日本唯一のブータン写真家 関健作 初の写真集を発売『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』
[16/08/30]
提供元:@Press
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日本唯一のブータン写真家・ブータン語(ゾンカ語)通訳の関健作は、初めてとなる写真集『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』を9月27日(火)に発売いたします。なお、本著の発売と合わせて同タイトルの写真展も同時開催いたします。
国民の97%が「幸せ」と答える、幸せの国ブータンは、近年、日本においても注目の海外旅行先となっています。さらに、今年、日本との外交関係樹立30周年を迎えるなどさらなる注目が予想されます。
本書には、作者が10年に渡って関わってきたブータンにおいて、もっとも神秘的なお祭りの1つである「ツェチュ」の様子51点をおさめています。「ツェチュ」は、ブータンの国民が必ず参加するといわれる年に1度の祭りで、ブータンに仏教を広めたとされる聖人グル・リンポチェをお祀りする仮面舞踏祭りです。
ぜひ、本著を通して、注目を集めるブータン。そして、ブータン国民の生き方に深く影響を与える「ツェチュ」の世界を感じてください。
なお、 9月27日(火)より写真展「祭りのとき、祈りのとき Bhutan」もコニカミノルタプラザにて開催、初日は15:00と17:30にギャラリートークおよびサイン会を実施いたします。
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関健作 初写真集(私家版)
『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』
2016年9月27日発売予定
限定500冊(予定)
定価:3,000円(税抜)
著者・写真・発行人:関 健作
サイズ:B5変型判(150mm×260mm)/68ページ/ハードカバー/オールカラー
<主な収録内容>
●ツェチュ最終日に開帳される「トンドル」と祈る人々
●祭りに向けて準備をする様子
●日常に溶け込む祈りの様子
※写真展の展示内容とは多少異なります。
購入・詳細はコチラ http://www.kensakuseki-photoworks.com/#!blank-2/kofof
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≪作家プロフィール≫
関健作 http://www.kensakuseki-photoworks.com
写真家。1983年、千葉県に生まれる。
2006年、順天堂大学・スポーツ健康科学部を卒業。
2007年から3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとる。
2011年から写真家の道を選び、ブータンに住む人々をテーマに撮影している。
これまで、ブータンに関する写真展14テーマ40回以上を全国で開催。
【著書】
『ブータンの笑顔 新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間』(径書房)
【写真提供】
『撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち』(ダイヤモンド社)
●関健作 写真展『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』
世界一幸せな国、ブータンのお祭り「ツェチュ」の様子を初展示。
写真展では会期中、関健作が在廊し、現地の雰囲気や見どころをご紹介します。
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『ブータン人は日頃から祈りの時間を大切にし、目に見えない世界とつながる生き方をしているように見える。彼らの優しさや謙虚さは、きっとそんな「祈りのとき」からやってきているのではないか。「祭りのとき」の美しい一瞬は日々彼らが積み重ねている「祈り」があるからだろう。彼らの生き方を、作品を通して伝えられたらと思う。』
作家 関健作
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◆関健作写真展『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』概要
日程:2016年9月27日(火)〜10月7日(金)※作家毎日在廊予定
時間:10:30-19:00(最終日は15:00まで) 会期中無休
(入館は18時45分まで)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリーC (入場無料)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F
展示:全紙カラー/40点 ※写真集の展示内容とは多少異なります。
アクセス:JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分
≪ギャラリートーク&サイン会≫
日時:9月27日(火)15:00 / 17:30
申込:申込不要 / 定員 各回30名 先着順
※サイン会は写真集をご購入いただいた方が対象です。
※写真集の内容と写真展の展示内容とは多少異なります。
詳細はこちら http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2016september/gallery_c_160927.html
国民の97%が「幸せ」と答える、幸せの国ブータンは、近年、日本においても注目の海外旅行先となっています。さらに、今年、日本との外交関係樹立30周年を迎えるなどさらなる注目が予想されます。
本書には、作者が10年に渡って関わってきたブータンにおいて、もっとも神秘的なお祭りの1つである「ツェチュ」の様子51点をおさめています。「ツェチュ」は、ブータンの国民が必ず参加するといわれる年に1度の祭りで、ブータンに仏教を広めたとされる聖人グル・リンポチェをお祀りする仮面舞踏祭りです。
ぜひ、本著を通して、注目を集めるブータン。そして、ブータン国民の生き方に深く影響を与える「ツェチュ」の世界を感じてください。
なお、 9月27日(火)より写真展「祭りのとき、祈りのとき Bhutan」もコニカミノルタプラザにて開催、初日は15:00と17:30にギャラリートークおよびサイン会を実施いたします。
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関健作 初写真集(私家版)
『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』
2016年9月27日発売予定
限定500冊(予定)
定価:3,000円(税抜)
著者・写真・発行人:関 健作
サイズ:B5変型判(150mm×260mm)/68ページ/ハードカバー/オールカラー
<主な収録内容>
●ツェチュ最終日に開帳される「トンドル」と祈る人々
●祭りに向けて準備をする様子
●日常に溶け込む祈りの様子
※写真展の展示内容とは多少異なります。
購入・詳細はコチラ http://www.kensakuseki-photoworks.com/#!blank-2/kofof
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≪作家プロフィール≫
関健作 http://www.kensakuseki-photoworks.com
写真家。1983年、千葉県に生まれる。
2006年、順天堂大学・スポーツ健康科学部を卒業。
2007年から3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとる。
2011年から写真家の道を選び、ブータンに住む人々をテーマに撮影している。
これまで、ブータンに関する写真展14テーマ40回以上を全国で開催。
【著書】
『ブータンの笑顔 新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間』(径書房)
【写真提供】
『撮り・旅!地球を撮り歩く旅人たち』(ダイヤモンド社)
●関健作 写真展『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』
世界一幸せな国、ブータンのお祭り「ツェチュ」の様子を初展示。
写真展では会期中、関健作が在廊し、現地の雰囲気や見どころをご紹介します。
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『ブータン人は日頃から祈りの時間を大切にし、目に見えない世界とつながる生き方をしているように見える。彼らの優しさや謙虚さは、きっとそんな「祈りのとき」からやってきているのではないか。「祭りのとき」の美しい一瞬は日々彼らが積み重ねている「祈り」があるからだろう。彼らの生き方を、作品を通して伝えられたらと思う。』
作家 関健作
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◆関健作写真展『祭りのとき、祈りのとき Bhutan』概要
日程:2016年9月27日(火)〜10月7日(金)※作家毎日在廊予定
時間:10:30-19:00(最終日は15:00まで) 会期中無休
(入館は18時45分まで)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリーC (入場無料)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F
展示:全紙カラー/40点 ※写真集の展示内容とは多少異なります。
アクセス:JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分
≪ギャラリートーク&サイン会≫
日時:9月27日(火)15:00 / 17:30
申込:申込不要 / 定員 各回30名 先着順
※サイン会は写真集をご購入いただいた方が対象です。
※写真集の内容と写真展の展示内容とは多少異なります。
詳細はこちら http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2016september/gallery_c_160927.html