空き家・古家が収益物件になる!新刊『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』を発売
[17/08/31]
提供元:@Press
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フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』(三木 章裕/大熊 重之・著)を2017年8月22日に発売しました。著者はこれまでに350棟以上の空き家・古家を再生し賃貸物件にしてきた実績を持っています。本書は、初めての人でも空き家・古家不動産投資ができるように解説した新刊です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/136515/LL_img_136515_1.jpg
『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』
◆5〜6軒に1軒が空き家になる時代
現在、空き家・古家が社会問題になっています。メディアでもこの問題は数多く取り上げられ、日本の人口減少や世帯数の減少が原因となり、2018年には全国で5〜6軒に1軒が空き家になるといわれています。戦後の団塊の世代がどんどん高齢になり、1戸建てから便利なマンションに引っ越したり、お亡くなりになって空き家のままになったりと、誰も住まない家が急増しています。また、両親の家を相続した人もすでにライフスタイルが確立しており、相続したものの、空き家のまま放置されているケースが増え、結果的に空き家が増加の一途をたどっています。
2015年5月には、「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されました。この法律が適用されると、固定資産税は3〜6倍に跳ね上がります。しかし、空き家・古家を賃貸物件として活用し、家賃収入を得ることで増え続ける空き家・古家を収益物件に変えることができます。
◆誰でも始められる低コスト・低リスクの新投資法
空き家・古家不動産投資とは、相続物件だけに限られたものではありません。空き家や古家などの物件を安く買い、リフォームをして収益賃貸物件に再生することも可能です。さらに、空き家・古家不動産投資は、アパート・マンション経営とは異なり、低コスト・低リスクで行うことができます。本書は、初めての人でも投資や賃貸経営を始められるようにステップ形式で解説しています。
◆ステップ1 空き家・古家を体感する。
実際に肌で感じて投資の不安をなくす。
◆ステップ2 物件購入の際のポイント。
利回り計算、家賃設定、リフォーム額などを学ぶ。
◆ステップ3 空き家・古家不動産投資のキモ。
儲けを生み出す格安リフォーム術。
◆ステップ4 賃貸経営を始める。
入居者100%のスゴ技とは。
◆ステップ5 空き家・古家不動産投資で資産をつくる。
最初の1棟購入後から資産形成のシミュレーションへ。
また、空き家・古家不動産投資のキモである格安リフォーム術の事例や写真も満載です。空き家・古家不動産投資の利回り平均は15%、なかには20%超える物件もあります。これから増え続ける空き家・古家は、今から絶好の投資対象になります。この本は、これまでに350棟以上の古家を再生し、賃貸物件にしてきた実績の著者がわかりやすく解説した1冊です。
■著者プロフィール
三木 章裕(みき・あきひろ)
収益不動産経営コンサルタント、大家業。「不動産を富動産」に変える資産づくりの専門家。
現在、大阪で親子2代にわたり大家業、不動産業を営む。また、一般社団法人全国古家再生推進協議会顧問、一般財団法人日本不動産コミュニティー講師なども務める。
1962年生まれ、大阪出身。清風高等学校卒、甲南大学経営学部卒、大阪学院大学大学院商学研究科卒。大阪商人として、500年の歴史の中で磨き上げられた精神といにしえの蓄財術を引き継ぐ。バブル崩壊でほとんどの資産を失うが、大阪商人の蓄財術で復活。光の部分だけではなく影の部分も嫌というほど見てきた経験から、確実に資産を形成していく方法を指導している。これまで指導してきた資産形成額は300億円以上にのぼる。
全国の資産家やサラリーマンからの依頼で講演や相談を受けているほか、近年では社会問題化している空き家を再生し、高利回り物件として提供する不動産投資を推進し、全国各地を飛び回っている。
著書に『空き家を買って、不動産投資で儲ける!』(フォレスト出版)、共著書に『金持ち大家さんがこっそり実践している「空室対策のすごい技」』(日本実業出版社)がある。
大熊 重之(おおくま・しげゆき)
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長、一般財団法人日本不動産コミュニティー講師、株式会社オークマ工塗代表取締役、オークマグループCEO。
1966年生まれ。町工場が密集する東大阪市で、父親から引き継いだ部品塗装の会社を引き継ぐも、下請けから脱却できない不安を抱える。そんな時、空き家・古家不動産投資を知り実践、資産を築く。同時に、周辺の中小零細企業の経営者も収入源と将来の不安に悩まされていることに疑問を感じ、空き家・古家不動産投資で別の収入源をつくることを提案し協議会を立ち上げる。
現在では、会社経営のほか、自らも大家業をしながら現在までに350棟以上の古家再生をし、中小企業経営者、サラリーマン、主婦まで多くの大家を生み出している。
■書籍概要
書名 : 儲かる! 空き家・古家不動産投資入門
著者 : 三木 章裕/大熊 重之
ページ数: 304ページ
価格 : 1,728円(税込)
出版社 : フォレスト出版株式会社
ISBN : 978-4-89451-768-4
発売日 : 2017年8月22日
URL : https://www.forestpub.co.jp/author/miki_akihiro/book/B-1810
■会社概要
商号 : フォレスト出版株式会社
所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日: 1996年4月1日
代表取締役: 太田 宏
業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売
URL : http://www.forestpub.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/136515/LL_img_136515_1.jpg
『儲かる! 空き家・古家不動産投資入門』
◆5〜6軒に1軒が空き家になる時代
現在、空き家・古家が社会問題になっています。メディアでもこの問題は数多く取り上げられ、日本の人口減少や世帯数の減少が原因となり、2018年には全国で5〜6軒に1軒が空き家になるといわれています。戦後の団塊の世代がどんどん高齢になり、1戸建てから便利なマンションに引っ越したり、お亡くなりになって空き家のままになったりと、誰も住まない家が急増しています。また、両親の家を相続した人もすでにライフスタイルが確立しており、相続したものの、空き家のまま放置されているケースが増え、結果的に空き家が増加の一途をたどっています。
2015年5月には、「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されました。この法律が適用されると、固定資産税は3〜6倍に跳ね上がります。しかし、空き家・古家を賃貸物件として活用し、家賃収入を得ることで増え続ける空き家・古家を収益物件に変えることができます。
◆誰でも始められる低コスト・低リスクの新投資法
空き家・古家不動産投資とは、相続物件だけに限られたものではありません。空き家や古家などの物件を安く買い、リフォームをして収益賃貸物件に再生することも可能です。さらに、空き家・古家不動産投資は、アパート・マンション経営とは異なり、低コスト・低リスクで行うことができます。本書は、初めての人でも投資や賃貸経営を始められるようにステップ形式で解説しています。
◆ステップ1 空き家・古家を体感する。
実際に肌で感じて投資の不安をなくす。
◆ステップ2 物件購入の際のポイント。
利回り計算、家賃設定、リフォーム額などを学ぶ。
◆ステップ3 空き家・古家不動産投資のキモ。
儲けを生み出す格安リフォーム術。
◆ステップ4 賃貸経営を始める。
入居者100%のスゴ技とは。
◆ステップ5 空き家・古家不動産投資で資産をつくる。
最初の1棟購入後から資産形成のシミュレーションへ。
また、空き家・古家不動産投資のキモである格安リフォーム術の事例や写真も満載です。空き家・古家不動産投資の利回り平均は15%、なかには20%超える物件もあります。これから増え続ける空き家・古家は、今から絶好の投資対象になります。この本は、これまでに350棟以上の古家を再生し、賃貸物件にしてきた実績の著者がわかりやすく解説した1冊です。
■著者プロフィール
三木 章裕(みき・あきひろ)
収益不動産経営コンサルタント、大家業。「不動産を富動産」に変える資産づくりの専門家。
現在、大阪で親子2代にわたり大家業、不動産業を営む。また、一般社団法人全国古家再生推進協議会顧問、一般財団法人日本不動産コミュニティー講師なども務める。
1962年生まれ、大阪出身。清風高等学校卒、甲南大学経営学部卒、大阪学院大学大学院商学研究科卒。大阪商人として、500年の歴史の中で磨き上げられた精神といにしえの蓄財術を引き継ぐ。バブル崩壊でほとんどの資産を失うが、大阪商人の蓄財術で復活。光の部分だけではなく影の部分も嫌というほど見てきた経験から、確実に資産を形成していく方法を指導している。これまで指導してきた資産形成額は300億円以上にのぼる。
全国の資産家やサラリーマンからの依頼で講演や相談を受けているほか、近年では社会問題化している空き家を再生し、高利回り物件として提供する不動産投資を推進し、全国各地を飛び回っている。
著書に『空き家を買って、不動産投資で儲ける!』(フォレスト出版)、共著書に『金持ち大家さんがこっそり実践している「空室対策のすごい技」』(日本実業出版社)がある。
大熊 重之(おおくま・しげゆき)
一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長、一般財団法人日本不動産コミュニティー講師、株式会社オークマ工塗代表取締役、オークマグループCEO。
1966年生まれ。町工場が密集する東大阪市で、父親から引き継いだ部品塗装の会社を引き継ぐも、下請けから脱却できない不安を抱える。そんな時、空き家・古家不動産投資を知り実践、資産を築く。同時に、周辺の中小零細企業の経営者も収入源と将来の不安に悩まされていることに疑問を感じ、空き家・古家不動産投資で別の収入源をつくることを提案し協議会を立ち上げる。
現在では、会社経営のほか、自らも大家業をしながら現在までに350棟以上の古家再生をし、中小企業経営者、サラリーマン、主婦まで多くの大家を生み出している。
■書籍概要
書名 : 儲かる! 空き家・古家不動産投資入門
著者 : 三木 章裕/大熊 重之
ページ数: 304ページ
価格 : 1,728円(税込)
出版社 : フォレスト出版株式会社
ISBN : 978-4-89451-768-4
発売日 : 2017年8月22日
URL : https://www.forestpub.co.jp/author/miki_akihiro/book/B-1810
■会社概要
商号 : フォレスト出版株式会社
所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日: 1996年4月1日
代表取締役: 太田 宏
業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売
URL : http://www.forestpub.co.jp/