Macintoshクライアント対応のPC操作ログ監視・IT資産管理ツール『コンテンツウォッチャー・スマート2』を新発売
[09/08/18]
提供元:@Press
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株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神山 邦彦)は、Macintoshクライアント対応の内部統制ツールで、PC操作ログ収集・解析やIT資産管理を簡単に行うことの出来る「コンテンツウォッチャースマート」の新バージョン、『コンテンツウォッチャー・スマート2』を8月下旬にリリースいたします。
Macintosh対応のPC操作ログ監視ツールは、2008年に施行された『日本版SOX法』や『プライバシーマーク』、『ISO27001』を遵守する際に必携のツールになります。社内の内部統制に関して、今までMacintoshは片隅に追いやられていたのが実情でした。今回の『コンテンツウォッチャー・スマート2』の登場により、上場企業やプライバシーマーク取得企業はより強固なセキュリティレベルを保つことが可能となります。
2年前のバージョン1が発売された当初、Windowsクライアントに対応するPC操作のログ収集ツールは多数ありましたが、Macintoshにも同時に対応するツールはなく、当時より、多くのMacintosh利用企業様にご利用いただいてまいりました。
本製品はMacintoshクライアントPCのさまざまな操作ログや資産情報をリアルタイムに抽出することで、各クライアントPCのファイル操作ログやアプリケーションの操作ログ、プリンターの出力ログ、ソフトウェア管理やフォント管理まで行うことができ、さらに社内のIT資産管理も簡単に行うことが可能な多機能ツールとなります。
今回の製品の一番大きな特徴は、PC操作ログ監視とIT資産管理機能の「モジュール」ごとに分けて購入することができるようになったことにあります。IT資産管理をメインにした「CWS2-SAMファインダー」とPC操作ログ監視をメインにした「CWS2-LOGファインダー」を分けて購入することが可能になりました。初期導入の際に価格でネックになっているお客様や、機能としてはどちらかだけ必要なお客様にとっては極めて分かりやすい購入形態となります。
【『コンテンツウォッチャー・スマート2』の新機能】
(1)資産情報のディスクフル検索機能により、外部ディスクなど接続されたすべての領域の資産情報を取得することが可能になりました。
(2)PC外部持ち出し時(オフライン時)のPC操作ログ監視とIT資産情報は、サーバ接続時に送信するので持ち出したPCの管理も可能になりました。
(3)情報はhttpsで暗号化し転送。社外のPCもインターネット経由で管理が可能になり、セキュリティ機能がさらに高くなりました。
(4)SAM(Software Asset Management)機能で、ソフトウェア、フォント、シリアル番号などの資産管理を強化いたしました。
(5)クライアントPCが1,000台以上の大規模企業様にも対応する負荷分散機能を持つようになりました。
(6)仮想化OS(VMware)に対応。独自IDの採用により、複数OSで起動するPCでも管理できます。
(7)自動アップデート機能を搭載。httpsベースでアップデートが可能になりました。
(8)WebのURLログまで取得することができるようになりました。
(9)リップボードログを取得することができるようになりました。
http://www.cwatcher.jp/smart
【機能一覧】
1)操作ログ管理
各クライアントPCの操作ログをリアルタイムに表示できます。稼働時間の把握はもちろん、社内セキュリティポリシーに違反したPCへの警告なども簡単設定で行うことが可能です。ファイルサーバー内で作業を行っている場合でもログ監視可能です。グループごとにセキュリティポリシーを設定できるので、柔軟な運用ができるのも大きな特徴です。
「コピー」「移動」「削除」「名前の変更」「ゴミ箱への移動」
「ゴミ箱を空にする」「デバイスの取付け」「デバイスの取外し」
2)アプリケーション操作ログ管理
各PCのアプリケーション利用状況をリアルタイムで把握できる機能です。どのアプリケーションをどれくらい使ったかの稼働時間はもちろん、不正アプリケーションを特定し、警告を出すことも可能です。
「アプリケーション操作」「アプリケーション名」「起動時刻」
「アプリケーションの場所」「ユーザー名」「IPアドレス」
3)プリンタログ管理
プリント・ログ管理機能は、クライアントPCのユーザー名やIPアドレスを特定するのはもちろん、ドキュメント名、時刻、印刷枚数(Macintoshは容量)などを印刷のイベントごとに表示できます。アラート機能の設定により、管理者に警告を出すことも可能です。
「プリント対象ドキュメント名」「サイズ」「印刷ユーザー」
「IPアドレス」「印刷時間」「プリンタ名」
4)ログイン・ログアウトログ機能
クライアントPCに、ログインもしくはログアウトした時刻を記録します。
5)Web-URL閲覧ログ
Webアクセスを行った際のURLとページタイトルをログとして記録します。Web検索、Webメールや、不適切なサイトの閲覧を抑止することが可能です。Macintosh/Windowsのブラウザに対応。
6)アクティブウィンドウ
最前面のウィンドウのタイトルを取得し、履歴として記録します。書類の名前や、作業のプログレスバーなどを記録することが可能です。
7)クリップボードログ
コピー&ペーストされたデータを記録します。書類間でコピーやペーストされた場合の履歴となります。
8)アクセスログ検索
「コンテンツウォッチャー・スマート」では、PCの操作ログやアプリケーションの作業ログの検索が簡単に行えます。Webブラウザ上で過去のアクセスログをさまざまな条件から複合的に検索することができます。ファイルの前後でファイルの行き先などを特定することや、ユーザー・日付・アクションなどを指定して検索できるクイックサーチ機能も実装しています。
9)P2Pアラート機能
Winnyなどの不正アプリケーションの使用をアラート設定しておけば、Winnyがインストールされた時点でアラートを出し検知します。Macintoshで利用されているCabosやLimeWireにも対応しており、柔軟な検知システムとしても利用可能です。
10)IT資産管理機能
各PCの一台ごとのハードウェア情報と、アプリケーションの管理を自動的に監視、管理できるのがIT資産管理機能です。特にMacintosh機におけるフォント情報は大切な資産管理の一環であるとの認識の下、ハードウェア以外の外付けHDDやフォントスーツケースなどの特殊なアプリケーションフォルダに入っているフォントも自動的に取得することが可能です。
【IT資産項目】
所属部署
マシンシリアル
マシン名
マシンモデル
CPUタイプ
CPUスピード
メモリ
HDD容量
IPアドレス
OSバージョン
Kernelバージョン
ブートボリューム
アプリケーション一覧
フォント一覧
11)SAM機能
DTPやWeb制作で利用するアプリケーションのシリアル番号を自動取得し、サーバー側で管理することができます。ライセンスの適用状況を集計したり、不正なライセンスの適用を検知するなど、効率的なソフトウェア資産管理を行うことが可能です。アプリケーションやフォントファイルがどのような場所にインストールされていたとしても、一覧を作成することができます。
Windows OS、Macintosh OS X、Macintosh OS 9に対応しています。
【SAM機能で自動取得可能な項目】
アプリケーション名
フォント名
アプリケーションライセンス(Adobe CS2、CS3)
フォントライセンス(モリサワパスポート)
ストレージ情報
IPアドレス
■販売対象
・プライバシーマークやISO27001取得予定の企業
・印刷業や広告代理店、デザイン業で、製作などにMacintoshを利用している企業
・さらにその中で日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISO27001予定取得企業、MacintoshをWindowsと混在環境で利用しているあらゆる企業
■利用の仕方
本製品はソフトウェアライセンスとして提供する製品です。
各PCクライアントにインストールするクライアント向けアプリケーションと、各ログを収集する収集用サーバーにインストールするサーバーアプリケーションの2点で1セットとなります。今回は機能別のモジュールごとに購入して利用いただく形になっております。どちらの機能も必要な場合は2つのモジュールライセンスをご購入いただくことになります。
■販売目標
年間10,000ライセンスの販売を予定しています。
■販売価格
【「CWS2 SAM Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 Log Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
■必要システム構成
【管理・監視用サーバー動作環境】
(コンテンツウォッチャースマート専用サーバーとして稼働すること)
Windows Server
* Windows Server 2003 Standard Edition SP2, Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2,
Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2, Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition SP2
* 32bit版のみ対応
* Intel Xeon 2.8GHz または同等以上のサーバー
* 2GB 以上のRAM(4GB以上推奨)
※ログの収集・蓄積量に相当するハードディスク空き容量が必要です
【監視クライアントPC動作環境】
●Macintosh OS Client
* Macintosh OS 9.2.2 以降 (次期バージョンにて対応予定)
Macintosh OS X v.10.4.11 以降 (PPC/Intel)
Macintosh OS X v.10.5.6 以降 (Intel)
* 20MB以上のエージェントインストール領域とオフライン時のログ蓄積量に相当する容量が必要です
●Windows Client
* Windows 2000 Professional SP4
Windows XP Professional SP2 以降
Windows Vista Buisiness SP1 以降
Windows Vista Enterprise SP1 以降
Windows Vista Ultimate SP1 以降
* 32bit版のみ対応
* 20MB以上のエージェントインストール領域とオフライン時のログ蓄積量に相当する容量が必要です
■商品の仕様
製品名総称: 『コンテンツウォッチャー・スマート2』
資産管理モジュールとして「CWS2-SAMファインダー」
PC操作ログモジュールとして「CWS2-LOGファインダー」
発売開始日: 2009年8月下旬
販売元 : 株式会社インテリジェントワークス
製品URL : http://www.cwatcher.jp/smart
関連URL: http://www.cwatcher.jp/smart
【会社概要】
会社名 : 株式会社インテリジェントワークス
所在地 : 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2-13 南平台大崎ビル3F
代表者 : 代表取締役 神山 邦彦
事業内容: コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
URL : http://www.intelligentworks.co.jp/
Macintosh対応のPC操作ログ監視ツールは、2008年に施行された『日本版SOX法』や『プライバシーマーク』、『ISO27001』を遵守する際に必携のツールになります。社内の内部統制に関して、今までMacintoshは片隅に追いやられていたのが実情でした。今回の『コンテンツウォッチャー・スマート2』の登場により、上場企業やプライバシーマーク取得企業はより強固なセキュリティレベルを保つことが可能となります。
2年前のバージョン1が発売された当初、Windowsクライアントに対応するPC操作のログ収集ツールは多数ありましたが、Macintoshにも同時に対応するツールはなく、当時より、多くのMacintosh利用企業様にご利用いただいてまいりました。
本製品はMacintoshクライアントPCのさまざまな操作ログや資産情報をリアルタイムに抽出することで、各クライアントPCのファイル操作ログやアプリケーションの操作ログ、プリンターの出力ログ、ソフトウェア管理やフォント管理まで行うことができ、さらに社内のIT資産管理も簡単に行うことが可能な多機能ツールとなります。
今回の製品の一番大きな特徴は、PC操作ログ監視とIT資産管理機能の「モジュール」ごとに分けて購入することができるようになったことにあります。IT資産管理をメインにした「CWS2-SAMファインダー」とPC操作ログ監視をメインにした「CWS2-LOGファインダー」を分けて購入することが可能になりました。初期導入の際に価格でネックになっているお客様や、機能としてはどちらかだけ必要なお客様にとっては極めて分かりやすい購入形態となります。
【『コンテンツウォッチャー・スマート2』の新機能】
(1)資産情報のディスクフル検索機能により、外部ディスクなど接続されたすべての領域の資産情報を取得することが可能になりました。
(2)PC外部持ち出し時(オフライン時)のPC操作ログ監視とIT資産情報は、サーバ接続時に送信するので持ち出したPCの管理も可能になりました。
(3)情報はhttpsで暗号化し転送。社外のPCもインターネット経由で管理が可能になり、セキュリティ機能がさらに高くなりました。
(4)SAM(Software Asset Management)機能で、ソフトウェア、フォント、シリアル番号などの資産管理を強化いたしました。
(5)クライアントPCが1,000台以上の大規模企業様にも対応する負荷分散機能を持つようになりました。
(6)仮想化OS(VMware)に対応。独自IDの採用により、複数OSで起動するPCでも管理できます。
(7)自動アップデート機能を搭載。httpsベースでアップデートが可能になりました。
(8)WebのURLログまで取得することができるようになりました。
(9)リップボードログを取得することができるようになりました。
http://www.cwatcher.jp/smart
【機能一覧】
1)操作ログ管理
各クライアントPCの操作ログをリアルタイムに表示できます。稼働時間の把握はもちろん、社内セキュリティポリシーに違反したPCへの警告なども簡単設定で行うことが可能です。ファイルサーバー内で作業を行っている場合でもログ監視可能です。グループごとにセキュリティポリシーを設定できるので、柔軟な運用ができるのも大きな特徴です。
「コピー」「移動」「削除」「名前の変更」「ゴミ箱への移動」
「ゴミ箱を空にする」「デバイスの取付け」「デバイスの取外し」
2)アプリケーション操作ログ管理
各PCのアプリケーション利用状況をリアルタイムで把握できる機能です。どのアプリケーションをどれくらい使ったかの稼働時間はもちろん、不正アプリケーションを特定し、警告を出すことも可能です。
「アプリケーション操作」「アプリケーション名」「起動時刻」
「アプリケーションの場所」「ユーザー名」「IPアドレス」
3)プリンタログ管理
プリント・ログ管理機能は、クライアントPCのユーザー名やIPアドレスを特定するのはもちろん、ドキュメント名、時刻、印刷枚数(Macintoshは容量)などを印刷のイベントごとに表示できます。アラート機能の設定により、管理者に警告を出すことも可能です。
「プリント対象ドキュメント名」「サイズ」「印刷ユーザー」
「IPアドレス」「印刷時間」「プリンタ名」
4)ログイン・ログアウトログ機能
クライアントPCに、ログインもしくはログアウトした時刻を記録します。
5)Web-URL閲覧ログ
Webアクセスを行った際のURLとページタイトルをログとして記録します。Web検索、Webメールや、不適切なサイトの閲覧を抑止することが可能です。Macintosh/Windowsのブラウザに対応。
6)アクティブウィンドウ
最前面のウィンドウのタイトルを取得し、履歴として記録します。書類の名前や、作業のプログレスバーなどを記録することが可能です。
7)クリップボードログ
コピー&ペーストされたデータを記録します。書類間でコピーやペーストされた場合の履歴となります。
8)アクセスログ検索
「コンテンツウォッチャー・スマート」では、PCの操作ログやアプリケーションの作業ログの検索が簡単に行えます。Webブラウザ上で過去のアクセスログをさまざまな条件から複合的に検索することができます。ファイルの前後でファイルの行き先などを特定することや、ユーザー・日付・アクションなどを指定して検索できるクイックサーチ機能も実装しています。
9)P2Pアラート機能
Winnyなどの不正アプリケーションの使用をアラート設定しておけば、Winnyがインストールされた時点でアラートを出し検知します。Macintoshで利用されているCabosやLimeWireにも対応しており、柔軟な検知システムとしても利用可能です。
10)IT資産管理機能
各PCの一台ごとのハードウェア情報と、アプリケーションの管理を自動的に監視、管理できるのがIT資産管理機能です。特にMacintosh機におけるフォント情報は大切な資産管理の一環であるとの認識の下、ハードウェア以外の外付けHDDやフォントスーツケースなどの特殊なアプリケーションフォルダに入っているフォントも自動的に取得することが可能です。
【IT資産項目】
所属部署
マシンシリアル
マシン名
マシンモデル
CPUタイプ
CPUスピード
メモリ
HDD容量
IPアドレス
OSバージョン
Kernelバージョン
ブートボリューム
アプリケーション一覧
フォント一覧
11)SAM機能
DTPやWeb制作で利用するアプリケーションのシリアル番号を自動取得し、サーバー側で管理することができます。ライセンスの適用状況を集計したり、不正なライセンスの適用を検知するなど、効率的なソフトウェア資産管理を行うことが可能です。アプリケーションやフォントファイルがどのような場所にインストールされていたとしても、一覧を作成することができます。
Windows OS、Macintosh OS X、Macintosh OS 9に対応しています。
【SAM機能で自動取得可能な項目】
アプリケーション名
フォント名
アプリケーションライセンス(Adobe CS2、CS3)
フォントライセンス(モリサワパスポート)
ストレージ情報
IPアドレス
■販売対象
・プライバシーマークやISO27001取得予定の企業
・印刷業や広告代理店、デザイン業で、製作などにMacintoshを利用している企業
・さらにその中で日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISO27001予定取得企業、MacintoshをWindowsと混在環境で利用しているあらゆる企業
■利用の仕方
本製品はソフトウェアライセンスとして提供する製品です。
各PCクライアントにインストールするクライアント向けアプリケーションと、各ログを収集する収集用サーバーにインストールするサーバーアプリケーションの2点で1セットとなります。今回は機能別のモジュールごとに購入して利用いただく形になっております。どちらの機能も必要な場合は2つのモジュールライセンスをご購入いただくことになります。
■販売目標
年間10,000ライセンスの販売を予定しています。
■販売価格
【「CWS2 SAM Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 Log Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
■必要システム構成
【管理・監視用サーバー動作環境】
(コンテンツウォッチャースマート専用サーバーとして稼働すること)
Windows Server
* Windows Server 2003 Standard Edition SP2, Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2,
Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2, Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition SP2
* 32bit版のみ対応
* Intel Xeon 2.8GHz または同等以上のサーバー
* 2GB 以上のRAM(4GB以上推奨)
※ログの収集・蓄積量に相当するハードディスク空き容量が必要です
【監視クライアントPC動作環境】
●Macintosh OS Client
* Macintosh OS 9.2.2 以降 (次期バージョンにて対応予定)
Macintosh OS X v.10.4.11 以降 (PPC/Intel)
Macintosh OS X v.10.5.6 以降 (Intel)
* 20MB以上のエージェントインストール領域とオフライン時のログ蓄積量に相当する容量が必要です
●Windows Client
* Windows 2000 Professional SP4
Windows XP Professional SP2 以降
Windows Vista Buisiness SP1 以降
Windows Vista Enterprise SP1 以降
Windows Vista Ultimate SP1 以降
* 32bit版のみ対応
* 20MB以上のエージェントインストール領域とオフライン時のログ蓄積量に相当する容量が必要です
■商品の仕様
製品名総称: 『コンテンツウォッチャー・スマート2』
資産管理モジュールとして「CWS2-SAMファインダー」
PC操作ログモジュールとして「CWS2-LOGファインダー」
発売開始日: 2009年8月下旬
販売元 : 株式会社インテリジェントワークス
製品URL : http://www.cwatcher.jp/smart
関連URL: http://www.cwatcher.jp/smart
【会社概要】
会社名 : 株式会社インテリジェントワークス
所在地 : 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2-13 南平台大崎ビル3F
代表者 : 代表取締役 神山 邦彦
事業内容: コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
URL : http://www.intelligentworks.co.jp/