、近くの鍬山神社に日参して医術向上を祈願したパワースポットでもあります。古くから医にゆかりのある亀岡では、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方、『医食同源』が当たり前です。そんな亀岡にせっかく来たなら、一日の活力となる朝食を通じて元気になって、もっと旅を楽しんで欲しい。そんな想いから、『カラダ目覚める朝ごはん』で健康な朝食を目指しています。
■若手社員発!接客、調理場担当が協力し、コンセプト、メニュー、サイトデザインまで全て実施
今回の朝食のリニューアルは、コンセプトメイキング、レシピ開発、器選び、演出まで全て会社のスタッフ発信で実施されました。ワインソムリエでもある営業統括田中と接客統括である小林を中心に、20代の若手社員が一丸となり、レシピ開発、試食会などを繰り返し、すみや亀峰菴の『カラダ目覚める朝ごはん』を完成させました。代表の山田も次のように語っています。
「毎回の会議では、もっとお客様に喜んでもらいたい。朝食を通じて元気になって欲しい。そんな想いがぶつかり、活発な意見交換が今でも日々なされています。こうした毎日お客様に触れ、お客様の声を聞いている現場発進だからこそ、お客様に本当に満足頂ける朝食が仕上がったのだと思います。」
■『カラダ目覚める朝ごはん』の4つのこだわり
すみや亀峰菴が『カラダ目覚める朝ごはん』には4つのこだわりがあります。4つのこだわり各々が、食べる人の健康を意識した仕様になっているのが特徴です。
1.京都の伝統的な家庭料理、毎月変わる6種類の「おばんざい」ビュッフェ
健康な食事をとるには、1日30品目が目安といわれています。すみやのおばんざいには、一皿に10品目が使用されており、その日の体調に合わせた料理を選んでいただけます。
2.地元農家から仕入れた「採れたて野菜」
京都の食物庫的存在の亀岡で採れた新鮮な地元野菜をふんだんに使用しています。春は、苦味でデトックス、夏は夏野菜でほてりを冷まし、秋は甘みで疲れを癒し、冬の根菜は体を温める。そんな季節感あふれるお野菜で健康を応援します。
3.亀岡産のお米をおくどさんで炊いた、炊き立ての白ご飯
かつてどこの家庭にも当たり前にあったおくどさん(かまど)は、電気釜とは異なった構造をしており、お米を美味しく炊くための究極の道具です。しかし、電化製品の普及でいまやおくどさんで炊かれた本当に美味しいご飯を食べたことがない人すらいます。すみや亀峰菴の朝食では、おくどさんで炊かれた美味しい白ご飯を釜から直接お注ぎします。
4.地元の窯元で作られたカラフルで可愛い豆皿ビュッフェスタイル
おばんざい選びをもっと楽しくしてくれる、いろとりどりの豆皿は、亀岡の工房で作られたオリジナル品です。今朝の気分・体調に合わせたおばんざいを少しずつ取れ、目で見て楽しく、写真にとって楽しいすみやの朝食に不可欠なアイテムです。
■社員一丸で朝ごはんフェスティバル(R)2016で日本一を目指す
すみや亀峰菴では、朝食リニューアルの成果を測るために、楽天主催の朝ごはんフェスティバル(R)2016にも挑戦します。このコンテストは、日本中の旅館・ホテルが各々の朝食を競い合い日本一を決定するというものです。若手従業員発の朝食リニューアルプロジェクトが全国でどこまで通用するのか?を試す大きな節目として従業員一同、全力で準備に励んでいます。
▼楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル(R)2016リンク
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2016/breakfast/9696.html
▼朝ごはんフェスティバル(R)2016エントリーの逸品「松茸おこわ」
長年、地元丹波の松茸を扱い続けるすみや亀峰菴が自信を持って厳選した松茸手作りで仕込み、せいろで、ほかほか蒸したて、芳醇な香りと、上品な味付けで最高の目覚ましに。
■今後のすみや亀峰菴展開
すみや亀峰菴は、京料理をベースに、本当に美味しい旬の食材を質の高い調理法でご提供できる料理宿を目指しています。また、日本で最もオーストリアワインを提供している宿として、今後はより多くのお客様にオーストリアワインとのマリアージュ等の新提案で、食を楽しんでいただけるように努め、世界中にすみやブランドを拡大してまいります。
■施設概要
商号 : 株式会社 すみや亀峰菴
代表者 : 山田 智
所在地 : 京都府亀岡市ひえ田野町柿花宮ノ奥25番地
事業内容: 旅館・宿泊業・通信販売業
URL : http://www.sumiya.ne.jp/
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