男前モノタロウブランドから「胴ベルト型巻取り式安全帯」を販売開始
[17/02/28]
提供元:@Press
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工業用間接資材※1通信販売最大手の株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、2017年3月1日(水)から、当社プライベートブランド(PB)商品、「胴ベルト型巻取り式安全帯」を販売開始いたします。
このたび販売開始する「胴ベルト型巻取り式安全帯」は、建設現場や工業現場などの高所作業時の墜落防止に使用される、労働安全衛生法の「安全帯の規格」に適合した安全帯です。インターロック機構※2を採用した巻取り式のランヤード(=命綱部分)が墜落時の落下距離を抑え、緩衝環の変形により体への衝撃を緩和することで安全性を高めています。さらに、工具用の腰袋なども装着しやすい構造で作業性を向上させ、販売価格を5,000円台とすることで低価格も追求しています。
当社では、安全帯カテゴリの過去5年の前年同月比売上が平均で140%となるなど多くのユーザーにご利用いただき、取扱アイテム数も直近3年間で4倍に拡充しています。
今回、建設・工事業界で需要が高まる巻取り式の安全帯を求めるユーザーの声にお応えするため、PB商品の開発を決定いたしました。
今後も、ユーザーの声に耳を傾け、より安価で質の高いPB商品の拡充を進めます。また効率的な購買プラットフォームの提供を追求し、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。
≪株式会社MonotaROについて≫
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL: https://www.monotaro.com/ )
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品1,000万アイテムを販売しています。2017年2月10日現在の利用ユーザー数は、約224万。2006年12月、東証マザーズ上場。2009年12月、東証一部上場。2016年度の12月期の売上高は696億円。2017年度の12月期の売上高予想は842億円。
※1 工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたります。
※2 安全装置・安全機構の考え方の一つで、ある一定の条件が整わないと動作しない仕組みのことです。
このたび販売開始する「胴ベルト型巻取り式安全帯」は、建設現場や工業現場などの高所作業時の墜落防止に使用される、労働安全衛生法の「安全帯の規格」に適合した安全帯です。インターロック機構※2を採用した巻取り式のランヤード(=命綱部分)が墜落時の落下距離を抑え、緩衝環の変形により体への衝撃を緩和することで安全性を高めています。さらに、工具用の腰袋なども装着しやすい構造で作業性を向上させ、販売価格を5,000円台とすることで低価格も追求しています。
当社では、安全帯カテゴリの過去5年の前年同月比売上が平均で140%となるなど多くのユーザーにご利用いただき、取扱アイテム数も直近3年間で4倍に拡充しています。
今回、建設・工事業界で需要が高まる巻取り式の安全帯を求めるユーザーの声にお応えするため、PB商品の開発を決定いたしました。
今後も、ユーザーの声に耳を傾け、より安価で質の高いPB商品の拡充を進めます。また効率的な購買プラットフォームの提供を追求し、ユーザー利便性の拡大・強化を図ってまいります。
≪株式会社MonotaROについて≫
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL: https://www.monotaro.com/ )
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品1,000万アイテムを販売しています。2017年2月10日現在の利用ユーザー数は、約224万。2006年12月、東証マザーズ上場。2009年12月、東証一部上場。2016年度の12月期の売上高は696億円。2017年度の12月期の売上高予想は842億円。
※1 工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたります。
※2 安全装置・安全機構の考え方の一つで、ある一定の条件が整わないと動作しない仕組みのことです。