ハイスピードカメラで撮影した動画投稿コンテスト 第2回 SLOW MOTION VIDEO AWARD(略称:SLOW-MOVA)を開催
[18/08/29]
提供元:@Press
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株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:布施 信夫)は、ハイスピードカメラで撮影した動画投稿コンテスト『第2回 SLOW MOTION VIDEO AWARD』(略称:SLOW-MOVA)を開催いたします。
公式ウェブサイト: https://slowmova.photron.co.jp/jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164572/LL_img_164572_1.jpg
SLOW-MOVA
スローモーション映像、それはハイスピードカメラが捉えた人の目では認識できない「一瞬の現象」が克明に見られる映像です。
ハイスピードカメラは、主に「企業や大学などの研究・開発機関」「工場などの製造現場」「テレビ番組やCM、映画などプロの映像制作現場」で使われ、その専門性ゆえに利用者が限られていました。しかし、近年スマートフォンや民生用ビデオカメラにもハイスピード撮影機能が搭載され、飛躍的にスローモーション映像が普及し、世の中での関心も高まっています。
また、スローモーション映像は、これまで解明できなかった新しい科学的発見をもたらすだけでなく、時として人の心を打つ芸術性や、思わず笑いが出てしまう娯楽性といった、今までにない新しい可能性も秘めています。
「ハイスピードカメラで撮影された魅力的なスローモーション映像を皆様と共有し、スローモーション映像の可能性を広げたい」という想いのもと2016年に開催された前回は、世界10ヵ国から106作品が応募。専門的なカメラだけではなくスマートフォンや民生用ビデオカメラのハイスピード撮影機能で撮影された作品も多く、受賞作品もバラエティー豊かなものになりました。
第1回の想い再び、このたび第2回のアワードを開催する運びとなりました。ぜひ多くの皆様のご応募をお待ちしております。
公式ウェブサイト: https://slowmova.photron.co.jp/jp/
■開催概要
名称 :第2回 SLOW MOTION VIDEO AWARD
募集締切:2018年9月21日(金)
募集映像:500FPS以上で撮影されたスローモーション映像
応募資格:個人またはグループ、団体単位。どなたでも応募できます。
応募要項:ハイスピードカメラ、スマートフォン、デジタルカメラなどで
撮影されたスローモーション映像(500FPS以上)を対象とします。
メーカーや機種は問いません。
応募方法:動画共有サイト「YouTube」にアップロード
結果発表:各賞の発表は2018年10月11日(木)に下記国際会議にて行います。
その後、公式サイトを通じて発表いたします。
第32回 高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議
https://ichsip-32.org/
開催日程:2018年10月8日〜12日
開催場所:トゥウェンテ大学 - エンスヘーデ - オランダ
主催 :株式会社フォトロン
協力 :第32回 高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議
賞(AWARD)の詳細は、公式ウェブサイト( https://slowmova.photron.co.jp/jp/ )を参照ください。
■『高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議』について
1954年に第1回会議が開催されて以来60年以上の歴史を有する国際会議。高速度イメージングとフォトニクスに関する最前線の研究者や技術者が世界中から一堂に会し、最新情報の交換や最新の研究結果に関して議論を行う。
【お客様窓口】
株式会社フォトロン システムソリューション事業本部 SLOW MOTION VIDEO AWARD 事務局
電話 : 03-3518-6271
FAX : 03-3518-6279
電子メール: slow-mova@photron.co.jp
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
URL: https://www.photron.co.jp
公式ウェブサイト: https://slowmova.photron.co.jp/jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164572/LL_img_164572_1.jpg
SLOW-MOVA
スローモーション映像、それはハイスピードカメラが捉えた人の目では認識できない「一瞬の現象」が克明に見られる映像です。
ハイスピードカメラは、主に「企業や大学などの研究・開発機関」「工場などの製造現場」「テレビ番組やCM、映画などプロの映像制作現場」で使われ、その専門性ゆえに利用者が限られていました。しかし、近年スマートフォンや民生用ビデオカメラにもハイスピード撮影機能が搭載され、飛躍的にスローモーション映像が普及し、世の中での関心も高まっています。
また、スローモーション映像は、これまで解明できなかった新しい科学的発見をもたらすだけでなく、時として人の心を打つ芸術性や、思わず笑いが出てしまう娯楽性といった、今までにない新しい可能性も秘めています。
「ハイスピードカメラで撮影された魅力的なスローモーション映像を皆様と共有し、スローモーション映像の可能性を広げたい」という想いのもと2016年に開催された前回は、世界10ヵ国から106作品が応募。専門的なカメラだけではなくスマートフォンや民生用ビデオカメラのハイスピード撮影機能で撮影された作品も多く、受賞作品もバラエティー豊かなものになりました。
第1回の想い再び、このたび第2回のアワードを開催する運びとなりました。ぜひ多くの皆様のご応募をお待ちしております。
公式ウェブサイト: https://slowmova.photron.co.jp/jp/
■開催概要
名称 :第2回 SLOW MOTION VIDEO AWARD
募集締切:2018年9月21日(金)
募集映像:500FPS以上で撮影されたスローモーション映像
応募資格:個人またはグループ、団体単位。どなたでも応募できます。
応募要項:ハイスピードカメラ、スマートフォン、デジタルカメラなどで
撮影されたスローモーション映像(500FPS以上)を対象とします。
メーカーや機種は問いません。
応募方法:動画共有サイト「YouTube」にアップロード
結果発表:各賞の発表は2018年10月11日(木)に下記国際会議にて行います。
その後、公式サイトを通じて発表いたします。
第32回 高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議
https://ichsip-32.org/
開催日程:2018年10月8日〜12日
開催場所:トゥウェンテ大学 - エンスヘーデ - オランダ
主催 :株式会社フォトロン
協力 :第32回 高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議
賞(AWARD)の詳細は、公式ウェブサイト( https://slowmova.photron.co.jp/jp/ )を参照ください。
■『高速度イメージングとフォトニクスに関する国際会議』について
1954年に第1回会議が開催されて以来60年以上の歴史を有する国際会議。高速度イメージングとフォトニクスに関する最前線の研究者や技術者が世界中から一堂に会し、最新情報の交換や最新の研究結果に関して議論を行う。
【お客様窓口】
株式会社フォトロン システムソリューション事業本部 SLOW MOTION VIDEO AWARD 事務局
電話 : 03-3518-6271
FAX : 03-3518-6279
電子メール: slow-mova@photron.co.jp
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
URL: https://www.photron.co.jp