SRS Labs, Inc.、「Mobile World Congress 2010」の開催期間中に携帯分野での存在感を飛躍的に拡大〜主要モバイルOSプラットフォームの多くがSRSのオーディオソリューションを搭載〜
[10/03/04]
提供元:@Press
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サラウンドサウンド、オーディオ・音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(NASDAQ:SRSL、以下:SRS)は、2月15日からスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2010(MWC)」の期間中、Android、LiMo、Symbianなど主要オペレーティングシステムのプラットフォームに組み込まれたSRSのマルチメディアオーディオソリューションSRS TruMedia(TM)( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2873 )、SRS WOW HD(TM)( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2876 )、Max-V(TM)( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=3841 )を紹介し、携帯分野へのSRSの強い取組姿勢を示しました。さらにAnyData、Broadcom、Khronos、およびLenovo Mobileなどオペレーティングシステム(OS)のプラットフォームおよびメーカーとのパートナーシップも実施期間中あわせて発表しました。
これらの一連の活動により、現在携帯分野へのモバイルオーディオエンタテイメント分野への進出が著しいSRSは、主要オーディオ技術サプライヤーとしての地位を確立し、この分野における存在感を一層高めたといえます。
現在マルチメディア性能を目玉に掲げたスマートフォンやフィーチャーフォンが急速に台頭してきていますが、その一方、オーディオおよび音声に関する問題があることも事実です。
今回SRSと締結されたプラットフォームおよびメーカーとのパートナーシップは、これらの問題を解決する上でSRSならではのオーディオ・音声に関する専門知識やノウハウが今まで以上に必要となっていることの証といえます。
さらに、より高性能なマルチメディア機種への市場からの人気が高まるにつれ、新しい携帯電話が備えるべき大切な特徴がオーディオ性能であることも、2009年11月に米国内で実施された最近のMarket Tools社の調査結果からもうかがえます。92%の回答者が携帯電話の購入する際、音質が重要な購入の決め手であると回答しています。さらに、回答者の22%しか調査実施時期に使用していた携帯電話に満足していないことも判明しています。
この結果からも、SRS TruMedia(TM)、SRS WOW HD(TM))、Max-V(TM)などの先進マルチメディアソリューションが必要とされていることがわかります。
SRSのマーケティング担当ヴァイスプレジデントAllen H. Gharapetianは、このように述べています。
「携帯電話がポケットに収まってしまうほど小さなデバイスだからといって、エンタテイメント性能まで迫力不足で、平面的であって良い訳はありません。SRSは、携帯分野での存在感を飛躍的に現在拡大しています。SRSのオーディオソリューションを搭載したAndroid、Limo、Symbian、またはWindows対応携帯電話のユーザーは、今までに体験したことのないような高品位なサウンドを携帯電話で実感していただけるものと確信しています。」
■オーディオソリューション 詳細ページ
SRS TruMedia(TM): http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2873
SRS WOW HD(TM) : http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2876
SRS Max-V : http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=3841
■SRS Labs, Inc.の会社概要:
1993年に創設されたSRSは、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRSは、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRSの技術は、HDTV用の音声処理技術として事実上標準搭載となっており、薄型TVのトップ10ブランドの内9ブランドまでが、SRSの技術を搭載しています。さらに、製作・録音・収録・伝送用高性能技術としてSRSのサラウンドサウンドソリューションがプロオーディオの放送業界・制作現場で生かされています。SRSは、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については、 http://www.srslabs.com (米国本社URL)、 http://www.srslabs.jp (日本語URL)をご覧ください。
■SRS・ラボズ・ジャパン株式会社の会社概要:
代表者 : 代表取締役 八巻 明(ヤマキ アキラ)
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番11号 新宿三井ビル二号館3F 304号
設立 : 2009年10月
主な事業内容: SRS Labs, Incの日本法人として、SRS Labs, Incが開発した音質改善技術/ソリューションのライセンス提供に関わる国内営業および技術サポート
URL : http://www.srslabs.jp
これらの一連の活動により、現在携帯分野へのモバイルオーディオエンタテイメント分野への進出が著しいSRSは、主要オーディオ技術サプライヤーとしての地位を確立し、この分野における存在感を一層高めたといえます。
現在マルチメディア性能を目玉に掲げたスマートフォンやフィーチャーフォンが急速に台頭してきていますが、その一方、オーディオおよび音声に関する問題があることも事実です。
今回SRSと締結されたプラットフォームおよびメーカーとのパートナーシップは、これらの問題を解決する上でSRSならではのオーディオ・音声に関する専門知識やノウハウが今まで以上に必要となっていることの証といえます。
さらに、より高性能なマルチメディア機種への市場からの人気が高まるにつれ、新しい携帯電話が備えるべき大切な特徴がオーディオ性能であることも、2009年11月に米国内で実施された最近のMarket Tools社の調査結果からもうかがえます。92%の回答者が携帯電話の購入する際、音質が重要な購入の決め手であると回答しています。さらに、回答者の22%しか調査実施時期に使用していた携帯電話に満足していないことも判明しています。
この結果からも、SRS TruMedia(TM)、SRS WOW HD(TM))、Max-V(TM)などの先進マルチメディアソリューションが必要とされていることがわかります。
SRSのマーケティング担当ヴァイスプレジデントAllen H. Gharapetianは、このように述べています。
「携帯電話がポケットに収まってしまうほど小さなデバイスだからといって、エンタテイメント性能まで迫力不足で、平面的であって良い訳はありません。SRSは、携帯分野での存在感を飛躍的に現在拡大しています。SRSのオーディオソリューションを搭載したAndroid、Limo、Symbian、またはWindows対応携帯電話のユーザーは、今までに体験したことのないような高品位なサウンドを携帯電話で実感していただけるものと確信しています。」
■オーディオソリューション 詳細ページ
SRS TruMedia(TM): http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2873
SRS WOW HD(TM) : http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2876
SRS Max-V : http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=3841
■SRS Labs, Inc.の会社概要:
1993年に創設されたSRSは、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRSは、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRSの技術は、HDTV用の音声処理技術として事実上標準搭載となっており、薄型TVのトップ10ブランドの内9ブランドまでが、SRSの技術を搭載しています。さらに、製作・録音・収録・伝送用高性能技術としてSRSのサラウンドサウンドソリューションがプロオーディオの放送業界・制作現場で生かされています。SRSは、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については、 http://www.srslabs.com (米国本社URL)、 http://www.srslabs.jp (日本語URL)をご覧ください。
■SRS・ラボズ・ジャパン株式会社の会社概要:
代表者 : 代表取締役 八巻 明(ヤマキ アキラ)
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番11号 新宿三井ビル二号館3F 304号
設立 : 2009年10月
主な事業内容: SRS Labs, Incの日本法人として、SRS Labs, Incが開発した音質改善技術/ソリューションのライセンス提供に関わる国内営業および技術サポート
URL : http://www.srslabs.jp