日本ブランド戦略研究所調べ 「日系企業イメージ調査in中国」結果発表 中国における企業ブランドイメージ、No.1はアップル、日本企業ではソニーが1位に
[10/08/26]
提供元:@Press
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日本ブランド戦略研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:榛沢 明浩)は、INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港、Managing Director:繁田 奈歩、以下 インフォブリッジ)と共同で、中国における企業のイメージを測定する「日系企業イメージ調査in中国」の結果を発表した。
(インターネット調査、調査対象企業数160社(うち日本企業102社)、有効回答数1,200人、調査期間2010年7月2日〜7月16日)
11項目のポジティブイメージとネガティブイメージについて、それぞれの合計値の差を算出したイメージスコアが最も高かったのはアップルで320.7Ptだった。
以下 2位 adidas 306.6Pt、3位 NIKE 296.1Pt、4位 ノキア 284.4Pt、5位 ロレアル 257.2Ptと続き、上位10社は全て欧米企業となった。
日本企業では13位 ソニー 222.2Pt、16位 資生堂 217.8Pt、19位 ソニー・コンピュータエンタテインメント 208.0Ptなどが高い評価となっている。
<ブランドイメージランキング(全160社中)>
順位 / 企業名 / 国籍 / イメージスコア(Pt)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 / アップル / アメリカ / 320.7
2 / adidas / ドイツ / 306.6
3 / NIKE / アメリカ / 296.1
4 / ノキア/フィンランド / 284.4
5 / ロレアル / フランス / 257.2
6 / IBM / アメリカ / 243.8
7 / ジョンソン・エンド・ジョンソン / アメリカ / 242.5
8 / BMW / ドイツ / 239.7
9 / マイクロソフト / アメリカ / 236.4
10 / プロクター・アンド・ギャンブル / アメリカ / 234.0
11 / デル / アメリカ / 227.4
12 / コカ・コーラ / アメリカ / 222.7
13 / ソニー / 日本 / 222.2
14 / インテル / アメリカ / 219.1
15 / ネスレ / スイス / 219.0
16 / 資生堂 / 日本 / 217.8
17 / 李寧 / 中国 / 214.9
18 / 青島(チンタオ)ビール / 中国/209.8
19 / ソニー・コンピュータエンタテインメント / 日本 / 208.0
20 / レノボ / 中国 / 204.8
<ブランドイメージランキング(日本企業102社中)>
順位 / 企業名 / イメージスコア(Pt)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 / ソニー / 222.2
2 / 資生堂 / 217.8
3 / ソニー・コンピュータエンタテインメント / 208.0
4 / キヤノン / 198.4
5 / ニコン / 164.3
6 / ヤマハ / 156.6
7 / シャープ / 153.1
8 / 花王 / 147.4
9 / パナソニック / 145.2
10 / 富士フイルム / 141.3
<回答者プロフィール>
北京、上海、広州在住
1. 20―34歳学生 2. 20歳以上社会人(月収2,500元以上)
<調査の詳細>
詳しくは、下記URLからご覧ください。
http://japanbrand.jp/product/china/
<日本ブランド戦略研究所について>
ブランド戦略やWeb戦略に関するコンサルティング会社。企業に対するコンサルティングのほか、ブランドやWebサイトに関する定期的な調査を行い、発表している。
Webサイトに関する主な定期調査にはWebサイトの価値を総合的に評価する「Web Equity」、企業情報をユーザーが評価する「企業情報サイト調査」、BtoBサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査」、サポートサイトに対する顧客満足度を評価する「サポートサイト調査」などがある。
<インフォブリッジ社について>
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する企業です。
アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざまな情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名 :INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日 :2006年
代表者 :繁田 奈歩
事業内容:マーケティングリサーチ事業、
マーケティングコンサルティング事業、情報発信事業、
その他事業(ビジネスサポート)
(インターネット調査、調査対象企業数160社(うち日本企業102社)、有効回答数1,200人、調査期間2010年7月2日〜7月16日)
11項目のポジティブイメージとネガティブイメージについて、それぞれの合計値の差を算出したイメージスコアが最も高かったのはアップルで320.7Ptだった。
以下 2位 adidas 306.6Pt、3位 NIKE 296.1Pt、4位 ノキア 284.4Pt、5位 ロレアル 257.2Ptと続き、上位10社は全て欧米企業となった。
日本企業では13位 ソニー 222.2Pt、16位 資生堂 217.8Pt、19位 ソニー・コンピュータエンタテインメント 208.0Ptなどが高い評価となっている。
<ブランドイメージランキング(全160社中)>
順位 / 企業名 / 国籍 / イメージスコア(Pt)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 / アップル / アメリカ / 320.7
2 / adidas / ドイツ / 306.6
3 / NIKE / アメリカ / 296.1
4 / ノキア/フィンランド / 284.4
5 / ロレアル / フランス / 257.2
6 / IBM / アメリカ / 243.8
7 / ジョンソン・エンド・ジョンソン / アメリカ / 242.5
8 / BMW / ドイツ / 239.7
9 / マイクロソフト / アメリカ / 236.4
10 / プロクター・アンド・ギャンブル / アメリカ / 234.0
11 / デル / アメリカ / 227.4
12 / コカ・コーラ / アメリカ / 222.7
13 / ソニー / 日本 / 222.2
14 / インテル / アメリカ / 219.1
15 / ネスレ / スイス / 219.0
16 / 資生堂 / 日本 / 217.8
17 / 李寧 / 中国 / 214.9
18 / 青島(チンタオ)ビール / 中国/209.8
19 / ソニー・コンピュータエンタテインメント / 日本 / 208.0
20 / レノボ / 中国 / 204.8
<ブランドイメージランキング(日本企業102社中)>
順位 / 企業名 / イメージスコア(Pt)
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1 / ソニー / 222.2
2 / 資生堂 / 217.8
3 / ソニー・コンピュータエンタテインメント / 208.0
4 / キヤノン / 198.4
5 / ニコン / 164.3
6 / ヤマハ / 156.6
7 / シャープ / 153.1
8 / 花王 / 147.4
9 / パナソニック / 145.2
10 / 富士フイルム / 141.3
<回答者プロフィール>
北京、上海、広州在住
1. 20―34歳学生 2. 20歳以上社会人(月収2,500元以上)
<調査の詳細>
詳しくは、下記URLからご覧ください。
http://japanbrand.jp/product/china/
<日本ブランド戦略研究所について>
ブランド戦略やWeb戦略に関するコンサルティング会社。企業に対するコンサルティングのほか、ブランドやWebサイトに関する定期的な調査を行い、発表している。
Webサイトに関する主な定期調査にはWebサイトの価値を総合的に評価する「Web Equity」、企業情報をユーザーが評価する「企業情報サイト調査」、BtoBサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査」、サポートサイトに対する顧客満足度を評価する「サポートサイト調査」などがある。
<インフォブリッジ社について>
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する企業です。
アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざまな情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
社名 :INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
設立日 :2006年
代表者 :繁田 奈歩
事業内容:マーケティングリサーチ事業、
マーケティングコンサルティング事業、情報発信事業、
その他事業(ビジネスサポート)