ジョニーウォーカー ブルーラベルがお届けする“五感で味わう”唯一無二のウイスキー体験 Symphony in Blue 俳優・北村一輝さんも五感で酔いしれた極上の一夜
[16/10/31]
提供元:@Press
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MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェイムズ・ペイトン)が取り扱う世界No.1* ラグジュアリースコッチウイスキー、ジョニーウォーカー ブルーラベルは、10月4日(火)に赤坂プリンス クラシックハウスにて、“五感で味わう”テイスティングイベント「シンフォニー・イン・ブルー」を開催しました。*IWSR 2015による
■ブルーラベルのために生まれた、全く新しいウイスキー体験「シンフォニー・イン・ブルー」
ラグジュアリースコッチウイスキーの象徴ともいえるブルーラベル。一万樽に一樽という極めて希少な原酒と類稀なブレンディング技術は、最も複雑でこの上なく芳醇な味わいを生み出します。この深遠な魅力を解き明かすために開発された革新的なプログラムが「シンフォニー・イン・ブルー」です。
ブルーラベルの香りと味わい、さらに世界観や歴史までも表現した映像に合わせ、ブランドアンバサダーの金子亜矢人ベンツェが五感の旅へとゲストをご案内。まるで映像の中にいるかのような感覚に浸りながら、ひとつひとつ紐解かれていくブルーラベルを象徴する6つのキーフレーバー。さらに、今回のイベントでは特別にジャズの演出を加え、6つの楽器の生演奏が、それぞれのキーフレーバーと呼応し次々と展開しました。フィナーレでは、すべての音色が重なり心地よいシンフォニーが完成。多彩な個性が絶妙に調和したブルーラベルの香りと味わいとリンクし、会場全体を包み込みました。
“五感で味わう”唯一無二のウイスキー体験「シンフォニー・イン・ブルー」。これまでのテイスティングでは見えなかったブルーラベルの真髄にゲスト全員が酔いしれる、極上の一夜となりました。
■俳優・北村一輝さんがブルーラベルの魅力を語り尽くす
イベントには、スペシャルゲストとして俳優の北村一輝さんが登場。プライベートでもブルーラベルを愉しまれているという北村さん。実際に「シンフォニー・イン・ブルー」を体験していただきながら、ブルーラベルの魅力を大いに語っていただきました。「僕のなかでブルーラベルは特別に贅沢なもの。撮影がクランクアップしたり、ひとつの仕事を終えた自分へのご褒美として飲んでいます。」「今日はブルーラベルの新しい魅力に出会えて、とても幸せな時間でした。」と、ブルーラベルの奥深い世界に、改めて感銘をうけられていました。
■会場を染めたブルーラベルの世界観の数々
会場となったのは、グランドプリンスホテル赤坂跡地にオープンしたばかりの「赤坂プリンス クラシックハウス」。80年以上もの間、多くの賓客を迎えてきた旧李王家東京邸を保存・復原し、東京都の指定有形文化財にも指定されているこの特別な場所が、一夜限りでブルーラベルの世界観一色に。「シンフォニー・イン・ブルー」のほかにも、昨年公開しショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016にてBranded Shorts of the Yearを受賞したショートフィルム「紳士の賭け事 II(原題:THE GENTLEMAN'S WAGER II)」の上映、作品のテーマにちなんだ、ブルーラベルのボトルを賭けたルーレットなどのエンターテインメントを通じ、ゲストに極上のひとときをお届けしました。
オフィシャル写真は https://goo.gl/0lj1KM よりダウンロードいただけます。
■ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
1820年、創業者ジョン・ウォーカーは「一定した高品質の商品を提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。彼の情熱とこだわりが生んだジョニーウォーカーは、今では世界No.1* スコッチウイスキーとして人々に愛されています。中でもブルーラベルは、神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200年にわたって継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた究極のブレンド。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽にひとつしか存在しないという、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、少しスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。*IWSR 2015による
【一般の方のお問い合わせ先】
MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社
電話:03-5217-9735
■ブルーラベルのために生まれた、全く新しいウイスキー体験「シンフォニー・イン・ブルー」
ラグジュアリースコッチウイスキーの象徴ともいえるブルーラベル。一万樽に一樽という極めて希少な原酒と類稀なブレンディング技術は、最も複雑でこの上なく芳醇な味わいを生み出します。この深遠な魅力を解き明かすために開発された革新的なプログラムが「シンフォニー・イン・ブルー」です。
ブルーラベルの香りと味わい、さらに世界観や歴史までも表現した映像に合わせ、ブランドアンバサダーの金子亜矢人ベンツェが五感の旅へとゲストをご案内。まるで映像の中にいるかのような感覚に浸りながら、ひとつひとつ紐解かれていくブルーラベルを象徴する6つのキーフレーバー。さらに、今回のイベントでは特別にジャズの演出を加え、6つの楽器の生演奏が、それぞれのキーフレーバーと呼応し次々と展開しました。フィナーレでは、すべての音色が重なり心地よいシンフォニーが完成。多彩な個性が絶妙に調和したブルーラベルの香りと味わいとリンクし、会場全体を包み込みました。
“五感で味わう”唯一無二のウイスキー体験「シンフォニー・イン・ブルー」。これまでのテイスティングでは見えなかったブルーラベルの真髄にゲスト全員が酔いしれる、極上の一夜となりました。
■俳優・北村一輝さんがブルーラベルの魅力を語り尽くす
イベントには、スペシャルゲストとして俳優の北村一輝さんが登場。プライベートでもブルーラベルを愉しまれているという北村さん。実際に「シンフォニー・イン・ブルー」を体験していただきながら、ブルーラベルの魅力を大いに語っていただきました。「僕のなかでブルーラベルは特別に贅沢なもの。撮影がクランクアップしたり、ひとつの仕事を終えた自分へのご褒美として飲んでいます。」「今日はブルーラベルの新しい魅力に出会えて、とても幸せな時間でした。」と、ブルーラベルの奥深い世界に、改めて感銘をうけられていました。
■会場を染めたブルーラベルの世界観の数々
会場となったのは、グランドプリンスホテル赤坂跡地にオープンしたばかりの「赤坂プリンス クラシックハウス」。80年以上もの間、多くの賓客を迎えてきた旧李王家東京邸を保存・復原し、東京都の指定有形文化財にも指定されているこの特別な場所が、一夜限りでブルーラベルの世界観一色に。「シンフォニー・イン・ブルー」のほかにも、昨年公開しショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016にてBranded Shorts of the Yearを受賞したショートフィルム「紳士の賭け事 II(原題:THE GENTLEMAN'S WAGER II)」の上映、作品のテーマにちなんだ、ブルーラベルのボトルを賭けたルーレットなどのエンターテインメントを通じ、ゲストに極上のひとときをお届けしました。
オフィシャル写真は https://goo.gl/0lj1KM よりダウンロードいただけます。
■ジョニーウォーカー ブルーラベルについて
1820年、創業者ジョン・ウォーカーは「一定した高品質の商品を提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。彼の情熱とこだわりが生んだジョニーウォーカーは、今では世界No.1* スコッチウイスキーとして人々に愛されています。中でもブルーラベルは、神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200年にわたって継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた究極のブレンド。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽にひとつしか存在しないという、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。この上なく芳醇で、少しスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。*IWSR 2015による
【一般の方のお問い合わせ先】
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