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移住支援企業では業界初！高知県土佐町・島根県隠岐島町への移住支援を行う「おむすビーズ」が公式アプリを公開！
[17/05/29]
提供元：@Press
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大阪府豊中市を拠点に、高知県土佐町や島根県隠岐島の地域就労支援事業を行なっている株式会社FPI(代表取締役：森本 幸雄、http://www.fpi-group.jp/ )は、同社地方創生事業部の公式スマホアプリを、2017年6月1日に公開します。アプリ名は、同事業部の活動名称でもある「おむすビーズ」とし、iOS版とAndroid版の両方を同時に公開します。地方への移住支援に特化し情報を配信するスマホアプリは、業界初となる取り組みです。(当社調べ。)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/LL_img_129514_1.jpg
アプリイメージ1
このたび公開する公式スマホアプリは、スマートフォンのオリジナルアプリ制作事業を行う株式会社アプリクッキング(所在地：東京都中央区、代表取締役社長CEO：山下 大輔)が提供するスマートフォン公式アプリベーシック版を採用しました。
■内閣府設立「まち・ひと・しごと創成本部」公式ホームページにモデルケースとして紹介
地方創生に関する方針として2016年に内閣府は、「まち・ひと・しごと創成本部」を設立、都市圏から地域への就労、移住を促進する方針を示しています。(参考： http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/ )
「まち・ひと・しごと創成本部」は、都市部への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住み良い環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的として設立されました。
「おむすビーズ」の活動は、地方創生活動のモデルケースとして、「まち・ひと・しごと創成本部」の公式ホームページに掲載されています。大阪府豊中市及び高知県土佐町と取り組んでいる「自治体連携による生活困窮者等の就労・社会参加の促進のための活動」が取り上げられました。
(参考資料： http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/case/chihou_sousei/jirei_Part44.pdf )
就農体験の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_4.jpg
説明会の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_3.jpg
■地域の暮らしに関わるあらゆる情報をアプリで配信
「おむすビーズ」は、大阪府豊中市、高知県土佐町、島根県隠岐島町などと連携し、それぞれの町で移住促進イベントや就労インターンなどを開催しています。
これまで移住検討者が抱えていた課題は、「イベントに参加したものの次の情報が得られない」「情報を集約した場所がないため、必要な情報を見つけにくい」というものでした。主催者側は、「興味を持って参加した人へ情報を届ける手段がない」「個人情報の登録が難しくなっている」という課題を抱えていました。
公式アプリを活用することで、地域の就労や仕事、移住後の住まいなどの移住を検討する際に必要な情報を1つのアプリに集約し、双方の課題を解決することをめざします。
アプリでは、「おむすビーズ」に集まる最新情報を随時更新していく予定です。更新した情報は移住検討者に定期的にプッシュ通知で配信します。
2017年5月29日現在、FPIと連携している地方自治体や団体は4都市です。今後はアプリを活用しながら提携先を増やしていくことをめざします。
公式スマホアプリの活用方法は次のとおりです。
アプリイメージ画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_1.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_2.jpg
■「おむすビーズ」の公式スマホアプリの活用方法
・アプリ内に高知県土佐町の情報と島根県隠岐島町の移住情報を公開
・地域の移住に関する住まいの情報や職の情報を掲載
・おむすビーズに集まる最新の情報を公開
・プッシュ通知で更新した情報をお知らせ
・地域インターンシップの情報などを紹介
■アプリ概要
名称 ：おむすビーズの公式アプリ
公開日 ：2017年6月1日(木)
販売料金 ：無料
対応端末 ：iOS 7.0以降／Android 4.3以降
ダウンロード：iOS( https://goo.gl/yiz8db )Android( https://goo.gl/YemQjk )
■株式会社FPI 会社概要( http://www.fpi-group.jp/ )
・社名 ：株式会社FPI
・代表取締役 ：森本 幸雄
・本社所在地 ：〒560-0055 大阪府豊中市柴原町5-5-23
・連絡先(TEL)：06-6939-3631
・設立 ：2012年9月
・事業部 ：地方創生事業部、エネルギー事業部
・スタッフ数 ：5人
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/LL_img_129514_1.jpg
アプリイメージ1
このたび公開する公式スマホアプリは、スマートフォンのオリジナルアプリ制作事業を行う株式会社アプリクッキング(所在地：東京都中央区、代表取締役社長CEO：山下 大輔)が提供するスマートフォン公式アプリベーシック版を採用しました。
■内閣府設立「まち・ひと・しごと創成本部」公式ホームページにモデルケースとして紹介
地方創生に関する方針として2016年に内閣府は、「まち・ひと・しごと創成本部」を設立、都市圏から地域への就労、移住を促進する方針を示しています。(参考： http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/ )
「まち・ひと・しごと創成本部」は、都市部への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住み良い環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的として設立されました。
「おむすビーズ」の活動は、地方創生活動のモデルケースとして、「まち・ひと・しごと創成本部」の公式ホームページに掲載されています。大阪府豊中市及び高知県土佐町と取り組んでいる「自治体連携による生活困窮者等の就労・社会参加の促進のための活動」が取り上げられました。
(参考資料： http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/case/chihou_sousei/jirei_Part44.pdf )
就農体験の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_4.jpg
説明会の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_3.jpg
■地域の暮らしに関わるあらゆる情報をアプリで配信
「おむすビーズ」は、大阪府豊中市、高知県土佐町、島根県隠岐島町などと連携し、それぞれの町で移住促進イベントや就労インターンなどを開催しています。
これまで移住検討者が抱えていた課題は、「イベントに参加したものの次の情報が得られない」「情報を集約した場所がないため、必要な情報を見つけにくい」というものでした。主催者側は、「興味を持って参加した人へ情報を届ける手段がない」「個人情報の登録が難しくなっている」という課題を抱えていました。
公式アプリを活用することで、地域の就労や仕事、移住後の住まいなどの移住を検討する際に必要な情報を1つのアプリに集約し、双方の課題を解決することをめざします。
アプリでは、「おむすビーズ」に集まる最新情報を随時更新していく予定です。更新した情報は移住検討者に定期的にプッシュ通知で配信します。
2017年5月29日現在、FPIと連携している地方自治体や団体は4都市です。今後はアプリを活用しながら提携先を増やしていくことをめざします。
公式スマホアプリの活用方法は次のとおりです。
アプリイメージ画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_1.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/129514/img_129514_2.jpg
■「おむすビーズ」の公式スマホアプリの活用方法
・アプリ内に高知県土佐町の情報と島根県隠岐島町の移住情報を公開
・地域の移住に関する住まいの情報や職の情報を掲載
・おむすビーズに集まる最新の情報を公開
・プッシュ通知で更新した情報をお知らせ
・地域インターンシップの情報などを紹介
■アプリ概要
名称 ：おむすビーズの公式アプリ
公開日 ：2017年6月1日(木)
販売料金 ：無料
対応端末 ：iOS 7.0以降／Android 4.3以降
ダウンロード：iOS( https://goo.gl/yiz8db )Android( https://goo.gl/YemQjk )
■株式会社FPI 会社概要( http://www.fpi-group.jp/ )
・社名 ：株式会社FPI
・代表取締役 ：森本 幸雄
・本社所在地 ：〒560-0055 大阪府豊中市柴原町5-5-23
・連絡先(TEL)：06-6939-3631
・設立 ：2012年9月
・事業部 ：地方創生事業部、エネルギー事業部
・スタッフ数 ：5人
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