『VJ MASARUのモーションデザインマジック』第3弾受付開始
[09/08/31]
提供元:@Press
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映像コンサルティングを展開する株式会社アテンション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:匹田 岳人、以下 アテンション)は、日本のVJシーンをリードする映像アーティストである『VJ MASARUのモーションデザインマジック』の第3弾の受付を開始いたしました。
『VJ MASARUのモーションデザインマジック』は、クリエイターが映像制作を行う際に必要な要素である、
1)アイデア
2)ツール
3)テクニック
4)演出法
5)セルフプロデュース
6)ブランディング
をテーマに企画され、過去2回の開催で、既に約120名強のクリエイター、業界関係者の方々が来訪され、世界トップレベルの映像アート技術や世界観、ノウハウの一部をご覧いただいております。
今回の第3弾は『プロクオリティへの技とコツ』と題し、制作する映像のクオリティをランクアップするテクニックにフォーカスした講義内容としており、VJ MASARUの実際の作品を使ったモーションデザインのプロセスを解説する内容とします。
■『VJ MASARUのモーションデザインマジック』概要
<タイトル>
"TIPS×TECHNIQUE"〜プロクオリティヘの技とコツ〜
<開催日程>
2009年9月11日(金) 19:00〜20:30(18:00開場)
<開催場所>
アップルジャパン株式会社
(東京オペラシティ 32Fセミナールーム / トレーニングルーム)
<所在地>
東京都新宿区西新宿 3-20-2 (京王新線 初台駅から徒歩5分)
<参加費>
無料
<参加申し込みについて>
1)WEBサイトからお申し込み
http://www.moongraphica.jp/vjmasaru/ からお申し込みください。
2)お電話でのお申し込み
株式会社アテンション
03-5269-2270(受付時間 平日10:00〜18:00)
※「VJ MASARUイベント参加申込みの件」とお伝えください。
<定員>
50名
※会場の都合上、50名になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
あらかじめご了承ください。
■VJ MASARUについて■
TV、CMなどの映像制作をはじめ、徳永英明のコンサートや千住明のナビゲートするクラシックコンサートなど、ジャンルを問わないステージで映像演出家として活躍。2006年はスペインで開催される世界最大級の音楽とメディアアートフェスティバルSONAR2006に出演。スペインを代表するクラブ Florida135にも日本人初のVJとして出演、満員のオーディエンスを熱狂させている。またヨーロッパで開催されるHDフォーラムにも2006-2007と2年連続で出演。日本からはVJ MASARUと坂本龍一が招待され「VJ MASARUは新しい次元のビジュアルアーティスト」と紹介され地元メディアから高い評価を受けている。
ジョン・ローレンス・サリバン、ニールバレット、ディーゼルをはじめとする世界を代表するトップブランドのファッションショー演出なども手がけ、東京コレクションでは高さ30mを超える立体物をスキャンしてリアルタイムに演出をしたり、彼の最新アート作品「chair」では、様々なオプティカルトリックを自在に操り、立体物に立体的な映像を展開する「光の彫刻」を作り上げている。
2009年2月に開催された国内最大級のファッションイベント“rooms”では国立代々木第一体育館をスキャンし、リアルタイムに建物がトランスフォームする光の演出をするなど、今までにない空間演出家として注目を浴びている。
2008年9月より取締役として当社の経営に参画し、映像制作ならびにクリエイター育成面での事業戦略、さらには業界への情報発信面をリードしている。
■株式会社アテンション会社概要
(1)商号 :株式会社アテンション( http://www.attention.co.jp/ )
(2)経営陣 :代表取締役 匹田 岳人
取締役 尾崎 勝(VJ MASARU)
社外取締役 矢田 峰之(未来予想株式会社 代表取締役CEO)
(3)本店所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-18 CHYビル 2F・3F
(4)設立年月日 :平成12年11月
(5)主な事業の内容:映像クリエイティブ事業、映像アプリケーション開発、人材コーディネート事業、Web制作・コンサルティング事業
(6)資本金 :1,450万円
『VJ MASARUのモーションデザインマジック』は、クリエイターが映像制作を行う際に必要な要素である、
1)アイデア
2)ツール
3)テクニック
4)演出法
5)セルフプロデュース
6)ブランディング
をテーマに企画され、過去2回の開催で、既に約120名強のクリエイター、業界関係者の方々が来訪され、世界トップレベルの映像アート技術や世界観、ノウハウの一部をご覧いただいております。
今回の第3弾は『プロクオリティへの技とコツ』と題し、制作する映像のクオリティをランクアップするテクニックにフォーカスした講義内容としており、VJ MASARUの実際の作品を使ったモーションデザインのプロセスを解説する内容とします。
■『VJ MASARUのモーションデザインマジック』概要
<タイトル>
"TIPS×TECHNIQUE"〜プロクオリティヘの技とコツ〜
<開催日程>
2009年9月11日(金) 19:00〜20:30(18:00開場)
<開催場所>
アップルジャパン株式会社
(東京オペラシティ 32Fセミナールーム / トレーニングルーム)
<所在地>
東京都新宿区西新宿 3-20-2 (京王新線 初台駅から徒歩5分)
<参加費>
無料
<参加申し込みについて>
1)WEBサイトからお申し込み
http://www.moongraphica.jp/vjmasaru/ からお申し込みください。
2)お電話でのお申し込み
株式会社アテンション
03-5269-2270(受付時間 平日10:00〜18:00)
※「VJ MASARUイベント参加申込みの件」とお伝えください。
<定員>
50名
※会場の都合上、50名になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
あらかじめご了承ください。
■VJ MASARUについて■
TV、CMなどの映像制作をはじめ、徳永英明のコンサートや千住明のナビゲートするクラシックコンサートなど、ジャンルを問わないステージで映像演出家として活躍。2006年はスペインで開催される世界最大級の音楽とメディアアートフェスティバルSONAR2006に出演。スペインを代表するクラブ Florida135にも日本人初のVJとして出演、満員のオーディエンスを熱狂させている。またヨーロッパで開催されるHDフォーラムにも2006-2007と2年連続で出演。日本からはVJ MASARUと坂本龍一が招待され「VJ MASARUは新しい次元のビジュアルアーティスト」と紹介され地元メディアから高い評価を受けている。
ジョン・ローレンス・サリバン、ニールバレット、ディーゼルをはじめとする世界を代表するトップブランドのファッションショー演出なども手がけ、東京コレクションでは高さ30mを超える立体物をスキャンしてリアルタイムに演出をしたり、彼の最新アート作品「chair」では、様々なオプティカルトリックを自在に操り、立体物に立体的な映像を展開する「光の彫刻」を作り上げている。
2009年2月に開催された国内最大級のファッションイベント“rooms”では国立代々木第一体育館をスキャンし、リアルタイムに建物がトランスフォームする光の演出をするなど、今までにない空間演出家として注目を浴びている。
2008年9月より取締役として当社の経営に参画し、映像制作ならびにクリエイター育成面での事業戦略、さらには業界への情報発信面をリードしている。
■株式会社アテンション会社概要
(1)商号 :株式会社アテンション( http://www.attention.co.jp/ )
(2)経営陣 :代表取締役 匹田 岳人
取締役 尾崎 勝(VJ MASARU)
社外取締役 矢田 峰之(未来予想株式会社 代表取締役CEO)
(3)本店所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-18 CHYビル 2F・3F
(4)設立年月日 :平成12年11月
(5)主な事業の内容:映像クリエイティブ事業、映像アプリケーション開発、人材コーディネート事業、Web制作・コンサルティング事業
(6)資本金 :1,450万円