3Dコンテンツのポータルサイト「3DポータルZ」スタート
[10/12/20]
提供元:@Press
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当社は、3Dコンテンツのポータルサイト「3DポータルZ」を本日12月20日(月)から開始します。
「3DポータルZ」は、当社が運営するコラム・特集サイト「デイリーポータルZ」(注1)の編集部が新たに企画・運営するポータルサイトです。編集部が独自に制作する3Dコンテンツのほか、3Dコンテンツがある他サイトへのリンク、利用者の投稿による3D写真を掲載するなど、“笑える3D”を目指して、これまで3D化の対象にならなかった脱力・ナンセンス・ネタ的なコンテンツを3Dで提供していきます。開始時は約100点の静止画を用意し、今後、利用者からの投稿を含めてコンテンツを増やしていきます。また、動画にも対応する予定です。
●主なコーナー
「3Dで見たいわ」
テーマに沿った写真をあつめる写真投稿コーナー。どのような写真が
3Dで撮ると効果的かを研究するピックアップのコーナーを週2回更新。
テーマ例:「みっしりしたもの」「ごはん」「ハト」
「ジェネレーター」(2011年1月開始予定)
テキストを3D化するなど、3D撮影機材を持っていない利用者でも簡単に
3Dコンテンツを作ることができるジェネレーター。
「リンク」
他サイトの3Dコンテンツをリンク。
「3D記事」
週に1本程度、「デイリーポータルZ」の記事の写真を3D化したものを掲載。
●対応する3D形式例
・アナグリフ:立体視する際に赤と青の色つきメガネを使用する方法
・並行法 :裸眼で画像の背後を見るようにして立体視する方法
・交差法 :裸眼で画像の手前を見るようにする立体視の方法
<3D写真例(アナグリフ)>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_001.jpg
<3D写真例(交差法)>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_002.jpg
開始時のサイトは3Dをより身近なものに感じていただくため、90年代半ばのインターネット黎明期をイメージしたオールドスクールなデザインとなっています。
なお、オープンを記念して、「3DポータルZ」を楽しんでいただくための3Dメガネを先着4,000名様にプレゼントします。
<「3DポータルZ」トップページ イメージ>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_003.jpg
当社は「デイリーポータルZ」で日々の生活の中にある面白いことを日替わりのコラムや特集として紹介してきました。このたび、その編集視点を3Dに持ち込むことにより、大作映画やスポーツイベントなどのメジャータイトルが目立つ3Dコンテンツの世界に、日常の延長にある3Dコンテンツの面白さを加えたいと考えています。
また今後、コンシューマ向け3D撮影機材の普及により、3Dコンテンツの作り手が一般利用者に拡大することが予想されます。「3DポータルZ」はそれらの利用者が作品を発表する場としての役割を担いたいと考えています。
(注1)「デイリーポータルZ」(アドレス: http://portal.nifty.com/ )
当社が2002年10月から運営しているコラム・特集サイト。月間1,800万PV、月間UU数80万人。2006年度の「Web of the Year」エンターテインメント部門にて3位を受賞。2004年3月にはサイトの特集記事をまとめた書籍「おとなの自由研究(アスペクト刊)」を刊行。また編集長の林 雄司は2009年に社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する「第7回Webクリエーション・アウォード」にて「気になるWeb人で賞」を受賞。
■「3DポータルZ」の概要
○サービス名称 : 3DポータルZ(スリーディーポータルゼット)
○提供開始日 : 2010年12月20日(月)
○アドレス : http://3d.nifty.com/
○利用料 : 無料
○対象 : インターネット利用者
○キャンペーン
3Dメガネ(アナグリフ用の赤青メガネ)を先着4,000名様にプレゼントします。
・期間:2010年12月15日(水)〜4,000名に達した時点で終了
・応募ページアドレス: http://3d.nifty.com/megane/
以上
※製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
●@niftyのサービスに関するお問い合わせ窓口
ニフティ株式会社 @niftyカスタマーサービスデスク
Tel: フリーダイヤル 0120-32-2210
url: http://support.nifty.com/
「3DポータルZ」は、当社が運営するコラム・特集サイト「デイリーポータルZ」(注1)の編集部が新たに企画・運営するポータルサイトです。編集部が独自に制作する3Dコンテンツのほか、3Dコンテンツがある他サイトへのリンク、利用者の投稿による3D写真を掲載するなど、“笑える3D”を目指して、これまで3D化の対象にならなかった脱力・ナンセンス・ネタ的なコンテンツを3Dで提供していきます。開始時は約100点の静止画を用意し、今後、利用者からの投稿を含めてコンテンツを増やしていきます。また、動画にも対応する予定です。
●主なコーナー
「3Dで見たいわ」
テーマに沿った写真をあつめる写真投稿コーナー。どのような写真が
3Dで撮ると効果的かを研究するピックアップのコーナーを週2回更新。
テーマ例:「みっしりしたもの」「ごはん」「ハト」
「ジェネレーター」(2011年1月開始予定)
テキストを3D化するなど、3D撮影機材を持っていない利用者でも簡単に
3Dコンテンツを作ることができるジェネレーター。
「リンク」
他サイトの3Dコンテンツをリンク。
「3D記事」
週に1本程度、「デイリーポータルZ」の記事の写真を3D化したものを掲載。
●対応する3D形式例
・アナグリフ:立体視する際に赤と青の色つきメガネを使用する方法
・並行法 :裸眼で画像の背後を見るようにして立体視する方法
・交差法 :裸眼で画像の手前を見るようにする立体視の方法
<3D写真例(アナグリフ)>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_001.jpg
<3D写真例(交差法)>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_002.jpg
開始時のサイトは3Dをより身近なものに感じていただくため、90年代半ばのインターネット黎明期をイメージしたオールドスクールなデザインとなっています。
なお、オープンを記念して、「3DポータルZ」を楽しんでいただくための3Dメガネを先着4,000名様にプレゼントします。
<「3DポータルZ」トップページ イメージ>
http://www.nifty.co.jp/release/2010/img/20101220_003.jpg
当社は「デイリーポータルZ」で日々の生活の中にある面白いことを日替わりのコラムや特集として紹介してきました。このたび、その編集視点を3Dに持ち込むことにより、大作映画やスポーツイベントなどのメジャータイトルが目立つ3Dコンテンツの世界に、日常の延長にある3Dコンテンツの面白さを加えたいと考えています。
また今後、コンシューマ向け3D撮影機材の普及により、3Dコンテンツの作り手が一般利用者に拡大することが予想されます。「3DポータルZ」はそれらの利用者が作品を発表する場としての役割を担いたいと考えています。
(注1)「デイリーポータルZ」(アドレス: http://portal.nifty.com/ )
当社が2002年10月から運営しているコラム・特集サイト。月間1,800万PV、月間UU数80万人。2006年度の「Web of the Year」エンターテインメント部門にて3位を受賞。2004年3月にはサイトの特集記事をまとめた書籍「おとなの自由研究(アスペクト刊)」を刊行。また編集長の林 雄司は2009年に社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催する「第7回Webクリエーション・アウォード」にて「気になるWeb人で賞」を受賞。
■「3DポータルZ」の概要
○サービス名称 : 3DポータルZ(スリーディーポータルゼット)
○提供開始日 : 2010年12月20日(月)
○アドレス : http://3d.nifty.com/
○利用料 : 無料
○対象 : インターネット利用者
○キャンペーン
3Dメガネ(アナグリフ用の赤青メガネ)を先着4,000名様にプレゼントします。
・期間:2010年12月15日(水)〜4,000名に達した時点で終了
・応募ページアドレス: http://3d.nifty.com/megane/
以上
※製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。
●@niftyのサービスに関するお問い合わせ窓口
ニフティ株式会社 @niftyカスタマーサービスデスク
Tel: フリーダイヤル 0120-32-2210
url: http://support.nifty.com/