国際武器移転史研究所 第5回シンポジウム 「冷戦期南アジアにおける軍事援助の展開」6月27日(火)、駿河台キャンパスで開催
[17/05/31]
提供元:@Press
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明治大学国際武器移転史研究所は、第5回シンポジウム「冷戦期南アジアにおける軍事援助の展開」を6月27日(火)、駿河台キャンパスで開催します。参加費無料。
国際武器移転史研究所は、総合的な歴史研究を通じて、軍縮と軍備管理を阻む近現代世界の構造を明らかにすることを目指しています。
軍事援助とは、歴史上、どのような目的で展開されてきたのか。また、軍事援助を受け入れる側では、どのような判断が行われてきたのか。第5回シンポジウムでは、冷戦期の南アジアに注目してこれらの問いを検討し、軍事援助が現代世界におよぼしてきた影響を考えます。
「冷戦期南アジアにおける軍事援助の展開」
日 時 2017年6月27日(火) 18:30〜20:30(18:00開場)
場 所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー12階 1126教室
言 語 日本語のみ
登壇者・進行
司会 田嶋信雄 成城大学法学部教授
第1報告
「イギリスのプレゼンスと軍事援助」 渡辺昭一 東北学院大学文学部教授
第2報告
「インドの兵器国産化政策と軍事援助」 横井勝彦 明治大学商学部教授・国際武器移転史研究所所長
質疑応答
主 催 明治大学国際武器移転史研究所
後 援 政治経済学・経済史学会 兵器産業・武器移転史フォーラム
定 員 70人
参加方法 事前登録制。6月26日(月)までに、以下の登録フォームからの申し込みが必要。申込期限にかかわらず、登録者が定員に達した場合は登録を締め切ります。登録フォーム https://goo.gl/cyypuW
※詳細は当大学ホームページをご覧ください。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/news/2017/20170515.html
国際武器移転史研究所は、総合的な歴史研究を通じて、軍縮と軍備管理を阻む近現代世界の構造を明らかにすることを目指しています。
軍事援助とは、歴史上、どのような目的で展開されてきたのか。また、軍事援助を受け入れる側では、どのような判断が行われてきたのか。第5回シンポジウムでは、冷戦期の南アジアに注目してこれらの問いを検討し、軍事援助が現代世界におよぼしてきた影響を考えます。
「冷戦期南アジアにおける軍事援助の展開」
日 時 2017年6月27日(火) 18:30〜20:30(18:00開場)
場 所 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー12階 1126教室
言 語 日本語のみ
登壇者・進行
司会 田嶋信雄 成城大学法学部教授
第1報告
「イギリスのプレゼンスと軍事援助」 渡辺昭一 東北学院大学文学部教授
第2報告
「インドの兵器国産化政策と軍事援助」 横井勝彦 明治大学商学部教授・国際武器移転史研究所所長
質疑応答
主 催 明治大学国際武器移転史研究所
後 援 政治経済学・経済史学会 兵器産業・武器移転史フォーラム
定 員 70人
参加方法 事前登録制。6月26日(月)までに、以下の登録フォームからの申し込みが必要。申込期限にかかわらず、登録者が定員に達した場合は登録を締め切ります。登録フォーム https://goo.gl/cyypuW
※詳細は当大学ホームページをご覧ください。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/news/2017/20170515.html