元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』10/30オープン! 麺のプロフェッショナルが集い、新たな麺文化を築く
[17/10/30]
提供元:@Press
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豚骨ラーメン専門店『元祖泡系 博多一幸舎』を展開する、株式会社ウインズジャパン(本部:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:入沢 元)は博多に新しい麺文化を広めたい!という思いのもとに、ラーメンでもない、うどんでもない、元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』を、福岡市博多区に2017年10月30日(月)オープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139951/LL_img_139951_1.jpg
元祖博多うっど〜ん 汁なし (並 650円)
【元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』について】
濃厚かつクリーミーな「元祖泡系スープ」でご好評をいただいている博多一幸舎のラーメン。これまで長浜でも久留米でもない独自の博多豚骨ラーメンを追求してきた博多一幸舎ですが、今回オープンする元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』では、ラーメンともうどんとも違う、新たな麺文化をコンセプトにしたメニューを提供いたします。博多一幸舎の創業者であり、博多豚骨ラーメンに20年以上携わる吉村 幸助と、うどん職人として20年、地元博多に愛される店作りをしてきた野山 泰之、そして長年博多一幸舎の麺作りを請け負ってきた製麺屋慶史の若き社長、一松 竜太が集い、博多の新しい麺を開発しました。
さっぱりしたい、ガッツリ食べたい、トッピングを選びたい等、お客様の様々な要望に応える、博多弁で『スキゴト※』できるメニューで、旨い・早い・満足・楽しいをコンセプトに、ラーメン、うどん、パスタ等に並び皆様に新たな選択肢を提供いたします。
※『スキゴト』とは、博多弁で「好きなように」という意味です。
【元祖博多うっど〜んの特徴】
1. 今までにない新食感
麺は『汁あり』『汁なし』の二種類から、量はそれぞれ『小 160g・並 320g・大 480g』からお選びいただけます。店名の通りしっかり麺を喰らってもらえるよう、小でも博多一幸舎のラーメンのおよそ1.5倍、並は3倍、大は4.5倍とボリューム満点で提供いたします。うどん用の粉を100%使用して作った平打ちの中華麺は、製麺工場『製麺屋慶史』の特注麺で、うどんの生地をラーメンの製法を用いて作り上げており、通常の中華麺にはないコシとモッチリ感が特徴です。一口食べると感じる、今までにない新触感。ラーメンとうどんの良いとこどりをした新しい麺です。
2. 秘伝のカエシ
福岡県産の地醤油を5種類ブレンドし蕎麦カエシの技法で仕上げ、醤油の香り、甘味、コクを引き出した吉村幸助秘伝のカエシが博多うっど〜んの最大の特徴です。『汁あり』は、鶏ガラ・煮干し・野菜をじっくり煮込み、仕上げにうるめ節を使ってコクと風味を出した『鶏和風だし』に秘伝のカエシを合わせて、うどんの優しい味わいに加え奥行とキレを持たせています。『汁なし』は、カエシに特製魚介油を加えて麺と合わせることで、より麺の旨さが際立つ仕上がりです。
3. 無料天ぷら、無料惣菜などのトッピン
無料の天ぷら(ごぼう、玉ねぎ)、無料の惣菜(キムチ、日替わり惣菜等)をお好みで楽しめ、有料のトッピングには肉増しや揚げ増し、温玉や半熟味玉子の天ぷらがあります。サイドメニューは白めし、かしわおにぎりの他に、当店オススメの秘伝のカエシでほんのり甘くてジューシーな牛っど〜んがあります。また柚子風味の効いた辛みダレや、少量でもピりッと辛い雷味噌、卓上には麺用のタレやリンゴ酢等を揃えています。セルフ方式を導入した店内では、トッピングや無料惣菜、卓上の調味料等を麺に合わせたり白めしに合わせたりと、気軽にお客様のお好みでスキゴト楽しんでいただけます。
【新店舗概要】
店舗名 : 元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』
所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-12
定休日 : 日曜日
営業時間: 11:00〜16:00
価格帯 : 650円〜1,000円(税込)
TEL : 092-292-5078
URL : http://www.ikkousha.com/
<メニュー(税込)>
・元祖博多うっど〜ん(汁あり/汁なし)
小 550円
並 650円
大 750円
・トッピング
温玉 100円
半熟味玉天 100円
肉増し 150円
肉増し増し 300円
揚げ増し 100円
揚げ増し増し 200円
・サイドメニュー
牛っど〜ん 300円
かしわおにぎり 80円
白めし 小 150円・中 200円・大 250円
【会社概要】
社名 : 株式会社ウインズジャパン
本部所在地 : 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-25
代表取締役社長: 入沢 元
事業内容 : 飲食事業「博多一幸舎」「博多元助」運営
創業/設立 : 2004年/2007年
資本金 : 1,000万円
従業員数 : 社員60名、アルバイト200名(2017年6月末日現在)
URL : http://www.ikkousha.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139951/LL_img_139951_1.jpg
元祖博多うっど〜ん 汁なし (並 650円)
【元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』について】
濃厚かつクリーミーな「元祖泡系スープ」でご好評をいただいている博多一幸舎のラーメン。これまで長浜でも久留米でもない独自の博多豚骨ラーメンを追求してきた博多一幸舎ですが、今回オープンする元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』では、ラーメンともうどんとも違う、新たな麺文化をコンセプトにしたメニューを提供いたします。博多一幸舎の創業者であり、博多豚骨ラーメンに20年以上携わる吉村 幸助と、うどん職人として20年、地元博多に愛される店作りをしてきた野山 泰之、そして長年博多一幸舎の麺作りを請け負ってきた製麺屋慶史の若き社長、一松 竜太が集い、博多の新しい麺を開発しました。
さっぱりしたい、ガッツリ食べたい、トッピングを選びたい等、お客様の様々な要望に応える、博多弁で『スキゴト※』できるメニューで、旨い・早い・満足・楽しいをコンセプトに、ラーメン、うどん、パスタ等に並び皆様に新たな選択肢を提供いたします。
※『スキゴト』とは、博多弁で「好きなように」という意味です。
【元祖博多うっど〜んの特徴】
1. 今までにない新食感
麺は『汁あり』『汁なし』の二種類から、量はそれぞれ『小 160g・並 320g・大 480g』からお選びいただけます。店名の通りしっかり麺を喰らってもらえるよう、小でも博多一幸舎のラーメンのおよそ1.5倍、並は3倍、大は4.5倍とボリューム満点で提供いたします。うどん用の粉を100%使用して作った平打ちの中華麺は、製麺工場『製麺屋慶史』の特注麺で、うどんの生地をラーメンの製法を用いて作り上げており、通常の中華麺にはないコシとモッチリ感が特徴です。一口食べると感じる、今までにない新触感。ラーメンとうどんの良いとこどりをした新しい麺です。
2. 秘伝のカエシ
福岡県産の地醤油を5種類ブレンドし蕎麦カエシの技法で仕上げ、醤油の香り、甘味、コクを引き出した吉村幸助秘伝のカエシが博多うっど〜んの最大の特徴です。『汁あり』は、鶏ガラ・煮干し・野菜をじっくり煮込み、仕上げにうるめ節を使ってコクと風味を出した『鶏和風だし』に秘伝のカエシを合わせて、うどんの優しい味わいに加え奥行とキレを持たせています。『汁なし』は、カエシに特製魚介油を加えて麺と合わせることで、より麺の旨さが際立つ仕上がりです。
3. 無料天ぷら、無料惣菜などのトッピン
無料の天ぷら(ごぼう、玉ねぎ)、無料の惣菜(キムチ、日替わり惣菜等)をお好みで楽しめ、有料のトッピングには肉増しや揚げ増し、温玉や半熟味玉子の天ぷらがあります。サイドメニューは白めし、かしわおにぎりの他に、当店オススメの秘伝のカエシでほんのり甘くてジューシーな牛っど〜んがあります。また柚子風味の効いた辛みダレや、少量でもピりッと辛い雷味噌、卓上には麺用のタレやリンゴ酢等を揃えています。セルフ方式を導入した店内では、トッピングや無料惣菜、卓上の調味料等を麺に合わせたり白めしに合わせたりと、気軽にお客様のお好みでスキゴト楽しんでいただけます。
【新店舗概要】
店舗名 : 元祖博多うっど〜ん『麺を喰らう』
所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅前3-9-12
定休日 : 日曜日
営業時間: 11:00〜16:00
価格帯 : 650円〜1,000円(税込)
TEL : 092-292-5078
URL : http://www.ikkousha.com/
<メニュー(税込)>
・元祖博多うっど〜ん(汁あり/汁なし)
小 550円
並 650円
大 750円
・トッピング
温玉 100円
半熟味玉天 100円
肉増し 150円
肉増し増し 300円
揚げ増し 100円
揚げ増し増し 200円
・サイドメニュー
牛っど〜ん 300円
かしわおにぎり 80円
白めし 小 150円・中 200円・大 250円
【会社概要】
社名 : 株式会社ウインズジャパン
本部所在地 : 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-25
代表取締役社長: 入沢 元
事業内容 : 飲食事業「博多一幸舎」「博多元助」運営
創業/設立 : 2004年/2007年
資本金 : 1,000万円
従業員数 : 社員60名、アルバイト200名(2017年6月末日現在)
URL : http://www.ikkousha.com