京都で唯一、乗り降り自由、4か国語ナレーション付き観光型路線バス「京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP)」 秋期限定(11月1日〜12月25日)で毎日運行を実施
[16/10/28]
提供元:@Press
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合同会社京都まちづくり交通研究所(本社:京都市中京区、代表:宇津 克美、以下 「京都まちづくり交通研究所」)、株式会社アーキエムズ(本社:京都市中京区、代表取締役:村田 雅明、以下 「アーキエムズ」)、株式会社ケイルック(本社:京都市南区、代表取締役:本田 欣也、以下 「ケイルック」)は、2016年11月1日(火)より世界遺産7か所(東寺・西本願寺・二条城・金閣寺・下鴨神社・銀閣寺・清水寺)をはじめとする京都の主要観光スポットを回遊できる路線バス「京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP)」を秋期限定(2016年11月1日〜12月25日)で毎日運行を実施いたします。
京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP): http://www.kyoto-lab.jp/kloop/
「京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP)」は、世界遺産7か所をはじめとする京都の主要観光スポットを簡単かつ便利に回遊できる路線バスです。京都で唯一(*)、乗り降り自由、4か国語(日・英・中・韓)対応の観光案内ナレーション付きのバスで、訪日旅行客の方をはじめ国内外の方に、京都観光に大変便利な急行循環バスとして多数ご利用いただいております。
2015年10月より運行間隔を1時間から30分に短縮するなど、利便性向上のために大幅なバージョンアップを実施してまいりましたが、これまで土日祝のみの運行であるため、平日に観光で来られたお客様から、毎日運行のご要望を多くいただいておりました。
そこで、このたび京都まちづくり交通研究所、アーキエムズ、ケイルックが共同で秋の観光シーズンに合わせて秋期限定の毎日運行を実施いたします。
全国から京都を訪れる修学旅行生のグループ別行動や、各種学会のエクスカーションの移動手段として、また、様々な主体により実施されるツアーの一環として、ご活用いただくことも想定しております。
(*)京都まちづくり交通研究所・アーキエムズ・ケイルック調べ。
【K’LOOP秋期限定の毎日運行 概要】
1.運行日 :2016年11月1日〜12月25日まで
2.路線 :下記添付資料参照
3.ダイヤ :下記添付資料参照
4.乗車料金(税込):1日券 大人 1,800円(小人 500円)
2日券 大人 3,000円(小人 500円)
日本語ガイドアナウンスは無料
3か国語(英・中・韓)ガイドアナウンス用レシーバーが
必要な方は、別途貸し出し1個500円
運営:合同会社京都まちづくり交通研究所、株式会社アーキエムズ
運行:株式会社ケイルック
<添付資料>
日本語 https://www.atpress.ne.jp/releases/114949/att_114949_1.pdf
英語 https://www.atpress.ne.jp/releases/114949/att_114949_2.pdf
【K’LOOP特色】
・2013年10月1日より運行開始
・30分間隔での運行
・世界遺産7か所を回遊するルート(東寺・西本願寺・二条城・金閣寺・下鴨神社・銀閣寺・清水寺)
・新幹線からも便利な京都駅八条口の発着
・京都の賑わいの中心の四条河原町を通る路線
・乗降しやすいバリアフリー車両
・車内音声アナウンスは4か国語(日・英・中・韓)に対応
【運行の趣旨】
京都の主要な観光スポットは、駅から離れているところが多いため、バスでのアクセスが主体になりますが、従来からの路線バスは路線が複雑で、観光客の利用は大変難しいうえ、満員で立ちっぱなしのことが多いなど、長年にわたり観光客から多くの不満の声が挙がっていました。
そこで、京都世界遺産回遊バス(K’LOOP)は、京都の主要観光地を直接結び、路線がわかりやすく、主要スポットでは自由に乗り降りできる新しいタイプのバスとして運行を始めました。また、車内で観光ガイドを4か国語(日・英・中・韓)でアナウンスするなど、良質なサービスを提供しています。乗車料金は音声アナウンス付観光用循環バスとしては大変安価な1,800円(税込)としております。
【京都まちづくり交通研究所 概要】
「京都まちづくり交通研究所(代表:宇津 克美)」は、まちづくりや交通に関する事業を実施することにより、都市の活性化や交通利便性の向上に貢献することを目的として設立した合同会社(LLC)となります。2007年度のNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業により都心部の商業者、京都大学、京都市をはじめとする民学官が公共交通の利便性向上と利用促進を目的として設立した「交通環境マネジメント委員会」での議論を受けて、地元の商業者が中心となって設立しました。2007年度には、夜間バス『かわらまち・よるバス』を京都市交通局と連携して運行するとともに、地元の駐輪事業者との連携によって、都心部に位置する『新京極・ろっくんプラザ駐輪場』の設置・運営を開始しました。現在、交通および観光まちづくり事業を展開し、多くの皆様にご利用いただいています。
URL: http://www.kyoto-lab.jp/
【株式会社アーキエムズ 概要】
1962年に設計事務所として京都で創業し、「美しく快適なまちづくり」を理念として、これまで数多くの施設の設計・建築を行ってまいりました。そのほか、全国で40万台の駐輪場運営を展開する「エコステーション21」を中心とした駐輪場事業、「ホテル グラン・エムズ」「エムズイン」シリーズで展開するホテル事業、分譲・賃貸マンションなどのデベロップメント事業など、まちづくりの視点から様々な事業を展開しております。本バス事業においては、観光における交通インフラの充実を進めることで、京都観光の活性化を図るとともに、インバウンド対応に貢献してまいります。
URL: http://www.archims.co.jp/
京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP): http://www.kyoto-lab.jp/kloop/
「京都・世界遺産回遊バス(K’LOOP)」は、世界遺産7か所をはじめとする京都の主要観光スポットを簡単かつ便利に回遊できる路線バスです。京都で唯一(*)、乗り降り自由、4か国語(日・英・中・韓)対応の観光案内ナレーション付きのバスで、訪日旅行客の方をはじめ国内外の方に、京都観光に大変便利な急行循環バスとして多数ご利用いただいております。
2015年10月より運行間隔を1時間から30分に短縮するなど、利便性向上のために大幅なバージョンアップを実施してまいりましたが、これまで土日祝のみの運行であるため、平日に観光で来られたお客様から、毎日運行のご要望を多くいただいておりました。
そこで、このたび京都まちづくり交通研究所、アーキエムズ、ケイルックが共同で秋の観光シーズンに合わせて秋期限定の毎日運行を実施いたします。
全国から京都を訪れる修学旅行生のグループ別行動や、各種学会のエクスカーションの移動手段として、また、様々な主体により実施されるツアーの一環として、ご活用いただくことも想定しております。
(*)京都まちづくり交通研究所・アーキエムズ・ケイルック調べ。
【K’LOOP秋期限定の毎日運行 概要】
1.運行日 :2016年11月1日〜12月25日まで
2.路線 :下記添付資料参照
3.ダイヤ :下記添付資料参照
4.乗車料金(税込):1日券 大人 1,800円(小人 500円)
2日券 大人 3,000円(小人 500円)
日本語ガイドアナウンスは無料
3か国語(英・中・韓)ガイドアナウンス用レシーバーが
必要な方は、別途貸し出し1個500円
運営:合同会社京都まちづくり交通研究所、株式会社アーキエムズ
運行:株式会社ケイルック
<添付資料>
日本語 https://www.atpress.ne.jp/releases/114949/att_114949_1.pdf
英語 https://www.atpress.ne.jp/releases/114949/att_114949_2.pdf
【K’LOOP特色】
・2013年10月1日より運行開始
・30分間隔での運行
・世界遺産7か所を回遊するルート(東寺・西本願寺・二条城・金閣寺・下鴨神社・銀閣寺・清水寺)
・新幹線からも便利な京都駅八条口の発着
・京都の賑わいの中心の四条河原町を通る路線
・乗降しやすいバリアフリー車両
・車内音声アナウンスは4か国語(日・英・中・韓)に対応
【運行の趣旨】
京都の主要な観光スポットは、駅から離れているところが多いため、バスでのアクセスが主体になりますが、従来からの路線バスは路線が複雑で、観光客の利用は大変難しいうえ、満員で立ちっぱなしのことが多いなど、長年にわたり観光客から多くの不満の声が挙がっていました。
そこで、京都世界遺産回遊バス(K’LOOP)は、京都の主要観光地を直接結び、路線がわかりやすく、主要スポットでは自由に乗り降りできる新しいタイプのバスとして運行を始めました。また、車内で観光ガイドを4か国語(日・英・中・韓)でアナウンスするなど、良質なサービスを提供しています。乗車料金は音声アナウンス付観光用循環バスとしては大変安価な1,800円(税込)としております。
【京都まちづくり交通研究所 概要】
「京都まちづくり交通研究所(代表:宇津 克美)」は、まちづくりや交通に関する事業を実施することにより、都市の活性化や交通利便性の向上に貢献することを目的として設立した合同会社(LLC)となります。2007年度のNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業により都心部の商業者、京都大学、京都市をはじめとする民学官が公共交通の利便性向上と利用促進を目的として設立した「交通環境マネジメント委員会」での議論を受けて、地元の商業者が中心となって設立しました。2007年度には、夜間バス『かわらまち・よるバス』を京都市交通局と連携して運行するとともに、地元の駐輪事業者との連携によって、都心部に位置する『新京極・ろっくんプラザ駐輪場』の設置・運営を開始しました。現在、交通および観光まちづくり事業を展開し、多くの皆様にご利用いただいています。
URL: http://www.kyoto-lab.jp/
【株式会社アーキエムズ 概要】
1962年に設計事務所として京都で創業し、「美しく快適なまちづくり」を理念として、これまで数多くの施設の設計・建築を行ってまいりました。そのほか、全国で40万台の駐輪場運営を展開する「エコステーション21」を中心とした駐輪場事業、「ホテル グラン・エムズ」「エムズイン」シリーズで展開するホテル事業、分譲・賃貸マンションなどのデベロップメント事業など、まちづくりの視点から様々な事業を展開しております。本バス事業においては、観光における交通インフラの充実を進めることで、京都観光の活性化を図るとともに、インバウンド対応に貢献してまいります。
URL: http://www.archims.co.jp/