2018年4月にオープンした『FAMよこはまアフタースクール』で、9月9日に保護者交流イベントとして講演会を開催!
[18/08/31]
提供元:@Press
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一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、2018年4月に横浜市西区戸部本町38-10山城屋ビル2階B教室に、オープンした民間学童保育『FAMよこはまアフタースクール』で、9月9日に今年度1回目の保護者交流イベントを開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164731/LL_img_164731_1.jpg
全員参加のENGLISHイベント
今年度1回目の保護者交流イベントとして、9月9日(日)に、花まる学習会の講師を招いた講演会を開催します。
こちらは、地域にも広く参加いただけるイベントとして、当スクールの地域貢献・子育て支援活動としても行います。限定20組としておりまして、既に多数、お申込みをいただいております。
【花まる学習会 講演会】
日時 :9月9日(日)13:00〜15:00(開場)12:30
演題 :「賢くなる子の遊びと習慣」
講師 :中川 翔太先生(花まるグループ アルゴクラブ・Think!Think!責任者)
お申込み:当スクールWEBサイトよりお申込みください
先着20組様のため、満席になり次第受付終了
受講料 :ひと家族様500円
場所 :FAMよこはまアフタースクール
民間学童保育『FAMよこはまアフタースクール』は、運動・英語・プログラミング(STEM)教育・キャリア教育などのスキルアップや『人間力』を高める取り組みを日々行い「学童が楽しい」「ここにいると安心」と子ども達の幸福感を高めている、車両送迎付きのアフタースクールです。
現在、2018年4月の新規オープンで現在20名を超える児童が在籍しています。
■アクセス
市営地下鉄「高島町」駅より徒歩約2分
京急線「戸部」駅より徒歩約4分
横浜駅(東口)より徒歩約11分
【FAMよこはまアフタースクールについて】
FAMよこはまアフタースクールは「子どもの幸福感」をトッププライオリティとし、運営して参ります。この『幸福感』が将来にわたってより充実するよう、日々の保育、学習、体験、様々なプログラムを行います。
子どもたちが成長していく中で、2020年の教育改革が早々にありますが、この改革には、基礎・応用学力+αの『+α』の部分に焦点をあてることも大きな『ねらい』としてあります。AI技術の急速な発展・普及により、現在ある職業の半数以上が、今の子どもたちが大人になる頃には無くなるだろうという、世界的な調査データも存在します。
また、現在『世の中の役に立つ、社会的に成功した人になるには、認知能力(学力やIQ)などよりも非認知能力(人間力)の影響が大きいことが、脳科学研究のあらゆる調査データから分かってきました。
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)の活動として、上記のような調査や情報収集を日々行っております。研究所として得た情報を専門家の意見もいただきながら、アフタースクール事業にフィードバックして参ります。
『小1の壁』なんてありません
当スクールの代表は、小2の子どもを持つ母親です。3人の子どもを育てながら、フルタイム正社員で働き続けています。子どもが小学生になり、子どもたちにとって真に必要な学びは何か、両親にとって真に必要なサービスは何か、について実体験を通してより明確になった状態で、スクールを立ち上げ、サービス内容に取り入れています。
『真に役に立つ“生きた英語”の習得』
FAM ENGLISHスクールのチーフの英語講師は、「言語学」「教育学」の専門家であり、言語教育のキャリアも豊富なロシア人講師です。「言語学」のプロフェッショナルとして、言語の習得に必要なトレーニングを、「教育学」のプロフェッショナルとして、何度でもトライする、助け合う、楽しく学ぶ姿勢を、子どもたちに教育しています。週3回・少人数制の英語(英会話)レッスンにより、子どもたちはゆっくりと着実に英語の土台が身についており、コミュニケーションの楽しさを感じています。国際交流イベント等を通じて、外国人家族との交流もできます。
『心の教育』 非認知能力(人間力)の向上のための取り組みを日々行っています
2018年4月のオープン第一期生には、特別な役割として『スクールでのルール』を話し合い、決定する機会を設けました。どのようなルールが必要か、ルールを守れなかった時のルールまで決めました。このルールについては、かたちだけに終わらず、生きたものとするために日々工夫をしています。子ども達から「このような係が必要だ」という声が上がり、トイレチェック係、下駄箱整理係など、清掃・整頓関係のものをはじめ、複数の係があっという間に出てきました。その後、各々の係に複数名の立候補がありました。少しずつではありますが、着実に子ども達に『リーダーシップ精神』が育っていると感じられた場面でした。
当スクールでは、週に一度は教材を使用した「道徳(こころの教育)の時間」のプログラムを実施しています。「アドラー心理学」や「武士道」について、子ども向けにやさしく解説されたものを全員で読み、当スクールのリーダーがさらに詳しく具体的例等を挙げながら、生徒達に分かりやすく説明しています。また、発表の仕方、聴き方についても、学びます。「発表する人」・「質問する人」・「感想を言う人」を決めて、プレゼンテーションを行ったり、ロールプレイも取り入れます。
■What' s “FAM”?
F(Fitness)動く :運動を習慣にして健康な体を育てよう
A(Action)動く・話す:一歩踏み出そう、コミュニケーションしよう、
英語もそのためには大切。
M(Mental)考える :頭と心を育てよう
FAM :私達は家族のような、家族とは違う、第三の居場所です。
子どもどうし、頼ったり、頼られたりする姿を後ろで支えながら、大切な1日を積み重ねていきます。
保護者の方々とも一体となり、子どもたちを通して「子どもがいる今だからこそ」できる、楽しめる、学べる、繋がれる、機会とし、保護者自身も有意義だと感じていただけるような仕掛けを用意しております。
■運動 エクササイズ
FAM体育は週1回のプログラムですが、お天気の良い日は外へ遊びに行き、かけっこや縄跳び、ボール遊び等、たくさん体を動かしています。
“幼児・児童期”に大切な日常的な運動で心と体と脳を効果的にトレーニングします。
■プログラミング(STEM)教育・キャリア教育
2020年から必修化となるプログラミング教育や次世代型学習として注目されはじめているSTEM教育、キャリア教育プログラムなどの一部において、株式会社ヴィリングが運営するスイッチスクールおよびSTEMONよりカリキュラム、講師派遣を受けて実施しています。
http://www.boken-tankyu.com/
その他 水泳(スイミング)や器械体操、ピアノ、そろばん(暗算)など外部の習い事もできます。
【車両を使った送迎サービス】
学校までお子様をお迎えに行き、入退室時にメールが送信されて安心!帰宅サポートも可能です。
【説明会を開催しています】
当スクールのWEBサイトまたはメールによりご予約ください。
■日時
9月30日(日)10:30〜11:30
10月21日(日)10:30〜11:30
上記の他、個別対応も可能です。
ご希望があればWEBサイトの「お問合せ」フォームにてご連絡くださいませ。
■内容
・サービス全般に関するご案内
・アンケート記入および仮申し込み受付
【お問合せ/メールでのご予約先】
FAMよこはまアフタースクール
URL : http://fam.kuron.jp/
Mail: info@fam.yokohama
Tel : 045-548-3365
【運営法人について】
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、教育やひとに関するあらゆる課題を科学的な根拠を用い研究するところです。
代表理事は日本最先端の研究機関を教育の現場とする大学院大学にて、トップレベルの研究者でもある教員集団、博士研究員(ポスドク)、博士課程の学生と関わる仕事を約10年間経験しました。研究者の世界は、博士の学位を取得するのも、取得してからも大変厳しい世界です。しかし、その中でキャリアを積み重ねていく人には共通して持っている資質があります。その仮説が現在、研究によって検証されてきました。この結果をより多くの子ども達、保護者らと共有したい。それがFAMよこはまアフタースクール開設の動機にも繋がっています。
また、運動と学力の相関については多くの研究結果により根拠が示されているところですが、日常的に運動と学習をバランスよく行うことは、特に共働き家庭にとっては難しいことです。代表が現役の子育て世代であることや、ママさんスタッフをはじめ女性の多いスタッフ体制は、多くのご家庭に安心感と「家庭のような温かさ」と感じていただいています。そのような環境の中、英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間を組み合わせ、リフレッシュする時間、リラックスする時間を設定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164731/LL_img_164731_1.jpg
全員参加のENGLISHイベント
今年度1回目の保護者交流イベントとして、9月9日(日)に、花まる学習会の講師を招いた講演会を開催します。
こちらは、地域にも広く参加いただけるイベントとして、当スクールの地域貢献・子育て支援活動としても行います。限定20組としておりまして、既に多数、お申込みをいただいております。
【花まる学習会 講演会】
日時 :9月9日(日)13:00〜15:00(開場)12:30
演題 :「賢くなる子の遊びと習慣」
講師 :中川 翔太先生(花まるグループ アルゴクラブ・Think!Think!責任者)
お申込み:当スクールWEBサイトよりお申込みください
先着20組様のため、満席になり次第受付終了
受講料 :ひと家族様500円
場所 :FAMよこはまアフタースクール
民間学童保育『FAMよこはまアフタースクール』は、運動・英語・プログラミング(STEM)教育・キャリア教育などのスキルアップや『人間力』を高める取り組みを日々行い「学童が楽しい」「ここにいると安心」と子ども達の幸福感を高めている、車両送迎付きのアフタースクールです。
現在、2018年4月の新規オープンで現在20名を超える児童が在籍しています。
■アクセス
市営地下鉄「高島町」駅より徒歩約2分
京急線「戸部」駅より徒歩約4分
横浜駅(東口)より徒歩約11分
【FAMよこはまアフタースクールについて】
FAMよこはまアフタースクールは「子どもの幸福感」をトッププライオリティとし、運営して参ります。この『幸福感』が将来にわたってより充実するよう、日々の保育、学習、体験、様々なプログラムを行います。
子どもたちが成長していく中で、2020年の教育改革が早々にありますが、この改革には、基礎・応用学力+αの『+α』の部分に焦点をあてることも大きな『ねらい』としてあります。AI技術の急速な発展・普及により、現在ある職業の半数以上が、今の子どもたちが大人になる頃には無くなるだろうという、世界的な調査データも存在します。
また、現在『世の中の役に立つ、社会的に成功した人になるには、認知能力(学力やIQ)などよりも非認知能力(人間力)の影響が大きいことが、脳科学研究のあらゆる調査データから分かってきました。
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)の活動として、上記のような調査や情報収集を日々行っております。研究所として得た情報を専門家の意見もいただきながら、アフタースクール事業にフィードバックして参ります。
『小1の壁』なんてありません
当スクールの代表は、小2の子どもを持つ母親です。3人の子どもを育てながら、フルタイム正社員で働き続けています。子どもが小学生になり、子どもたちにとって真に必要な学びは何か、両親にとって真に必要なサービスは何か、について実体験を通してより明確になった状態で、スクールを立ち上げ、サービス内容に取り入れています。
『真に役に立つ“生きた英語”の習得』
FAM ENGLISHスクールのチーフの英語講師は、「言語学」「教育学」の専門家であり、言語教育のキャリアも豊富なロシア人講師です。「言語学」のプロフェッショナルとして、言語の習得に必要なトレーニングを、「教育学」のプロフェッショナルとして、何度でもトライする、助け合う、楽しく学ぶ姿勢を、子どもたちに教育しています。週3回・少人数制の英語(英会話)レッスンにより、子どもたちはゆっくりと着実に英語の土台が身についており、コミュニケーションの楽しさを感じています。国際交流イベント等を通じて、外国人家族との交流もできます。
『心の教育』 非認知能力(人間力)の向上のための取り組みを日々行っています
2018年4月のオープン第一期生には、特別な役割として『スクールでのルール』を話し合い、決定する機会を設けました。どのようなルールが必要か、ルールを守れなかった時のルールまで決めました。このルールについては、かたちだけに終わらず、生きたものとするために日々工夫をしています。子ども達から「このような係が必要だ」という声が上がり、トイレチェック係、下駄箱整理係など、清掃・整頓関係のものをはじめ、複数の係があっという間に出てきました。その後、各々の係に複数名の立候補がありました。少しずつではありますが、着実に子ども達に『リーダーシップ精神』が育っていると感じられた場面でした。
当スクールでは、週に一度は教材を使用した「道徳(こころの教育)の時間」のプログラムを実施しています。「アドラー心理学」や「武士道」について、子ども向けにやさしく解説されたものを全員で読み、当スクールのリーダーがさらに詳しく具体的例等を挙げながら、生徒達に分かりやすく説明しています。また、発表の仕方、聴き方についても、学びます。「発表する人」・「質問する人」・「感想を言う人」を決めて、プレゼンテーションを行ったり、ロールプレイも取り入れます。
■What' s “FAM”?
F(Fitness)動く :運動を習慣にして健康な体を育てよう
A(Action)動く・話す:一歩踏み出そう、コミュニケーションしよう、
英語もそのためには大切。
M(Mental)考える :頭と心を育てよう
FAM :私達は家族のような、家族とは違う、第三の居場所です。
子どもどうし、頼ったり、頼られたりする姿を後ろで支えながら、大切な1日を積み重ねていきます。
保護者の方々とも一体となり、子どもたちを通して「子どもがいる今だからこそ」できる、楽しめる、学べる、繋がれる、機会とし、保護者自身も有意義だと感じていただけるような仕掛けを用意しております。
■運動 エクササイズ
FAM体育は週1回のプログラムですが、お天気の良い日は外へ遊びに行き、かけっこや縄跳び、ボール遊び等、たくさん体を動かしています。
“幼児・児童期”に大切な日常的な運動で心と体と脳を効果的にトレーニングします。
■プログラミング(STEM)教育・キャリア教育
2020年から必修化となるプログラミング教育や次世代型学習として注目されはじめているSTEM教育、キャリア教育プログラムなどの一部において、株式会社ヴィリングが運営するスイッチスクールおよびSTEMONよりカリキュラム、講師派遣を受けて実施しています。
http://www.boken-tankyu.com/
その他 水泳(スイミング)や器械体操、ピアノ、そろばん(暗算)など外部の習い事もできます。
【車両を使った送迎サービス】
学校までお子様をお迎えに行き、入退室時にメールが送信されて安心!帰宅サポートも可能です。
【説明会を開催しています】
当スクールのWEBサイトまたはメールによりご予約ください。
■日時
9月30日(日)10:30〜11:30
10月21日(日)10:30〜11:30
上記の他、個別対応も可能です。
ご希望があればWEBサイトの「お問合せ」フォームにてご連絡くださいませ。
■内容
・サービス全般に関するご案内
・アンケート記入および仮申し込み受付
【お問合せ/メールでのご予約先】
FAMよこはまアフタースクール
URL : http://fam.kuron.jp/
Mail: info@fam.yokohama
Tel : 045-548-3365
【運営法人について】
一般社団法人 教育人間科学研究所(shel)は、教育やひとに関するあらゆる課題を科学的な根拠を用い研究するところです。
代表理事は日本最先端の研究機関を教育の現場とする大学院大学にて、トップレベルの研究者でもある教員集団、博士研究員(ポスドク)、博士課程の学生と関わる仕事を約10年間経験しました。研究者の世界は、博士の学位を取得するのも、取得してからも大変厳しい世界です。しかし、その中でキャリアを積み重ねていく人には共通して持っている資質があります。その仮説が現在、研究によって検証されてきました。この結果をより多くの子ども達、保護者らと共有したい。それがFAMよこはまアフタースクール開設の動機にも繋がっています。
また、運動と学力の相関については多くの研究結果により根拠が示されているところですが、日常的に運動と学習をバランスよく行うことは、特に共働き家庭にとっては難しいことです。代表が現役の子育て世代であることや、ママさんスタッフをはじめ女性の多いスタッフ体制は、多くのご家庭に安心感と「家庭のような温かさ」と感じていただいています。そのような環境の中、英語も運動も、毎日少しずつやる時間、集中して学ぶ時間を組み合わせ、リフレッシュする時間、リラックスする時間を設定しています。