ソフトブレーン・フィールド、「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足
[18/05/31]
提供元:@Press
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フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(以下SBF)(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、このたび「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足したことを、ここにお知らせいたします。
人生100年時代と言われる今、「働き方」の前に「生き方」を考え、一人一人が自分の「生き方」に合った「持続可能な働き方」を選ぶ時代に日本も移行しつつあります。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)※1」の考えに基づき、持続可能な働き方「サステナブル∞ワークスタイル」は、企業にとっても、働く人にとっても、社会にとっても必要とされています。企業にとっても、働く人にとっても、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考え、働く(社会とかかわる機会・社会参画)=見守りあう機会と定義し、SBFは、賛同パートナーと共に「サステナブル∞ワークスタイル」プロジェクトを推進します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157806/img_157806_1.png
SBFは、2004年の創業時より、日本と先進国女性の年齢階級別就業率の差、日本の人口減少にともなう将来的な労働力不足を見据え、「潜在的な労働力の創出」と「働く人の意識改革」、そして現在進められている、企業の働き方改革の最大の課題「生産性向上」にいち早く、取り組んでまいりました。創業から13年、登録会員のネットワークも徐々に拡大し、「働きたい意欲を持つ女性が働ける社会」をつくる新しい働き方のインフラとして役割を担ってきました。
潜在的な労働力が創出され、M字カーブは解消されつつあり(参考:2018年2月23日 日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27284610S8A220C1EE8000/)、日本もほぼ諸外国と同じ水準に近づいたと言われていますが、近年企業の労働力不足は顕著に表れており、人手不足の根本的な改善には至っていません。「働く人の意識改革」、「企業の標準的な人材登用・日本的慣行の打破」、最大の課題である「生産性の向上」をさせるため、「働き方改革」推進の妨げになっている問題を解決することが喫緊の課題です。
働く意欲ある女性たちへ新しい働き方(完全ジョブ型の仕事の仕方※2)の提供と日本企業の雇用のあり方に疑問を呈し、生産性向上と新しい働き方の推進において、先陣を切ったSBFがM字カーブ解消の次にやらなければならないこと、それはSBFだけではなく、柔軟な働き方を提案するパートナー企業各社の取り組みや成功事例をより多くの働く人・企業に認知拡大し、働き方・生き方の一つの選択肢として選択しやすい社会にしていくことです。
その第一歩として、SBFは働く(社会とかかわる機会・社会参画)=見守りあう機会と定義し、「サステナブル∞ワークスタイル」プロジェクトをパートナーシップで推進します。
また、本プロジェクトの推進とともに、さらにその先を見据え、2030年までの国際目標「SDGs/持続可能な開発目標」達成をプロジェクト賛同パートナーと共に加速し、誰も置き去りにしない「持続な可能な社会の実現」を目指します。
※1.持続可能な開発目標(SDGs)とは:SDGsは、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択されたもので、「誰一人取り残さない」 持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年までを期限とする17つの国際目標です。
※2.雇用形態にかかわらず、「仕事・業務単位」での仕事の仕方
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157806/img_157806_2.png
■参考1)国際連合広報センター:http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
■参考2)外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000270935.pdf
【プロジェクト賛同パートナー(2018年5月31日現在)】
■株式会社ビースタイル
本社所在地 :東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 5F・7F
設 立 2002年7月 / 資本金 :86,405,000円
代表取締役会長 三原 邦彦
代表取締役社長 増村 一郎(日本人材派遣協会理事)
URL : https://www.bstylegroup.co.jp/
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約74,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など140,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
URL : https://www.sbfield.co.jp/
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社
経営企画部 広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3630 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com
【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
・携帯用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/m/
会員登録いただくと、当社からお仕事情報を配信いたします。スーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店、公共施設や遊戯施設、専門サービスを提供する全国チェーンのお店から飲食店まで、あなたの生活圏がそのままお仕事のフィールドとなります。
人生100年時代と言われる今、「働き方」の前に「生き方」を考え、一人一人が自分の「生き方」に合った「持続可能な働き方」を選ぶ時代に日本も移行しつつあります。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)※1」の考えに基づき、持続可能な働き方「サステナブル∞ワークスタイル」は、企業にとっても、働く人にとっても、社会にとっても必要とされています。企業にとっても、働く人にとっても、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考え、働く(社会とかかわる機会・社会参画)=見守りあう機会と定義し、SBFは、賛同パートナーと共に「サステナブル∞ワークスタイル」プロジェクトを推進します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157806/img_157806_1.png
SBFは、2004年の創業時より、日本と先進国女性の年齢階級別就業率の差、日本の人口減少にともなう将来的な労働力不足を見据え、「潜在的な労働力の創出」と「働く人の意識改革」、そして現在進められている、企業の働き方改革の最大の課題「生産性向上」にいち早く、取り組んでまいりました。創業から13年、登録会員のネットワークも徐々に拡大し、「働きたい意欲を持つ女性が働ける社会」をつくる新しい働き方のインフラとして役割を担ってきました。
潜在的な労働力が創出され、M字カーブは解消されつつあり(参考:2018年2月23日 日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27284610S8A220C1EE8000/)、日本もほぼ諸外国と同じ水準に近づいたと言われていますが、近年企業の労働力不足は顕著に表れており、人手不足の根本的な改善には至っていません。「働く人の意識改革」、「企業の標準的な人材登用・日本的慣行の打破」、最大の課題である「生産性の向上」をさせるため、「働き方改革」推進の妨げになっている問題を解決することが喫緊の課題です。
働く意欲ある女性たちへ新しい働き方(完全ジョブ型の仕事の仕方※2)の提供と日本企業の雇用のあり方に疑問を呈し、生産性向上と新しい働き方の推進において、先陣を切ったSBFがM字カーブ解消の次にやらなければならないこと、それはSBFだけではなく、柔軟な働き方を提案するパートナー企業各社の取り組みや成功事例をより多くの働く人・企業に認知拡大し、働き方・生き方の一つの選択肢として選択しやすい社会にしていくことです。
その第一歩として、SBFは働く(社会とかかわる機会・社会参画)=見守りあう機会と定義し、「サステナブル∞ワークスタイル」プロジェクトをパートナーシップで推進します。
また、本プロジェクトの推進とともに、さらにその先を見据え、2030年までの国際目標「SDGs/持続可能な開発目標」達成をプロジェクト賛同パートナーと共に加速し、誰も置き去りにしない「持続な可能な社会の実現」を目指します。
※1.持続可能な開発目標(SDGs)とは:SDGsは、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択されたもので、「誰一人取り残さない」 持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年までを期限とする17つの国際目標です。
※2.雇用形態にかかわらず、「仕事・業務単位」での仕事の仕方
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157806/img_157806_2.png
■参考1)国際連合広報センター:http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
■参考2)外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000270935.pdf
【プロジェクト賛同パートナー(2018年5月31日現在)】
■株式会社ビースタイル
本社所在地 :東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 5F・7F
設 立 2002年7月 / 資本金 :86,405,000円
代表取締役会長 三原 邦彦
代表取締役社長 増村 一郎(日本人材派遣協会理事)
URL : https://www.bstylegroup.co.jp/
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ約74,000名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など140,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
URL : https://www.sbfield.co.jp/
【報道関係お問い合わせ先】
ソフトブレーン・フィールド株式会社
経営企画部 広報担当 坂本(さかもと)/石井(いしい)
TEL:03-6328-3630 FAX:03-6328-3631 MAIL: press@sbfield.com
【当社にキャスト登録をご希望の方は】
・パソコン用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/pc/
・携帯用登録URL: https://www.sbfield.co.jp/m/
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