playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)を9月28日より発売開始
[10/09/24]
提供元:@Press
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エヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン)、以下 エヌ・シー・ジャパン)はPCオンライン用カード「playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)」をリリース致します。また、インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:荒井 琢麿、以下 インコム)は、この「playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)」の取り扱いを開始し、9月28日よりヨドバシカメラ・ヤマダ電機LABI・ビックカメラの店舗にて販売を開始致します。
【playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)概要】
発売日: 2010年9月28日
販売先: 全国のヨドバシカメラ、ヤマダ電機LABI、ビックカメラ
『The Tower of AION』カードデザインと券種:
今回発売される「playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)」は、エヌ・シー・ジャパンが運営するPC向けオンラインゲーム『タワー オブ アイオン』、『リネージュ』、『リネージュII』をはじめとするplayncサービスのポイントを購入できるプリペイドカードです。近年、日本におけるオンラインゲームマーケットの拡大は目覚ましく、2004年の103億円市場が、2008年には614億、2011年には814億に達すると予測されています。(※1)『The Tower of AION』は、韓国にて2008年11月よりサービスを開始した新作MMO(多人数同時参加型)RPGで、日本では2009年7月にサービスを開始したタイトルです。2009年7月の日本でのサービス開始から3週間で累計30万アカウントを記録し、新世代を見据えた話題のタイトルとして、多くのオンラインゲームファンから支持されております。今回は1,000円・3,000円・5,000円の3種類を販売し、それぞれのカードに購入特典として『タワー オブ アイオン』で利用できるアイテムを付与しています。
(※1)矢野経済研究所推計
通常プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が発生しますが、インコム・ジャパンの提供する、InComm's Fast Card Point-of-Sales Activation(POSA)の技術を導入している流通各社は、これらプリペイドカード類を無在庫の状態で仕入れ、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効にする技術を実装しています。盗難、紛失の恐れがないことから、金券類を陳列して販売することが可能となっています。カードの発行会社であるエヌ・シー・ジャパンもインコムの同技術を採用したことから、ゲームのデザインを生かした積極的な陳列・販売が可能となりました。
【The Tower of AION製品概要】
【タイトル】 『タワー オブ アイオン』
【ジャンル】 MMORPG
【サービス元】エヌ・シー・ジャパン株式会社
【開始日時】 2009年7月17日(金)午前7時
『タワー オブ アイオン』公式サイト: http://aion.plaync.jp/
【各社会社概要】
■インコム・ジャパン株式会社
インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。全世界で約200,000ヶ所の流通・販売網を構築しており、2009年度においては約1兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通しています。インコムの最新POSA(Point of Sales Activation)技術は、製品の販売や消費者への利便性に大きな変革をもたらしました。またプリペイド商品の販売方法の発展に貢献し、製品の梱包や流通においても多大な合理化を実現いたしました。さらには、インコムが保有する有効化や減算処理に関連した数多くの特許は業界にも革命ももたらしつづけています。インコムは、アトランタを本社とし、アメリカ国内ではアーカンソー、カリフォルニア、フロリダ、ジョージア、ミネソタ、オレゴンそしてテキサスの各州に、そして海外では日本、カナダ、メキシコ、プエルトリコ、イギリスに展開しています。
URL: http://www.incomm.co.jp
■エヌ・シー・ジャパン株式会社
エヌ・シー・ジャパンは韓国で最大手のオンラインゲーム企業NCsoft Corporationと、日本の代表的なIT企業であるソフトバンクグループの共同出資により設立されたジョイントベンチャー企業です。当社は世界最高の技術力を基にし、オンラインゲームを中心としたビジネスを個人ユーザーとネットカフェに提供しています。
2006年には総合ゲーム&コミュニティサイト「plaync」を立ち上げ、今後も新しいオンラインゲームの新しいパラダイムを提示するとともに、事業チャンネルの拡大と多様な新規事業の展開など、ビジネスソースの拡充に努めてまいります。
URL: http://www.ncjapan.co.jp/
【playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)概要】
発売日: 2010年9月28日
販売先: 全国のヨドバシカメラ、ヤマダ電機LABI、ビックカメラ
『The Tower of AION』カードデザインと券種:
今回発売される「playncカイモカード(The Tower of AION、POSA版)」は、エヌ・シー・ジャパンが運営するPC向けオンラインゲーム『タワー オブ アイオン』、『リネージュ』、『リネージュII』をはじめとするplayncサービスのポイントを購入できるプリペイドカードです。近年、日本におけるオンラインゲームマーケットの拡大は目覚ましく、2004年の103億円市場が、2008年には614億、2011年には814億に達すると予測されています。(※1)『The Tower of AION』は、韓国にて2008年11月よりサービスを開始した新作MMO(多人数同時参加型)RPGで、日本では2009年7月にサービスを開始したタイトルです。2009年7月の日本でのサービス開始から3週間で累計30万アカウントを記録し、新世代を見据えた話題のタイトルとして、多くのオンラインゲームファンから支持されております。今回は1,000円・3,000円・5,000円の3種類を販売し、それぞれのカードに購入特典として『タワー オブ アイオン』で利用できるアイテムを付与しています。
(※1)矢野経済研究所推計
通常プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が発生しますが、インコム・ジャパンの提供する、InComm's Fast Card Point-of-Sales Activation(POSA)の技術を導入している流通各社は、これらプリペイドカード類を無在庫の状態で仕入れ、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効にする技術を実装しています。盗難、紛失の恐れがないことから、金券類を陳列して販売することが可能となっています。カードの発行会社であるエヌ・シー・ジャパンもインコムの同技術を採用したことから、ゲームのデザインを生かした積極的な陳列・販売が可能となりました。
【The Tower of AION製品概要】
【タイトル】 『タワー オブ アイオン』
【ジャンル】 MMORPG
【サービス元】エヌ・シー・ジャパン株式会社
【開始日時】 2009年7月17日(金)午前7時
『タワー オブ アイオン』公式サイト: http://aion.plaync.jp/
【各社会社概要】
■インコム・ジャパン株式会社
インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。全世界で約200,000ヶ所の流通・販売網を構築しており、2009年度においては約1兆円のプリペイドカード、ギフトカードを流通しています。インコムの最新POSA(Point of Sales Activation)技術は、製品の販売や消費者への利便性に大きな変革をもたらしました。またプリペイド商品の販売方法の発展に貢献し、製品の梱包や流通においても多大な合理化を実現いたしました。さらには、インコムが保有する有効化や減算処理に関連した数多くの特許は業界にも革命ももたらしつづけています。インコムは、アトランタを本社とし、アメリカ国内ではアーカンソー、カリフォルニア、フロリダ、ジョージア、ミネソタ、オレゴンそしてテキサスの各州に、そして海外では日本、カナダ、メキシコ、プエルトリコ、イギリスに展開しています。
URL: http://www.incomm.co.jp
■エヌ・シー・ジャパン株式会社
エヌ・シー・ジャパンは韓国で最大手のオンラインゲーム企業NCsoft Corporationと、日本の代表的なIT企業であるソフトバンクグループの共同出資により設立されたジョイントベンチャー企業です。当社は世界最高の技術力を基にし、オンラインゲームを中心としたビジネスを個人ユーザーとネットカフェに提供しています。
2006年には総合ゲーム&コミュニティサイト「plaync」を立ち上げ、今後も新しいオンラインゲームの新しいパラダイムを提示するとともに、事業チャンネルの拡大と多様な新規事業の展開など、ビジネスソースの拡充に努めてまいります。
URL: http://www.ncjapan.co.jp/