ジャパンシステム、RPAテクノロジーズと提携しRPA市場に参入
[18/09/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上 修、JASDAQ上場:証券コード9758、以下 ジャパンシステム)は、このほどロボットによる業務自動化を可能にするRPA(Robotic Process Automation)ソフトウェア「BizRobo!」を提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下 RPAテクノロジーズ)とパートナー契約を締結しました。今後ソリューション開発、販売、マーケティング等の分野での協業を図りRPA市場に参入します。
RPAは機械学習や人工知能などの認知技術を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取り組みです。画面上のアプリケーション、システム画面を識別し人間と同じように操作ができるソフトウェア(ソフトウェアロボット)により業務の効率化ならびに自動化を行います。
ジャパンシステムはこのたびの協業により「BizRobo!」を活用したい企業・団体への導入支援、トレーニング、サポートの提供をはじめ、ジャパンシステムの各種サービス、ソリューションにRPAを組み込んでまいります。
ジャパンシステムは本提携により、より一層価値のある提案をお客様に行い、RPAを活用した業務効率化、生産性や品質向上を支援していきます。
【RPAテクノロジーズ 代表取締役社長 大角 暢之様からのエンドースメント】
RPAについては2016年1月に到来以降ツール導入企業は年々前年比200%以上のペースで増加しております。
RPAテクノロジーズは中期計画として「日本全国への大衆化」をミッションとして掲げており、特に地域地方の振興、自治体の皆様や中小零細規模のお客様でも手軽に安心してご活用いただけるよう活動を進めております。
我々はクラウドテクノロジーを用いることで、徹底的に導入のハードルを低減し、並行してOCRやAIとの技術連動によるRPAの高度化を実現し、そのメリットを日本全国の皆様に享受頂く環境を構築しました。
大衆化を具体的に実現するにあたっては、ビジョンとミッションを共有し具現化しうるケイパビリティを保有する専門家や事業者様が欠かせないわけですが、まさにジャパンシステムの日本全国における自治体業界を中心とする強い生産性向上の支援やデリバリー実績やケイパビリティとの融合は、いち早く大衆化し社会全体の生産性向上に直結する取組であり、当方としては誠に感謝申し上げます。
今回のジャパンシステムとのRPA分野での協業で、より一層大衆化を促進するとともに、加えて本取り組みに共感協賛いただく様々な専門家や有識者の方々と地産地消型のRPAを加速していきたいと考えております。
【RPAテクノロジーズ株式会社について】
https://www.atpress.ne.jp/releases/167039/img_167039_1.png
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、東証マザーズ証券コード6572)より、会社分割により100%子会社として設立しました。
社名 : RPAテクノロジーズ株式会社
本社 : 〒107-6013 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
設立 : 2013年7月
資本金: 3,000万円
代表者: 代表取締役社長 大角 暢之
URL : https://rpa-technologies.com/
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、2019年に創業50周年を迎えます。
これまで培った豊富な経験と実績を踏まえ、セキュリティ事業、エンタープライズ向け事業、公共向け事業の3つの事業を柱としています。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 : ジャパンシステム株式会社
本社 : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 : 1969年6月
資本金 : 13億259万円
代表者 : 代表取締役社長 井上 修
東証一部上場: 証券コード9758
URL : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?180928
<商標に関する注記>
本資料に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
RPAは機械学習や人工知能などの認知技術を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取り組みです。画面上のアプリケーション、システム画面を識別し人間と同じように操作ができるソフトウェア(ソフトウェアロボット)により業務の効率化ならびに自動化を行います。
ジャパンシステムはこのたびの協業により「BizRobo!」を活用したい企業・団体への導入支援、トレーニング、サポートの提供をはじめ、ジャパンシステムの各種サービス、ソリューションにRPAを組み込んでまいります。
ジャパンシステムは本提携により、より一層価値のある提案をお客様に行い、RPAを活用した業務効率化、生産性や品質向上を支援していきます。
【RPAテクノロジーズ 代表取締役社長 大角 暢之様からのエンドースメント】
RPAについては2016年1月に到来以降ツール導入企業は年々前年比200%以上のペースで増加しております。
RPAテクノロジーズは中期計画として「日本全国への大衆化」をミッションとして掲げており、特に地域地方の振興、自治体の皆様や中小零細規模のお客様でも手軽に安心してご活用いただけるよう活動を進めております。
我々はクラウドテクノロジーを用いることで、徹底的に導入のハードルを低減し、並行してOCRやAIとの技術連動によるRPAの高度化を実現し、そのメリットを日本全国の皆様に享受頂く環境を構築しました。
大衆化を具体的に実現するにあたっては、ビジョンとミッションを共有し具現化しうるケイパビリティを保有する専門家や事業者様が欠かせないわけですが、まさにジャパンシステムの日本全国における自治体業界を中心とする強い生産性向上の支援やデリバリー実績やケイパビリティとの融合は、いち早く大衆化し社会全体の生産性向上に直結する取組であり、当方としては誠に感謝申し上げます。
今回のジャパンシステムとのRPA分野での協業で、より一層大衆化を促進するとともに、加えて本取り組みに共感協賛いただく様々な専門家や有識者の方々と地産地消型のRPAを加速していきたいと考えております。
【RPAテクノロジーズ株式会社について】
https://www.atpress.ne.jp/releases/167039/img_167039_1.png
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、東証マザーズ証券コード6572)より、会社分割により100%子会社として設立しました。
社名 : RPAテクノロジーズ株式会社
本社 : 〒107-6013 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
設立 : 2013年7月
資本金: 3,000万円
代表者: 代表取締役社長 大角 暢之
URL : https://rpa-technologies.com/
【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、2019年に創業50周年を迎えます。
これまで培った豊富な経験と実績を踏まえ、セキュリティ事業、エンタープライズ向け事業、公共向け事業の3つの事業を柱としています。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。
社名 : ジャパンシステム株式会社
本社 : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 : 1969年6月
資本金 : 13億259万円
代表者 : 代表取締役社長 井上 修
東証一部上場: 証券コード9758
URL : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?180928
<商標に関する注記>
本資料に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。