「日めくり」にスキージャンプ界のレジェンド登場葛西紀明『挑み続ける力』9/23発売モチベーションが上がる31のメッセージ
[16/09/23]
提供元:@Press
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株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、スキージャンプ選手・葛西紀明氏の語録をまとめた『[日めくり]挑み続ける力』(1,000円税別)を、2016年9月23日より発売いたします。
ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど、現在5つのギネス世界記録を持つ“レジェンド”の言葉と写真から、「挑み続けるあきらめない心」をテーマに31日分を厳選しました。
通販サイト「PHPダイレクトショップ」のほか、東急ハンズ、全国の書店で販売いたします。
■レジェンドの強さを支える31の言葉
2014年のソチオリンピックで個人ラージヒル銀と団体銅、2つのメダルを獲得した葛西紀明選手。9歳でジャンプ競技を始めて35年、その間「やめたい」と思ったことは一度もないそうです。
辛いことや悔しいことがたくさんあっても、努力を続けて結果を出してきた葛西選手は、44歳になった今また、「金メダルを獲って世界一になりたい」という目標に向かって飛んでいます。
そのタフなメンタルを支える言葉や考え方を、31日分のメッセージにまとめました。モチベーションを上げたいとき、くじけそうなとき、疲れたとき、「みなさんに元気や勇気を少しでもお届けできたら」(「はじめに」より)。葛西選手のリアルな心の声を感じて、やる気が刺激される日めくりです。
■使いやすい2WAYタイプ
職場のデスクや食卓に置ける卓上タイプ、ドアや壁にかけるフックタイプ。
どちらの使い方もできる2WAY日めくりです。仕事や勉強をがんばる人へのプレゼントにも最適です。
<『[日めくり]挑み続ける力』 参考資料>
■著者について
葛西紀明(かさい のりあき)
【プロフィール】
・株式会社土屋ホーム スキー部 選手権監督
・スキージャンプ選手
・1972年6月6日北海道下川町生まれ
東海大学付属第四高等学校卒業後、地崎工業、マイカルを経て2001年土屋ホームへ入社
・2015‐2018 JOCシンボルアスリート
・身長:176cm/体重:59.5kg/血液型:AB型
・趣味:ゴルフ、クルマ、ワイン
【略歴】
小学3年生でスキーを始める。
中学3年生の宮様大会テストジャンパーとして、優勝者の記録を上回り話題になる。
1988年12月、16歳でワールドカップ(札幌大会)初出場。
1992年、19歳でオリンピック初出場(アルベールビル)以来リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと7大会連続で出場。リレハンメルで団体銀、ソチでラージヒル個人銀、団体銅の計3つのメダルを獲得。
2003年イタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディック世界選手権大会では団体銀、ノーマル・ラージとも銅の3つのメダルを獲得。
2007年世界選手権札幌大会の団体戦で銅メダル獲得。
2009年世界選手権団体戦でも2大会連続の銅メダルを獲得。この年、監督に就任しプレイングマネージャーに。
2014年1月11日バートミッテルンドルフ(オーストリア)大会で10年ぶりとなるワールドカップ優勝。最年長優勝記録を41歳219日に更新。
同年2月のソチオリンピックでは個人ラージヒル銀、団体銅の2つのメダルを獲得。
同年3月、ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つがギネス世界記録に認定される。
同年11月29日フィンランドのルカで開催されたワールドカップ個人第3戦で自らが持つ最年長優勝記録を42歳5ヶ月に更新、通算優勝回数を17回(日本人男子最多)とした。
2016年1月30日、第一子となる長女が誕生。その翌日にはFISワールドカップ札幌大会で3位に入り、ワールドカップ最年長表彰台記録を43歳240日に更新。さらに同日「ワールドカップ最多出場」「ノルディックスキー世界選手権最多出場」の2つが新たにギネス世界記録に認定され、計5つのギネス世界記録ホルダーとなった。
2016年3月17日、ブラニッツァ(スロベニア)で開催されたFISワールドカップで前人未到の500試合出場を達成。
【葛西紀明オフィシャルブログ】http://ameblo.jp/nori66nori/
■商品について
・ヘッドタイトル:レジェンドからの不屈のメッセ―ジ
・メインタイトル:[日めくり]挑み続ける力
・著 者:葛西紀明
・発 売 日:2016年9月23日
・定 価:1,000円(税別)
・仕 様:オールカラー36ページ/天リング綴じ
・発 行:PHPエディターズ・グループ
・発 売:PHP研究所
【PHPダイレクトショップ】http://shop.php.co.jp/php/index.html
ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストなど、現在5つのギネス世界記録を持つ“レジェンド”の言葉と写真から、「挑み続けるあきらめない心」をテーマに31日分を厳選しました。
通販サイト「PHPダイレクトショップ」のほか、東急ハンズ、全国の書店で販売いたします。
■レジェンドの強さを支える31の言葉
2014年のソチオリンピックで個人ラージヒル銀と団体銅、2つのメダルを獲得した葛西紀明選手。9歳でジャンプ競技を始めて35年、その間「やめたい」と思ったことは一度もないそうです。
辛いことや悔しいことがたくさんあっても、努力を続けて結果を出してきた葛西選手は、44歳になった今また、「金メダルを獲って世界一になりたい」という目標に向かって飛んでいます。
そのタフなメンタルを支える言葉や考え方を、31日分のメッセージにまとめました。モチベーションを上げたいとき、くじけそうなとき、疲れたとき、「みなさんに元気や勇気を少しでもお届けできたら」(「はじめに」より)。葛西選手のリアルな心の声を感じて、やる気が刺激される日めくりです。
■使いやすい2WAYタイプ
職場のデスクや食卓に置ける卓上タイプ、ドアや壁にかけるフックタイプ。
どちらの使い方もできる2WAY日めくりです。仕事や勉強をがんばる人へのプレゼントにも最適です。
<『[日めくり]挑み続ける力』 参考資料>
■著者について
葛西紀明(かさい のりあき)
【プロフィール】
・株式会社土屋ホーム スキー部 選手権監督
・スキージャンプ選手
・1972年6月6日北海道下川町生まれ
東海大学付属第四高等学校卒業後、地崎工業、マイカルを経て2001年土屋ホームへ入社
・2015‐2018 JOCシンボルアスリート
・身長:176cm/体重:59.5kg/血液型:AB型
・趣味:ゴルフ、クルマ、ワイン
【略歴】
小学3年生でスキーを始める。
中学3年生の宮様大会テストジャンパーとして、優勝者の記録を上回り話題になる。
1988年12月、16歳でワールドカップ(札幌大会)初出場。
1992年、19歳でオリンピック初出場(アルベールビル)以来リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと7大会連続で出場。リレハンメルで団体銀、ソチでラージヒル個人銀、団体銅の計3つのメダルを獲得。
2003年イタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディック世界選手権大会では団体銀、ノーマル・ラージとも銅の3つのメダルを獲得。
2007年世界選手権札幌大会の団体戦で銅メダル獲得。
2009年世界選手権団体戦でも2大会連続の銅メダルを獲得。この年、監督に就任しプレイングマネージャーに。
2014年1月11日バートミッテルンドルフ(オーストリア)大会で10年ぶりとなるワールドカップ優勝。最年長優勝記録を41歳219日に更新。
同年2月のソチオリンピックでは個人ラージヒル銀、団体銅の2つのメダルを獲得。
同年3月、ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つがギネス世界記録に認定される。
同年11月29日フィンランドのルカで開催されたワールドカップ個人第3戦で自らが持つ最年長優勝記録を42歳5ヶ月に更新、通算優勝回数を17回(日本人男子最多)とした。
2016年1月30日、第一子となる長女が誕生。その翌日にはFISワールドカップ札幌大会で3位に入り、ワールドカップ最年長表彰台記録を43歳240日に更新。さらに同日「ワールドカップ最多出場」「ノルディックスキー世界選手権最多出場」の2つが新たにギネス世界記録に認定され、計5つのギネス世界記録ホルダーとなった。
2016年3月17日、ブラニッツァ(スロベニア)で開催されたFISワールドカップで前人未到の500試合出場を達成。
【葛西紀明オフィシャルブログ】http://ameblo.jp/nori66nori/
■商品について
・ヘッドタイトル:レジェンドからの不屈のメッセ―ジ
・メインタイトル:[日めくり]挑み続ける力
・著 者:葛西紀明
・発 売 日:2016年9月23日
・定 価:1,000円(税別)
・仕 様:オールカラー36ページ/天リング綴じ
・発 行:PHPエディターズ・グループ
・発 売:PHP研究所
【PHPダイレクトショップ】http://shop.php.co.jp/php/index.html