早川書房『S-Fマガジン』50周年アニバーサリーイベント渋谷地区で11月25日(水)より開催
[09/11/20]
提供元:@Press
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株式会社早川書房(東京都千代田区、代表取締役社長:早川 浩)とルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:鎌形 英一)は、渋谷地区を中心に『S-Fマガジン』創刊50周年アニバーサリーイベントを11月25日(水)より開催いたします。
本イベントでは、『S-Fマガジン』50年の歩みを歴代の表紙で振り返る回顧展や、12月10日(木)発売の記念アートブック『Sync Future』のイラスト展示、また世界初となる360度カメラで撮影された映像を組み込んだAR(拡張現実)などの先端技術デモ体験を通じて、これまでの50年・これからの50年を体感できるアニバーサリーイベントを実施いたします。
■渋谷パルコ特別展『SF50展』
○第1弾 早川書房『S-Fマガジン』50年の歩み
期間:2009年11月25日(水)〜12月9日(水)
内容:1.創刊号からの50年を振り返る、本誌表紙のデジタルサイネージ展示※1
2.特大高精細プリントにて再現する、世界的SF画家・加藤直之のイラスト展示
3.360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展示
4.『S-Fマガジン』50周年記念にちなんだ限定グッズの販売
○第2弾 50周年記念アートブック『Sync Future』展
期間:2009年12月10日(木)〜12月27日(日)
内容:1.アートブック『Sync Future』掲載イラストのデジタルサイネージ展示
2.『Sync Future』掲載イラストのリトグラフ展示
3.360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展示
4.渋谷パルコ限定仕様『Sync Future』特装本の販売
5.『Sync Future』発売にちなんだ限定グッズの販売
場所:渋谷パルコ PART1・6F 特設会場およびB1展示スペース
時間:10:00〜21:00(※12月9日、12月27日のみ17:00で終了)
料金:無料
協賛:株式会社エヌジーシー、SCALA株式会社
■ナイトペダルクルージング“Sync Future Ride”
日時 : 2009年11月26日(木)20:00〜
集合場所: 表参道キャットストリート入口
内容 : 『SF50展』会場の渋谷PARCOを経由して東京のレトロフューチャースポットを巡るイベント。
参加者には『SF50展』グッズの配布あり(数量限定)
主催 : TOKYO DESIGN FLOW
料金 : 無料
参加方法: 当日、集合場所にて受付
URL : http://www.tokyodesignflow.com/project/npc.html
■Sync Future掲載イラスト立体変換バージョン特別展示※2
日時: 2009年12月8日(火) 17:30〜(開場・開始)
場所: VUENOS TOKYO
内容: BURGER KING official support PARTY『BUGGER vol.4』内タイアップイベント。
LiquidFunk「FuturePlayer」に乗せて送る『Sync Future』収録イラストの立体変換バージョンの特別展示会。
料金: 前売り…2,500円/1WHOPPER 当日…3,000円/1WHOPPER
(1WHOPPER=入場者全員にハンバーガーを一つプレゼント)
URL : http://vuenos.com/venue/
■Sync Future 発売記念サイン会
日時: 渋谷パルコ特別展『SF50展』開催期間中
場所: 渋谷パルコ PART1・6F 特設会場
内容:『Sync Future』参加アーティストによるサイン会
参加予定アーティスト:森本晃司、田中達之 ほか、詳細は『Sync Future』公式サイトにて掲載
URL : http://www.lpei.co.jp/sync_future/
■シブヤ大学 ワークショップ
○Spoken Words Projectによるワークショップ“未来のファッションデザインを考える”
日時: 2009年12月19日(土)17:00〜
場所: 美竹の丘
内容: 東京コレクション参加アーティストを講師に招き、ワークショップを通じながらファッションデザインの未来を渋谷で学ぶ
○アニメーション美術監督・山本二三によるワークショップ“アニメーション美術の現在と未来”
日時: 2009年12月19日(土)19:00〜
場所: 青山ブックセンター本店
内容: 『天空の城 ラピュタ』『時をかける少女』の背景美術を担当した美術監督を講師に招き、ワークショップを通じながらアニメーション美術の現在と未来を学ぶ
主催: シブヤ大学
URL : http://www.shibuya-univ.net/
なお、その他関連イベントとして、パシフィコ横浜で行われる立体Expo'09(期間:2009年12月2日〜4日)ならびにSIGGRAPH ASIA 2009(期間:2009年12月2日〜4日)の株式会社クレッセントブースにて、AR(拡張現実)コンテンツのデモ展示が行われます。
プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。日時、内容など一部変更されることがありますので、予めご了承ください。
※1.デジタルサイネージ展示とは、ポスターやパネルなどの宣材物に代わってフラット・パネルディスプレイ等に情報表示・配信するシステムの名称です。
※2.立体変換イラスト展示とは、予め立体視用として加工したイラストを立体ディスプレイに表示し、鑑賞する展示です。
【株式会社早川書房】 http://www.hayakawa-online.co.jp/
所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:早川 浩
1945年の創業以来、ミステリ、SFなどの海外文学を中心にした出版活動を続けている。SF関連では、1959年創刊のSFマガジンのほか、海外SFのハヤカワ文庫SF、日本SFが中心のハヤカワ文庫JAなどを展開している。近年では、2002年創刊の日本SF叢書・ハヤカワSFシリーズ Jコレクションが話題となっている。
『S-Fマガジン』は1959年12月に創刊。草創期の小松左京、光瀬龍らから、2007年デビューの伊藤計劃、円城塔まで、常に日本SFをリードしてきた我が国唯一の月刊SF小説誌。2009年12月、記念すべき創刊50周年を迎える。
【ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社】 http://www.lpei.co.jp/
所在地:東京都渋谷区、代表取締役:鎌形 英一
2007年にアニメーションを中心とした映像プロデュース企業として設立。アニメーションを軸に、映画及びテレビ番組の製作、配給、DVDなどのパッケージメディアの発売、海外番組販売、キャラクターライセンス事業を行う。ハイクオリティな日本製アニメーションに最新の技術を積極的に融合し、良質なコンテンツの提供を行う。
本イベントでは、『S-Fマガジン』50年の歩みを歴代の表紙で振り返る回顧展や、12月10日(木)発売の記念アートブック『Sync Future』のイラスト展示、また世界初となる360度カメラで撮影された映像を組み込んだAR(拡張現実)などの先端技術デモ体験を通じて、これまでの50年・これからの50年を体感できるアニバーサリーイベントを実施いたします。
■渋谷パルコ特別展『SF50展』
○第1弾 早川書房『S-Fマガジン』50年の歩み
期間:2009年11月25日(水)〜12月9日(水)
内容:1.創刊号からの50年を振り返る、本誌表紙のデジタルサイネージ展示※1
2.特大高精細プリントにて再現する、世界的SF画家・加藤直之のイラスト展示
3.360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展示
4.『S-Fマガジン』50周年記念にちなんだ限定グッズの販売
○第2弾 50周年記念アートブック『Sync Future』展
期間:2009年12月10日(木)〜12月27日(日)
内容:1.アートブック『Sync Future』掲載イラストのデジタルサイネージ展示
2.『Sync Future』掲載イラストのリトグラフ展示
3.360度カメラで撮影したアヤカ・ウィルソンのAR(拡張現実)デモ展示
4.渋谷パルコ限定仕様『Sync Future』特装本の販売
5.『Sync Future』発売にちなんだ限定グッズの販売
場所:渋谷パルコ PART1・6F 特設会場およびB1展示スペース
時間:10:00〜21:00(※12月9日、12月27日のみ17:00で終了)
料金:無料
協賛:株式会社エヌジーシー、SCALA株式会社
■ナイトペダルクルージング“Sync Future Ride”
日時 : 2009年11月26日(木)20:00〜
集合場所: 表参道キャットストリート入口
内容 : 『SF50展』会場の渋谷PARCOを経由して東京のレトロフューチャースポットを巡るイベント。
参加者には『SF50展』グッズの配布あり(数量限定)
主催 : TOKYO DESIGN FLOW
料金 : 無料
参加方法: 当日、集合場所にて受付
URL : http://www.tokyodesignflow.com/project/npc.html
■Sync Future掲載イラスト立体変換バージョン特別展示※2
日時: 2009年12月8日(火) 17:30〜(開場・開始)
場所: VUENOS TOKYO
内容: BURGER KING official support PARTY『BUGGER vol.4』内タイアップイベント。
LiquidFunk「FuturePlayer」に乗せて送る『Sync Future』収録イラストの立体変換バージョンの特別展示会。
料金: 前売り…2,500円/1WHOPPER 当日…3,000円/1WHOPPER
(1WHOPPER=入場者全員にハンバーガーを一つプレゼント)
URL : http://vuenos.com/venue/
■Sync Future 発売記念サイン会
日時: 渋谷パルコ特別展『SF50展』開催期間中
場所: 渋谷パルコ PART1・6F 特設会場
内容:『Sync Future』参加アーティストによるサイン会
参加予定アーティスト:森本晃司、田中達之 ほか、詳細は『Sync Future』公式サイトにて掲載
URL : http://www.lpei.co.jp/sync_future/
■シブヤ大学 ワークショップ
○Spoken Words Projectによるワークショップ“未来のファッションデザインを考える”
日時: 2009年12月19日(土)17:00〜
場所: 美竹の丘
内容: 東京コレクション参加アーティストを講師に招き、ワークショップを通じながらファッションデザインの未来を渋谷で学ぶ
○アニメーション美術監督・山本二三によるワークショップ“アニメーション美術の現在と未来”
日時: 2009年12月19日(土)19:00〜
場所: 青山ブックセンター本店
内容: 『天空の城 ラピュタ』『時をかける少女』の背景美術を担当した美術監督を講師に招き、ワークショップを通じながらアニメーション美術の現在と未来を学ぶ
主催: シブヤ大学
URL : http://www.shibuya-univ.net/
なお、その他関連イベントとして、パシフィコ横浜で行われる立体Expo'09(期間:2009年12月2日〜4日)ならびにSIGGRAPH ASIA 2009(期間:2009年12月2日〜4日)の株式会社クレッセントブースにて、AR(拡張現実)コンテンツのデモ展示が行われます。
プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。日時、内容など一部変更されることがありますので、予めご了承ください。
※1.デジタルサイネージ展示とは、ポスターやパネルなどの宣材物に代わってフラット・パネルディスプレイ等に情報表示・配信するシステムの名称です。
※2.立体変換イラスト展示とは、予め立体視用として加工したイラストを立体ディスプレイに表示し、鑑賞する展示です。
【株式会社早川書房】 http://www.hayakawa-online.co.jp/
所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:早川 浩
1945年の創業以来、ミステリ、SFなどの海外文学を中心にした出版活動を続けている。SF関連では、1959年創刊のSFマガジンのほか、海外SFのハヤカワ文庫SF、日本SFが中心のハヤカワ文庫JAなどを展開している。近年では、2002年創刊の日本SF叢書・ハヤカワSFシリーズ Jコレクションが話題となっている。
『S-Fマガジン』は1959年12月に創刊。草創期の小松左京、光瀬龍らから、2007年デビューの伊藤計劃、円城塔まで、常に日本SFをリードしてきた我が国唯一の月刊SF小説誌。2009年12月、記念すべき創刊50周年を迎える。
【ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント株式会社】 http://www.lpei.co.jp/
所在地:東京都渋谷区、代表取締役:鎌形 英一
2007年にアニメーションを中心とした映像プロデュース企業として設立。アニメーションを軸に、映画及びテレビ番組の製作、配給、DVDなどのパッケージメディアの発売、海外番組販売、キャラクターライセンス事業を行う。ハイクオリティな日本製アニメーションに最新の技術を積極的に融合し、良質なコンテンツの提供を行う。