ウェブエンジニアセミナーをAMDグループが主催 〜テクノロジー×社会課題解決、IoTで加速する未来予想図とは?〜
[17/08/22]
提供元:@Press
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東京・代官山に本拠地を置くAMDグループは、テクノロジーの飛躍的な進化による新たな時代の潮流を真剣に受け止め、ウェブエンジニア向けにオープンセミナーを主催します。全3回シリーズとして開催する本セミナーは、AMD Thursday evening talk sessionと題し、毎回テクノロジートレンドなどにフォーカスすると共に、AMDグループがミッションとする社会課題解決にテクノロジーを掛けた切り口にて、多彩な講師を迎えてのトークセッション形式にて行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/LL_img_135864_1.jpg
AMD Thursday evening talk session
AMD Thursday evening talk session
https://amd.tokyo/event/iot-seminar/
昨今のビッグワードである「IoT」。その可能性が頻繁に語られてはいるものの、まだまだその実態やその本質が理解されているとは言えません。ただ、これから様々な分野におけるウェブエンジニアの活躍こそが、ビジネスや社会の課題を解決に導くドライバーになることは明白です。
第一回目となる今回は、IoT名著を手がけられた「UXの時代」の著者である松島 聡氏と「限界費用ゼロ社会」の編集者である松島 倫明氏のお二人を迎え、これから活躍が期待されるウェブエンジニアへ向けて、新なる潮流の更なるネクストステージへの道筋を示します。
■実施概要
タイトル: AMD Thursday evening talk session Vol.1
テクノロジー×社会課題解決、IoTで加速する未来予想図とは?
日時 : 2017年9月14日(木)18:00開場 18:30開演 20:30終了予定
会場 : ヒルサイドテラス エキシビジョンルーム
アクセス: 東急東横線代官山駅より 徒歩5分
参加費 : 無料
定員 : 50名(先着順)
対象 : こんなかたにおすすめです
・若手ウェブエンジニア
・エンジニア技術を社会課題解決へとつなげたい方
・テクノロジーにおける時代の変化や潮流を体系的に捉えたい方
・IoTによる国内外のビジネス実例、その真価について知りたい方
■プログラム
<第1部:トークセッション>
「テクノロジーで社会の課題を解決する最先端の現場から。ビッグワード“IoT”真の価値のすべて
ゲストスピーカー:松島 聡氏(シーオス株式会社 代表取締役社長)
松島 倫明氏(NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長)
<第2部:アフターパーティー>
トークセッションの後、ゲストスピーカー2名を加え参加者全員がヒルサイドテラス エキシビジョンルームの開放的な空間で自由に会話を楽しめる時間を設けました。フィンガーフードや淹れたてのコーヒーと共にくつろぎながらセッションの余韻をお楽しみください。
■スピーカープロフィール
・松島 聡 Akira Matsushima
シーオス株式会社代表取締役社長。1969年、我孫子生まれ。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)在籍時に医療流通の複雑さと将来性に気づき、2000年にシーオス創業。メディカル・ロジスティクスを皮切りに、メーカー(自動車、食品など)、移動体通信、コンビニ、大手流通業など各産業を代表する企業のロジスティクスのシステム化・ネットワーク化を手掛ける。また、IoT、AI、ロボットを使った「Smart Digital Logistics」を提唱し、業界初の仕組みを次々に世に送り出しているロジスティクスの第一人者。日本ロジスティクス大賞など受賞歴多数。
AI、IoTなどの技術面とUX(顧客体験)双方を追求した新サービスを生み出し、現在はロジスティクスにとどまらず、CtoC、BtoCのシェアリングビジネス、スポーツ・アクティビティー事業も牽引している。著書に「UXの時代」がある。
https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/img_135864_2.jpg
・松島 倫明 Michiaki Matsushima
編集者/NHK出版 放送・学芸図書編集部編集長 村上龍氏のメールマガジンJMMやその単行本化などを手がけたのち、現在は翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを幅広く行う。手がけたタイトルに、デジタル社会のパラダイムシフトを捉えたベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』のほか、2015年ビジネス書大賞受賞の『ZERO to ONE』や『限界費用ゼロ社会』、Amazon年間ベストブックの『〈インターネット〉の次に来るもの』がある一方、世界的ベストセラー『BORN TO RUN 走るために生まれた』の邦訳版を手がけて自身もトレイルランナーとなり、いまは鎌倉に移住し裏山をサンダルで走っている。
『脳を鍛えるには運動しかない!』『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』『マインドフル・ワーク』『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』など身体性に根ざした一連のタイトルで、新しいライフスタイルとウェルビーイングの可能性を提示している。
https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/img_135864_3.jpg
・千布 真也 Shinya Chifu
社会起業家/AMDグループ 代表取締役CEO
2006年AMD(エーエムディ)設立。ブランディングを軸としたプロモーション提案、ソーシャルデザインなどを行う。2014年には地域課題解決と新たな市場開拓を目的とし金沢に進出。2015年社内デビジョンからスピンアウトしデジタルカンパニー、AMD WOWTTO(ワオット)を誕生させる。2017年6月にママクリエイターの価値を最大限に引き上げることを掲げ、クリエイティブプロダクション、mom.ent(モーメント)を設立。
https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/img_135864_4.png
<詳細とエントリー方法>
下記URLにおいて詳細をご覧いただけます。
https://amd.tokyo/event/iot-seminar/
また同ページにてセミナーエントリーを先着順にて受け付けております。
申込期限:9月8日(金)
■AMDグループとは
2006年に創立された東京・代官山および金沢を拠点とするブランディングエージェンシー AMD(エーエムディ)株式会社、2016年設立のデジタルカンパニー AMD WOWTTO(エーエムディ ワオット)株式会社および2017年に誕生したママクリエイティブカンパニーmom.ent(モーメント)を有するグループ。ブランディングビジネス領域に特化したコミュニケーション、アイデア、クリエイティブを創造するプロフェッショナル集団です。独特の体制により生み出されるクライアントのニーズを掴んだ提案により、多様化する企業や社会の課題解決において実績を積み現在に至ります。新たなる業界全体の社会的地位向上を目指すと共に、クリエイティブの力による社会課題の解決を目標に掲げ日々活動を続けています。
▽AMDオフィシャルサイト
http://amd.tokyo
▽WOWTTOオフィシャルサイト
http://wowtto.co.jp
▽mom.entオフィシャルサイト
http://moment.city
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/LL_img_135864_1.jpg
AMD Thursday evening talk session
AMD Thursday evening talk session
https://amd.tokyo/event/iot-seminar/
昨今のビッグワードである「IoT」。その可能性が頻繁に語られてはいるものの、まだまだその実態やその本質が理解されているとは言えません。ただ、これから様々な分野におけるウェブエンジニアの活躍こそが、ビジネスや社会の課題を解決に導くドライバーになることは明白です。
第一回目となる今回は、IoT名著を手がけられた「UXの時代」の著者である松島 聡氏と「限界費用ゼロ社会」の編集者である松島 倫明氏のお二人を迎え、これから活躍が期待されるウェブエンジニアへ向けて、新なる潮流の更なるネクストステージへの道筋を示します。
■実施概要
タイトル: AMD Thursday evening talk session Vol.1
テクノロジー×社会課題解決、IoTで加速する未来予想図とは?
日時 : 2017年9月14日(木)18:00開場 18:30開演 20:30終了予定
会場 : ヒルサイドテラス エキシビジョンルーム
アクセス: 東急東横線代官山駅より 徒歩5分
参加費 : 無料
定員 : 50名(先着順)
対象 : こんなかたにおすすめです
・若手ウェブエンジニア
・エンジニア技術を社会課題解決へとつなげたい方
・テクノロジーにおける時代の変化や潮流を体系的に捉えたい方
・IoTによる国内外のビジネス実例、その真価について知りたい方
■プログラム
<第1部:トークセッション>
「テクノロジーで社会の課題を解決する最先端の現場から。ビッグワード“IoT”真の価値のすべて
ゲストスピーカー:松島 聡氏(シーオス株式会社 代表取締役社長)
松島 倫明氏(NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長)
<第2部:アフターパーティー>
トークセッションの後、ゲストスピーカー2名を加え参加者全員がヒルサイドテラス エキシビジョンルームの開放的な空間で自由に会話を楽しめる時間を設けました。フィンガーフードや淹れたてのコーヒーと共にくつろぎながらセッションの余韻をお楽しみください。
■スピーカープロフィール
・松島 聡 Akira Matsushima
シーオス株式会社代表取締役社長。1969年、我孫子生まれ。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)在籍時に医療流通の複雑さと将来性に気づき、2000年にシーオス創業。メディカル・ロジスティクスを皮切りに、メーカー(自動車、食品など)、移動体通信、コンビニ、大手流通業など各産業を代表する企業のロジスティクスのシステム化・ネットワーク化を手掛ける。また、IoT、AI、ロボットを使った「Smart Digital Logistics」を提唱し、業界初の仕組みを次々に世に送り出しているロジスティクスの第一人者。日本ロジスティクス大賞など受賞歴多数。
AI、IoTなどの技術面とUX(顧客体験)双方を追求した新サービスを生み出し、現在はロジスティクスにとどまらず、CtoC、BtoCのシェアリングビジネス、スポーツ・アクティビティー事業も牽引している。著書に「UXの時代」がある。
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・松島 倫明 Michiaki Matsushima
編集者/NHK出版 放送・学芸図書編集部編集長 村上龍氏のメールマガジンJMMやその単行本化などを手がけたのち、現在は翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを幅広く行う。手がけたタイトルに、デジタル社会のパラダイムシフトを捉えたベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』のほか、2015年ビジネス書大賞受賞の『ZERO to ONE』や『限界費用ゼロ社会』、Amazon年間ベストブックの『〈インターネット〉の次に来るもの』がある一方、世界的ベストセラー『BORN TO RUN 走るために生まれた』の邦訳版を手がけて自身もトレイルランナーとなり、いまは鎌倉に移住し裏山をサンダルで走っている。
『脳を鍛えるには運動しかない!』『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』『マインドフル・ワーク』『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』など身体性に根ざした一連のタイトルで、新しいライフスタイルとウェルビーイングの可能性を提示している。
https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/img_135864_3.jpg
・千布 真也 Shinya Chifu
社会起業家/AMDグループ 代表取締役CEO
2006年AMD(エーエムディ)設立。ブランディングを軸としたプロモーション提案、ソーシャルデザインなどを行う。2014年には地域課題解決と新たな市場開拓を目的とし金沢に進出。2015年社内デビジョンからスピンアウトしデジタルカンパニー、AMD WOWTTO(ワオット)を誕生させる。2017年6月にママクリエイターの価値を最大限に引き上げることを掲げ、クリエイティブプロダクション、mom.ent(モーメント)を設立。
https://www.atpress.ne.jp/releases/135864/img_135864_4.png
<詳細とエントリー方法>
下記URLにおいて詳細をご覧いただけます。
https://amd.tokyo/event/iot-seminar/
また同ページにてセミナーエントリーを先着順にて受け付けております。
申込期限:9月8日(金)
■AMDグループとは
2006年に創立された東京・代官山および金沢を拠点とするブランディングエージェンシー AMD(エーエムディ)株式会社、2016年設立のデジタルカンパニー AMD WOWTTO(エーエムディ ワオット)株式会社および2017年に誕生したママクリエイティブカンパニーmom.ent(モーメント)を有するグループ。ブランディングビジネス領域に特化したコミュニケーション、アイデア、クリエイティブを創造するプロフェッショナル集団です。独特の体制により生み出されるクライアントのニーズを掴んだ提案により、多様化する企業や社会の課題解決において実績を積み現在に至ります。新たなる業界全体の社会的地位向上を目指すと共に、クリエイティブの力による社会課題の解決を目標に掲げ日々活動を続けています。
▽AMDオフィシャルサイト
http://amd.tokyo
▽WOWTTOオフィシャルサイト
http://wowtto.co.jp
▽mom.entオフィシャルサイト
http://moment.city