新感覚のファストフード店 西麻布の新しいハブ『PULPLISM』が6月1日(金)西麻布にグランドオープン
[18/05/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
ノスプロダクター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野坂 直之)は、日本では提供店が少ない「プルドポークバーガー」などファストフードのテイクアウトを中心とした『PULPLISM』(読み:パルプリズム)を、2018年6月1日(金)西麻布にグランドオープンします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/LL_img_157770_1.jpg
商品イメージ
PULPLISM
http://thefactorytokyo.com/news/pulplism/
■PULPLISMについて
日本で数少ないプルドポークバーガーを提供する店でありながら、手作りにこだわったオリジナルのサイドメニューを展開します。またフードだけでなく、DJブースや若手クリエイターによる作品を展示・販売し、“空間”も楽しめる店舗デザインとなっています。定期的に音楽イベントや個展を開催し、ビールを片手にプルドポークバーガーと“アート”を愉しめる今までにないクリエイティブな空間を併せ持つスポットとして西麻布に新たに誕生します。
■PULPLISMのこだわり (1)フード
【プルドポークバーガー】
“プルドポークバーガー”(850円・税込)のメインである豚肉には、宮崎県で生産される、“SPF豚”(Specific Pathogen Free pig)を全て使用しています。
SPF豚とは、豚の健康に悪影響を与える、指定された特定の病気が存在しない豚のことを指し、日本SPF豚協会が定めた基準に基づいて育てられ、徹底した飼育コントロールのもとで丹精込めて育てあげられた、安心・安全の豚肉です。SPF豚には6つの特長があり(※1)肉質も非常に軟らかく、さっぱりとした味わいとなっています。
※1 日本SPF豚協会参照
1) 保水性が高いので、うまみを逃さず調理できる。
2) 赤身の部分に適度な脂肪が含みジューシーである。
3) 肉質がきめ細かくやわらかな食感。
4) 冷めても固くならず、おいしく食べられる。
5) 脂肪は白くあっさりしている。
6) 気になる豚独特の臭みがない。
プルドポークとは、豚肩ロースやモモ肉の塊をフォークで裂けるくらいまで柔らかく調理した料理であり、パルプリズムでは、豚の肩ロース肉を8種類のスパイスで1日漬け込み、表面だけ焼き色を付け、その後約3時間かけてじっくり低温で火入れし、さらにフォークで細かくほぐして4種類のオリジナルソースの中からお好きなソースで仕上げます。
手間を惜しまず作り上げるプルドポークバーガーは、ふわふわのバンズとホロホロのお肉の旨味にコールスローの食感が合わさり、絶妙なバランスであと引く旨さがクセになる味です。上質な豚肉のパティはボリュームはあるのに、意外とあっさり食べることができます。
オリジナルソースは4種類用意。全て手作りのソースはBBQ、ビネガー、和風、HOTの中から選べます。和風ソースは甘辛く仕上げ、具材に薄くスライスした大根の浅漬けと大葉を挟み、パリッとした食感と爽やかな風味を楽しめます。
【サイドメニュー】
王道のポテトチップスの他にも手作りドレッシングを使用したサラダやマカロニチーズ(600円・税込)、チーズカード(cheese curd)とグレービーソース(gravy sauce)がかかったカナダの伝統料理であるフライドポテト「プティン」(600円・税込)などサイドメニューも充実しています。
そして構想に1年、試作回数が100回を超えた商品『ベニエ』(350円・税込)。『ベニエ』とは、四角いドーナツに粉砂糖をふんだんにかけたニューオーリンズの定番デザートです。
パルプリズムでは、生地に豆乳と太白ゴマ油を使用し、それを高温でさっと揚げることにより、外はサクッと内はしっとりとした食感を生み出しました。また、中心が空洞となっているため軽い仕上がりになっています。
■PULPLISMのこだわり (2)空間
コンクリート打ちっぱなしの店内は、無機質でありながら、音響や映像など様々な仕掛けを設けることで、クリエイティブな空間へと仕上げています。
パルプリズムは、“TAKE ART”をコンセプトに、イベントやアートの展示などを通して、日常にアートの要素を盛り込んだライフスタイルを提案します。(イートインスペースあり)
・プルドポークバーガーとベニエ
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_4.jpg
・外観(昼・夜)
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_6.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_2.jpg
Instagram: https://www.instagram.com/pulplism_everyday/
■デリバリー
Uber Eatsを使用したデリバリーを展開予定。
Uber Eatsとはスマホアプリから人気レストランの料理を注文できるデリバリーサービスです。
アメリカやシンガポール、タイのバンコクなどでもサービスを展開しています。
■店舗概要
店名 :PULPLISM
営業時間:月〜木 11:30〜24:00 フードラストオーダー 23:30
ドリンクラストオーダー 24:00
金・土 11:30〜26:00 フードラストオーダー 25:30
ドリンクラストオーダー 26:00
日 11:30〜18:00 フードラストオーダー 17:30
ドリンクラストオーダー 18:00
定休日 :不定休
所在地 :東京都港区西麻布1-8-10 1F
アクセス:六本木駅から徒歩7分
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/LL_img_157770_1.jpg
商品イメージ
PULPLISM
http://thefactorytokyo.com/news/pulplism/
■PULPLISMについて
日本で数少ないプルドポークバーガーを提供する店でありながら、手作りにこだわったオリジナルのサイドメニューを展開します。またフードだけでなく、DJブースや若手クリエイターによる作品を展示・販売し、“空間”も楽しめる店舗デザインとなっています。定期的に音楽イベントや個展を開催し、ビールを片手にプルドポークバーガーと“アート”を愉しめる今までにないクリエイティブな空間を併せ持つスポットとして西麻布に新たに誕生します。
■PULPLISMのこだわり (1)フード
【プルドポークバーガー】
“プルドポークバーガー”(850円・税込)のメインである豚肉には、宮崎県で生産される、“SPF豚”(Specific Pathogen Free pig)を全て使用しています。
SPF豚とは、豚の健康に悪影響を与える、指定された特定の病気が存在しない豚のことを指し、日本SPF豚協会が定めた基準に基づいて育てられ、徹底した飼育コントロールのもとで丹精込めて育てあげられた、安心・安全の豚肉です。SPF豚には6つの特長があり(※1)肉質も非常に軟らかく、さっぱりとした味わいとなっています。
※1 日本SPF豚協会参照
1) 保水性が高いので、うまみを逃さず調理できる。
2) 赤身の部分に適度な脂肪が含みジューシーである。
3) 肉質がきめ細かくやわらかな食感。
4) 冷めても固くならず、おいしく食べられる。
5) 脂肪は白くあっさりしている。
6) 気になる豚独特の臭みがない。
プルドポークとは、豚肩ロースやモモ肉の塊をフォークで裂けるくらいまで柔らかく調理した料理であり、パルプリズムでは、豚の肩ロース肉を8種類のスパイスで1日漬け込み、表面だけ焼き色を付け、その後約3時間かけてじっくり低温で火入れし、さらにフォークで細かくほぐして4種類のオリジナルソースの中からお好きなソースで仕上げます。
手間を惜しまず作り上げるプルドポークバーガーは、ふわふわのバンズとホロホロのお肉の旨味にコールスローの食感が合わさり、絶妙なバランスであと引く旨さがクセになる味です。上質な豚肉のパティはボリュームはあるのに、意外とあっさり食べることができます。
オリジナルソースは4種類用意。全て手作りのソースはBBQ、ビネガー、和風、HOTの中から選べます。和風ソースは甘辛く仕上げ、具材に薄くスライスした大根の浅漬けと大葉を挟み、パリッとした食感と爽やかな風味を楽しめます。
【サイドメニュー】
王道のポテトチップスの他にも手作りドレッシングを使用したサラダやマカロニチーズ(600円・税込)、チーズカード(cheese curd)とグレービーソース(gravy sauce)がかかったカナダの伝統料理であるフライドポテト「プティン」(600円・税込)などサイドメニューも充実しています。
そして構想に1年、試作回数が100回を超えた商品『ベニエ』(350円・税込)。『ベニエ』とは、四角いドーナツに粉砂糖をふんだんにかけたニューオーリンズの定番デザートです。
パルプリズムでは、生地に豆乳と太白ゴマ油を使用し、それを高温でさっと揚げることにより、外はサクッと内はしっとりとした食感を生み出しました。また、中心が空洞となっているため軽い仕上がりになっています。
■PULPLISMのこだわり (2)空間
コンクリート打ちっぱなしの店内は、無機質でありながら、音響や映像など様々な仕掛けを設けることで、クリエイティブな空間へと仕上げています。
パルプリズムは、“TAKE ART”をコンセプトに、イベントやアートの展示などを通して、日常にアートの要素を盛り込んだライフスタイルを提案します。(イートインスペースあり)
・プルドポークバーガーとベニエ
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_4.jpg
・外観(昼・夜)
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_6.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/157770/img_157770_2.jpg
Instagram: https://www.instagram.com/pulplism_everyday/
■デリバリー
Uber Eatsを使用したデリバリーを展開予定。
Uber Eatsとはスマホアプリから人気レストランの料理を注文できるデリバリーサービスです。
アメリカやシンガポール、タイのバンコクなどでもサービスを展開しています。
■店舗概要
店名 :PULPLISM
営業時間:月〜木 11:30〜24:00 フードラストオーダー 23:30
ドリンクラストオーダー 24:00
金・土 11:30〜26:00 フードラストオーダー 25:30
ドリンクラストオーダー 26:00
日 11:30〜18:00 フードラストオーダー 17:30
ドリンクラストオーダー 18:00
定休日 :不定休
所在地 :東京都港区西麻布1-8-10 1F
アクセス:六本木駅から徒歩7分