OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」大学1・2年生のための「大人のおせっ会」開始社会人と「リアル」な生き方・働き方を語る場を提供
[18/05/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、大学1・2年生からのキャリア観醸成に向けた新しい取り組みとして、ビズリーチ・キャンパスに登録するOB/OGが、自身の人生やキャリアについて大学生と話すアクション「大人のおせっ会」を本日より開始します。学生が社会人との対話を通じて、「どう生きたい」「どう働きたい」を考える場を提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/img_157822_1.jpg
■6/1から2020年卒のインターンシップ応募が開始、大学1・2年生のキャリア教育も課題
人生100年時代といわれるなか、少子高齢化による労働力人口の減少や、長寿化によるライフステージの多様化が進み、企業や組織に依存する生き方や働き方ではなく、変化する社会のなかで、主体的に人生やキャリアを考える必要性が増しています。
学生が社会への視野を広げ、自分が何をやりたいのかを考える方法の一つとして、2019年卒のインターンシップ参加率は約8割(*1)と盛り上がりを見せる一方で、大学生1・2年生から気軽に「どう生きる」や「どう働く」に触れたり、それを気軽に相談したりできる相手は限られています。
*1 「2019年卒 マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」
■約7割の就活生「人生やキャリアを相談できる社会人がいなかった」
2019卒の大学生・大学院生を対象にした調査では、約7割が「相談できる社会人がいなかった」と回答する一方で、約9割が「大学1・2年から人生やキャリアを相談できる社会人の先輩が欲しかった」と希望(*2)。「社会人のリアルな話が聞きたい」ニーズがあることがうかがえます。
■「ビズリーチ・キャンパス」が提供する「大人のおせっ会」について
「ビズリーチ・キャンパス」に登録する大学1・2年生に対して、さまざまなキャリアを持つ社会人の先輩が人生やキャリアを話すアクションです。具体的には、大学1・2年生に対して、ビズリーチ・キャンパスに登録するOB/OGの協力を募り、社会人から学生に「これまでの人生」や「なぜこの仕事を選んだのか」を踏み込んで伝える場を提供します。それにより、一時的な就職活動の対策ではなく、学生が「どう生きる」や「どう働く」を考える機会を提供することを目指します。
また、一般的なOB/OG訪問では、学生も社会人もスーツを着て会うことが多く、かしこまってしまいがちです。そこで、「大人のおせっ会」では、学生が気軽に人生の先輩である社会人と話してほしいと考え、社会人・学生両方ともドレスコードを「私服」に推奨しています。
2018年5月31日に、第1回「大人のおせっ会」イベントとして、ビズリーチ・キャンパスに登録するOB/OG5名が、大学1・2年生 20名と私服でカジュアルに語り合うイベントを開催。応募開始からわずか1日で学生の募集が満席となるなど反響を頂いています。
今後も、ビズリーチ・キャンパスは、大学1・2年生を対象に「大人のおせっ会」イベントを開催することで、この輪を広げていく予定です。それにより、就職活動のためのOB/OG訪問だけではなく、「大人のおせっ会」に参加した学生が、ビズリーチ・キャンパスを活用してOB/OG訪問を行い、多様な選択肢のなかから将来を選択できるように支援していきます。
■「大人のおせっ会」に込めた思い(ビズリーチ 新卒事業部 小出毅)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/img_157822_2.jpg
日本の新卒採用のあり方について、現在さまざまな議論が交わされています。一般的に就職活動は1年から1年半という短い期間に行われます。学生が働きたい企業を決めてから、インターンシップやOB/OG訪問を行い、企業の選考を受け、そして内定を受けるという流れになっています。
人生100年時代で、人々の生涯労働年数も増加するなか、短い期間で自分の理想を探すのではなく、大学1・2年生から自分がどんな生き方や働き方をしたいのかを考えることが、本質的なキャリア選択の在り方ではないでしょうか。その方法として着目したのが、「社会人の良質なおせっかいの力」です。
OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、大学生が社会人との接点を通じてキャリアを考えるプラットフォームとして、2018年5月現在、大学生・大学院生約34,000名、OB/OG約22,000名が登録しています。OB/OGには、母校の後輩に自身の経験を伝えることで、学生のキャリア観醸成のサポートをしていただいています。
今回、「大人のおせっ会」を通じて、OB/OGが一歩踏み込んで「リアルな人生観やキャリア観」を話すことで、学生が将来の一歩を踏み出す場をつくりたいと考えています。今後は、イベントや啓発動などを通じて、社会人や企業と一緒に「おせっかいの輪」を広げていく予定です。
■「大人のおせっ会」ロゴと名称について
「大人のおせっ会」のロゴは、吹き出しの中にさまざまな形の吹き出しが重なり合い、詰まっています。これは、社会人と学生が「人生」や「キャリア」について、とがっていたり、角ばっていたり、なめらかだったり、さまざまな意見を交わし、議論する様子を表しています。
また、「大人のおせっ会」という名称には、ひと足先に社会に出た先輩たちからの「おせっかい」にふれることで、学生が「どう生きるか、働くか」を選択するときの力にしてほしいという願いが込められています。
■大人のおせっ会員コメント
小川 悠(おがわ はるか)様
「『大人のおせっ会』に参加したのは、少しでも学生さんが『働き方』を考えることの参考となればと考えたからです。自身の経験からも、学生時代から働くことに真摯に向き合えたからこそ、自分の納得のいく就職活動を送れるということを伝えたいです」
(略歴:2014年、同志社大学法学部卒業後、日系大手シンクタンクに入社し、産業系の業界でシステムエンジニアを3年経験し、現在はシステムコンサルティングに従事。大学生時代、IT系のスタートアップ企業やインドのIT系中小企業でインターンシップを経験。20代後半)
磯貝 和範(いそがい かずのり)様
「『大人のおせっ会』に参加したのは、若者の活躍支援を通して、社会の発展に貢献したいと思ったからです。海外留学や様々な職種に挑戦してきた経験から、学生の皆さんには広い視野で新しいことに懸命に挑戦し続ければ、目指すべき道が開くことを伝えたいです」
(略歴:2000年、東京大学工学部卒業後、日系大手家電メーカーに入社し、半導体の研究開発及び弁理士資格を取得して特許実務に従事。渡米しMBAを取得後、業界標準化を含む他社との協業に従事。2013年中央省庁に出向要請を受けて入省し、業界団体を率いて国際標準化を推進。2015年復職し、現在M&Aを担当。40代)
*2 2019年卒業予定のビズリーチ・キャンパス会員アンケート 結果
・65%が、「大学1・2年生の頃に人生やキャリアを相談できる社会人がいなかった」と回答
大学1・2年生の頃を振り返ってお答えください。あなたが人生やキャリアを相談できる社会人はいましたか
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_1.jpg
・88%が「大学1・2年生の頃から、人生やキャリアを気軽に相談できる先輩が欲しい」と回答
大学1・2年生の頃から、今後の人生やキャリアについて気軽に相談できる社会人の先輩がもっと欲しかったと思いますか
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_2.jpg
・大学1・2年生の頃に戻れるとしたら、どんな社会人のどんな話を聞いてみたかったですか?
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_3.jpg
<調査概要〉ビズリーチ・キャンパス会員アンケート
回答数:421
対象:2019年に大学または大学院を卒業予定の学生
男女比:男性:65%、女性:35%
文理比:文系:74%、理系:26%
実施期間:2018年4月30日〜5月7日
対象大学:ビズリーチ・キャンパス開校 39大学
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」概要
「ビズリーチ・キャンパス」(https://br-campus.jp/)は、大学生とその学生が所属する学校のOB/OGや企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。登録した大学生は就職活動時期や学年などに関係なく、さまざまな業界で活躍する社会人と直接会って話を聞き、早期に就業観を醸成することが可能となります。学生は登録後、母校専用サイトのOB/OGのなかから、自分のバックグラウンドに似た先輩や、興味がある企業に在籍している先輩を見つけ、「話を聞きたい」ボタンを押してアプローチでき、OB/OGが承諾した場合にマッチングが成立します。また企業は登録学生向けに、社会人の先輩と話せる座談会の開催や、サイト内の企業ページを通じたオリジナルコンテンツ、イベント情報の発信などを行うことができます。
サービス名:ビズリーチ・キャンパス
URL:
パソコン/スマートフォン ブラウザー版 https://br-campus.jp/
アプリダウンロード方法:iOS版:「App Store」を選択→「ビズリーチ・キャンパス」を検索
<対応機種>iOS 9.0以降 ※学生専用となります
配信地域:
日本開校大学国内39大学の専用サイトを開設(五十音順/2018年5月現在)
青山学開校大学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
登録者数:
大学生・大学院生 約34,000名 OB/OG 約22,000名(2018年5月現在)
公開日:2016年10月12日
利用料金:無料
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,202名(2018年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/img_157822_1.jpg
■6/1から2020年卒のインターンシップ応募が開始、大学1・2年生のキャリア教育も課題
人生100年時代といわれるなか、少子高齢化による労働力人口の減少や、長寿化によるライフステージの多様化が進み、企業や組織に依存する生き方や働き方ではなく、変化する社会のなかで、主体的に人生やキャリアを考える必要性が増しています。
学生が社会への視野を広げ、自分が何をやりたいのかを考える方法の一つとして、2019年卒のインターンシップ参加率は約8割(*1)と盛り上がりを見せる一方で、大学生1・2年生から気軽に「どう生きる」や「どう働く」に触れたり、それを気軽に相談したりできる相手は限られています。
*1 「2019年卒 マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」
■約7割の就活生「人生やキャリアを相談できる社会人がいなかった」
2019卒の大学生・大学院生を対象にした調査では、約7割が「相談できる社会人がいなかった」と回答する一方で、約9割が「大学1・2年から人生やキャリアを相談できる社会人の先輩が欲しかった」と希望(*2)。「社会人のリアルな話が聞きたい」ニーズがあることがうかがえます。
■「ビズリーチ・キャンパス」が提供する「大人のおせっ会」について
「ビズリーチ・キャンパス」に登録する大学1・2年生に対して、さまざまなキャリアを持つ社会人の先輩が人生やキャリアを話すアクションです。具体的には、大学1・2年生に対して、ビズリーチ・キャンパスに登録するOB/OGの協力を募り、社会人から学生に「これまでの人生」や「なぜこの仕事を選んだのか」を踏み込んで伝える場を提供します。それにより、一時的な就職活動の対策ではなく、学生が「どう生きる」や「どう働く」を考える機会を提供することを目指します。
また、一般的なOB/OG訪問では、学生も社会人もスーツを着て会うことが多く、かしこまってしまいがちです。そこで、「大人のおせっ会」では、学生が気軽に人生の先輩である社会人と話してほしいと考え、社会人・学生両方ともドレスコードを「私服」に推奨しています。
2018年5月31日に、第1回「大人のおせっ会」イベントとして、ビズリーチ・キャンパスに登録するOB/OG5名が、大学1・2年生 20名と私服でカジュアルに語り合うイベントを開催。応募開始からわずか1日で学生の募集が満席となるなど反響を頂いています。
今後も、ビズリーチ・キャンパスは、大学1・2年生を対象に「大人のおせっ会」イベントを開催することで、この輪を広げていく予定です。それにより、就職活動のためのOB/OG訪問だけではなく、「大人のおせっ会」に参加した学生が、ビズリーチ・キャンパスを活用してOB/OG訪問を行い、多様な選択肢のなかから将来を選択できるように支援していきます。
■「大人のおせっ会」に込めた思い(ビズリーチ 新卒事業部 小出毅)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/img_157822_2.jpg
日本の新卒採用のあり方について、現在さまざまな議論が交わされています。一般的に就職活動は1年から1年半という短い期間に行われます。学生が働きたい企業を決めてから、インターンシップやOB/OG訪問を行い、企業の選考を受け、そして内定を受けるという流れになっています。
人生100年時代で、人々の生涯労働年数も増加するなか、短い期間で自分の理想を探すのではなく、大学1・2年生から自分がどんな生き方や働き方をしたいのかを考えることが、本質的なキャリア選択の在り方ではないでしょうか。その方法として着目したのが、「社会人の良質なおせっかいの力」です。
OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は、大学生が社会人との接点を通じてキャリアを考えるプラットフォームとして、2018年5月現在、大学生・大学院生約34,000名、OB/OG約22,000名が登録しています。OB/OGには、母校の後輩に自身の経験を伝えることで、学生のキャリア観醸成のサポートをしていただいています。
今回、「大人のおせっ会」を通じて、OB/OGが一歩踏み込んで「リアルな人生観やキャリア観」を話すことで、学生が将来の一歩を踏み出す場をつくりたいと考えています。今後は、イベントや啓発動などを通じて、社会人や企業と一緒に「おせっかいの輪」を広げていく予定です。
■「大人のおせっ会」ロゴと名称について
「大人のおせっ会」のロゴは、吹き出しの中にさまざまな形の吹き出しが重なり合い、詰まっています。これは、社会人と学生が「人生」や「キャリア」について、とがっていたり、角ばっていたり、なめらかだったり、さまざまな意見を交わし、議論する様子を表しています。
また、「大人のおせっ会」という名称には、ひと足先に社会に出た先輩たちからの「おせっかい」にふれることで、学生が「どう生きるか、働くか」を選択するときの力にしてほしいという願いが込められています。
■大人のおせっ会員コメント
小川 悠(おがわ はるか)様
「『大人のおせっ会』に参加したのは、少しでも学生さんが『働き方』を考えることの参考となればと考えたからです。自身の経験からも、学生時代から働くことに真摯に向き合えたからこそ、自分の納得のいく就職活動を送れるということを伝えたいです」
(略歴:2014年、同志社大学法学部卒業後、日系大手シンクタンクに入社し、産業系の業界でシステムエンジニアを3年経験し、現在はシステムコンサルティングに従事。大学生時代、IT系のスタートアップ企業やインドのIT系中小企業でインターンシップを経験。20代後半)
磯貝 和範(いそがい かずのり)様
「『大人のおせっ会』に参加したのは、若者の活躍支援を通して、社会の発展に貢献したいと思ったからです。海外留学や様々な職種に挑戦してきた経験から、学生の皆さんには広い視野で新しいことに懸命に挑戦し続ければ、目指すべき道が開くことを伝えたいです」
(略歴:2000年、東京大学工学部卒業後、日系大手家電メーカーに入社し、半導体の研究開発及び弁理士資格を取得して特許実務に従事。渡米しMBAを取得後、業界標準化を含む他社との協業に従事。2013年中央省庁に出向要請を受けて入省し、業界団体を率いて国際標準化を推進。2015年復職し、現在M&Aを担当。40代)
*2 2019年卒業予定のビズリーチ・キャンパス会員アンケート 結果
・65%が、「大学1・2年生の頃に人生やキャリアを相談できる社会人がいなかった」と回答
大学1・2年生の頃を振り返ってお答えください。あなたが人生やキャリアを相談できる社会人はいましたか
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_1.jpg
・88%が「大学1・2年生の頃から、人生やキャリアを気軽に相談できる先輩が欲しい」と回答
大学1・2年生の頃から、今後の人生やキャリアについて気軽に相談できる社会人の先輩がもっと欲しかったと思いますか
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_2.jpg
・大学1・2年生の頃に戻れるとしたら、どんな社会人のどんな話を聞いてみたかったですか?
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/157822/table_157822_3.jpg
<調査概要〉ビズリーチ・キャンパス会員アンケート
回答数:421
対象:2019年に大学または大学院を卒業予定の学生
男女比:男性:65%、女性:35%
文理比:文系:74%、理系:26%
実施期間:2018年4月30日〜5月7日
対象大学:ビズリーチ・キャンパス開校 39大学
■OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」概要
「ビズリーチ・キャンパス」(https://br-campus.jp/)は、大学生とその学生が所属する学校のOB/OGや企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォームです。登録した大学生は就職活動時期や学年などに関係なく、さまざまな業界で活躍する社会人と直接会って話を聞き、早期に就業観を醸成することが可能となります。学生は登録後、母校専用サイトのOB/OGのなかから、自分のバックグラウンドに似た先輩や、興味がある企業に在籍している先輩を見つけ、「話を聞きたい」ボタンを押してアプローチでき、OB/OGが承諾した場合にマッチングが成立します。また企業は登録学生向けに、社会人の先輩と話せる座談会の開催や、サイト内の企業ページを通じたオリジナルコンテンツ、イベント情報の発信などを行うことができます。
サービス名:ビズリーチ・キャンパス
URL:
パソコン/スマートフォン ブラウザー版 https://br-campus.jp/
アプリダウンロード方法:iOS版:「App Store」を選択→「ビズリーチ・キャンパス」を検索
<対応機種>iOS 9.0以降 ※学生専用となります
配信地域:
日本開校大学国内39大学の専用サイトを開設(五十音順/2018年5月現在)
青山学開校大学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、滋賀大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
登録者数:
大学生・大学院生 約34,000名 OB/OG 約22,000名(2018年5月現在)
公開日:2016年10月12日
利用料金:無料
■株式会社ビズリーチについて
「インターネットの力で、世の中の選択肢と可能性を広げていく」をミッションとし、2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は1,202名(2018年5月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、求人検索エンジン「スタンバイ」、事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/