六甲高山植物園の冬支度 第43回 「小便小僧のマント着せ行事」11月3日(木・祝)開催!
[16/08/31]
提供元:@Press
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阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:藤原崇起)のグループ会社である六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が運営する六甲高山植物園では、11月3日(木・祝)に毎年恒例の「小便小僧のマント着せ行事」を行います。
園内の木々は10月中旬より色付き始め、11月3日には例年美しい紅葉の錦模様が見られます。本格的な冬の寒さを迎える前に、六甲高山植物園のアイドル「小便小僧」に暖かいマントをまとわせるこの行事は、今年で43回目を迎え、毎年多くの方にお越しいただいている人気の行事です。
「小便小僧のマント着せ行事」
【日時】
11月3日(木・祝)13時00分〜 ※少雨決行、荒天中止
※マントのお披露目後にあたたかいスープを振る舞います。(先着200名)
【料金】
無料(別途入園料要)
【概要】
六甲高山植物園にある「小便小僧」は1962年に彫刻家の榎本健二郎氏がご子息をモデルに制作したものです。「小便小僧」が冬でも寒くないようにとマントを着せたのが始まりとなり、秋の恒例行事となりました。今年のマントは神戸芸術工科大学の学生が「ヒマラヤの青いケシ」をテーマにデザインし、20作品の中から来園者の投票により、実際に作成するマント1点が決定します。
紅葉の見頃について
期間:10月中旬〜11月中旬
当園では、イロハモミジ、オオモミジをはじめとするカエデ類やブナ、カラマツ、シロモジ、ツツジ類といった様々な種類の紅葉が楽しめます。チングルマなどの高山植物の紅葉を見ることができるのも六甲高山植物園ならでは。10月中旬より、徐々に広がっていく錦絵のような黄色〜紅色の色合いをお楽しみいただけます。
〈この資料に関するお問合せ先〉
六甲高山植物園
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
HP:http://bit.ly/2anIEMP
◆六甲高山植物園 営業概要
【開園期間】3月19日(土)〜11月23日(水・祝)
【休園日】9月1日(木)、8日(木)
【開園時間】10:00〜17:00(16:30受付終了)
【入園料】大人(中学生以上)620円/小人(4歳〜小学生)310円/シニア(65歳以上)520円
リリース http://bit.ly/2bzU9RX
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
園内の木々は10月中旬より色付き始め、11月3日には例年美しい紅葉の錦模様が見られます。本格的な冬の寒さを迎える前に、六甲高山植物園のアイドル「小便小僧」に暖かいマントをまとわせるこの行事は、今年で43回目を迎え、毎年多くの方にお越しいただいている人気の行事です。
「小便小僧のマント着せ行事」
【日時】
11月3日(木・祝)13時00分〜 ※少雨決行、荒天中止
※マントのお披露目後にあたたかいスープを振る舞います。(先着200名)
【料金】
無料(別途入園料要)
【概要】
六甲高山植物園にある「小便小僧」は1962年に彫刻家の榎本健二郎氏がご子息をモデルに制作したものです。「小便小僧」が冬でも寒くないようにとマントを着せたのが始まりとなり、秋の恒例行事となりました。今年のマントは神戸芸術工科大学の学生が「ヒマラヤの青いケシ」をテーマにデザインし、20作品の中から来園者の投票により、実際に作成するマント1点が決定します。
紅葉の見頃について
期間:10月中旬〜11月中旬
当園では、イロハモミジ、オオモミジをはじめとするカエデ類やブナ、カラマツ、シロモジ、ツツジ類といった様々な種類の紅葉が楽しめます。チングルマなどの高山植物の紅葉を見ることができるのも六甲高山植物園ならでは。10月中旬より、徐々に広がっていく錦絵のような黄色〜紅色の色合いをお楽しみいただけます。
〈この資料に関するお問合せ先〉
六甲高山植物園
TEL:078-891-1247/FAX:078-891-0137
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
HP:http://bit.ly/2anIEMP
◆六甲高山植物園 営業概要
【開園期間】3月19日(土)〜11月23日(水・祝)
【休園日】9月1日(木)、8日(木)
【開園時間】10:00〜17:00(16:30受付終了)
【入園料】大人(中学生以上)620円/小人(4歳〜小学生)310円/シニア(65歳以上)520円
リリース http://bit.ly/2bzU9RX
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1