PHP総研シンポジウム開催企業は社会の公器
[18/09/26]
提供元:@Press
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株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)の政策シンクタンクPHP総研は、2018年10月23日(火)に、「企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは」をテーマにPHP総研シンポジウムを開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166829/img_166829_1.jpg
PHP総研では、現代社会における企業の存在意義の重要性を踏まえ、研究報告書『企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは』を2018年8月1日に発表いたしました。
本シンポジウムでは、研究報告書の事例研究でご紹介した「社会の公器」たる企業経営を実践する9社の皆様に登壇いただきます。グローバル企業から地域に根差した小さな企業まで、9社の取り組みは多くの示唆に富んでいます。次の時代の社会を見据えた企業経営とは何か、そうした企業によって作られていく社会とはどのようなものか、本シンポジウムでは、それぞれの現場で活躍される皆さんと共に考えていきます。定員150名のところ、すでに100名以上のお申し込みがあり、各企業の関心の高さがうかがえます。
このシンポジウムにつきまして、貴社で取り上げていただければ幸いです。
ご多用とは存じますが、ぜひご来場のうえ、ご取材賜りたくご案内申し上げます。
取材ご希望の方は、担当者まで直接ご連絡ください。
■PHP総研シンポジウム「企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは」詳細
【日時】
2018年10月23日(火)13:00〜17:00(開場12:30)
【会場】
富士ソフトアキバプラザ「アキバホール」
https://www.fsi.co.jp/akibaplaza/map.html
【主催】
政策シンクタンクPHP総研
【ご登壇者(登壇予定順)】
嘉納未來氏(ネスレ日本株式会社 執行役員コーポレートアフェアーズ統括部長)
市川アダム博康氏(SOMPOホールディングス株式会社兼損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室課長)
大森七幸氏(アインズ株式会社 代表取締役社長)
石井直樹氏(石井造園株式会社 代表取締役)
菅井 夏樹氏(五常・アンド・カンパニー株式会社 ヴァイス・プレジデント)
黒木 信作氏(株式会社黒木本店 専務取締役)
森本 健次氏(株式会社南山城 代表取締役社長)
齊藤 志野歩氏(株式会社エヌキューテンゴ 代表取締役)
市川 望美氏(非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー)
【モデレータ】
亀井 善太郎(政策シンクタンクPHP総研 主席研究員)
【参加対象】
経営者/経営幹部、経営企画・CSR・人事部門ご担当者、NGO・NPO、行政、メディア等
※参加申込はWEBサイトで受付中(定員になり次第、終了します)
PHP総研 https://thinktank.php.co.jp/researchevent/5044/
【研究報告書『企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは』概要】
「企業は社会の公器」という松下幸之助の言葉があります。企業は、社会が求める仕事を担い、次の時代に相応しい社会そのものをつくっていく役割があり、そのためにはトップのみならず、あらゆる職階において、本来の「経営」が機能しなければならないと松下は説き続けました。
社会をよりよいものにしていくために、企業の存在は欠かせません。また、企業からしても、社会の変化への対応なくしては、存続はできません。本報告書は次の時代を見据えた企業経営論として、また、これからの社会のあり方論としてまとめられました。
<目次>
序論:CSRは「経営そのもの」であり、企業は「社会の公器」であるということ
第一部(総論):「企業は社会の公器」とは何か
第二部(事例研究):公器たる企業の源泉は何か
※報告書全文は、下記URLよりPDFでご覧いただけます。
https://thinktank.php.co.jp/policy/4976/
【政策シンクタンクPHP総研について】
「政策シンクタンクPHP総研」は、松下幸之助が設立した株式会社PHP研究所(京都市南区、代表取締役社長:清水卓智)の政策シンクタンクです。
http://thinktank.php.co.jp/
以上
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/166829/img_166829_1.jpg
PHP総研では、現代社会における企業の存在意義の重要性を踏まえ、研究報告書『企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは』を2018年8月1日に発表いたしました。
本シンポジウムでは、研究報告書の事例研究でご紹介した「社会の公器」たる企業経営を実践する9社の皆様に登壇いただきます。グローバル企業から地域に根差した小さな企業まで、9社の取り組みは多くの示唆に富んでいます。次の時代の社会を見据えた企業経営とは何か、そうした企業によって作られていく社会とはどのようなものか、本シンポジウムでは、それぞれの現場で活躍される皆さんと共に考えていきます。定員150名のところ、すでに100名以上のお申し込みがあり、各企業の関心の高さがうかがえます。
このシンポジウムにつきまして、貴社で取り上げていただければ幸いです。
ご多用とは存じますが、ぜひご来場のうえ、ご取材賜りたくご案内申し上げます。
取材ご希望の方は、担当者まで直接ご連絡ください。
■PHP総研シンポジウム「企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは」詳細
【日時】
2018年10月23日(火)13:00〜17:00(開場12:30)
【会場】
富士ソフトアキバプラザ「アキバホール」
https://www.fsi.co.jp/akibaplaza/map.html
【主催】
政策シンクタンクPHP総研
【ご登壇者(登壇予定順)】
嘉納未來氏(ネスレ日本株式会社 執行役員コーポレートアフェアーズ統括部長)
市川アダム博康氏(SOMPOホールディングス株式会社兼損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室課長)
大森七幸氏(アインズ株式会社 代表取締役社長)
石井直樹氏(石井造園株式会社 代表取締役)
菅井 夏樹氏(五常・アンド・カンパニー株式会社 ヴァイス・プレジデント)
黒木 信作氏(株式会社黒木本店 専務取締役)
森本 健次氏(株式会社南山城 代表取締役社長)
齊藤 志野歩氏(株式会社エヌキューテンゴ 代表取締役)
市川 望美氏(非営利型株式会社Polaris 取締役ファウンダー)
【モデレータ】
亀井 善太郎(政策シンクタンクPHP総研 主席研究員)
【参加対象】
経営者/経営幹部、経営企画・CSR・人事部門ご担当者、NGO・NPO、行政、メディア等
※参加申込はWEBサイトで受付中(定員になり次第、終了します)
PHP総研 https://thinktank.php.co.jp/researchevent/5044/
【研究報告書『企業は社会の公器―これからの社会をつくる企業経営とは』概要】
「企業は社会の公器」という松下幸之助の言葉があります。企業は、社会が求める仕事を担い、次の時代に相応しい社会そのものをつくっていく役割があり、そのためにはトップのみならず、あらゆる職階において、本来の「経営」が機能しなければならないと松下は説き続けました。
社会をよりよいものにしていくために、企業の存在は欠かせません。また、企業からしても、社会の変化への対応なくしては、存続はできません。本報告書は次の時代を見据えた企業経営論として、また、これからの社会のあり方論としてまとめられました。
<目次>
序論:CSRは「経営そのもの」であり、企業は「社会の公器」であるということ
第一部(総論):「企業は社会の公器」とは何か
第二部(事例研究):公器たる企業の源泉は何か
※報告書全文は、下記URLよりPDFでご覧いただけます。
https://thinktank.php.co.jp/policy/4976/
【政策シンクタンクPHP総研について】
「政策シンクタンクPHP総研」は、松下幸之助が設立した株式会社PHP研究所(京都市南区、代表取締役社長:清水卓智)の政策シンクタンクです。
http://thinktank.php.co.jp/
以上