第4回「UNWTO/UNESCO観光と文化をテーマとした国際会議」2019京都会議実行委員会の開催及びプレシンポジウムの開催について
[18/08/31]
提供元:@Press
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このたび,第4回「UNWTO/UNESCO 観光と文化をテーマとした国際会議」2019京都会議の開催に向け,地元自治体をはじめ,政府や民間団体等による京都会議実行委員会を開催します。併せて,皆様に京都会議の意義等を広くPRするため,プレシンポジウムを実施いたしますので,お知らせいたします。
1 2019京都会議実行委員会について
(1) 日時
平成30年9月4日(火曜日)午前11時〜正午
(2) 会場
元離宮二条城 香雲亭
(3) 内容
2019京都会議の開催に向け,地元ホスト側の素案を協議する。
(4) 委員名簿(敬称略 50音順)
氏名 :役職等
アトキンソン デビッドマーク:株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
門川 大作 :京都市長
高科 淳 :観光庁審議官
立石 義雄 :京都商工会議所会頭
内藤 敏也 :文化庁長官官房審議官
西脇 隆俊 :京都府知事
本保 芳明 :国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表
松浦 晃一郎 :第8代ユネスコ事務局長/株式会社パソナグループ顧問
村田 純一 :公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー理事長
八木 一夫 :国土交通省近畿運輸局長
(5) 傍聴
定員10名(先着順)※別途記者席を設けます。
傍聴の受付は開始予定時刻の30分前から開始し,定員になり次第受付を終了します。
2 プレシンポジウム
(1) 日時
平成30年9月21日(金曜日)午後5時〜午後6時15分
(2) 会場・定員
東京ビッグサイト会議棟 607,608号会議室
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
定員250名(無料・先着順,事前申込可)
(3)主催等
主催 京都市,国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所 事務局 (公財)京都文化交流コンベンションビューロー
(4) 内容
2019京都会議の開催に向け,観光と文化に関するパネルディスカッション等の実施
(5) 登壇者(敬称略 50音順)
氏名 :役職等
アトキンソン デビッドマーク :株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
門川 大作 :京都市長
スラブ ポロリカシュヴィリ:国連世界観光機関(UNWTO)事務局長 (調整中)
高科 淳 :観光庁審議官
内藤 敏也 :文化庁長官官房審議官
本保 芳明(モデレーター役):国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表
(6) ホームページ等
ア ホームページアドレス
http://www.t-expo.jp/biz/program/kyoto-symposium.html
イ 申込みフォーム
http://bit.ly/unwtounescopre
(参考)UNWTO/UNESCO 観光と文化をテーマとした国際会議について
・ 観光と文化の大臣をはじめとする各国の関係者が集結して,貧困を緩和し,雇用を創出し,自然と文化遺産を保護するために観光と文化の力をいかに活用するかを議論する会議。
・ これまで2回開催されており,第1回のシェムリアップでは「新たなパートナーシップ」,第2回のマスカットでは「持続可能な開発の促進」をテーマに議論がなされた。
・ 本年12月に第3回会議がイスタンブールで開催され,「全ての関係者への恩恵」をテーマに議論がなされる予定。
【会議概要】
(1) 規 模:1000名程度(100箇国)
(2) 参加者:観光・文化大臣,各国政府関係者,
国際機関関係者,民間事業者等
(3) 主 催:国連世界観光機関(UNWTO),
国連教育科学文化機関(UNESCO)
(4) 構 成:大臣会合,基調講演,分科会,
宣言の採択,関連イベント等から構成
(5) 開催年及び都市:
2015年 2月 第1回会議 シェムリアップ(カンボジア)
2017年 12月 第2回会議 マスカット(オマーン)
2018年 12月 第3回会議 イスタンブール(トルコ)
2019年 第4回会議 京都
【第2回会議の様子】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164802/img_164802_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/164802/img_164802_2.jpg
1 2019京都会議実行委員会について
(1) 日時
平成30年9月4日(火曜日)午前11時〜正午
(2) 会場
元離宮二条城 香雲亭
(3) 内容
2019京都会議の開催に向け,地元ホスト側の素案を協議する。
(4) 委員名簿(敬称略 50音順)
氏名 :役職等
アトキンソン デビッドマーク:株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
門川 大作 :京都市長
高科 淳 :観光庁審議官
立石 義雄 :京都商工会議所会頭
内藤 敏也 :文化庁長官官房審議官
西脇 隆俊 :京都府知事
本保 芳明 :国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表
松浦 晃一郎 :第8代ユネスコ事務局長/株式会社パソナグループ顧問
村田 純一 :公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー理事長
八木 一夫 :国土交通省近畿運輸局長
(5) 傍聴
定員10名(先着順)※別途記者席を設けます。
傍聴の受付は開始予定時刻の30分前から開始し,定員になり次第受付を終了します。
2 プレシンポジウム
(1) 日時
平成30年9月21日(金曜日)午後5時〜午後6時15分
(2) 会場・定員
東京ビッグサイト会議棟 607,608号会議室
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
定員250名(無料・先着順,事前申込可)
(3)主催等
主催 京都市,国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所 事務局 (公財)京都文化交流コンベンションビューロー
(4) 内容
2019京都会議の開催に向け,観光と文化に関するパネルディスカッション等の実施
(5) 登壇者(敬称略 50音順)
氏名 :役職等
アトキンソン デビッドマーク :株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長
門川 大作 :京都市長
スラブ ポロリカシュヴィリ:国連世界観光機関(UNWTO)事務局長 (調整中)
高科 淳 :観光庁審議官
内藤 敏也 :文化庁長官官房審議官
本保 芳明(モデレーター役):国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所代表
(6) ホームページ等
ア ホームページアドレス
http://www.t-expo.jp/biz/program/kyoto-symposium.html
イ 申込みフォーム
http://bit.ly/unwtounescopre
(参考)UNWTO/UNESCO 観光と文化をテーマとした国際会議について
・ 観光と文化の大臣をはじめとする各国の関係者が集結して,貧困を緩和し,雇用を創出し,自然と文化遺産を保護するために観光と文化の力をいかに活用するかを議論する会議。
・ これまで2回開催されており,第1回のシェムリアップでは「新たなパートナーシップ」,第2回のマスカットでは「持続可能な開発の促進」をテーマに議論がなされた。
・ 本年12月に第3回会議がイスタンブールで開催され,「全ての関係者への恩恵」をテーマに議論がなされる予定。
【会議概要】
(1) 規 模:1000名程度(100箇国)
(2) 参加者:観光・文化大臣,各国政府関係者,
国際機関関係者,民間事業者等
(3) 主 催:国連世界観光機関(UNWTO),
国連教育科学文化機関(UNESCO)
(4) 構 成:大臣会合,基調講演,分科会,
宣言の採択,関連イベント等から構成
(5) 開催年及び都市:
2015年 2月 第1回会議 シェムリアップ(カンボジア)
2017年 12月 第2回会議 マスカット(オマーン)
2018年 12月 第3回会議 イスタンブール(トルコ)
2019年 第4回会議 京都
【第2回会議の様子】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164802/img_164802_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/164802/img_164802_2.jpg