予定調整から交通費精算を自動化する「RODEM」、エンタープライズ向けに5つの新機能をリリース!同時にユーザー画面デザインを大幅リニューアル
[17/04/28]
提供元:@Press
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乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2017年4月28日(金)、 スケジュール調整から交通費精算を自動化するビジネス・サポートサービス「RODEM(ロデム)」のユーザー画面のデザインをリニューアルするとともに、顧客の要望からエンタープライズ向けの5つの新機能をリリースします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_1.png
「RODEM」は、クラウド型カレンダー(GoogleカレンダーやOffice 365 Outlook 予定表)に訪問予定を登録するだけで、めんどうな移動スケジュールの調整、経路検索、交通費精算までを省力化する、クラウド型のビジネス・サポートサービスです。
このたび、「RODEM」のユーザー画面のデザインをリニューアルするとともに、営業職の割合が多い企業や従業員数が多い中小〜大企業からのご要望を受け、顧客企業内で「RODEM」の利用メンバーや定期区間を一括管理・登録したり、交通費の支給規定にあわせた一括設定をしたりすることができる、管理者向けの新機能を5つリリースします。
企業内で多数のメンバーが「RODEM」を利用する際に、管理者が一括で設定・管理することができるため、メンバーの利便性向上や支給規定に即した移動経路の自動検索・登録を実現します。
「RODEM」では今後、企業探索ロジックの改善(企業名で検索した際の的中率の向上、候補表示順の見直し)や駅出口に対応した移動経路の案内(行き先の住所に応じて適切な駅出口を提示)といった機能の改善・追加を行い、よりビジネスの現場の「めんどくさい」を削減し、生産性向上を支援してまいります。
<管理者向けの5つの新機能>
【ユーザー管理】
「RODEM」利用メンバーの一覧と、個々の精算に関わるルート選択基準(最安/最早)、定期区間などの登録状況の表示と編集ができます。
【定期区間の一括登録・編集】
「RODEM」利用メンバーそれぞれの定期区間をCSVで一括登録・編集できます。
【訪問先マスタ(顧客リスト)の一括登録・編集】
企業で管理している訪問先マスタ(顧客リスト)をCSVデータで一括登録できます。
【アクティベーションキー管理】
「RODEM」利用メンバーのアクティベーションキー(ライセンスキー)の利用ユーザー数や有効期限、そのキーで連携している経費精算システムなどの連携サービスが確認できます。
【経路検索の企業設定】
企業の交通費の支給規定に合わせられるよう、経路検索の設定を変更できます。
※設定項目の例:利用できる交通手段の指定(空路、有料特急など)、移動ルート基準(最安/最早)、運賃種別(ICカード/現金)、特急利用時の指定席/自由席設定など。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_2.png
■「RODEM(ロデム)」について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_3.png
「RODEM」は訪問先をカレンダーに登録するだけで、スケジュール調整・経路検索・交通費精算が済み、作業時間を大幅に削減できるビジネス・サポートサービスです。従来、1人あたり月間約2時間かかっていた経路検索から精算までの作業時間を、約19分に削減することができます。
現在、無料トライアルを受付中です。
2017年4月28日(金)、ユーザー画面のデザインリニューアルおよび管理者向けの新機能のリリースにあわせて、製品ポータルサイトを開設しました。「RODEM」の利用を検討中の方や利用中の方に向けた関連情報・コンテンツを集約して掲載しています。
「RODEM」ポータルサイト:https://rodem.valwebservices.com/
<RODEMが連携しているカレンダー>
・Microsoft Office365 Outlook(R) 予定表
・Googleカレンダー
<RODEMが連携している精算システム>
・株式会社マネーフォワード「MFクラウド経費」:https://biz.moneyforward.com/expense
・株式会社コンカー「Concur Expense」:https://www.concur.co.jp/expense-management
・SBIビジネス・ソリューションズ株式会社「経費Bank」:http://keihibank.sbi-bs.co.jp/
・株式会社ヴァル研究所「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」:https://ekiworld.net/service/business/seisan/
<RODEMが連携している名刺管理サービス>
・Sansan株式会社「Sansan」:https://jp.sansan.com/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_1.png
「RODEM」は、クラウド型カレンダー(GoogleカレンダーやOffice 365 Outlook 予定表)に訪問予定を登録するだけで、めんどうな移動スケジュールの調整、経路検索、交通費精算までを省力化する、クラウド型のビジネス・サポートサービスです。
このたび、「RODEM」のユーザー画面のデザインをリニューアルするとともに、営業職の割合が多い企業や従業員数が多い中小〜大企業からのご要望を受け、顧客企業内で「RODEM」の利用メンバーや定期区間を一括管理・登録したり、交通費の支給規定にあわせた一括設定をしたりすることができる、管理者向けの新機能を5つリリースします。
企業内で多数のメンバーが「RODEM」を利用する際に、管理者が一括で設定・管理することができるため、メンバーの利便性向上や支給規定に即した移動経路の自動検索・登録を実現します。
「RODEM」では今後、企業探索ロジックの改善(企業名で検索した際の的中率の向上、候補表示順の見直し)や駅出口に対応した移動経路の案内(行き先の住所に応じて適切な駅出口を提示)といった機能の改善・追加を行い、よりビジネスの現場の「めんどくさい」を削減し、生産性向上を支援してまいります。
<管理者向けの5つの新機能>
【ユーザー管理】
「RODEM」利用メンバーの一覧と、個々の精算に関わるルート選択基準(最安/最早)、定期区間などの登録状況の表示と編集ができます。
【定期区間の一括登録・編集】
「RODEM」利用メンバーそれぞれの定期区間をCSVで一括登録・編集できます。
【訪問先マスタ(顧客リスト)の一括登録・編集】
企業で管理している訪問先マスタ(顧客リスト)をCSVデータで一括登録できます。
【アクティベーションキー管理】
「RODEM」利用メンバーのアクティベーションキー(ライセンスキー)の利用ユーザー数や有効期限、そのキーで連携している経費精算システムなどの連携サービスが確認できます。
【経路検索の企業設定】
企業の交通費の支給規定に合わせられるよう、経路検索の設定を変更できます。
※設定項目の例:利用できる交通手段の指定(空路、有料特急など)、移動ルート基準(最安/最早)、運賃種別(ICカード/現金)、特急利用時の指定席/自由席設定など。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_2.png
■「RODEM(ロデム)」について
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/127761/img_127761_3.png
「RODEM」は訪問先をカレンダーに登録するだけで、スケジュール調整・経路検索・交通費精算が済み、作業時間を大幅に削減できるビジネス・サポートサービスです。従来、1人あたり月間約2時間かかっていた経路検索から精算までの作業時間を、約19分に削減することができます。
現在、無料トライアルを受付中です。
2017年4月28日(金)、ユーザー画面のデザインリニューアルおよび管理者向けの新機能のリリースにあわせて、製品ポータルサイトを開設しました。「RODEM」の利用を検討中の方や利用中の方に向けた関連情報・コンテンツを集約して掲載しています。
「RODEM」ポータルサイト:https://rodem.valwebservices.com/
<RODEMが連携しているカレンダー>
・Microsoft Office365 Outlook(R) 予定表
・Googleカレンダー
<RODEMが連携している精算システム>
・株式会社マネーフォワード「MFクラウド経費」:https://biz.moneyforward.com/expense
・株式会社コンカー「Concur Expense」:https://www.concur.co.jp/expense-management
・SBIビジネス・ソリューションズ株式会社「経費Bank」:http://keihibank.sbi-bs.co.jp/
・株式会社ヴァル研究所「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」:https://ekiworld.net/service/business/seisan/
<RODEMが連携している名刺管理サービス>
・Sansan株式会社「Sansan」:https://jp.sansan.com/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。