インターネット募金プログラム「ネットチャリティ」、日本ユニセフ協会への提供を開始
[09/12/10]
提供元:@Press
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オンライン決済ソリューションを提供するSBIベリトランス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:沖田 貴史、以下「SBIベリトランス」)とインターネットバンキング決済ソリューションを提供する株式会社Coolpat(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:安形 隆広、以下「Coolpat」)は、本日より財団法人日本ユニセフ協会(所在地:東京都港区、会長:赤松 良子、以下「日本ユニセフ協会」)のユニセフインターネット募金※1に、インターネット募金プログラム「ネットチャリティ」をご採用いただきましたことを発表します。
「ネットチャリティ」は、SBIベリトランスとCoolpatが、2009年7月24日より開始した、認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)や特定公益増進法人など、一定の条件を満たした募金支援団体を対象に、決済手数料を大幅に減免した特別条件にて、決済サービスを提供する募金プログラムです。提携金融機関のご協力のもと、募金支援団体への特別料金でのサービス提供が実現し、決済手数料を実費ベースのみでの負担に軽減することが可能となりました。
【ユニセフインターネット募金へ提供を開始する「ネットチャリティ」について】
■利用決済手段
・インターネットバンク決済(Coolpatブリーフペイメント※2利用)
・電子マネー決済(VeriTrans電子マネーサービス:モバイルSuica、Edy)
SBIベリトランス及びCoolpatは、安全で便利なECインフラの提供という側面から、EC市場の発展に積極的に貢献するとともに、本プログラムやその他の活動を通し、募金・献金事業者の決済業務を総合的に支援し、社会的信用の獲得に向けた事業展開を、今後も継続してまいります。
<各社からの賛同文>
・財団法人日本ユニセフ協会 個人・企業事業部
日本ユニセフ協会はSBIベリトランスの「ネットチャリティ」プログラムの対応を開始いたしました。それにより、募金いただく方の利便性が向上するとともに、より多くの方々からの募金につながることを期待しております。
・東日本旅客鉄道株式会社 IT・Suica事業本部
電子マネー事業部長 長谷川 裕 様
JR東日本の「モバイルSuica」は、会員登録いただくと、いまお使いの携帯電話機ひとつで乗り物やお買い物でスムーズにご利用いただけるほか、ネットショッピングの決済でも手元のモバイルSuicaのSF(電子マネー)残額から引き去るため安心してご利用いただける大変便利なサービスです。(11月末会員数:約174万人)
このたびSBIベリトランス社様のお声かけで、モバイルSuicaの「ユニセフ募金」がスタートし、思いついたときに気軽に募金いただくことができるようになりました。モバイルSuicaで1人でも多くの皆様に募金に参加いただくことでチャリティーに貢献できたら幸いです。
※Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※1 インターネットから日本ユニセフ協会へ希望した金額を募金できる、日本ユニセフ協会が2000年4月よりスタートしたサービスです。従来は、クレジットカード、コンビニからの支払いにのみ対応しておりました。(一部銀行口座からの引き落としあり)
ご参考: https://www2.unicef.or.jp/bof/bo.html
※2 Coolpatブリーフペイメントは、個々に銀行が用意されているリンク決済とペイジー決済を併用しております。ペイジーとは、マルチペイメントネットワークにより実現される電子決済サービスであり、2008年度には、年間取扱件数が35百万件(前年比120%)、取扱金額が4兆円(前年比140%)を突破するなど、様々なシーンで利用拡大しております。
SBIベリトランス株式会社: http://www.veritrans.co.jp/
株式会社Coolpat : http://www.coolpat.jp/
「ネットチャリティ」は、SBIベリトランスとCoolpatが、2009年7月24日より開始した、認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)や特定公益増進法人など、一定の条件を満たした募金支援団体を対象に、決済手数料を大幅に減免した特別条件にて、決済サービスを提供する募金プログラムです。提携金融機関のご協力のもと、募金支援団体への特別料金でのサービス提供が実現し、決済手数料を実費ベースのみでの負担に軽減することが可能となりました。
【ユニセフインターネット募金へ提供を開始する「ネットチャリティ」について】
■利用決済手段
・インターネットバンク決済(Coolpatブリーフペイメント※2利用)
・電子マネー決済(VeriTrans電子マネーサービス:モバイルSuica、Edy)
SBIベリトランス及びCoolpatは、安全で便利なECインフラの提供という側面から、EC市場の発展に積極的に貢献するとともに、本プログラムやその他の活動を通し、募金・献金事業者の決済業務を総合的に支援し、社会的信用の獲得に向けた事業展開を、今後も継続してまいります。
<各社からの賛同文>
・財団法人日本ユニセフ協会 個人・企業事業部
日本ユニセフ協会はSBIベリトランスの「ネットチャリティ」プログラムの対応を開始いたしました。それにより、募金いただく方の利便性が向上するとともに、より多くの方々からの募金につながることを期待しております。
・東日本旅客鉄道株式会社 IT・Suica事業本部
電子マネー事業部長 長谷川 裕 様
JR東日本の「モバイルSuica」は、会員登録いただくと、いまお使いの携帯電話機ひとつで乗り物やお買い物でスムーズにご利用いただけるほか、ネットショッピングの決済でも手元のモバイルSuicaのSF(電子マネー)残額から引き去るため安心してご利用いただける大変便利なサービスです。(11月末会員数:約174万人)
このたびSBIベリトランス社様のお声かけで、モバイルSuicaの「ユニセフ募金」がスタートし、思いついたときに気軽に募金いただくことができるようになりました。モバイルSuicaで1人でも多くの皆様に募金に参加いただくことでチャリティーに貢献できたら幸いです。
※Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※1 インターネットから日本ユニセフ協会へ希望した金額を募金できる、日本ユニセフ協会が2000年4月よりスタートしたサービスです。従来は、クレジットカード、コンビニからの支払いにのみ対応しておりました。(一部銀行口座からの引き落としあり)
ご参考: https://www2.unicef.or.jp/bof/bo.html
※2 Coolpatブリーフペイメントは、個々に銀行が用意されているリンク決済とペイジー決済を併用しております。ペイジーとは、マルチペイメントネットワークにより実現される電子決済サービスであり、2008年度には、年間取扱件数が35百万件(前年比120%)、取扱金額が4兆円(前年比140%)を突破するなど、様々なシーンで利用拡大しております。
SBIベリトランス株式会社: http://www.veritrans.co.jp/
株式会社Coolpat : http://www.coolpat.jp/










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