無料で始められる議事録リアルタイム共有サービス「GIJI」をリリース〜海外展開も視野に、会議と議事録カイゼンで働き方改革を支援〜
[18/02/05]
提供元:@Press
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株式会社アジャイルウェア(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:川端 光義、以下 アジャイルウェア)は、議事録リアルタイム共有サービス「GIJI(ギジ)」の提供を2018年2月2日に開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/LL_img_148826_1.jpg
GIJI
Webサイト: https://giji.io
紹介動画 : https://youtu.be/GgEeS-Ysi_M
「GIJI」は、ブラウザ上で作成中の議事録を複数メンバーとリアルタイムに編集できる議事録共有サービスです。アジャイルウェアは2017年に事業譲渡を受けた旧サービス「SIGN」を「GIJI」としてゼロから再開発し、レスポンスを大幅に向上。今後の継続した機能強化により海外展開も視野に入れ、2020年にユーザー10万人を目指します。
■こんな方々にお勧めのサービスです
・会議中に話が脱線しがちで、会議がいつも長くなる
・議事録作成のために残業している
・承認などを経て会議の数日後に議事録が完成するが、だれも読んでいない
・1人で議事録を作成することは効率が悪いと感じている
■GIJIを利用した場合の会議
<会議前>
・GIJIに議題を書き、事前にメンバーに共有
<会議中>
・会議参加メンバー全員が、自分のPCでGIJIをブラウザ表示
・議題を見ながら会議を進行
・各メンバーがGIJI上で議事録を更新
・だれかがGIJIに書き込むと、リアルタイムに全員の画面に反映
・全員で書き込むので、会議終了と同時に議事録作成と共有が完了
<会議後>
・決定事項、宿題事項を進める
■GIJIによって生まれる価値
<業務スピードの向上>
例えば会議終了時からタスク開始まで5日間要していた場合、「GIJI」を活用しタスク管理ツールRedmineと連携させれば会議終了と同時にタスク共有まで完了するため、その期間が0日になります。つまり1週間分の業務スピードアップを生み出します。
<コスト削減>
議事録の清書からタスク共有までの作業時間が60分間と仮定すると、年間で1人当たり約15万円、100人で1,500万円の削減を期待できます。
(※平均5名参加の60分会議が1日1回、月20回、作業者1人当たりのコストが3,000円/Hと仮定)
業務スピードUPとコスト削減(Before After)
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_3.png
■新しい3つの料金プラン
旧サービス「SIGN」の料金プランを刷新し、Free版(クラウド)、Standard版(クラウド)、オンプレミス版の3つを用意しました。
20人までの小規模利用であれば無料のFree版、大規模利用や他システム連携を利用する場合はStandard版、自社サーバやプライベートクラウドにインストールしてセキュリティを担保する場合はオンプレミス版がそれぞれ対応します。
料金プラン
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_4.jpg
<Free版(クラウド)>
料金 :0円
上限ユーザー数:20人
容量 :500MB/チーム
機能 :・議事の管理
・議事の共有
・ファイル添付
・タイトル検索
・英語対応(予定)
<Standard版(クラウド)> ※2018年6月頃リリース予定
料金 :月額500円/ユーザー
上限ユーザー数:なし
容量 :5GB/チーム
機能 :Free版に加えて
・議事の合意・承認(予定)
・全文検索(予定)
・Slack連携(予定)
・Redmine連携(予定)
<オンプレミス版>
料金 :月額500円/ユーザー
上限ユーザー数:なし
容量 :導入環境に依存
機能 :Standard版と同じ
■海外展開も視野に、2020年中に10万ユーザーを目指す
約1年間をかけてPHPで開発された旧サービス「SIGN」を、アジャイルウェアはRuby on Railsを用いて約3ヶ月で「GIJI」として再構築しました。このスピード感で新機能を随時追加しながら2018年にオンライン販売を開始し、海外展開も進め2020年には10万ユーザーを目指します。
ロードマップ
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_2.png
※記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
■株式会社アジャイルウェアについて
アジャイル開発により価値を素早く提供するRubyのスペシャリストが集まる会社です。Ruby on RailsによるWebシステム開発を得意とし、運用保守までの繰り返しの開発によりお客様のご意見を最大限システムに取り入れ、満足度の高いシステムを開発します。
詳細はWebサイト http://agileware.jp/ をご参照ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/LL_img_148826_1.jpg
GIJI
Webサイト: https://giji.io
紹介動画 : https://youtu.be/GgEeS-Ysi_M
「GIJI」は、ブラウザ上で作成中の議事録を複数メンバーとリアルタイムに編集できる議事録共有サービスです。アジャイルウェアは2017年に事業譲渡を受けた旧サービス「SIGN」を「GIJI」としてゼロから再開発し、レスポンスを大幅に向上。今後の継続した機能強化により海外展開も視野に入れ、2020年にユーザー10万人を目指します。
■こんな方々にお勧めのサービスです
・会議中に話が脱線しがちで、会議がいつも長くなる
・議事録作成のために残業している
・承認などを経て会議の数日後に議事録が完成するが、だれも読んでいない
・1人で議事録を作成することは効率が悪いと感じている
■GIJIを利用した場合の会議
<会議前>
・GIJIに議題を書き、事前にメンバーに共有
<会議中>
・会議参加メンバー全員が、自分のPCでGIJIをブラウザ表示
・議題を見ながら会議を進行
・各メンバーがGIJI上で議事録を更新
・だれかがGIJIに書き込むと、リアルタイムに全員の画面に反映
・全員で書き込むので、会議終了と同時に議事録作成と共有が完了
<会議後>
・決定事項、宿題事項を進める
■GIJIによって生まれる価値
<業務スピードの向上>
例えば会議終了時からタスク開始まで5日間要していた場合、「GIJI」を活用しタスク管理ツールRedmineと連携させれば会議終了と同時にタスク共有まで完了するため、その期間が0日になります。つまり1週間分の業務スピードアップを生み出します。
<コスト削減>
議事録の清書からタスク共有までの作業時間が60分間と仮定すると、年間で1人当たり約15万円、100人で1,500万円の削減を期待できます。
(※平均5名参加の60分会議が1日1回、月20回、作業者1人当たりのコストが3,000円/Hと仮定)
業務スピードUPとコスト削減(Before After)
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_3.png
■新しい3つの料金プラン
旧サービス「SIGN」の料金プランを刷新し、Free版(クラウド)、Standard版(クラウド)、オンプレミス版の3つを用意しました。
20人までの小規模利用であれば無料のFree版、大規模利用や他システム連携を利用する場合はStandard版、自社サーバやプライベートクラウドにインストールしてセキュリティを担保する場合はオンプレミス版がそれぞれ対応します。
料金プラン
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_4.jpg
<Free版(クラウド)>
料金 :0円
上限ユーザー数:20人
容量 :500MB/チーム
機能 :・議事の管理
・議事の共有
・ファイル添付
・タイトル検索
・英語対応(予定)
<Standard版(クラウド)> ※2018年6月頃リリース予定
料金 :月額500円/ユーザー
上限ユーザー数:なし
容量 :5GB/チーム
機能 :Free版に加えて
・議事の合意・承認(予定)
・全文検索(予定)
・Slack連携(予定)
・Redmine連携(予定)
<オンプレミス版>
料金 :月額500円/ユーザー
上限ユーザー数:なし
容量 :導入環境に依存
機能 :Standard版と同じ
■海外展開も視野に、2020年中に10万ユーザーを目指す
約1年間をかけてPHPで開発された旧サービス「SIGN」を、アジャイルウェアはRuby on Railsを用いて約3ヶ月で「GIJI」として再構築しました。このスピード感で新機能を随時追加しながら2018年にオンライン販売を開始し、海外展開も進め2020年には10万ユーザーを目指します。
ロードマップ
https://www.atpress.ne.jp/releases/148826/img_148826_2.png
※記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
■株式会社アジャイルウェアについて
アジャイル開発により価値を素早く提供するRubyのスペシャリストが集まる会社です。Ruby on RailsによるWebシステム開発を得意とし、運用保守までの繰り返しの開発によりお客様のご意見を最大限システムに取り入れ、満足度の高いシステムを開発します。
詳細はWebサイト http://agileware.jp/ をご参照ください。