11月16日から18日まで 工芸に特化した国内唯一のアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2018」工芸都市・石川県金沢市で開催
[18/11/02]
提供元:@Press
提供元:@Press
KOGEI Art Fair Kanazawa実行委員会は11月16日から3日間、国内唯一の工芸に特化したアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2018」を石川県金沢市のホテル「KUMU 金沢-THE SHARE HOTELS-」で開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169953/LL_img_169953_1.jpg
「暮らしにKOGEIをプラスする」KOGEI Art Fair Kanazawa
2017年に続き2回目の開催で、今年のテーマは「Plus KOGEI, for LIFE」(暮らしにKOGEIをプラスする)。国内外の25ギャラリーが参加し、気鋭の若手から世界で活躍するアーティストまで約110名の作品を展示販売、工芸作品を暮らしに取り入れる豊かさをお届けします。
URL: http://kogei-artfair.jp/
■KOGEI Art Fair Kanazawaとは
KOGEI Art Fair Kanazawaは、工芸の新しい美意識や価値観を「KOGEI」として世界に発信する、国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。2017年の第一回目は国内外の29ギャラリーが150名の作品を出展、約1,500名の方にお越しいただきました。開催地の金沢は、藩政期から400年以上にわたり茶の湯や禅、能楽、謡が市中に浸透し、伝統文化が今なお息づく街。その独自性が認められ、2009年にはユネスコの創造都市ネットワークのクラフト分野に世界で初めて認定されました。KOGEI Art Fair Kanazawaは、世界の工芸を観て触れる場であり、ギャラリストやアーティストとの刺激的な交流や、新しい「KOGEI」との出会いを得られる機会です。世界有数の工芸都市・金沢で、暮らしにKOGEIをプラスする体験を提供いたします。
■ホテルの客室がギャラリーに。作品の“見せ方”も見どころのひとつ
KOGEI Art Fair Kanazawaの舞台は、築44年のオフィスビルをリノベーションして2017年8月に開業した「KUMU 金沢 -THE SHARE HOTELS-」。KUMU金沢は、金沢の伝統を“汲む”場所として、禅や茶の湯といった武家文化を未来につなぐサロンとなることを目指しています。ティーサロンやルーフトップなど街に開かれたシェアスペースもあり、工芸作家やアーティストらとともに、和菓子や書道のワークショップ、禅や哲学に関する座学、座禅やヨガなど、現代的な視点から金沢の伝統文化にちなんだコンテンツを展開しています。
KOGEI Art Fair Kanazawaの期間中は、客室がギャラリーに変身します。美術館など通常の展示スペースに比べると制限された空間でありつつも、作品を実際に飾るシチュエーションをイメージしやすい場所で、ギャラリストや作家が作品をどのように展示し、空間を演出するかも見どころです。
■期間中、トークイベント「Plus KOGEI, for LIFE 〜世界のクラフトフェアの潮流〜」を開催
世界各都市で開催されるクラフトフェアの事例をもとに、自らもフェアを手掛ける二人の専門家をお招きし、なぜ「クラフト(工芸)」に世界の注目が集まりはじめているのか、また今後、工芸作品の価値や評価、市場や流通はどう変化するのかについてお話しいただきます。
日時 :11月17日(土)18:00〜20:00
会場 :KUMU金沢1階カフェ
参加者:70名程度
参加費:無料
テーマ(18:00-19:00)
「ヨーロッパのクラフトフェアについて」
ブライアン・ケネディ氏(TRESOR contemporary craftアーティスティックディレクター)
テーマ(19:00-20:00)
「アジアのクラフトフェアについて」
チョ・ヘヨン氏(アートディレクター)
※各講師のプロフィールは別紙を参照ください
https://www.atpress.ne.jp/releases/169953/att_169953_1.docx
■“KOGEI”を広めたいー会期を越えた活動も
KOGEI Art Fair Kanazawaは、アートフェア期間以外にも「Plus,KOGEI for LIFE」(暮らしにKOGEIをプラスする)の思いを広める活動を行っています。2018年8月には、専門家による「キュレーターズ・トーク」を東京で開催し、東京藝術大学大学美術館館長・教授の秋元雄史氏と多摩美術大学教授の外舘和子氏が登壇。激動する現代社会の中、地域性や素材と関係の強い工芸が世界規模で見直されている現状や、工芸が同時代性・メディアとしての価値を持つことなど、幅広い内容のトークを展開しました。また、10月には金沢で「コレクターズ・トーク」を開催。
非営利団体「ワンピース倶楽部」の石鍋博子代表と、大手不動産会社のCFOなどを経て大学教授や団体理事などを務める堀内勉氏が、コレクターとしての立場から、工芸の価値やアートフェアの魅力について語りました。
■参加ギャラリー、アーティスト
国内外の25ギャラリーが約110名の作品を出展します。
陶磁・金工・染織・漆・ガラス・人形等、幅広い作品が並びます。
※部屋番号順に記載
・ROOM 201|ガレリアポンテ(石川)
竹村 友里/呉 観真/伊能 一三/小島 有香子/十一代 大樋長左衛門(年雄)
・ROOM 202|しぶや黒田陶苑(東京)
北大路魯山人/長谷川 清吉/津田 清和/川合 優/新里 明士
・ROOM 203|ギャラリー LVS & CRAFT(ソウル、韓国)
SEO Sin-jeong/LEE Sang-jae/LEE Jeong-won/PARK Ju-hyung
・ROOM 204|京都瑞鳳堂(京都)
雲雄/清水 愛/高橋 亜希/加藤 美樹/平居 幹央
・ROOM 205|石川画廊(東京)
藤本 明洋/蔡 瑩臻/吉田 洋紀/小形 寿美子
・ROOM 210|川田画廊(兵庫)
加藤 千佳
・ROOM 301|atelier&gallery creava(石川)
坂井 直樹/堀 貴春/百瀬 玲亜
・ROOM 302|3ta2 gallery(愛媛)
青山 幸雄/銭本 眞理/沓沢 佐知子/田中 望/白晃/no-ya 舛岡真伊 正守千絵
・ROOM 303|dining gallery 銀座の金沢(東京)
野口 健/出和 絵理/久米 圭子/横山 翔平
・ROOM 304|三越(東京)
若宮 隆志/市野 雅彦/井上 雅子/小林 佐和子/中村 康平/新里 明士/若尾 経
・ROOM 306|白白庵(東京)
金 理有/津田 友子/田村 一/井上 雅博/伊豆野 一政/かのう たかお/加藤 渉/小孫 哲太郎/前川 多仁/角居 康宏/高木 基栄/高橋 良/寺田 鉄平/富田 啓之
・ROOM 310|ArtShop 月映(石川)
津守 秀憲/藪内 公美/橋本 知成/和田 真以子
・ROOM 401|CROSSPOINT GALLERY(ソウル、韓国)
Lee Ikjong/Kim Seongho
・ROOM 402|みんなのギャラリー(東京)
安永 正臣
・ROOM 403|カフェアンドギャラリーミュゼ(石川)
近藤 亮平/長井 未来/小島 康加/池田 晃将/長友 由紀/薄井 歩
・ROOM 404|芝田町画廊(大阪)
西久松 友花/星野 菜月/森川 彩夏
・ROOM 406|多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(岐阜)
駒井 正人/川端 健太郎/土井 洋佑/奈良 祐希/尾上 彩/矢次 美穂/陶山 知佳/Jovana Cavorovic
・ROOM 410|GALLERY龍屋(愛知)
Akiko Takagi/渡邉 貴子/幸 勝也
・ROOM 501|Gallery Seek(東京)
原田 武/上中 剛司/籔内 佐斗司/玉井 伸弥/中村 祐子
・ROOM 502|KANA KAWANISHI GALLERY(東京)
藤元 明/相澤 安嗣志/太田 憲/ミヤケ・マイ
・ROOM 503|レントゲンヴェルケ(東京)
満田 晴穂/松本 涼/森本愛子
・ROOM 504|The Korea Association of Art and Design(ソウル、韓国)
Chung, Yongjin/Koh, Bohyung/Park, Soungchuel
・ROOM 505|石黒商店(石川)
山本 秀平/西山 芳浩/吉本 大輔
・ROOM 506|ルンパルンパ(石川)
竹本 伊久美/釣 光穂
・ROOM 510|サコダアートギャラリー(兵庫)
亀江 道子/富永 一真
■KOGEI Art Fair Kanazawa 2018開催概要
【日程】
11月16日(金)13:00〜20:00 ファーストビュー(招待者限定)
11月17日(土)11:00〜20:00 一般公開
11月18日(日)11:00〜18:00 一般公開
【会場】
KUMU 金沢 -THE SHARE HOTELS-(石川県金沢市上堤町2-40)
【入場料】
1,000円(2日間通し券)
【主催】
KOGEI Art Fair Kanazawa実行委員会
実行委員長 :福光 松太郎(一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構理事長)
副実行委員長:浦 淳(認定NPO法人趣都金澤理事長)
副実行委員長:本山 陽子(金沢アートスペースリンク)
事務局:〒920-0993 石川県金沢市下本多町6-40-1 株式会社ノエチカ内
TEL :076-223-3580
【主管】
認定NPO法人趣都金澤
【共催】
一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構、金沢アートスペースリンク
【協力】
一般社団法人 ザ・クリエイション・オブ・ジャパン、ワンピース倶楽部、THE SHARE HOTELS
【後援】
石川県、金沢市、金沢経済同友会、金沢商工会議所、金沢青年会議所、北國新聞社
【備考】
東アジア文化都市2018金沢 連携イベント
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169953/LL_img_169953_1.jpg
「暮らしにKOGEIをプラスする」KOGEI Art Fair Kanazawa
2017年に続き2回目の開催で、今年のテーマは「Plus KOGEI, for LIFE」(暮らしにKOGEIをプラスする)。国内外の25ギャラリーが参加し、気鋭の若手から世界で活躍するアーティストまで約110名の作品を展示販売、工芸作品を暮らしに取り入れる豊かさをお届けします。
URL: http://kogei-artfair.jp/
■KOGEI Art Fair Kanazawaとは
KOGEI Art Fair Kanazawaは、工芸の新しい美意識や価値観を「KOGEI」として世界に発信する、国内唯一の工芸に特化したアートフェアです。2017年の第一回目は国内外の29ギャラリーが150名の作品を出展、約1,500名の方にお越しいただきました。開催地の金沢は、藩政期から400年以上にわたり茶の湯や禅、能楽、謡が市中に浸透し、伝統文化が今なお息づく街。その独自性が認められ、2009年にはユネスコの創造都市ネットワークのクラフト分野に世界で初めて認定されました。KOGEI Art Fair Kanazawaは、世界の工芸を観て触れる場であり、ギャラリストやアーティストとの刺激的な交流や、新しい「KOGEI」との出会いを得られる機会です。世界有数の工芸都市・金沢で、暮らしにKOGEIをプラスする体験を提供いたします。
■ホテルの客室がギャラリーに。作品の“見せ方”も見どころのひとつ
KOGEI Art Fair Kanazawaの舞台は、築44年のオフィスビルをリノベーションして2017年8月に開業した「KUMU 金沢 -THE SHARE HOTELS-」。KUMU金沢は、金沢の伝統を“汲む”場所として、禅や茶の湯といった武家文化を未来につなぐサロンとなることを目指しています。ティーサロンやルーフトップなど街に開かれたシェアスペースもあり、工芸作家やアーティストらとともに、和菓子や書道のワークショップ、禅や哲学に関する座学、座禅やヨガなど、現代的な視点から金沢の伝統文化にちなんだコンテンツを展開しています。
KOGEI Art Fair Kanazawaの期間中は、客室がギャラリーに変身します。美術館など通常の展示スペースに比べると制限された空間でありつつも、作品を実際に飾るシチュエーションをイメージしやすい場所で、ギャラリストや作家が作品をどのように展示し、空間を演出するかも見どころです。
■期間中、トークイベント「Plus KOGEI, for LIFE 〜世界のクラフトフェアの潮流〜」を開催
世界各都市で開催されるクラフトフェアの事例をもとに、自らもフェアを手掛ける二人の専門家をお招きし、なぜ「クラフト(工芸)」に世界の注目が集まりはじめているのか、また今後、工芸作品の価値や評価、市場や流通はどう変化するのかについてお話しいただきます。
日時 :11月17日(土)18:00〜20:00
会場 :KUMU金沢1階カフェ
参加者:70名程度
参加費:無料
テーマ(18:00-19:00)
「ヨーロッパのクラフトフェアについて」
ブライアン・ケネディ氏(TRESOR contemporary craftアーティスティックディレクター)
テーマ(19:00-20:00)
「アジアのクラフトフェアについて」
チョ・ヘヨン氏(アートディレクター)
※各講師のプロフィールは別紙を参照ください
https://www.atpress.ne.jp/releases/169953/att_169953_1.docx
■“KOGEI”を広めたいー会期を越えた活動も
KOGEI Art Fair Kanazawaは、アートフェア期間以外にも「Plus,KOGEI for LIFE」(暮らしにKOGEIをプラスする)の思いを広める活動を行っています。2018年8月には、専門家による「キュレーターズ・トーク」を東京で開催し、東京藝術大学大学美術館館長・教授の秋元雄史氏と多摩美術大学教授の外舘和子氏が登壇。激動する現代社会の中、地域性や素材と関係の強い工芸が世界規模で見直されている現状や、工芸が同時代性・メディアとしての価値を持つことなど、幅広い内容のトークを展開しました。また、10月には金沢で「コレクターズ・トーク」を開催。
非営利団体「ワンピース倶楽部」の石鍋博子代表と、大手不動産会社のCFOなどを経て大学教授や団体理事などを務める堀内勉氏が、コレクターとしての立場から、工芸の価値やアートフェアの魅力について語りました。
■参加ギャラリー、アーティスト
国内外の25ギャラリーが約110名の作品を出展します。
陶磁・金工・染織・漆・ガラス・人形等、幅広い作品が並びます。
※部屋番号順に記載
・ROOM 201|ガレリアポンテ(石川)
竹村 友里/呉 観真/伊能 一三/小島 有香子/十一代 大樋長左衛門(年雄)
・ROOM 202|しぶや黒田陶苑(東京)
北大路魯山人/長谷川 清吉/津田 清和/川合 優/新里 明士
・ROOM 203|ギャラリー LVS & CRAFT(ソウル、韓国)
SEO Sin-jeong/LEE Sang-jae/LEE Jeong-won/PARK Ju-hyung
・ROOM 204|京都瑞鳳堂(京都)
雲雄/清水 愛/高橋 亜希/加藤 美樹/平居 幹央
・ROOM 205|石川画廊(東京)
藤本 明洋/蔡 瑩臻/吉田 洋紀/小形 寿美子
・ROOM 210|川田画廊(兵庫)
加藤 千佳
・ROOM 301|atelier&gallery creava(石川)
坂井 直樹/堀 貴春/百瀬 玲亜
・ROOM 302|3ta2 gallery(愛媛)
青山 幸雄/銭本 眞理/沓沢 佐知子/田中 望/白晃/no-ya 舛岡真伊 正守千絵
・ROOM 303|dining gallery 銀座の金沢(東京)
野口 健/出和 絵理/久米 圭子/横山 翔平
・ROOM 304|三越(東京)
若宮 隆志/市野 雅彦/井上 雅子/小林 佐和子/中村 康平/新里 明士/若尾 経
・ROOM 306|白白庵(東京)
金 理有/津田 友子/田村 一/井上 雅博/伊豆野 一政/かのう たかお/加藤 渉/小孫 哲太郎/前川 多仁/角居 康宏/高木 基栄/高橋 良/寺田 鉄平/富田 啓之
・ROOM 310|ArtShop 月映(石川)
津守 秀憲/藪内 公美/橋本 知成/和田 真以子
・ROOM 401|CROSSPOINT GALLERY(ソウル、韓国)
Lee Ikjong/Kim Seongho
・ROOM 402|みんなのギャラリー(東京)
安永 正臣
・ROOM 403|カフェアンドギャラリーミュゼ(石川)
近藤 亮平/長井 未来/小島 康加/池田 晃将/長友 由紀/薄井 歩
・ROOM 404|芝田町画廊(大阪)
西久松 友花/星野 菜月/森川 彩夏
・ROOM 406|多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(岐阜)
駒井 正人/川端 健太郎/土井 洋佑/奈良 祐希/尾上 彩/矢次 美穂/陶山 知佳/Jovana Cavorovic
・ROOM 410|GALLERY龍屋(愛知)
Akiko Takagi/渡邉 貴子/幸 勝也
・ROOM 501|Gallery Seek(東京)
原田 武/上中 剛司/籔内 佐斗司/玉井 伸弥/中村 祐子
・ROOM 502|KANA KAWANISHI GALLERY(東京)
藤元 明/相澤 安嗣志/太田 憲/ミヤケ・マイ
・ROOM 503|レントゲンヴェルケ(東京)
満田 晴穂/松本 涼/森本愛子
・ROOM 504|The Korea Association of Art and Design(ソウル、韓国)
Chung, Yongjin/Koh, Bohyung/Park, Soungchuel
・ROOM 505|石黒商店(石川)
山本 秀平/西山 芳浩/吉本 大輔
・ROOM 506|ルンパルンパ(石川)
竹本 伊久美/釣 光穂
・ROOM 510|サコダアートギャラリー(兵庫)
亀江 道子/富永 一真
■KOGEI Art Fair Kanazawa 2018開催概要
【日程】
11月16日(金)13:00〜20:00 ファーストビュー(招待者限定)
11月17日(土)11:00〜20:00 一般公開
11月18日(日)11:00〜18:00 一般公開
【会場】
KUMU 金沢 -THE SHARE HOTELS-(石川県金沢市上堤町2-40)
【入場料】
1,000円(2日間通し券)
【主催】
KOGEI Art Fair Kanazawa実行委員会
実行委員長 :福光 松太郎(一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構理事長)
副実行委員長:浦 淳(認定NPO法人趣都金澤理事長)
副実行委員長:本山 陽子(金沢アートスペースリンク)
事務局:〒920-0993 石川県金沢市下本多町6-40-1 株式会社ノエチカ内
TEL :076-223-3580
【主管】
認定NPO法人趣都金澤
【共催】
一般社団法人金沢クラフトビジネス創造機構、金沢アートスペースリンク
【協力】
一般社団法人 ザ・クリエイション・オブ・ジャパン、ワンピース倶楽部、THE SHARE HOTELS
【後援】
石川県、金沢市、金沢経済同友会、金沢商工会議所、金沢青年会議所、北國新聞社
【備考】
東アジア文化都市2018金沢 連携イベント