「Advertising Week Asia 2019」の基調講演登壇者が続々決定日本を代表するギタリスト 布袋寅泰氏がスピーカーとして登壇!RIZAPグループの松本氏、Teadsのコカールマン氏も登壇
[19/04/26]
提供元:@Press
提供元:@Press
世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベント AdvertisingWeek(アドバタイジング・ウィーク)のアジア版「Advertising Week Asia 2019(アドバタイジング・ウィーク・アジア 2019)」(5月28日(火)〜30日(木)/ 東京ミッドタウン)のキーノートスピーカーとして、日本を代表するギタリストでありながら、プロデューサー、作詞・作曲家、でもある布袋寅泰氏の登壇が決定しました。布袋寅泰氏は現在イギリスに活動の拠点を移し、国内外問わず精力的な音楽活動を行なっています。そして、登壇日にはニューアルバム『GUITARHYTHM VI』をリリースします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_1.jpg
また、RIZAPグループの取締役であり、前カルビー代表取締役会長兼CEO として辣腕をふるってきた松本 晃氏、さらにインリード広告の配信プラットフォームを提供するTeads のグローバル・クリエイティブ・ディレクターであるバートランド・コカールマン(Bertrand Cocallemen)氏の登壇も決定しました。すでに登壇が決定している、池内省吾氏(株式会社リクルート,取締役 兼 専務執行役員 兼 CSO 兼 CHRO)フェルナンド・マチャド氏 (バーガーキング, CMO)、ビル・コーブ氏(マッキャン・ワールドグループ, グローバルCEO)をはじめ、さらに多くの業界第一人者の登壇を予定しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_2.jpg
●登壇者経歴、講演テーマご紹介 (※敬称略)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_3.jpg
布袋寅泰
ギタリスト、プロデューサー、作詞・作曲家
『GUITARHYTHM VI』のコンセプトワード「自由になれよ。」を考案した国見昭仁氏とトークセッションを行いながら、「GUITARHYTHM VI」で表現した布袋寅泰氏の時代感や布袋寅泰氏のクリエーティビティの源泉を探ります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_4.jpg
松本 晃
RIZAPグループ、取締役
あらゆることが“遅々として進んできた”日本は、ダイバーシティも働き方改革も遅々として進めた結果、平成の30年の間に世界から遅れをとってしまった。さて、日本復活の処方箋は?
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_5.jpg
バートランド・コカールマン
Teads、グローバル・クリエイティブ・ディレクター
Coca(コカ)ことコカールマン氏は20年を越えるマーケティング・クリエイティブ分野での経験があり、現在Teadsでグローバルクリエイティブディレクターを務めている。彼が統括するTeads Studioはブランド(広告主)が持つアセットをデバイス毎にオプティマイズすることでそのインパクトを最大限に引き延ばす、美しい広告フォーマットを提供している。世界各国を周りトレンドや展望・指針普及のため、講演活動に取り組む。
【Advertising Week について】
Advertising Week は、マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなど、幅広い業界が繋がり、未来のソリューションを共に探求する世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベントです。2004年にニューヨークで発足し、今年で16年目を迎えます。2013年からは活動の場をヨーロッパ・ロンドンへと広げ、さらに2016年に東京でアジア版を開催。さらに昨年からはAPAC版をシドニーで、ラテンアメリカ版をメキシコシティーで開催し、2019年からはさらにアフリカ版として南アフリカでの開催も予定しており、5大陸6イベントに拡大を続けています。
世界各国から集まる業界の第一人者が結集する本イベントには、様々な業界のプロフェッショナルや学生が集まり、基調講演やトークセッション、ワークショップなどを通して学びながら業界内外のネットワークを広げています。
Advertising Week Asia 2019
■日時:2019年5月28日〜30日
(27日「AWA学生コンペティション2019」)
■場所:六本木 東京ミッドタウン ほか
■チケット:公式サイトにて発売中
http://asia.advertisingweek.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_1.jpg
また、RIZAPグループの取締役であり、前カルビー代表取締役会長兼CEO として辣腕をふるってきた松本 晃氏、さらにインリード広告の配信プラットフォームを提供するTeads のグローバル・クリエイティブ・ディレクターであるバートランド・コカールマン(Bertrand Cocallemen)氏の登壇も決定しました。すでに登壇が決定している、池内省吾氏(株式会社リクルート,取締役 兼 専務執行役員 兼 CSO 兼 CHRO)フェルナンド・マチャド氏 (バーガーキング, CMO)、ビル・コーブ氏(マッキャン・ワールドグループ, グローバルCEO)をはじめ、さらに多くの業界第一人者の登壇を予定しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_2.jpg
●登壇者経歴、講演テーマご紹介 (※敬称略)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_3.jpg
布袋寅泰
ギタリスト、プロデューサー、作詞・作曲家
『GUITARHYTHM VI』のコンセプトワード「自由になれよ。」を考案した国見昭仁氏とトークセッションを行いながら、「GUITARHYTHM VI」で表現した布袋寅泰氏の時代感や布袋寅泰氏のクリエーティビティの源泉を探ります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_4.jpg
松本 晃
RIZAPグループ、取締役
あらゆることが“遅々として進んできた”日本は、ダイバーシティも働き方改革も遅々として進めた結果、平成の30年の間に世界から遅れをとってしまった。さて、日本復活の処方箋は?
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/182661/img_182661_5.jpg
バートランド・コカールマン
Teads、グローバル・クリエイティブ・ディレクター
Coca(コカ)ことコカールマン氏は20年を越えるマーケティング・クリエイティブ分野での経験があり、現在Teadsでグローバルクリエイティブディレクターを務めている。彼が統括するTeads Studioはブランド(広告主)が持つアセットをデバイス毎にオプティマイズすることでそのインパクトを最大限に引き延ばす、美しい広告フォーマットを提供している。世界各国を周りトレンドや展望・指針普及のため、講演活動に取り組む。
【Advertising Week について】
Advertising Week は、マーケティング、広告、テクノロジー、エンターテイメントなど、幅広い業界が繋がり、未来のソリューションを共に探求する世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベントです。2004年にニューヨークで発足し、今年で16年目を迎えます。2013年からは活動の場をヨーロッパ・ロンドンへと広げ、さらに2016年に東京でアジア版を開催。さらに昨年からはAPAC版をシドニーで、ラテンアメリカ版をメキシコシティーで開催し、2019年からはさらにアフリカ版として南アフリカでの開催も予定しており、5大陸6イベントに拡大を続けています。
世界各国から集まる業界の第一人者が結集する本イベントには、様々な業界のプロフェッショナルや学生が集まり、基調講演やトークセッション、ワークショップなどを通して学びながら業界内外のネットワークを広げています。
Advertising Week Asia 2019
■日時:2019年5月28日〜30日
(27日「AWA学生コンペティション2019」)
■場所:六本木 東京ミッドタウン ほか
■チケット:公式サイトにて発売中
http://asia.advertisingweek.com/