登山者の安全を守る仕組みづくりの実証実験「富士山チャレンジ2016」に京セラ製スマートフォン「TORQUE(R)」G02が採用されました。
[16/08/29]
提供元:@Press
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8月20日(土)から9月3日(土)まで、静岡、山梨両県で、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」が行われています。このたび、京セラ製スマートフォン「TORQUE(R)」G02は、その高い堅牢性が過酷な富士山のフィールドで耐えうるとして、この実証実験のレシーバー端末として採用されました。
この実証実験では、登山者に小型ビーコンを持ってもらい、山小屋などに設置したレシーバー端末で登山者の通過時間や位置情報を取得。その情報を管理し、登山者の行動を「見える化」する仕組みです。登山者個人の位置情報を関係者がパソコンやスマートフォンからリアルタイムに把握できるシステムを構築し、将来的には万が一の事故に備えることはもちろん、得られたデータを分析して、登山者が安心して富士山に登るための情報提供を行っていくことを目指しています。
■富士山チャレンジ2016 Facebook
https://www.facebook.com/fujisanchallenge/
■「TORQUE(R)」G02の製品情報については、当社ホームページをご覧ください。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/g02/index.html?fb
※「TORQUE」は京セラ株式会社の登録商標です。
※ Google 、Android、Google Play およびその他のマークは、Google Inc. の商標です。
この実証実験では、登山者に小型ビーコンを持ってもらい、山小屋などに設置したレシーバー端末で登山者の通過時間や位置情報を取得。その情報を管理し、登山者の行動を「見える化」する仕組みです。登山者個人の位置情報を関係者がパソコンやスマートフォンからリアルタイムに把握できるシステムを構築し、将来的には万が一の事故に備えることはもちろん、得られたデータを分析して、登山者が安心して富士山に登るための情報提供を行っていくことを目指しています。
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