シェア世界一のCMS「WordPress」国内最大規模のWebサイト運営者向けイベント「WordCamp Tokyo」開催
[16/08/30]
提供元:@Press
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WordCamp Tokyo実行委員会(所在地:東京都港区、代表者:高橋 文樹)は、オープンソースCMSであるWordPressのユーザーが集まり交流をするイベント「WordCamp Tokyo 2016」を2016年9月17日(土)・18(日)の2日間で新宿のベルサール新宿グランドにて開催いたします。
「WordCamp Tokyo 2016」
https://2016.tokyo.wordcamp.org/
■WordPressについて
WordPressはオープンソースのCMSで、世界のトップ1,000万サイトのうち26%以上が採用しているといわれます。国内外のマーケットにおいて、個人ブログからコーポレートサイト、大規模メディアなど幅広い分野で採用されています。日本語圏のユーザーは英語に次ぐ利用者数となっていることもあり、近年では日本からの技術的、コミュニティ文化的な面での発信も活発化しております。
■「WordCamp Tokyo 2016」について
1日目のセッションデイでは、4トラック30以上のセッションを予定しています。
WordPressコアコントリビューターとして中心的な役割を担うマイク・シュローダー氏によるオープンソースとビジネスに関するセッション「Contributing, You, and your Business」など、海外からも多くのスピーカーを招き、最先端の情報を同時通訳付きでお届けします。
他にもセキュリティ専門家、徳丸 浩氏による「CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう」といったWebサイト運営者なら誰でも気になるセッションや、海外決済エージェントOmiseによる越境ECについてのセッション、FinTechベンチャーの株式会社ZUUによるセッション、大手メディア運営者による座談会など、最先端の事例においてWordPressがどのような役割を果たしているかについて学べる機会となっています。
1日目の最後には懇親会が催され、セッション登壇者やスタッフ、WordPressのコントリビューターと情報交換をするチャンスとなっています。
2日目のコントリビューターデイでは、実際にWordPressに対して貢献を行っている人々をメンターとして招き、オープンソースへの貢献を学ぶことができます。同日に開催されるチームハッカソンでは普段とは違うチームでのサイト制作を体験できます。
アクセシビリティにも力を入れ、海外スピーカーセッションで同時通訳を提供することはもちろん、子連れでもゆっくりできる休憩室や授乳室なども完備。子育てをしながら働くフリーランスの方も気軽に訪れられるよう配慮しております。
今回の「WordCamp Tokyo 2016」では、「夜明け」というテーマを掲げており、2015年頃から始まっているWP REST APIの開発の活発化、JavaScriptベースの連携アプリケーション開発、WooCommerceによるWordPressでのEC運営など、新たな方向への動きを象徴するようなイベントを目指しています。参加者の皆さんに新しいWordPressの未来図を描いていただくために、ある意味混沌としたWordPressの「今」を捉えてご紹介するイベントになります。
■開催概要
日時 : 2016年9月17日・18日 10時〜17時
会場 : ベルサール新宿グランド 5F コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー 5F
http://www.bellesalle.co.jp/
参加費 : 17日一般参加1,000円 ・懇親会3,500円(税込み)、18日無料
定員 : 17日1,000名、18日200名
申込方法 : チケット購入ページからチケットをお申し込みください。
各日それぞれチケットが必要です。
購入ページ: https://2016.tokyo.wordcamp.org/tickets/
公式サイト: https://2016.tokyo.wordcamp.org
セッション: https://2016.tokyo.wordcamp.org/schedule/
■主権団体概要
名称 : WordCamp Tokyo実行委員会
所在地: 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
代表名: 高橋 文樹
種別 : 任意団体
連絡先: tokyo@wordcamp.org
URL : https://2016.tokyo.wordcamp.org
「WordCamp Tokyo 2016」
https://2016.tokyo.wordcamp.org/
■WordPressについて
WordPressはオープンソースのCMSで、世界のトップ1,000万サイトのうち26%以上が採用しているといわれます。国内外のマーケットにおいて、個人ブログからコーポレートサイト、大規模メディアなど幅広い分野で採用されています。日本語圏のユーザーは英語に次ぐ利用者数となっていることもあり、近年では日本からの技術的、コミュニティ文化的な面での発信も活発化しております。
■「WordCamp Tokyo 2016」について
1日目のセッションデイでは、4トラック30以上のセッションを予定しています。
WordPressコアコントリビューターとして中心的な役割を担うマイク・シュローダー氏によるオープンソースとビジネスに関するセッション「Contributing, You, and your Business」など、海外からも多くのスピーカーを招き、最先端の情報を同時通訳付きでお届けします。
他にもセキュリティ専門家、徳丸 浩氏による「CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう」といったWebサイト運営者なら誰でも気になるセッションや、海外決済エージェントOmiseによる越境ECについてのセッション、FinTechベンチャーの株式会社ZUUによるセッション、大手メディア運営者による座談会など、最先端の事例においてWordPressがどのような役割を果たしているかについて学べる機会となっています。
1日目の最後には懇親会が催され、セッション登壇者やスタッフ、WordPressのコントリビューターと情報交換をするチャンスとなっています。
2日目のコントリビューターデイでは、実際にWordPressに対して貢献を行っている人々をメンターとして招き、オープンソースへの貢献を学ぶことができます。同日に開催されるチームハッカソンでは普段とは違うチームでのサイト制作を体験できます。
アクセシビリティにも力を入れ、海外スピーカーセッションで同時通訳を提供することはもちろん、子連れでもゆっくりできる休憩室や授乳室なども完備。子育てをしながら働くフリーランスの方も気軽に訪れられるよう配慮しております。
今回の「WordCamp Tokyo 2016」では、「夜明け」というテーマを掲げており、2015年頃から始まっているWP REST APIの開発の活発化、JavaScriptベースの連携アプリケーション開発、WooCommerceによるWordPressでのEC運営など、新たな方向への動きを象徴するようなイベントを目指しています。参加者の皆さんに新しいWordPressの未来図を描いていただくために、ある意味混沌としたWordPressの「今」を捉えてご紹介するイベントになります。
■開催概要
日時 : 2016年9月17日・18日 10時〜17時
会場 : ベルサール新宿グランド 5F コンファレンスセンター
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー 5F
http://www.bellesalle.co.jp/
参加費 : 17日一般参加1,000円 ・懇親会3,500円(税込み)、18日無料
定員 : 17日1,000名、18日200名
申込方法 : チケット購入ページからチケットをお申し込みください。
各日それぞれチケットが必要です。
購入ページ: https://2016.tokyo.wordcamp.org/tickets/
公式サイト: https://2016.tokyo.wordcamp.org
セッション: https://2016.tokyo.wordcamp.org/schedule/
■主権団体概要
名称 : WordCamp Tokyo実行委員会
所在地: 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
代表名: 高橋 文樹
種別 : 任意団体
連絡先: tokyo@wordcamp.org
URL : https://2016.tokyo.wordcamp.org