おてがるデータ分析環境サービスをクラウド提供開始 20名以上のIBM Watson専門コンサルタント部隊がサポート
[16/11/28]
提供元:@Press
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情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎)は、2016年11月、日本アイ・ビー・エム株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:ポール 与那嶺、以下 日本IBM)が提供する、文書、SNSのコメント、コールセンターログなど大量のテキスト情報の分析ができる「IBM Watson Explorer Analytical Components」(以下 WEX)の環境を、クラウドでお客様に提供するサービス「おてがるデータ分析環境サービス」の提供を開始いたします。
おてがるデータ分析環境サービス
http://www.tdi.co.jp/products/wex-ac/index.htm
【提供の背景】
近年、企業において、コグニティブ・コンピューティング(※1)やAI(※2)が、人間の意思決定をサポートする技術として注目されています。しかし、注目が高まり導入が活発化する一方で、投資対効果が明確にならないため、導入に踏み切れない企業も多く存在します。
そのような企業が手軽に導入効果を検証できるように、この度当社は、コグニティブ・コンピューティングによるデータ分析を低価格から始められる「おてがるデータ分析環境サービス」の提供を開始いたします。
また、当社に20名以上在籍するIBM Watson専門コンサルタントが、WEXを本格導入される方に向けて、POC(※3)支援、及びコグニティブ・コンピューティング活用支援のサポートを、提供してまいります。
※1:コグニティブ・コンピューティング
経験を通じてシステムが学習し、相関関係を見つけて仮説を立て、また成果から学習することができるシステムのこと。
※2:AI(=Artificial Intelligence)
人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、経験から学習したりするコンピュータプログラムなどの、人工知能のこと。
※3:POC(=Proof Of Concept)
新しい概念や理論、原理などが実現可能であることを示すため、実証を行うこと。
【おてがるデータ分析環境サービスの概要】
「おてがるデータ分析環境サービス」は、大量のテキスト情報の分析ができる「WEX」の環境を、クラウドでお客様に提供するサービスです。
分析データの量に応じた従量課金制のサービスであるため、初期費用を抑えることができ、投資対効果の検証環境として、WEXを本格導入する前の検証に最適です。
<特長>
・ご契約後、数日以内に利用開始が可能
・初期費用を抑えてIBM Watson Explorerが導入可能
・自然言語処理分析のPOCに活用が可能
<価格(税別)>
初期設定費用:10万円
月額 :20万円〜
契約期間 :3ヶ月〜
※告知なく変更する場合があります。
【「IBM Watson Explorer Analytical Components」(WEX)とは】
日本IBMが提供する「IBM Watson」(以下 Watson)は、関連するテクノロジー、機能、サービス群から構成されています。Watson製品ファミリーである「WEX」は、企業内の構造化されたデータに加え、大量の文書、メール、SNSのテキスト、ログ、グループウェアなどの非構造化データであるテキスト情報を検索し、文書中の品詞や構文を理解することで意味傾向を抽出し分析、視覚化することで新たな知見を発見するテキストマイニング機能を統合した分析ソリューションパッケージです。
※IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
■会社概要 情報技術開発株式会社について
IoT、AIを中心に“情報技術で未来を創造”する独立系システムインテグレーターです。企業向けにコンサルティング・システム開発・保守・システム運用・管理などのサービスを提供しています。
IBM Watsonに関する技術専門部署を擁し、豊富な開発実績があります。
商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : http://www.tdi.co.jp
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
https://tdi.smktg.jp/public/application/add/35
おてがるデータ分析環境サービス
http://www.tdi.co.jp/products/wex-ac/index.htm
【提供の背景】
近年、企業において、コグニティブ・コンピューティング(※1)やAI(※2)が、人間の意思決定をサポートする技術として注目されています。しかし、注目が高まり導入が活発化する一方で、投資対効果が明確にならないため、導入に踏み切れない企業も多く存在します。
そのような企業が手軽に導入効果を検証できるように、この度当社は、コグニティブ・コンピューティングによるデータ分析を低価格から始められる「おてがるデータ分析環境サービス」の提供を開始いたします。
また、当社に20名以上在籍するIBM Watson専門コンサルタントが、WEXを本格導入される方に向けて、POC(※3)支援、及びコグニティブ・コンピューティング活用支援のサポートを、提供してまいります。
※1:コグニティブ・コンピューティング
経験を通じてシステムが学習し、相関関係を見つけて仮説を立て、また成果から学習することができるシステムのこと。
※2:AI(=Artificial Intelligence)
人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、経験から学習したりするコンピュータプログラムなどの、人工知能のこと。
※3:POC(=Proof Of Concept)
新しい概念や理論、原理などが実現可能であることを示すため、実証を行うこと。
【おてがるデータ分析環境サービスの概要】
「おてがるデータ分析環境サービス」は、大量のテキスト情報の分析ができる「WEX」の環境を、クラウドでお客様に提供するサービスです。
分析データの量に応じた従量課金制のサービスであるため、初期費用を抑えることができ、投資対効果の検証環境として、WEXを本格導入する前の検証に最適です。
<特長>
・ご契約後、数日以内に利用開始が可能
・初期費用を抑えてIBM Watson Explorerが導入可能
・自然言語処理分析のPOCに活用が可能
<価格(税別)>
初期設定費用:10万円
月額 :20万円〜
契約期間 :3ヶ月〜
※告知なく変更する場合があります。
【「IBM Watson Explorer Analytical Components」(WEX)とは】
日本IBMが提供する「IBM Watson」(以下 Watson)は、関連するテクノロジー、機能、サービス群から構成されています。Watson製品ファミリーである「WEX」は、企業内の構造化されたデータに加え、大量の文書、メール、SNSのテキスト、ログ、グループウェアなどの非構造化データであるテキスト情報を検索し、文書中の品詞や構文を理解することで意味傾向を抽出し分析、視覚化することで新たな知見を発見するテキストマイニング機能を統合した分析ソリューションパッケージです。
※IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
■会社概要 情報技術開発株式会社について
IoT、AIを中心に“情報技術で未来を創造”する独立系システムインテグレーターです。企業向けにコンサルティング・システム開発・保守・システム運用・管理などのサービスを提供しています。
IBM Watsonに関する技術専門部署を擁し、豊富な開発実績があります。
商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi)
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : http://www.tdi.co.jp
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
https://tdi.smktg.jp/public/application/add/35