東京ご当地麺の新定番!『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』に秋冬に嬉しい身体温まるメニューが新登場!
[17/10/31]
提供元:@Press
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株式会社 cree(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:久保山 創)が運営する『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』では、秋冬に嬉しい身体温まるメニューを新たに拡充し、うどんへの愛を一層全面に押し出しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141781/LL_img_141781_1.jpg
東京じゃじゃ麺パクチートッピング
【『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』について】
『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、東京・吉祥寺でバル業態である『wine & tapas chill(ワイン&タパス チル)』を運営する株式会社 creeが2017年5月、東京・阿佐ヶ谷にオープン。
祖父の代から親子三代にわたって麺を扱う麺一家である当代が、先代の秘伝のレシピをもとに、東京の新ご当地麺として普及すべく昇華させた、『東京じゃじゃ麺』の専門店です。
<『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』の特長>
(1) つるつるシコシコの熟成うどん+旨味が強くパンチの効いた肉味噌+名脇役たち+鶏スープ
店舗には製麺機が備え付けられており、毎朝粉から麺づくりを行なっている『まるきゅう』こだわりの熟成うどんは、力強いコシとつるつるの喉ごしが特徴の太麺。
様々な種類の味噌を絶妙にブレンドした、旨味とコクの深い肉味噌は、うどんに負けないパンチの強さが美味しさの秘密です。麺と肉味噌、両者の仲を取り持つ、きゅうり・もやし・紅生姜の名脇役により、さっぱりとした食味で最後までお召し上がりいただけます。
また、食後に器の中に少しだけ残した肉味噌に、名古屋コーチンを使って丁寧にとった鶏ガラかき卵スープを注いでできる『チータンタン』は、パンチの効いた肉味噌が生まれ変わったかの様にまろやかな味わいに。麺やご飯の追加という誘惑に襲われる、一杯で二度美味しい魅惑のスープです。
(2) うどん好きの心を満たす、豊富なメニューとその味わい
東京じゃじゃ麺が売りの当店ですが、自家製うどんを活かした他メニューもしっかりと脇を固めています。上品でクセのない脂が美味しい鹿児島・霧島豚や、京都伏見・京禅庵の大判お揚げ、明太子発祥の地・下関前田海産の明太子などの厳選された素材と、鰹節・コンブの香り高い関西風の出汁で提供されるうどんは、それぞれが主役を張れるほどの実力を持った、豪華な顔ぶれ。中でも、出汁系うどん人気NO.1の【夜泣きたぬきうどん】は一食の価値があります。同店の前身とも言える、久我山・麺家『丸久』でも人気メニューだったこのうどんは、単調になりがちなたぬきうどんに、旨味たっぷりのとろろ昆布や鰹節、大葉と大粒の紀州南高梅を乗せた一品。
梅を崩しながら、それぞれの具材と絡めて食べれば、今までに無いたぬきうどんの味わいを楽しめます。
(3) 誰でも気軽に入りやすい、小綺麗でシンプルなデザインの店構え
老若男女問わず、一人客をターゲットとしている当店ですが、実際は、10代後半(学生)〜30代のおひとり様や、商店街でお買い物中の主婦層、近所にお勤めのOL等、幅広い年齢層の女性が来店客の7割近くを占めている現状です。
清潔感があり、万人受けする店舗はいつでも誰でも入りやすく、商品もお手頃価格。
麺類は大好きだけど、カロリーや栄養バランスも気になるし、男性がこぞって通うラーメン屋に行くには少し勇気が必要…という、女性の深層心理を掴み、その欲求を満たしています。
週末には、一度味わいを体験した女性が、男性を連れて来店する場面が顕著に見られ、“女性が男性を連れて行きたい麺屋”という新しいポジションを築いています。
まずは東京に定着し、全国展開をも目論む『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、国民食であるうどんと、今やブームの火付け役としての地位を確立した女性客を武器に、東京の新しい食文化を発信いたします。
まるきゅうメニュー 一覧
https://www.atpress.ne.jp/releases/141781/img_141781_12.jpg
【新店舗概要】
店舗名 : 東京じゃじゃ麺 まるきゅう
所在地 : 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-32-8-1F
定休日 : 不定休
営業時間 : 月〜金 11:30〜15:00/18:00〜22:00
土・日・祝 11:30〜22:00
取扱い品 : 東京じゃじゃ麺、各種うどん類、ご飯、飲料等
価格帯 : 380円〜1,500円(税込)
URL : https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■会社概要
商号 : 株式会社 cree
代表者 : 代表取締役 久保山 創
所在地 : 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-7 グランデール吉祥寺本町1F
設立 : 2012年8月28日
事業内容: 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務
店舗の企画・デザイン・トータルプロデュース業務
内装素材・装飾品等のデザイン・制作・輸入・販売業務
産直野菜等の販売業務、催事販売業務
URL : https://www.cree-co.com/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
東京じゃじゃ麺 まるきゅう
URL: https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141781/LL_img_141781_1.jpg
東京じゃじゃ麺パクチートッピング
【『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』について】
『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、東京・吉祥寺でバル業態である『wine & tapas chill(ワイン&タパス チル)』を運営する株式会社 creeが2017年5月、東京・阿佐ヶ谷にオープン。
祖父の代から親子三代にわたって麺を扱う麺一家である当代が、先代の秘伝のレシピをもとに、東京の新ご当地麺として普及すべく昇華させた、『東京じゃじゃ麺』の専門店です。
<『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』の特長>
(1) つるつるシコシコの熟成うどん+旨味が強くパンチの効いた肉味噌+名脇役たち+鶏スープ
店舗には製麺機が備え付けられており、毎朝粉から麺づくりを行なっている『まるきゅう』こだわりの熟成うどんは、力強いコシとつるつるの喉ごしが特徴の太麺。
様々な種類の味噌を絶妙にブレンドした、旨味とコクの深い肉味噌は、うどんに負けないパンチの強さが美味しさの秘密です。麺と肉味噌、両者の仲を取り持つ、きゅうり・もやし・紅生姜の名脇役により、さっぱりとした食味で最後までお召し上がりいただけます。
また、食後に器の中に少しだけ残した肉味噌に、名古屋コーチンを使って丁寧にとった鶏ガラかき卵スープを注いでできる『チータンタン』は、パンチの効いた肉味噌が生まれ変わったかの様にまろやかな味わいに。麺やご飯の追加という誘惑に襲われる、一杯で二度美味しい魅惑のスープです。
(2) うどん好きの心を満たす、豊富なメニューとその味わい
東京じゃじゃ麺が売りの当店ですが、自家製うどんを活かした他メニューもしっかりと脇を固めています。上品でクセのない脂が美味しい鹿児島・霧島豚や、京都伏見・京禅庵の大判お揚げ、明太子発祥の地・下関前田海産の明太子などの厳選された素材と、鰹節・コンブの香り高い関西風の出汁で提供されるうどんは、それぞれが主役を張れるほどの実力を持った、豪華な顔ぶれ。中でも、出汁系うどん人気NO.1の【夜泣きたぬきうどん】は一食の価値があります。同店の前身とも言える、久我山・麺家『丸久』でも人気メニューだったこのうどんは、単調になりがちなたぬきうどんに、旨味たっぷりのとろろ昆布や鰹節、大葉と大粒の紀州南高梅を乗せた一品。
梅を崩しながら、それぞれの具材と絡めて食べれば、今までに無いたぬきうどんの味わいを楽しめます。
(3) 誰でも気軽に入りやすい、小綺麗でシンプルなデザインの店構え
老若男女問わず、一人客をターゲットとしている当店ですが、実際は、10代後半(学生)〜30代のおひとり様や、商店街でお買い物中の主婦層、近所にお勤めのOL等、幅広い年齢層の女性が来店客の7割近くを占めている現状です。
清潔感があり、万人受けする店舗はいつでも誰でも入りやすく、商品もお手頃価格。
麺類は大好きだけど、カロリーや栄養バランスも気になるし、男性がこぞって通うラーメン屋に行くには少し勇気が必要…という、女性の深層心理を掴み、その欲求を満たしています。
週末には、一度味わいを体験した女性が、男性を連れて来店する場面が顕著に見られ、“女性が男性を連れて行きたい麺屋”という新しいポジションを築いています。
まずは東京に定着し、全国展開をも目論む『東京じゃじゃ麺 まるきゅう』は、国民食であるうどんと、今やブームの火付け役としての地位を確立した女性客を武器に、東京の新しい食文化を発信いたします。
まるきゅうメニュー 一覧
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【新店舗概要】
店舗名 : 東京じゃじゃ麺 まるきゅう
所在地 : 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-32-8-1F
定休日 : 不定休
営業時間 : 月〜金 11:30〜15:00/18:00〜22:00
土・日・祝 11:30〜22:00
取扱い品 : 東京じゃじゃ麺、各種うどん類、ご飯、飲料等
価格帯 : 380円〜1,500円(税込)
URL : https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/
■会社概要
商号 : 株式会社 cree
代表者 : 代表取締役 久保山 創
所在地 : 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-7 グランデール吉祥寺本町1F
設立 : 2012年8月28日
事業内容: 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務
店舗の企画・デザイン・トータルプロデュース業務
内装素材・装飾品等のデザイン・制作・輸入・販売業務
産直野菜等の販売業務、催事販売業務
URL : https://www.cree-co.com/
【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
東京じゃじゃ麺 まるきゅう
URL: https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/