寄付つき宿泊プランを販売「日本クリニクラウン協会」「チャイルド・ケモ・ハウス」を応援直営18ホテルにて 2017年10月1日(日)より
[17/09/29]
提供元:@Press
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株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:藤本 和秀)では、2017年10月1日より直営18ホテルにて、「認定NPO法人 日本クリニクラウン協会」と「公益財団法人 チャイルド・ケモ・サポート基金」を応援する寄付つき宿泊プランを販売いたします。
阪急阪神ホテルズは、阪急阪神ホールディングスグループの一員として、社会貢献活動である『阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト』に取り組んでおります。その一環として、2つの団体の活動を応援してまいります。
<概 要>
【プラン名】
(1)クリニクラウン応援プラン (2)チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン
※(2)は一部ホテルで既に販売中
【販売開始】
2017年10月1日(日)より
【プラン内容】
・ご宿泊代金の一部(1名様あたり500円)に「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」が同額を上乗せした合計1,000円を各支援先に寄付いたします。
・ご利用いただいたお客様にはもれなく各団体のグッズを進呈いたします。
【実施ホテル】
■クリニクラウン応援プラン(計9ホテル)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_1.jpg
・第一ホテル東京
・第一ホテルアネックス
・第一ホテル東京シーフォート
・吉祥寺第一ホテル
・レム日比谷
・レム秋葉原
・レム新大阪
・レム鹿児島
・レム六本木
クリニクラウンとは、入院生活を送る子どもたちを定期的に訪問し、笑顔を育む道化師のことです。
■チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン(計9ホテル)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_2.jpg
・ホテル阪急インターナショナル
・大阪新阪急ホテル
・新阪急ホテルアネックス
・梅田OSホテル
・ホテル阪神
・千里阪急ホテル※
・ホテル阪急エキスポパーク※
・宝塚ホテル※
・京都新阪急ホテル※
※は以前より実施しているホテル
チャイルド・ケモ・ハウスとは、闘病中の子どもと家族が自分の家のような環境で暮らせる療養型施設です。
【各団体の取組み】
<認定NPO法人 日本クリニクラウン協会とは>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_3.jpg
「クリニクラウン」とは、病院を意味する「クリニック」と道化師をさす「クラウン」を合わせた造語で、1992年にオランダアムステルダムでオランダ・クリニクラウン財団が設立され活動が始まりました。日本では、2004年にオランダ総領事館が活動を紹介したのがきっかけとなり、2005年に「日本クリニクラウン協会」が設立されました。
闘病生活を送る子どもたちの権利を尊重し、入院している子どもたちのもとへクリニクラウンを派遣し、あたたかい笑顔と心のこもったふれあいを届けることを目的として活動しています。
※詳しくはこちら:http://bit.ly/2yxscA0
<チャイルド・ケモ・ハウスとは>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_4.jpg
“がんになっても笑顔で育つ”をスローガンとした日本初の家族滞在型療養施設です。化学療法などで治療中の子どもたちが自分の家のような環境で家族と暮らすことができます。
闘病中の子どもと家族にも、普段は保障されている家族が家族らしく、子どもが子どもらしく過ごせる環境が必要であり、チャイルド・ケモ・ハウスはそんな想いを叶えた施設です。
〜施設について〜
・所在地:〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町8丁目5-3
・アクセス:神戸新交通ポートアイランド線「医療センター駅」より徒歩10分
※詳しくはこちら:http://bit.ly/2yKUyb0
『阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト』について
「未来にわたり住みたいまち」づくりを目指し、「環境づくり」「人づくり」の分野で、グループ各社の社会貢献推進、市民団体の支援、従業員のボランティア活動の応援の3つに取り組むグループの社会貢献活動です。
このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社阪急阪神ホテルズ 営業推進部
松井 直也・山野 敬太・藤原 愛実
TEL:(06)6377-5743 FAX:(06)6486-3322
HP:http://bit.ly/2dnomUC
リリース:http://bit.ly/2yLkeUE
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
阪急阪神ホテルズは、阪急阪神ホールディングスグループの一員として、社会貢献活動である『阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト』に取り組んでおります。その一環として、2つの団体の活動を応援してまいります。
<概 要>
【プラン名】
(1)クリニクラウン応援プラン (2)チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン
※(2)は一部ホテルで既に販売中
【販売開始】
2017年10月1日(日)より
【プラン内容】
・ご宿泊代金の一部(1名様あたり500円)に「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」が同額を上乗せした合計1,000円を各支援先に寄付いたします。
・ご利用いただいたお客様にはもれなく各団体のグッズを進呈いたします。
【実施ホテル】
■クリニクラウン応援プラン(計9ホテル)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_1.jpg
・第一ホテル東京
・第一ホテルアネックス
・第一ホテル東京シーフォート
・吉祥寺第一ホテル
・レム日比谷
・レム秋葉原
・レム新大阪
・レム鹿児島
・レム六本木
クリニクラウンとは、入院生活を送る子どもたちを定期的に訪問し、笑顔を育む道化師のことです。
■チャイルド・ケモ・ハウス応援プラン(計9ホテル)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_2.jpg
・ホテル阪急インターナショナル
・大阪新阪急ホテル
・新阪急ホテルアネックス
・梅田OSホテル
・ホテル阪神
・千里阪急ホテル※
・ホテル阪急エキスポパーク※
・宝塚ホテル※
・京都新阪急ホテル※
※は以前より実施しているホテル
チャイルド・ケモ・ハウスとは、闘病中の子どもと家族が自分の家のような環境で暮らせる療養型施設です。
【各団体の取組み】
<認定NPO法人 日本クリニクラウン協会とは>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_3.jpg
「クリニクラウン」とは、病院を意味する「クリニック」と道化師をさす「クラウン」を合わせた造語で、1992年にオランダアムステルダムでオランダ・クリニクラウン財団が設立され活動が始まりました。日本では、2004年にオランダ総領事館が活動を紹介したのがきっかけとなり、2005年に「日本クリニクラウン協会」が設立されました。
闘病生活を送る子どもたちの権利を尊重し、入院している子どもたちのもとへクリニクラウンを派遣し、あたたかい笑顔と心のこもったふれあいを届けることを目的として活動しています。
※詳しくはこちら:http://bit.ly/2yxscA0
<チャイルド・ケモ・ハウスとは>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/139448/img_139448_4.jpg
“がんになっても笑顔で育つ”をスローガンとした日本初の家族滞在型療養施設です。化学療法などで治療中の子どもたちが自分の家のような環境で家族と暮らすことができます。
闘病中の子どもと家族にも、普段は保障されている家族が家族らしく、子どもが子どもらしく過ごせる環境が必要であり、チャイルド・ケモ・ハウスはそんな想いを叶えた施設です。
〜施設について〜
・所在地:〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町8丁目5-3
・アクセス:神戸新交通ポートアイランド線「医療センター駅」より徒歩10分
※詳しくはこちら:http://bit.ly/2yKUyb0
『阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト』について
「未来にわたり住みたいまち」づくりを目指し、「環境づくり」「人づくり」の分野で、グループ各社の社会貢献推進、市民団体の支援、従業員のボランティア活動の応援の3つに取り組むグループの社会貢献活動です。
このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社阪急阪神ホテルズ 営業推進部
松井 直也・山野 敬太・藤原 愛実
TEL:(06)6377-5743 FAX:(06)6486-3322
HP:http://bit.ly/2dnomUC
リリース:http://bit.ly/2yLkeUE
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1