ドラッカーに学ぶマネジメント講座 〜イノベーション篇〜
[10/07/28]
提供元:@Press
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社団法人日本経営協会はこの度、経営幹部や経営企画部門など、マネジメントに携わる方を対象とした『ドラッカーに学ぶマネジメント講座 〜イノベーション篇〜』を開催いたします。
マネジメントの父、P.F.ドラッカー教授は、「これからの乱世で生き残って成功するには、自らを変革の促進者に変えていかねばならない」と、『ネクスト・ソサイエティ』という著作の中で主張されております。大きな転換期のいま、仕事のやり方、人との関わり方などいろいろなものが大きく変わりはじめています。個人と組織を問わず、自らの進化を怠るとき、個人も組織も急速に衰退します。いかに成果をあげるべきか。自らを変革し、成果をあげる習慣を習得する人がこれからの組織で中心的な存在となりゆくことは言うまでもありません。
■お薦めしたい方
・事業責任を担う、経営幹部の方
・組織の運営を担う、経営企画部門の方
・組織で成果をあげたい、マネジャーの方
・部下の成長に責任を持つ、リーダーの方
■開催にあたって
『ドラッカーに学ぶマネジメント基本講座 〜イノベーション篇〜』は、参加者自身が「変革の担い手」になることを目的に、P.F.ドラッカー教授のマネジメント理論に基き、仕事の原理原則を習得するプログラムです。期間は3か月、計3回のトレーニングによる自己研鑽、徹底したディスカッションとグループ学習を中心に進めます。各々のテーマは、下記の通りです。
■第1回「成果をあげる能力を習得する」9月14日(火)10:00〜17:00
ドラッカー教授が65年間のコンサルタント生活の中であげられる一流の経営者の共通点。その共通点から経営者のあり方を学び、自身の経営力を高めていただきます。
1.知識労働者の生産性 <講義><ディスカッション>
2.成果をあげる8つの習慣 <講義><ディスカッション>
3.マーケティングとイノベーション
■第2回「マネジメントの基本と原則」10月12日(火)10:00〜17:00
ドラッカー教授がエグゼクティブに問う「5つの質問」。「5つの質問」の中に用意された様々な問いを自社について熟考することで、事業の基盤は強固なものになります。
1.ドラッカー5つの質問
2.企業存続8の要件
3.成果が生まれる3つの領域
■第3回「イノベーション7つの機会」11月19日(金)10:00〜17:00
生き残るため、変革は日常の仕事です。アイデアやひらめきのみに頼ることなく、事業機会を見つけ出す方法を体系的に習得することができます。
1.革新のための体系的廃棄
2.新しいビジネスモデル、新規事業を生み出す方法
3.4つの事業戦略
■講師
社団法人日本経営協会 専任講師
トップマネジメント株式会社 代表取締役 山下 淳一郎(やました じゅんいちろう)氏
中小企業の取締役、大手上場企業の執行役員兼グループ会社の取締役を歴任し、最高経営責任者を支援するトップマネジメント株式会社を設立。経営の父、P.F.ドラッカーのマネジメントを通して、全国の最高経営責任者を支援している。
http://topmanagement.co.jp/company/2009/08/post-2.php
■講座の開催場所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8
社団法人日本経営協会
<講座についてのWEBページURL>
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=10012726&P=0
<申し込み方法>
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wdispMousi.pl?SEMINO=10012726&MODE=3&P=0
マネジメントの父、P.F.ドラッカー教授は、「これからの乱世で生き残って成功するには、自らを変革の促進者に変えていかねばならない」と、『ネクスト・ソサイエティ』という著作の中で主張されております。大きな転換期のいま、仕事のやり方、人との関わり方などいろいろなものが大きく変わりはじめています。個人と組織を問わず、自らの進化を怠るとき、個人も組織も急速に衰退します。いかに成果をあげるべきか。自らを変革し、成果をあげる習慣を習得する人がこれからの組織で中心的な存在となりゆくことは言うまでもありません。
■お薦めしたい方
・事業責任を担う、経営幹部の方
・組織の運営を担う、経営企画部門の方
・組織で成果をあげたい、マネジャーの方
・部下の成長に責任を持つ、リーダーの方
■開催にあたって
『ドラッカーに学ぶマネジメント基本講座 〜イノベーション篇〜』は、参加者自身が「変革の担い手」になることを目的に、P.F.ドラッカー教授のマネジメント理論に基き、仕事の原理原則を習得するプログラムです。期間は3か月、計3回のトレーニングによる自己研鑽、徹底したディスカッションとグループ学習を中心に進めます。各々のテーマは、下記の通りです。
■第1回「成果をあげる能力を習得する」9月14日(火)10:00〜17:00
ドラッカー教授が65年間のコンサルタント生活の中であげられる一流の経営者の共通点。その共通点から経営者のあり方を学び、自身の経営力を高めていただきます。
1.知識労働者の生産性 <講義><ディスカッション>
2.成果をあげる8つの習慣 <講義><ディスカッション>
3.マーケティングとイノベーション
■第2回「マネジメントの基本と原則」10月12日(火)10:00〜17:00
ドラッカー教授がエグゼクティブに問う「5つの質問」。「5つの質問」の中に用意された様々な問いを自社について熟考することで、事業の基盤は強固なものになります。
1.ドラッカー5つの質問
2.企業存続8の要件
3.成果が生まれる3つの領域
■第3回「イノベーション7つの機会」11月19日(金)10:00〜17:00
生き残るため、変革は日常の仕事です。アイデアやひらめきのみに頼ることなく、事業機会を見つけ出す方法を体系的に習得することができます。
1.革新のための体系的廃棄
2.新しいビジネスモデル、新規事業を生み出す方法
3.4つの事業戦略
■講師
社団法人日本経営協会 専任講師
トップマネジメント株式会社 代表取締役 山下 淳一郎(やました じゅんいちろう)氏
中小企業の取締役、大手上場企業の執行役員兼グループ会社の取締役を歴任し、最高経営責任者を支援するトップマネジメント株式会社を設立。経営の父、P.F.ドラッカーのマネジメントを通して、全国の最高経営責任者を支援している。
http://topmanagement.co.jp/company/2009/08/post-2.php
■講座の開催場所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8
社団法人日本経営協会
<講座についてのWEBページURL>
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=10012726&P=0
<申し込み方法>
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wdispMousi.pl?SEMINO=10012726&MODE=3&P=0