書籍『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』7月2日(月)刊行/あさ出版
[18/07/02]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、石嶋洋平(株式会社ミスターフュージョン代表取締役/プロスタキッズ代表)著・安藤昇(佐野日本大学中等教育・高等学校ICT教育推進室室長)監修『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』を本日7月2日(月)に刊行します。
2020年に小学校で必修化されることが決まり、注目を集めている「プログラミング教育」。これから時代がどのように変わろうとも、物事の本質をつかむことができる「論理的な思考力」や、「目標設定/設計力」「問題解決力」などが身につく、最先端の教育手法として、アメリカをはじめ世界各国で導入されています。
東京・品川など全国に教室を展開する、小学生向けプログラミングスクール「プロスタキッズ」。総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に認定され、そのカリキュラムが文部科学省認定校(スーパーサイエンスハイスクール)にも提供されている、話題のスクールです。この「プロスタキッズ」代表が、学習の効果はもちろん、ツール選びや親が気をつけるべきことなど、大人が知りたい「プログラミング教育」のすべてを、子どもの成長の事例とともに、わかりやすく解説します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160250/img_160250_1.jpg
『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』
2018年7月2日発行/定価1,500円+税/208ページ/発行:あさ出版
著者:石嶋洋平(株式会社ミスターフュージョン代表取締役/プロスタキッズ代表) 監修者:安藤昇(佐野日大中等教育・高等学校ICT教育推進室室長)
<目次>
序 章 なぜ「プログラミングスクール」が注目されるのか
第1章 「プログラミング教育」必修化の前に知っておきたいこと
第2章 プログラミングで身に付く「7つの才能」
第3章 「プログラミング教室」に通わせるメリット
付 録 主なプログラミングツールの特徴 など
■世界的なトレンドである「プログラミング教育」を、注目される理由とともに余すところなく解説。
■プログラミング教育によって引き出される子どもの「7つの力」を実例とともに紹介・詳述。
■プログラミングスクールで実際に行われている小学生向けカリキュラムとその効果を大公開。
■学校の授業/独学/スクールで身に付くもの、ツールの違い等、親が気になるポイントを徹底比較。
■著者のスクールは総務省事業認定。生徒のプログラミングによる花火も打ち上げるなど話題かつ人気。
■監修はMicrosoft認定エキスパートエデュケーター(国内15人のみ)で日本のICT教育の第一人者。
著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい)
株式会社ミスターフュージョン代表取締役/プロスタキッズ代表/東京花火大祭制作委員会委員長
1981年生まれ。株式会社ミスターフュージョンを設立。有名アーティスト、有名企業のWebプロデュースを手がける。また、Webマーケティングコンサルタントとして企業のアクセス解析を行い、幅広い業種業界でのWebサイトの改善実績を持つ。「Google Excellent Performer Award最優秀賞」「Yahoo!JAPAN プロモーション広告新規代理店賞第1位」「Googleプレミアムパートナーアワードモバイル部門日本第1位・顧客成長部門第3位」と数々の実績を持ち、Webマーケティング関連のセミナーを、年間70回以上開催。2017年4月に、「すべてのヒトに創るチカラを」をビジョンとして、小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」を設立。総務省の主催による「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定としてプログラミング教育も行っている。
2018年8月に「東京花火大祭」で子どもたちがプログラミングした花火が世界で初めて打ち上げられる仕掛け人でもある。著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』『会社のホームページはどんどん変えなさい』(あさ出版)は、それぞれAmazon総合1位、紀伊國屋書店チェーンのインターネットビジネス部門で年間1位を獲得するなど、異例のヒットとなった。
●株式会社ミスターフュージョンhttp://mrfusion.co.jp/
●小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」http://programming-kids.jp/
品川校/八王子駅北口校/武蔵藤沢駅前校/秋田泉校/仙台五橋校/仙台泉中央校/イオンタウン大垣校/生駒校
監修者 安藤 昇(あんどう・のぼる)
佐野日本大学中等教育・高等学校ICT教育推進室室長
1968年栃木県生まれ。日本大学理工学部物理学科を卒業後、理科教諭として佐野日大高校に勤務。現在は数学・情報を教える傍ら剣道部、放送部を全国大会に導く。コンピュータプログラミングとクリエイティブ能力に優れ、全国大会の試合運営システムの開発やタブレットを題材とした動画CM「デジタルキャンパス物語」をネットに配信し人気を博している。また、佐野日大に導入した1500台のタブレットの運用に耐えうるWi-Fiインフラの設計およびオープンソースによる生徒用グループウェアの構築も手掛けている。
2020年に小学校で必修化されることが決まり、注目を集めている「プログラミング教育」。これから時代がどのように変わろうとも、物事の本質をつかむことができる「論理的な思考力」や、「目標設定/設計力」「問題解決力」などが身につく、最先端の教育手法として、アメリカをはじめ世界各国で導入されています。
東京・品川など全国に教室を展開する、小学生向けプログラミングスクール「プロスタキッズ」。総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に認定され、そのカリキュラムが文部科学省認定校(スーパーサイエンスハイスクール)にも提供されている、話題のスクールです。この「プロスタキッズ」代表が、学習の効果はもちろん、ツール選びや親が気をつけるべきことなど、大人が知りたい「プログラミング教育」のすべてを、子どもの成長の事例とともに、わかりやすく解説します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160250/img_160250_1.jpg
『子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育』
2018年7月2日発行/定価1,500円+税/208ページ/発行:あさ出版
著者:石嶋洋平(株式会社ミスターフュージョン代表取締役/プロスタキッズ代表) 監修者:安藤昇(佐野日大中等教育・高等学校ICT教育推進室室長)
<目次>
序 章 なぜ「プログラミングスクール」が注目されるのか
第1章 「プログラミング教育」必修化の前に知っておきたいこと
第2章 プログラミングで身に付く「7つの才能」
第3章 「プログラミング教室」に通わせるメリット
付 録 主なプログラミングツールの特徴 など
■世界的なトレンドである「プログラミング教育」を、注目される理由とともに余すところなく解説。
■プログラミング教育によって引き出される子どもの「7つの力」を実例とともに紹介・詳述。
■プログラミングスクールで実際に行われている小学生向けカリキュラムとその効果を大公開。
■学校の授業/独学/スクールで身に付くもの、ツールの違い等、親が気になるポイントを徹底比較。
■著者のスクールは総務省事業認定。生徒のプログラミングによる花火も打ち上げるなど話題かつ人気。
■監修はMicrosoft認定エキスパートエデュケーター(国内15人のみ)で日本のICT教育の第一人者。
著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい)
株式会社ミスターフュージョン代表取締役/プロスタキッズ代表/東京花火大祭制作委員会委員長
1981年生まれ。株式会社ミスターフュージョンを設立。有名アーティスト、有名企業のWebプロデュースを手がける。また、Webマーケティングコンサルタントとして企業のアクセス解析を行い、幅広い業種業界でのWebサイトの改善実績を持つ。「Google Excellent Performer Award最優秀賞」「Yahoo!JAPAN プロモーション広告新規代理店賞第1位」「Googleプレミアムパートナーアワードモバイル部門日本第1位・顧客成長部門第3位」と数々の実績を持ち、Webマーケティング関連のセミナーを、年間70回以上開催。2017年4月に、「すべてのヒトに創るチカラを」をビジョンとして、小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」を設立。総務省の主催による「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定としてプログラミング教育も行っている。
2018年8月に「東京花火大祭」で子どもたちがプログラミングした花火が世界で初めて打ち上げられる仕掛け人でもある。著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』『会社のホームページはどんどん変えなさい』(あさ出版)は、それぞれAmazon総合1位、紀伊國屋書店チェーンのインターネットビジネス部門で年間1位を獲得するなど、異例のヒットとなった。
●株式会社ミスターフュージョンhttp://mrfusion.co.jp/
●小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」http://programming-kids.jp/
品川校/八王子駅北口校/武蔵藤沢駅前校/秋田泉校/仙台五橋校/仙台泉中央校/イオンタウン大垣校/生駒校
監修者 安藤 昇(あんどう・のぼる)
佐野日本大学中等教育・高等学校ICT教育推進室室長
1968年栃木県生まれ。日本大学理工学部物理学科を卒業後、理科教諭として佐野日大高校に勤務。現在は数学・情報を教える傍ら剣道部、放送部を全国大会に導く。コンピュータプログラミングとクリエイティブ能力に優れ、全国大会の試合運営システムの開発やタブレットを題材とした動画CM「デジタルキャンパス物語」をネットに配信し人気を博している。また、佐野日大に導入した1500台のタブレットの運用に耐えうるWi-Fiインフラの設計およびオープンソースによる生徒用グループウェアの構築も手掛けている。