日本最大級の参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2019」3月8日より作品募集開始!
[19/02/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、写真を撮る喜び、プリントして飾る楽しさを感じていただくため、参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000 人の写真展2019」を7月12日の東京会場より国内33会場で順次開催します。開催に先立ち、出展作品(*1)を3月8日から5月24日まで募集いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178523/img_178523_2.jpg
◆詳細はWebページをご覧ください。
⇒ https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1398.html?link=atp
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/178523/img_178523_1.jpg
「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展」は、通常のフォトコンテストとは異なり、出展者全員の作品がご自身の選んだ会場に必ず展示される、日本最大級の参加型写真展です。作品は、出展者が書き添えた“写真に込めた想い”とともに展示されます。2006年に「“PHOTO IS”想いをつなぐ。10,000 人の写真展」としてスタートした本写真展は、2017年から募集目標数を“50,000人”に拡大して開催しています。昨年は過去最高の56,152点の作品が寄せられ、国内33会場で合計130万人を超える方にご覧いただきました。また、昨年から本写真展と同様のコンセプトの写真展を海外でも「FUJIFILM Global Photo Exhibition」として本格展開しています。2018年度はアメリカやドイツをはじめ海外6か国で開催し、世界で合計約10万点(*2)の写真を展示しました。
来場した方からは「自分の思い出の写真が飾られ、たくさんの人に見てもらえてとてもうれしい」という声や、「写真プリントにすると思い出は人生を彩る、忘れられないものになる」という声が寄せられるなど、写真本来の価値・プリントにする大切さを実感いただきました。今年も、引き続き海外でも、各国ごとに作品を募集し参加型写真展を開催する予定です。
日本で開催する今年の「50,000人の写真展」では、新元号となり新しい時代を迎えることにちなんで、「平成の一枚」部門と称し、平成31年間に撮影されたとっておきの写真を募集します。ほかにもテーマやジャンルを問わずに応募できる「一般展示」部門、鉄道にちなんだ写真を大宮・名古屋・京都の3大鉄道博物館に展示する「鉄道のある風景」部門を設けており、「大伸ばしプリント」(*3)、「シャッフルプリント」(*4)、「チェキプリント」(*5)の作品を募集します。
また、今回新たに旅行情報誌「じゃらん」との共同企画<「日本のご当地愛」>を実施します。全国各地の旅行・お出かけ情報を提供する「じゃらん」編集長5名が、「一般展示」部門・「平成の一枚」部門から都道府県ごとにご当地への愛情が感じられる47作品を厳選し、全国の30会場(メイン・サテライト)に展示いたします。本写真展を通じて、日本各地の魅力を発信していきます。
さらに、昨年の出展作品のうちスマホで撮影した作品の比率が約半数にのぼる中、今年も引き続き、スマホから応募できる「お気に入りの1枚」部門や、「インスタグラム」部門を設けています。スマホで日ごろ撮影している写真を展示する場として気軽にご参加いただけます。
今年も本写真展の趣旨に賛同いただいた複数の企業との共同企画も開催し、幅広い年齢層・趣味層のお客さまからの参加を募ります。
「想いをつなぐ」をテーマとする本写真展では、来場者から出展者への手書きのメッセージをお預かりする『絆ポスト』を各会場に設けています。『絆ポスト』に投函されたメッセージは、展示終了後に主催者より出展者に郵送でお届けします。昨年は約5万7千通ものメッセージが寄せられました。出展者からも「絆ポストのメッセージが届くのが楽しみ」と好評いただいており、写真が持つ、人と人をつなぐ力を多くの方に実感いただいています。
昨年に続き、10名の選者が『心に響いた作品』を一人10点ずつ計100作品選出し、それらの作品を全国30会場(メイン・サテライト)に特別展示する「心に響いた100選」も実施します。今年の選者は、小山薫堂さん、佐野史郎さん、Dream Ayaさん、広瀬すずさん、藤巻亮太さん、松任谷正隆さん(50音順表記)ら著名人と、織作峰子さん、かくたみほさん、辰野清さん、HASEOさん(50音順表記)ら写真家の方々です。
富士フイルムは、今後も多様化するお客さまのニーズにお応えし、便利で付加価値の高い商品・サービスをご提供するとともに、「撮る、残す、飾る、そして贈る」という写真本来の価値を、ワールドワイドで伝え続けていきます。
*1 ご応募いただける作品は、各部門お1人様1会場につき1点です。1点ずつであれば、同一の作品、あるいは異なる作品を複数の会場に応募することも可能です。複数応募の場合、応募数分の専用応募台紙が必要です。社会通念上、明らかに公序良俗に反すると主催者が判断した作品は展示できません。
*2 国内56,152点と、海外展示の合計で約10万点の作品を展示。
*3 出展可能なプリントは、写真専門店および現像所でプリント(インクジェット・昇華型・熱転写プリントを含む)されたものとします(ホームプリンターでのインクジェット出力は対象外です)。規定サイズは、縦位置の写真の場合は六切、横位置の写真の場合は六切、六切ワイド、A4、四切、四切ワイドです。
*4 規定サイズは、六切ワイド、A4、四切ワイドです。
*5 規定プリントは、「instax miniフィルム」「instax SQUAREフィルム」「instax WIDE フィルム」です。
参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000 人の写真展2019」公式ウェブサイト
⇒ https://photo-is.jp?link=atp
富士フイルムニュースリリース一覧
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178523/img_178523_2.jpg
◆詳細はWebページをご覧ください。
⇒ https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1398.html?link=atp
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/178523/img_178523_1.jpg
「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展」は、通常のフォトコンテストとは異なり、出展者全員の作品がご自身の選んだ会場に必ず展示される、日本最大級の参加型写真展です。作品は、出展者が書き添えた“写真に込めた想い”とともに展示されます。2006年に「“PHOTO IS”想いをつなぐ。10,000 人の写真展」としてスタートした本写真展は、2017年から募集目標数を“50,000人”に拡大して開催しています。昨年は過去最高の56,152点の作品が寄せられ、国内33会場で合計130万人を超える方にご覧いただきました。また、昨年から本写真展と同様のコンセプトの写真展を海外でも「FUJIFILM Global Photo Exhibition」として本格展開しています。2018年度はアメリカやドイツをはじめ海外6か国で開催し、世界で合計約10万点(*2)の写真を展示しました。
来場した方からは「自分の思い出の写真が飾られ、たくさんの人に見てもらえてとてもうれしい」という声や、「写真プリントにすると思い出は人生を彩る、忘れられないものになる」という声が寄せられるなど、写真本来の価値・プリントにする大切さを実感いただきました。今年も、引き続き海外でも、各国ごとに作品を募集し参加型写真展を開催する予定です。
日本で開催する今年の「50,000人の写真展」では、新元号となり新しい時代を迎えることにちなんで、「平成の一枚」部門と称し、平成31年間に撮影されたとっておきの写真を募集します。ほかにもテーマやジャンルを問わずに応募できる「一般展示」部門、鉄道にちなんだ写真を大宮・名古屋・京都の3大鉄道博物館に展示する「鉄道のある風景」部門を設けており、「大伸ばしプリント」(*3)、「シャッフルプリント」(*4)、「チェキプリント」(*5)の作品を募集します。
また、今回新たに旅行情報誌「じゃらん」との共同企画<「日本のご当地愛」>を実施します。全国各地の旅行・お出かけ情報を提供する「じゃらん」編集長5名が、「一般展示」部門・「平成の一枚」部門から都道府県ごとにご当地への愛情が感じられる47作品を厳選し、全国の30会場(メイン・サテライト)に展示いたします。本写真展を通じて、日本各地の魅力を発信していきます。
さらに、昨年の出展作品のうちスマホで撮影した作品の比率が約半数にのぼる中、今年も引き続き、スマホから応募できる「お気に入りの1枚」部門や、「インスタグラム」部門を設けています。スマホで日ごろ撮影している写真を展示する場として気軽にご参加いただけます。
今年も本写真展の趣旨に賛同いただいた複数の企業との共同企画も開催し、幅広い年齢層・趣味層のお客さまからの参加を募ります。
「想いをつなぐ」をテーマとする本写真展では、来場者から出展者への手書きのメッセージをお預かりする『絆ポスト』を各会場に設けています。『絆ポスト』に投函されたメッセージは、展示終了後に主催者より出展者に郵送でお届けします。昨年は約5万7千通ものメッセージが寄せられました。出展者からも「絆ポストのメッセージが届くのが楽しみ」と好評いただいており、写真が持つ、人と人をつなぐ力を多くの方に実感いただいています。
昨年に続き、10名の選者が『心に響いた作品』を一人10点ずつ計100作品選出し、それらの作品を全国30会場(メイン・サテライト)に特別展示する「心に響いた100選」も実施します。今年の選者は、小山薫堂さん、佐野史郎さん、Dream Ayaさん、広瀬すずさん、藤巻亮太さん、松任谷正隆さん(50音順表記)ら著名人と、織作峰子さん、かくたみほさん、辰野清さん、HASEOさん(50音順表記)ら写真家の方々です。
富士フイルムは、今後も多様化するお客さまのニーズにお応えし、便利で付加価値の高い商品・サービスをご提供するとともに、「撮る、残す、飾る、そして贈る」という写真本来の価値を、ワールドワイドで伝え続けていきます。
*1 ご応募いただける作品は、各部門お1人様1会場につき1点です。1点ずつであれば、同一の作品、あるいは異なる作品を複数の会場に応募することも可能です。複数応募の場合、応募数分の専用応募台紙が必要です。社会通念上、明らかに公序良俗に反すると主催者が判断した作品は展示できません。
*2 国内56,152点と、海外展示の合計で約10万点の作品を展示。
*3 出展可能なプリントは、写真専門店および現像所でプリント(インクジェット・昇華型・熱転写プリントを含む)されたものとします(ホームプリンターでのインクジェット出力は対象外です)。規定サイズは、縦位置の写真の場合は六切、横位置の写真の場合は六切、六切ワイド、A4、四切、四切ワイドです。
*4 規定サイズは、六切ワイド、A4、四切ワイドです。
*5 規定プリントは、「instax miniフィルム」「instax SQUAREフィルム」「instax WIDE フィルム」です。
参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000 人の写真展2019」公式ウェブサイト
⇒ https://photo-is.jp?link=atp
富士フイルムニュースリリース一覧
⇒ http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
⇒ http://fujifilm.jp/?link=atp
※リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。
※本ページに記載している地名・人名など一部の文字で表示できない旧字体は新字体または平仮名に置き換えている場合があります。
※本ページに記載している個々の文章、図形、デザイン、画像、商標・ロゴマーク・商品名称などに関する著作権その他の権利は富士フイルムまたは原著作権者その他の権利者が有しています。