見た目はモンブラン!だけど実はポテサラ!?ギャップがユニークな新商品「安納芋と南瓜のモンブランポテサラ」登場 ケーキのように華やかな見た目の“ドルチェサラダシリーズ”秋商品として9月1日(木)発売
[16/08/29]
提供元:@Press
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明治4年(1871年)牛鍋屋として創業以来、140余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店(本社:三重県桑名市/代表取締役社長:赤塚 保正、以下:柿安)は、全国のデパ地下に展開している惣菜業態の代表ブランド「柿安ダイニング」の東京、名古屋、大阪エリアを中心とした店舗(一部店舗を除く)で、秋が旬の食材をふんだんに使った「安納芋と南瓜のモンブランポテサラ」を発売します。
まるでケーキの「モンブラン」のような見た目で、可愛らしく華やかな一品です。“ドルチェサラダ”シリーズの秋限定商品として、2016年9月1日(木)に発売します。
■思わず“見た目買い”したくなる!おいしくてキュートな一品
鹿児島県種子島産の安納芋ペーストが主役の“ドルチェサラダ”の新商品
まるでケーキの「モンブラン」のような見た目のこの商品は、旬の食材として安納芋や南瓜、栗をふんだんに使った新感覚のポテトサラダです。
マッシュした(つぶした)ポテトに、風味豊かでクリームのような舌触りの鹿児島県種子島産の安納芋ペーストを加えています。さらに刻んだ栗を入れ、食感にアクセントをつけました。また、はちみつを入れることで、ほんのりとした甘みを感じられる一品です。
周りには、モンブランのマロンクリームのように、南瓜とさつま芋を混ぜ合わせた滑らかなペーストを絞り、ケーキなどにも使用されるクッキータルトを土台にしています。散らしたカッテージチーズの白と黄色のコントラストが美しく、まるでドルチェのような可愛らしさを表現しました。
オーブンで温めれば、常温で召し上がるのとはまた違った味わいで、ホクホクのベイクドポテトサラダとしてもお召し上がりいただけます。
秋は何かとイベントが多くなる時期です。同商品は量り売りでなく1個単位で販売しているので、行楽先のおやつや女子会の一品、甘いものが苦手な方へのサプライズ手土産などにもぴったりです。
■20〜30代の女性ニーズに応える商品を開発
おいしさと見た目の可愛らしさを両立させた一品
「柿安ダイニング」では約8割が女性のお客様で、幅広い年代の方にご愛顧いただいています。一方で、最近は20〜30代の女性に訴求する商品の開発にも注力しています。同商品の開発担当者の一人、惣菜営業部の岩本 麻紀はこの商品の開発背景を次のように語ります。
「ターゲットとする若年層にはSNS利用者が多く、おいしさはもちろん、写真映えする商品を好む傾向があります。こうした背景を受け、食材には女性から人気の高い芋・南瓜・栗を使用し、見た目はドルチェのように華やかに仕上げました」
柿安ダイニングでは、今後も、プロの料理人が旬の食材を使い、出来立てをご提供する強みを生かしながら、お客様のニーズに応える商品を開発していきます。
※店舗によっては取扱いのない場合や、仕入れ状況により販売期間が異なる場合がございます。
■ネットで話題!ドルチェサラダ
第1弾「ビーツとくるみのチーズポテトサラダ」
ドルチェサラダの第1弾として、今年の7月に「ビーツとくるみのチーズポテトサラダ」を発売しました。トレンドに敏感な20代〜30代の若年層を中心に、おいしい上に見た目が可愛くて、写真映えするとインターネット上でも話題となりました。今後も季節の食材を使ったドルチェサラダシリーズとして新商品を開発予定です。
■株式会社柿安本店について
明治4年(1871年)に牛鍋屋「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋屋を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「柿安 口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。
■柿安ダイニングについて
1998年4月に第一号店のそごう千葉店を開業。デパ地下ブームを牽引し、現在も柿安の惣菜事業の看板となっているブランド。最大の特長は、プロの料理人が店内厨房で調理をし、出来立てをご提供できること。和・洋・中の彩り溢れるサラダや惣菜、バラエティ豊かなお弁当など豊富なラインナップが揃う。現在、日本全国で47店舗を展開。
【お客様のお問い合せ先】
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時〜17時)
ホームページ : http://www.kakiyasuhonten.co.jp/
まるでケーキの「モンブラン」のような見た目で、可愛らしく華やかな一品です。“ドルチェサラダ”シリーズの秋限定商品として、2016年9月1日(木)に発売します。
■思わず“見た目買い”したくなる!おいしくてキュートな一品
鹿児島県種子島産の安納芋ペーストが主役の“ドルチェサラダ”の新商品
まるでケーキの「モンブラン」のような見た目のこの商品は、旬の食材として安納芋や南瓜、栗をふんだんに使った新感覚のポテトサラダです。
マッシュした(つぶした)ポテトに、風味豊かでクリームのような舌触りの鹿児島県種子島産の安納芋ペーストを加えています。さらに刻んだ栗を入れ、食感にアクセントをつけました。また、はちみつを入れることで、ほんのりとした甘みを感じられる一品です。
周りには、モンブランのマロンクリームのように、南瓜とさつま芋を混ぜ合わせた滑らかなペーストを絞り、ケーキなどにも使用されるクッキータルトを土台にしています。散らしたカッテージチーズの白と黄色のコントラストが美しく、まるでドルチェのような可愛らしさを表現しました。
オーブンで温めれば、常温で召し上がるのとはまた違った味わいで、ホクホクのベイクドポテトサラダとしてもお召し上がりいただけます。
秋は何かとイベントが多くなる時期です。同商品は量り売りでなく1個単位で販売しているので、行楽先のおやつや女子会の一品、甘いものが苦手な方へのサプライズ手土産などにもぴったりです。
■20〜30代の女性ニーズに応える商品を開発
おいしさと見た目の可愛らしさを両立させた一品
「柿安ダイニング」では約8割が女性のお客様で、幅広い年代の方にご愛顧いただいています。一方で、最近は20〜30代の女性に訴求する商品の開発にも注力しています。同商品の開発担当者の一人、惣菜営業部の岩本 麻紀はこの商品の開発背景を次のように語ります。
「ターゲットとする若年層にはSNS利用者が多く、おいしさはもちろん、写真映えする商品を好む傾向があります。こうした背景を受け、食材には女性から人気の高い芋・南瓜・栗を使用し、見た目はドルチェのように華やかに仕上げました」
柿安ダイニングでは、今後も、プロの料理人が旬の食材を使い、出来立てをご提供する強みを生かしながら、お客様のニーズに応える商品を開発していきます。
※店舗によっては取扱いのない場合や、仕入れ状況により販売期間が異なる場合がございます。
■ネットで話題!ドルチェサラダ
第1弾「ビーツとくるみのチーズポテトサラダ」
ドルチェサラダの第1弾として、今年の7月に「ビーツとくるみのチーズポテトサラダ」を発売しました。トレンドに敏感な20代〜30代の若年層を中心に、おいしい上に見た目が可愛くて、写真映えするとインターネット上でも話題となりました。今後も季節の食材を使ったドルチェサラダシリーズとして新商品を開発予定です。
■株式会社柿安本店について
明治4年(1871年)に牛鍋屋「柿安」として創業。松阪牛をはじめ柿安オリジナルブランドの牛、豚、鶏を取り扱う精肉店や牛鍋屋を原点とした料亭やレストラン、ギフト需要の高い牛肉しぐれ煮の出店を中心に拡大。その後、百貨店内に専用厨房を有する「柿安ダイニング」を中心とした惣菜店やビュッフェレストラン「三尺三寸箸」を全国展開し、外食・中食・内食の全てを網羅する総合食品企業として発展。さらに「柿安 口福堂」を中心とした和菓子事業や、看板商品である牛めし類を販売する「柿安 牛めし」、初のフードコート業態「グリルカキヤス」を東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンするなど、次々に新しい業態を開発、成長を遂げる。2004年にジャスダック上場。
■柿安ダイニングについて
1998年4月に第一号店のそごう千葉店を開業。デパ地下ブームを牽引し、現在も柿安の惣菜事業の看板となっているブランド。最大の特長は、プロの料理人が店内厨房で調理をし、出来立てをご提供できること。和・洋・中の彩り溢れるサラダや惣菜、バラエティ豊かなお弁当など豊富なラインナップが揃う。現在、日本全国で47店舗を展開。
【お客様のお問い合せ先】
フリーダイヤル: 0120-554-410(平日・土曜日9時〜17時)
ホームページ : http://www.kakiyasuhonten.co.jp/