災害用伝言ダイヤル(171)および災害用ブロードバンド伝言板(web171)の体験利用日の拡大について
[10/09/30]
提供元:@Press
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NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの三社は、災害等の発生によって連絡が取りにくい場合、家族、親戚、知人などの安否情報をより確実に音声等で確認できる手段として、災害用伝言ダイヤル(171)(電話サービス)※1 及び災害用ブロードバンド伝言板(web171)※2 を提供、運用しています。
“いざ”という時にスムーズにご利用いただくには、日頃から家族、親戚、知人などの間で安否を確認するための「キーとする電話番号」※3 を予め決めておくことや、「自分の無事を伝える」ことに慣れておくために事前に体験することが有効であり、より多くの方々に連絡方法を確認していただくことを目的に、体験できる機会を追加設定して運用します。
【体験利用日の拡大】2010年10月15日より“毎月15日”(0時〜24時)
*体験利用日において実際に災害が発生した場合は、体験利用を中止する場合があります。
“毎月1日”※4 “正月三が日”※5 “防災週間”※6 “防災とボランティア週間”※7 にも、災害用伝言ダイヤル(171)及び災害用ブロードバンド伝言板(web171)を運用しています。
※1 災害用伝言ダイヤル(171)は音声通信の付加サービスであり、NTTコミュニケーションズが提供するサービスですが、実際の災害発生時には、災害の発生地域等に応じて、NTT東日本およびNTT西日本がそれぞれ運用します。一般加入電話、公衆電話、ひかり電話(電話サービス)からご利用できます。携帯電話やPHS、他通信事業者の電話からのご利用については、ご契約の各通信事業者へお問い合わせください。
※2 災害用ブロードバンド伝言板(web171)は、NTT東日本およびNTT西日本が提供・運用します。
※3 災害用伝言ダイヤル(171)で「キーとする電話番号」として設定できる番号は一般加入電話、IP電話(050の電話番号から始まるIP電話は除く)の番号です。また、災害用ブロードバンド伝言板(web171)では一般加入電話、IP電話(050の電話番号から始まるIP電話も含む)、携帯電話、PHS等の番号で設定が可能です。
※4 毎月1日 0時〜24時
※5 毎年1月1日 0時〜1月3日 24時
※6 毎年8月30日 9時〜9月5日 17時
※7 毎年1月15日 9時〜1月21日 17時
なお、体験利用期間中であっても次項【ご利用料金】に記す利用料金がかかります。
<参考>
災害用伝言ダイヤル(171)及び災害用ブロードバンド伝言板(web171)の詳細は、以下のホームページで紹介しております。
NTT東日本URL : http://www.ntt-east.co.jp/saigai/
NTT西日本(171)URL : http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
NTT西日本(web171)URL: http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/
【ご利用料金】
・災害用伝言ダイヤル(171)
発信されるお客様から被災地の「キーとする電話番号」までの伝言の録音、または再生にかかる通話料(通常、電話をおかけになる場合と同様の料金)が必要です。
伝言蓄積等のセンター利用料は無料です。
例えば、東京の電話番号をキーに大阪から伝言を録音・再生する場合、大阪-東京間の通話料金がかかります。
・災害用ブロードバンド伝言板(web171)
安否情報の登録、閲覧等に伴うサービス利用料は無料です。
なお、インターネット接続費用やプロバイダー利用料および、ダイヤルアップ接続の場合は通信料等が別途必要となります。
≪別紙1≫ 体験利用日における災害用伝言ダイヤル(171)のご利用条件、操作方法等について
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/17002/1_5.pdf
≪別紙2≫ 体験利用日における災害用ブロードバンド伝言板(web171)のご利用条件、操作方法等について
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/17002/2_6.pdf
<お客様からのお問い合わせ先>
局番なしの「116」
【受付時間】
NTT東日本 9時〜21時 土・日・祝日も営業 年末年始12/29〜1/3を除く
NTT西日本 9時〜17時
“いざ”という時にスムーズにご利用いただくには、日頃から家族、親戚、知人などの間で安否を確認するための「キーとする電話番号」※3 を予め決めておくことや、「自分の無事を伝える」ことに慣れておくために事前に体験することが有効であり、より多くの方々に連絡方法を確認していただくことを目的に、体験できる機会を追加設定して運用します。
【体験利用日の拡大】2010年10月15日より“毎月15日”(0時〜24時)
*体験利用日において実際に災害が発生した場合は、体験利用を中止する場合があります。
“毎月1日”※4 “正月三が日”※5 “防災週間”※6 “防災とボランティア週間”※7 にも、災害用伝言ダイヤル(171)及び災害用ブロードバンド伝言板(web171)を運用しています。
※1 災害用伝言ダイヤル(171)は音声通信の付加サービスであり、NTTコミュニケーションズが提供するサービスですが、実際の災害発生時には、災害の発生地域等に応じて、NTT東日本およびNTT西日本がそれぞれ運用します。一般加入電話、公衆電話、ひかり電話(電話サービス)からご利用できます。携帯電話やPHS、他通信事業者の電話からのご利用については、ご契約の各通信事業者へお問い合わせください。
※2 災害用ブロードバンド伝言板(web171)は、NTT東日本およびNTT西日本が提供・運用します。
※3 災害用伝言ダイヤル(171)で「キーとする電話番号」として設定できる番号は一般加入電話、IP電話(050の電話番号から始まるIP電話は除く)の番号です。また、災害用ブロードバンド伝言板(web171)では一般加入電話、IP電話(050の電話番号から始まるIP電話も含む)、携帯電話、PHS等の番号で設定が可能です。
※4 毎月1日 0時〜24時
※5 毎年1月1日 0時〜1月3日 24時
※6 毎年8月30日 9時〜9月5日 17時
※7 毎年1月15日 9時〜1月21日 17時
なお、体験利用期間中であっても次項【ご利用料金】に記す利用料金がかかります。
<参考>
災害用伝言ダイヤル(171)及び災害用ブロードバンド伝言板(web171)の詳細は、以下のホームページで紹介しております。
NTT東日本URL : http://www.ntt-east.co.jp/saigai/
NTT西日本(171)URL : http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
NTT西日本(web171)URL: http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/
【ご利用料金】
・災害用伝言ダイヤル(171)
発信されるお客様から被災地の「キーとする電話番号」までの伝言の録音、または再生にかかる通話料(通常、電話をおかけになる場合と同様の料金)が必要です。
伝言蓄積等のセンター利用料は無料です。
例えば、東京の電話番号をキーに大阪から伝言を録音・再生する場合、大阪-東京間の通話料金がかかります。
・災害用ブロードバンド伝言板(web171)
安否情報の登録、閲覧等に伴うサービス利用料は無料です。
なお、インターネット接続費用やプロバイダー利用料および、ダイヤルアップ接続の場合は通信料等が別途必要となります。
≪別紙1≫ 体験利用日における災害用伝言ダイヤル(171)のご利用条件、操作方法等について
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/17002/1_5.pdf
≪別紙2≫ 体験利用日における災害用ブロードバンド伝言板(web171)のご利用条件、操作方法等について
URL: http://www.atpress.ne.jp/releases/17002/2_6.pdf
<お客様からのお問い合わせ先>
局番なしの「116」
【受付時間】
NTT東日本 9時〜21時 土・日・祝日も営業 年末年始12/29〜1/3を除く
NTT西日本 9時〜17時